記録ID: 1732737
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
[八ヶ岳] 阿弥陀岳 御小屋尾根〜文三郎
2019年02月17日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:38
- 距離
- 16.5km
- 登り
- 1,614m
- 下り
- 1,618m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:51
- 休憩
- 1:48
- 合計
- 9:39
5:58
108分
スタート地点
15:37
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
舟山十字路分岐までは、雪が有ったり無かったりで、たまにツルツルの氷になってる所も有りました。 不動清水分岐までは4本爪でそれ以降は12本に換装しました。 阿弥陀岳以降行者小屋までは、雪も絞まっててアイゼンよく効きます。 |
写真
撮影機器:
装備
MYアイテム |
![]() 重量:0.87kg
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
---|
感想
御小屋尾根はもっと楽に上れると思ってましたが・・・
いきなり別荘地内の舗装路が結構な坂道です。 登山道に入っても休む暇もなく急騰が御小屋山まで続きます。分かってれば大したこと無かったのかもしれませんが、そこそこノンビリ登山を想像してたので汗だくになってしまいました。(^_^;) そして一番厄介だったのが、登山道に突き出した木の枝が所々に出てて、ザックに引っかかり結構なストレスでした。
御小屋山から不動清水までは緩やかな傾斜でノンビリ足を休める事が出来ましたが、その先はまた急登が続きヘロヘロでした。
阿弥陀岳山頂から中岳の急斜面もアイゼンが良く効いたので不安もなく素晴らしい天気と景色を満喫してきました。 気温も最低気温でも-20℃もあったので、要所要所でダラダラしてるうちに赤岳へ行く時間が無くなってしまい文三郎からの下山となりました。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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