比良 堂満岳 東稜IN青ガレ道OUT

2019年02月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:02
• 距離: 9.9km
• 登り: 854m
• 下り: 1,028m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:00

10:10 イン谷口
10:20 10:20 桜のコバ
10:50 10:50 ノタノホリ
13:10 13:30 堂満岳
14:10 14:20 金糞峠
14:40 14:40 青ガレ
15:00 15:20 大山口
15:40 15:40 イン谷口
16:10 16:10 比良駅
16:10 ゴール地点

天候

くもり（雪ちらちら）

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

東稜：コースを外さなければ危険なところは無い。
青ガレ：全く問題無し。

写真

2/10 9:56

東山から比叡山は、太陽が照っていて、とても美しかったが、比良は雪雲。坂本まで戻って比叡山に登る？？？とちょっとだけ思ったが・・・堂満へ。

2/10 10:41

おお！思ったより雪がある。これは楽しいかも。

2/10 10:41

もさもさ。

2/10 10:50

ノタノホリ。凍ってる。

2/10 11:32

雪が増えてきた。麓の別荘のおじさんが「今日は4番目」と教えてくれた。前の3人の足跡。

2/10 11:51

尾根に出た。ここで、先行者の女性2人に追いつく。追いついたはいいのだが、トレースが風に吹かれて消えてる・・・

2/10 12:59

雪山堪能。この後、傾斜がきつくなるのだけど、結構いっぱいいっぱいで（スマホをポケットから出されへん）頂上まで写真無し（笑）大きな空洞があったりして、気が抜けない。頂上直下は急傾斜やし。

2/10 13:30

堂満岳山頂。今日は無理かと思っていたが、視界が開けて琵琶湖が見えた。

2/10 13:35

ヤケオ山か？

2/10 13:35

金くそへの道から振り返って堂満山頂。

2/10 13:35

2/10 14:09

2/10 14:20

2/10 14:27

金くそ峠から急こう配を下る。

2/10 16:22

いつもの。朝、登る前に顔を見せていたので、おばちゃんがずいぶん心配してくれてたみたいだった。

撮影機器：

Xperia XZ1 Compact SO-02K docomo SONY

感想

ameyan

雪山に出かけるのがだんだんと面倒くさくなってきて。
これではイカンと自分にハッパをかける。

が、しかし、今日も寝坊。

結局、堅田発の坊村行きのバスの時間には間に合わず、表から登る山へ行くことにする。気合も中途半端なので、北小松からヤケ山にしようかな・・・と。

ところが、湖西線の列車がやってくると「近江舞子行き」
北小松まで行かへんやんか。

むう・・・
考えた結果、久しぶりに堂満へゆこうと。
堂満はヤケ山より少しハードルが高い。
出発時間も遅いし、単独だし、
ま、様子見て引き返してもええかと。

登りはじめに、前を歩く人が3人いることを伺う。
尾根に上がるまでは、道もはっきりしているし、なんてことなかったが、尾根に上がると前をゆく2人の方に追いついてしまい（笑）2番目に浮上。先頭の方のトレースは風に飛ばされた雪で消えていて、どこが踏み跡なのかよくわからない。
ま、急斜面に上がるまでは適当に歩くが、ここ数日暖かかったので、雪がスカスカで、大きな穴が開いているところも。
あまり気を抜けない。
踏み跡を外すとズボズボ。
最後の急斜面は雪が不安定で、なかなかにハードでした。
最初は往復するつもりでいたが、この雪の不安定な急斜面を下りたくないので、金糞峠へ回って帰ることにした。
青ガレは雪に埋もれ、踏み固められて、快適にサクッと降りれた。
最後は締めの一休へ。
朝、登る前にのぞいたので、おばちゃんが心配して待っていてくれた。
ありがとねー

コメント

ちゅき

うらやま
ぴー

ameyan

Re: うらやま
おでん？

ちゅき

Re[2]: うらやま
おでん以外。

ameyan

Re[3]: うらやま
chukiさんならルンぜやね。私は、まだルンぜは一人では怖くてよう行かん。

ちゅき

Re[4]: うらやま
ワテは一人でも二人でも百人でも怖いです。ルンゼ？て知らんけど落石とか雪崩とかありそーやし