寄大橋から沢沿いの登山道を進む。後沢出会の手前から仕事道を登ります。標高465m。
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2/10 8:42
寄大橋から沢沿いの登山道を進む。後沢出会の手前から仕事道を登ります。標高465m。
径路を上がると鹿柵、左側へ迂回します。480m。
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2/10 8:43
径路を上がると鹿柵、左側へ迂回します。480m。
その上は石交じりの激急尾根。木の根も掴みながら登るような所もありました。500m。
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2/10 8:47
その上は石交じりの激急尾根。木の根も掴みながら登るような所もありました。500m。
ヤセ尾根も少しあります。550m。
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2/10 8:54
ヤセ尾根も少しあります。550m。
平坦になったり、激急になったり。雪も残っています。690m。
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2/10 9:17
平坦になったり、激急になったり。雪も残っています。690m。
最上部の植林が見えて来ました。770m。
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2/10 9:28
最上部の植林が見えて来ました。770m。
イネゴ岳(840m)付近は平坦で薄い径路もあります。
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2/10 9:35
イネゴ岳(840m)付近は平坦で薄い径路もあります。
小鞍部の先は最後の登り。鹿柵の間を登って行きます。
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2/10 9:45
小鞍部の先は最後の登り。鹿柵の間を登って行きます。
栗ノ木洞北側で登山道に合流しました。
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2/10 9:50
栗ノ木洞北側で登山道に合流しました。
稜線も雪景色、行ってみたい誘惑いっぱいでしたが今日は我慢。
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2/10 9:51
稜線も雪景色、行ってみたい誘惑いっぱいでしたが今日は我慢。
栗ノ木洞、908.1m。このあたりは1-2cm雪が積もっていました。鍋割へ向かう登山者もちらほら。丹沢山塊百名山って何?
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2/10 9:53
栗ノ木洞、908.1m。このあたりは1-2cm雪が積もっていました。鍋割へ向かう登山者もちらほら。丹沢山塊百名山って何?
少し下って櫟山、810m。ここは展望がいいです。
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2/10 10:07
少し下って櫟山、810m。ここは展望がいいです。
ちょっと周辺偵察後、表丹沢県民の森駐車場へ下ります。
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2/10 10:25
ちょっと周辺偵察後、表丹沢県民の森駐車場へ下ります。
途中、上秦野林道と交差します。660m。
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2/10 10:27
途中、上秦野林道と交差します。660m。
さらに下って駐車場が見えてきました。今日は満車です。520m。
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2/10 10:35
さらに下って駐車場が見えてきました。今日は満車です。520m。
車道を横切り、さらに下って四十八瀬川を渡ります。410m。
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2/10 10:41
車道を横切り、さらに下って四十八瀬川を渡ります。410m。
近くにある黒竜ノ滝に立ち寄る。右の岩からも水が落ちるとV形二条だろうけど、雨季はヒルの巣窟と思われる。
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2/10 10:45
近くにある黒竜ノ滝に立ち寄る。右の岩からも水が落ちるとV形二条だろうけど、雨季はヒルの巣窟と思われる。
登り返して西山林道に出て、尾根先端の踏跡で登ります。(激急で多少危険あり)480m。
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2/10 10:58
登り返して西山林道に出て、尾根先端の踏跡で登ります。(激急で多少危険あり)480m。
上側にある水無堀山林道に出てきました。550m。帰りは左の尾根から出てきました。(尾根先端の事前確認は重要)
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2/10 11:05
上側にある水無堀山林道に出てきました。550m。帰りは左の尾根から出てきました。(尾根先端の事前確認は重要)
さっき登ってきた栗ノ木洞と櫟山。
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2/10 11:18
さっき登ってきた栗ノ木洞と櫟山。
水無堀山林道終点。560m。登山道は近いし、何かしら径路があるはず。
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2/10 11:19
水無堀山林道終点。560m。登山道は近いし、何かしら径路があるはず。
だけど取付の踏跡は険しく、その上もズルズル尾根で使われているような径路ではありませんでした。
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2/10 11:19
だけど取付の踏跡は険しく、その上もズルズル尾根で使われているような径路ではありませんでした。
登って行くと青リボンの作業径路。林道終点からではなく、少し手前から上がっていたようです。600m。(起点未確認)
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2/10 11:24
登って行くと青リボンの作業径路。林道終点からではなく、少し手前から上がっていたようです。600m。(起点未確認)
見晴し茶屋の50m程手前で大倉尾根に合流しました。(左側から出てきた)
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2/10 11:26
見晴し茶屋の50m程手前で大倉尾根に合流しました。(左側から出てきた)
大倉尾根、地味に登りが辛い。早出の方がどんどん下山してきます。登山道は乾いています。
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2/10 11:37
大倉尾根、地味に登りが辛い。早出の方がどんどん下山してきます。登山道は乾いています。
標高930m地点で登山道から離れます。このあたりの登山道はぬかるみが多い。吉沢平というらしい(東丹沢詳細図)
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2/10 12:23
標高930m地点で登山道から離れます。このあたりの登山道はぬかるみが多い。吉沢平というらしい(東丹沢詳細図)
ここから638に向けて大きな尾根を下ります。径路なし。ぬかるみなし。
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2/10 12:23
ここから638に向けて大きな尾根を下ります。径路なし。ぬかるみなし。
途中から踏み跡が出てきました。900m。
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2/10 12:28
途中から踏み跡が出てきました。900m。
720m、尾根選択要注意。638へは左側の斜面を下る。(直進すると銅像前方向。下降点は知りません。)
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2/10 12:37
720m、尾根選択要注意。638へは左側の斜面を下る。(直進すると銅像前方向。下降点は知りません。)
638の手前の斜面は不思議なほど踏跡多数。
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2/10 12:41
638の手前の斜面は不思議なほど踏跡多数。
638標高点は西側に明確な巻道あり。
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2/10 12:46
638標高点は西側に明確な巻道あり。
水無堀山林道のすぐ上、踏み跡を辿ると植えられた幼木の間から林道に出れました。
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2/10 12:53
水無堀山林道のすぐ上、踏み跡を辿ると植えられた幼木の間から林道に出れました。
ここから林道に出てきました。550m。(ここでなくても取付くことは可能)
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2/10 12:54
ここから林道に出てきました。550m。(ここでなくても取付くことは可能)
四十八瀬川を渡ります。正面は、これから登り返す栗ノ木洞。490m。いつもなら駐車場手前でゴール気分の場所ですが、、、
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2/10 13:02
四十八瀬川を渡ります。正面は、これから登り返す栗ノ木洞。490m。いつもなら駐車場手前でゴール気分の場所ですが、、、
林道分岐部横から栗ノ木洞東尾根に取付きます。510m。(登山道です)
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2/10 13:05
林道分岐部横から栗ノ木洞東尾根に取付きます。510m。(登山道です)
今日3回目の登り。我慢の登りが続く。
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2/10 13:20
今日3回目の登り。我慢の登りが続く。
ここだけザレ尾根でした。もうすぐ稜線です。830m。
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2/10 13:49
ここだけザレ尾根でした。もうすぐ稜線です。830m。
最後はジグザグの径路が判りにくいですが忠実に辿る。850m。
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2/10 13:52
最後はジグザグの径路が判りにくいですが忠実に辿る。850m。
本日2回目の栗ノ木洞に到着。908.1m。
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2/10 13:57
本日2回目の栗ノ木洞に到着。908.1m。
登ってきた栗ノ木洞西尾根を下ります。900m。
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2/10 13:58
登ってきた栗ノ木洞西尾根を下ります。900m。
少し下ると現れる鹿柵は尾根中心側を下ります。890m。(リボンあり)
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2/10 14:00
少し下ると現れる鹿柵は尾根中心側を下ります。890m。(リボンあり)
途中から明確な作業径路、溝状なので古い径路と思われます。750m付近。
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2/10 14:15
途中から明確な作業径路、溝状なので古い径路と思われます。750m付近。
650m付近、植林が途切れる所は径路が判りづらいが、屁ノ玉洞への尾根を辿る。
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2/10 14:22
650m付近、植林が途切れる所は径路が判りづらいが、屁ノ玉洞への尾根を辿る。
屁ノ玉洞(620m)は鹿柵に沿って西向き尾根へ下ります。
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2/10 14:25
屁ノ玉洞(620m)は鹿柵に沿って西向き尾根へ下ります。
屁ノ玉洞西側にある平坦地(590m)、ここから北西方向の尾根を下る。
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2/10 14:27
屁ノ玉洞西側にある平坦地(590m)、ここから北西方向の尾根を下る。
踏跡のある急な尾根を下ると周回Bコースに合流しました。490m。尾根を下れば管理棟ですが、遠回りして周回Bコースを偵察します。
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2/10 14:37
踏跡のある急な尾根を下ると周回Bコースに合流しました。490m。尾根を下れば管理棟ですが、遠回りして周回Bコースを偵察します。
周回Bの北端、登山道の上に祠があったのでお参りしました。
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2/10 14:52
周回Bの北端、登山道の上に祠があったのでお参りしました。
寄大橋に戻ってきました。410m。
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2/10 14:58
寄大橋に戻ってきました。410m。
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