記録ID: 1721264
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積雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
厳冬期❄のはずだった大普賢岳 奈良50山try4
2019年02月03日(日) [日帰り]
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- GPS
- 05:43
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 795m
- 下り
- 775m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:44
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 6:25
7:40
9分
登山口
8:43
8:55
2分
笙ノ窟(アイゼン装着)
9:47
9:58
55分
小普賢分岐
10:53
11:31
39分
大普賢岳(昼食)
12:10
12:14
15分
小普賢分岐
13:51
6分
登山口
13:57
天候 | 天気予報を裏切り晴 でも午後から曇り寒風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
翌朝和佐又林道にトライしましたが、途中からチェーン巻いてもダメ。 トミーさんの四駆に便乗して和佐又山ヒュッテの駐車場(1台1,000円)へ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは和佐又ヒュッテにあります。 和佐又ヒュッテ前から積雪がありますが数冂度。 アイゼンが必要になるのは笙ノ窟あたりから。 鷲ノ窟の先の鉄階段の上あたりから雪が多くなってきます。 数日暖かかったので、雪が緩み小普賢や大普賢への直登では踏み抜きまくりました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
今日の忘れ物:サングラス(相方に借りました)
|
---|
感想
昨年登りそこなった厳冬期の大普賢岳。
奈良労山50周年記念50登山の一環を兼ねて、
大普賢のヌシを自認するI澤師匠の主催でついに実現しました。
ここ数日来の暖かさで、厳冬期というにはあまりにも穏やかでしたが、
大普賢名物の鉄梯子がいくつも雪の下に埋もれ、
先週の大日のトラバースとは違って、
「落ちたら死ぬで」なトラバースや雪の登降が続いて、気配だけは感じられました。
次こそは、雪と氷に閉ざされたホントの厳冬期の大普賢を楽しみたいなあ。
高低差 :724m
累積標高:上り1042m/下り963m
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