西吾妻山 の予定だったが 西大嶺まで
- GPS
- 04:53
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 935m
- 下り
- 977m
コースタイム
- 山行
- 4:17
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 4:48
天候 | 曇のち雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
西大嶺より先 雪と風が強くなると トレースが消える GPSと地形図コンパス併用での 行動が必要 西大嶺山頂付近は広くて何処でも歩けるから ホワイトアウト時も要注意 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
バラクラバ
毛帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
ビーコン
スコップ
ゾンデ
行動食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
ツェルト
|
感想
モンスターに会いに 西吾妻へ...
と思っていたのですが 天候が今ひとつだったのと 西大嶺から先のトレースが薄くて
日帰りで戻ることを考えたら 止めておいた方がいいという判断で 今回は西大嶺までとなった。
ゴンドラとクワットリフト乗り継いで登山口まで...リフトを下りて 直ぐにワカンを付け
ダブルストックで歩きだした。
所々 急な所は キックステップで...しかし
σ(・・*)ワタシは ワカンでキックステップを
したことがなかったので 苦労しました。
慣れるまでは 不器用な なんちゃって?キックステップで よろよろといく感じ...
歩いてる人は スノーシューかスキーが 多かったかなぁ〜 多いと言っても 会ったのは 5~6組くらい トレース見ると先行者も いたようだ。
登りの途中で 抜かれた スキーヤーも西吾妻まで行かず 西大嶺で下りてきたのか すれ違った。
雪も 普通に降り始め 時折風も強くなる。
西大嶺の山頂手前からは 樹林帯を一旦抜けるので 風の影響を直接受ける。まぁ歩いている間は 寒くはない。西大嶺に着いて しばらく休憩し 先へ進もうと思って行ったのだか トレースが薄くなり 雪も深くなる。西吾妻まで行っても まっ白な景色は変わらないだろうし...時間もかかるだろうし...
ということで 今回は ここまでとして 下山開始した。帰りは 来た道とは違う道で下りたと思っていたが 途中からは同じ道を歩いていたようだ...。クワットリフトには乗らず ゴンドラ乗り場まで スキー場の端を歩いて下りる。隣りを スキーヤーやボーダーが 下りて行くのをみるとスキーがしたくなる...。(*・ω・)ウラヤマシィ…と思いながらゴンドラ乗り場へ到着。下りはチケット1枚で乗れる。因みにゴンドラの登りはチケット2枚必要。クワットリフトの分も含めて チケットは4枚あれば 足りる。でも まとめて買うと 割引があったりするので よく見て購入するのがよい。
今回は残念なお天気だったので
次は青空の下のモンスターに会いにきたいと
リベンジを決めた(๑•̀ㅂ•́)و✧
お疲れさまでした。
凄いね、やっぱり東北の積雪は
西大嶺の標識辛うじて見えた訳ですね
モンスターに会えて良かったねぇ〜〜〜
帰りは滑りたくなりますね
山形蔵王のような 巨大モンスターではなく
小ぶりのモンスター達がたくさんで
かわいかったです。西吾妻まで行けば
もっと大きなモンスターにも 会えたのかも
知れませんが...。
雪はまぁそこそこありましたね〜
例年と比べてどぉなのか?ってのは
よく分かりませんでしたが...
今年長野方面へ行って道に雪が積もっていたことはありませんでしたが やはり南東北は道にも雪が積もってました。
下山道...fuuroさんも 絶対滑りたくなるとおもいますよ〜( ´罒`*)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する