深夜に土樽駅を出発、今日は晴れの予報ですが、低気圧の通過の余波でまだ雲が多め。時折、月が怪しげに雲間から顔をのぞかせます。上手く撮れない。。。(^^;)
3
深夜に土樽駅を出発、今日は晴れの予報ですが、低気圧の通過の余波でまだ雲が多め。時折、月が怪しげに雲間から顔をのぞかせます。上手く撮れない。。。(^^;)
月明りに仄かに照らされる雪のブナ林を登ります。ソロだと特に暗い時間は少し心細くなります。。
3
月明りに仄かに照らされる雪のブナ林を登ります。ソロだと特に暗い時間は少し心細くなります。。
小屋場ノ頭に出ると漸く視界が開けました。雲もすっかり取れて北尾根が静かに月明りに浮かび上がります。ここにあるのは月、雪山、自分だけです。
10
小屋場ノ頭に出ると漸く視界が開けました。雲もすっかり取れて北尾根が静かに月明りに浮かび上がります。ここにあるのは月、雪山、自分だけです。
小屋場ノ頭からすぐに雪稜ゾーンに入ります。仄かな月明り、雪明りに雪稜、雪庇が浮かび上がります。
8
小屋場ノ頭からすぐに雪稜ゾーンに入ります。仄かな月明り、雪明りに雪稜、雪庇が浮かび上がります。
登ってきた雪稜を振り返ります。奥の明かりはまだ眠りから覚めない湯沢の街、手前のピークが小屋場ノ頭です。
4
登ってきた雪稜を振り返ります。奥の明かりはまだ眠りから覚めない湯沢の街、手前のピークが小屋場ノ頭です。
漸く茂倉岳の向こうの空が白んできました。
5
漸く茂倉岳の向こうの空が白んできました。
谷の向こうは右から棒立山、タカマタギ、日白山、もう少しで眠りから覚めようとしています。
8
谷の向こうは右から棒立山、タカマタギ、日白山、もう少しで眠りから覚めようとしています。
空がすこしづつ白んできました。明るくなってくるとこれから登る北尾根もよく見えるようになり、綺麗だなぁ〜と思うと同時にその長さに少し心が折れそうになります。(^^;)
6
空がすこしづつ白んできました。明るくなってくるとこれから登る北尾根もよく見えるようになり、綺麗だなぁ〜と思うと同時にその長さに少し心が折れそうになります。(^^;)
行く手に雪稜ゾーンが続きます。
8
行く手に雪稜ゾーンが続きます。
結構鋭くて少し急な雪稜、、、マジっすか。。。(^^;)
11
結構鋭くて少し急な雪稜、、、マジっすか。。。(^^;)
真っさらな雪稜に足跡を刻んでいきます。
8
真っさらな雪稜に足跡を刻んでいきます。
一歩一歩、スノーシューを雪稜にしっかり踏み込みながら慎重に進みます。
5
一歩一歩、スノーシューを雪稜にしっかり踏み込みながら慎重に進みます。
まだまだ雪稜が続きます。結構長い。。。
2
まだまだ雪稜が続きます。結構長い。。。
漸く雪稜ゾーンも最終段階、表面の新雪と雪庇に気を遣って慎重に通過したため、思いのほか時間がかかってしまいました。
3
漸く雪稜ゾーンも最終段階、表面の新雪と雪庇に気を遣って慎重に通過したため、思いのほか時間がかかってしまいました。
足拍子もすぐ横に見えます。足拍子の山頂付近ってあんなに急な雪壁だったんですねぇ。。(^^;)
1
足拍子もすぐ横に見えます。足拍子の山頂付近ってあんなに急な雪壁だったんですねぇ。。(^^;)
雪の断面を確認すると、やっぱりクラストしている雪面の上に新雪が乗っています。スノーシューだと表層ごと滑り落ちそうなので、ここからアイゼンにしました。
4
雪の断面を確認すると、やっぱりクラストしている雪面の上に新雪が乗っています。スノーシューだと表層ごと滑り落ちそうなので、ここからアイゼンにしました。
湯沢町のシンボルのような飯士山もこうしてみると秀峰ですねぇ〜。(^^)
7
湯沢町のシンボルのような飯士山もこうしてみると秀峰ですねぇ〜。(^^)
巻機山にも朝日が降り注ぎ、モフモフの純白の雪もこの時ばかりは鮮やかなオレンジ色に染まります。
6
巻機山にも朝日が降り注ぎ、モフモフの純白の雪もこの時ばかりは鮮やかなオレンジ色に染まります。
夜明けのシッケイノ頭と月。
3
夜明けのシッケイノ頭と月。
タカマタギが朝日に輝きます。足跡の向こうの小屋場ノ頭は随分小さくなりましたね。
3
タカマタギが朝日に輝きます。足跡の向こうの小屋場ノ頭は随分小さくなりましたね。
雪稜ゾーンを抜けると雪庇をまとった急な小ピークが連なる尾根が続きます。
3
雪稜ゾーンを抜けると雪庇をまとった急な小ピークが連なる尾根が続きます。
万太郎山から今、まさに日が昇ろうとしています。
2
万太郎山から今、まさに日が昇ろうとしています。
シッケイノ頭や三ノ字ノ頭も朝日を浴びて綺麗ですねぇ♪まだまだ気が遠くなる程遠くに見えます。。。(^^;)
7
シッケイノ頭や三ノ字ノ頭も朝日を浴びて綺麗ですねぇ♪まだまだ気が遠くなる程遠くに見えます。。。(^^;)
棒立山、タカマタギ、日白山、いずれ全山縦走してみたいですねぇ。先日は棒立山しか登れませんでしたし。。。(^^;)
6
棒立山、タカマタギ、日白山、いずれ全山縦走してみたいですねぇ。先日は棒立山しか登れませんでしたし。。。(^^;)
谷川岳と茂倉岳も今、まさに日の出を迎えるところです。
2
谷川岳と茂倉岳も今、まさに日の出を迎えるところです。
シッケイノ頭までまだまだ幾つも小ピークが連なります。遠い。。。
5
シッケイノ頭までまだまだ幾つも小ピークが連なります。遠い。。。
万太郎山から朝日が昇ります!やっと夜明けですねー!やっぱり太陽は有難い。。
3
万太郎山から朝日が昇ります!やっと夜明けですねー!やっぱり太陽は有難い。。
巨大な雪庇です。
11
巨大な雪庇です。
昨夜は風もなく、気温も高かったので残念ながら霧氷は見ることができませんでしたが、霧氷の名残が残っていました。いや、、これは霧氷というよりエビのシッポか、、、(^^;)
3
昨夜は風もなく、気温も高かったので残念ながら霧氷は見ることができませんでしたが、霧氷の名残が残っていました。いや、、これは霧氷というよりエビのシッポか、、、(^^;)
真っ白な小ピークを目指します。青と白のあの上へ。
10
真っ白な小ピークを目指します。青と白のあの上へ。
朝日に輝くクラストした雪面、ほとんど踏み抜きはなくアイゼンの歯がしっかり効きます。早朝に登って正解ですね。
8
朝日に輝くクラストした雪面、ほとんど踏み抜きはなくアイゼンの歯がしっかり効きます。早朝に登って正解ですね。
うーん、美しいけどまだまだ先は長い。。。
8
うーん、美しいけどまだまだ先は長い。。。
これでもかと連続する真っ白な小ピーク、その肩には夜の輝きを潜めた白い月が。
10
これでもかと連続する真っ白な小ピーク、その肩には夜の輝きを潜めた白い月が。
巨大な雪庇!!
6
巨大な雪庇!!
登る自分の影、この時だけは足が長いです♪
14
登る自分の影、この時だけは足が長いです♪
青と白の世界。。
8
青と白の世界。。
雪庇の根元にはクラックが走っているものもあります。雪庇の先端からは2〜3mはあるので、かなり巨大な雪庇です。こんなの踏み抜いたら雪庇と一緒に谷底ですね。。。(+_+)
2
雪庇の根元にはクラックが走っているものもあります。雪庇の先端からは2〜3mはあるので、かなり巨大な雪庇です。こんなの踏み抜いたら雪庇と一緒に谷底ですね。。。(+_+)
シッケイノ頭と三ノ字ノ頭、あの奥が仙ノ倉の本峰です!
17
シッケイノ頭と三ノ字ノ頭、あの奥が仙ノ倉の本峰です!
苗場山と手前の尾根は平標新道の尾根、西ゼン、東ゼンに沢登りに行くと下山に使う尾根です。
2
苗場山と手前の尾根は平標新道の尾根、西ゼン、東ゼンに沢登りに行くと下山に使う尾根です。
シッケイノ頭の手前、この辺りの雪庇が一番巨大だったように思います。おそらく灌木が出ている場所から先が雪庇ではないかと、、、。でかい。。
4
シッケイノ頭の手前、この辺りの雪庇が一番巨大だったように思います。おそらく灌木が出ている場所から先が雪庇ではないかと、、、。でかい。。
シッケイノ頭への登りも長く急な斜面が続きます。
6
シッケイノ頭への登りも長く急な斜面が続きます。
近づいてみてもかなりの迫力!
10
近づいてみてもかなりの迫力!
シッケイノ頭のクラストした急斜面を苦労して登り、漸くピークです。
5
シッケイノ頭のクラストした急斜面を苦労して登り、漸くピークです。
シッケイノ頭からは谷川岳、茂倉岳が真正面に綺麗に見えます♪シッケイとは方言でカモシカのことらしいですが、この辺りはカモシカが多いのか、このピークがカモシカの頭に似ているのか…?(^^;)
5
シッケイノ頭からは谷川岳、茂倉岳が真正面に綺麗に見えます♪シッケイとは方言でカモシカのことらしいですが、この辺りはカモシカが多いのか、このピークがカモシカの頭に似ているのか…?(^^;)
シュカブラと万太郎山、谷川岳、茂倉岳。
11
シュカブラと万太郎山、谷川岳、茂倉岳。
ここまで来ればもう大きな難所はないはず。テムレスもピース(^^)v
19
ここまで来ればもう大きな難所はないはず。テムレスもピース(^^)v
雪と風が織りなす造形美♪
11
雪と風が織りなす造形美♪
三ノ字ノ頭をバックにするともっと映えますねぇ♪
16
三ノ字ノ頭をバックにするともっと映えますねぇ♪
モフモフの平標山、刻まれた谷は沢登りでも人気のある西ゼン、東ゼンへと続きます。
8
モフモフの平標山、刻まれた谷は沢登りでも人気のある西ゼン、東ゼンへと続きます。
谷川主脈にあるエビス大黒ノ頭、頭とは呼ばれていますが、十分に堂々とした立派な山容です。
14
谷川主脈にあるエビス大黒ノ頭、頭とは呼ばれていますが、十分に堂々とした立派な山容です。
三ノ字ノ頭と平標山のコラボ、真っ白です♪
2
三ノ字ノ頭と平標山のコラボ、真っ白です♪
これまでの尾根とは打って変わって三ノ字ノ頭は穏やかな山容です。
6
これまでの尾根とは打って変わって三ノ字ノ頭は穏やかな山容です。
クラストした雪面を照らす太陽、別世界のようです。
3
クラストした雪面を照らす太陽、別世界のようです。
雪原から見上げる三ノ字ノ頭、青と白の端正な山容ですね♪
4
雪原から見上げる三ノ字ノ頭、青と白の端正な山容ですね♪
万太郎山が正面に見えます。積雪期の北尾根を狙っているのですが、上部は結構急で険しそうです。
7
万太郎山が正面に見えます。積雪期の北尾根を狙っているのですが、上部は結構急で険しそうです。
万太郎山全景、ホントに綺麗な山ですよね♪(^^)
7
万太郎山全景、ホントに綺麗な山ですよね♪(^^)
雪原の向こうに越後三山、巻機山の山並み♪
3
雪原の向こうに越後三山、巻機山の山並み♪
あれだけ遠くに見えた三ノ字ノ頭も目の前です!
6
あれだけ遠くに見えた三ノ字ノ頭も目の前です!
平標山も同じ高さのお隣さんに見えてきました。
2
平標山も同じ高さのお隣さんに見えてきました。
近づくと何やらイボイボだらけです。これは何なんでしょうか。。。(?_?)あ、上に人がいますね。シッケイ沢を下降するというスキーヤーさんでした。
6
近づくと何やらイボイボだらけです。これは何なんでしょうか。。。(?_?)あ、上に人がいますね。シッケイ沢を下降するというスキーヤーさんでした。
太陽と三ノ字ノ頭と飛行機雲♪
3
太陽と三ノ字ノ頭と飛行機雲♪
見た目ゆったりとした感じだった三ノ字ノ頭も、登ってみるとそれなりに急登でイボイボだし、、地味にキツイっす。(>_<)
2
見た目ゆったりとした感じだった三ノ字ノ頭も、登ってみるとそれなりに急登でイボイボだし、、地味にキツイっす。(>_<)
イボイボの正体は固く氷化したエビのシッポを纏ったシャクナゲ(?)でした。
4
イボイボの正体は固く氷化したエビのシッポを纏ったシャクナゲ(?)でした。
見下ろす広〜い雪原、向こうには巻機や八海山が広がります。雪原の向こうの端辺りがシッケイノ頭になります。険しかったシッケイノ頭の向こうにこんな雪原があるなんて、下から見ると想像がつきませんねぇ。(^^;)
6
見下ろす広〜い雪原、向こうには巻機や八海山が広がります。雪原の向こうの端辺りがシッケイノ頭になります。険しかったシッケイノ頭の向こうにこんな雪原があるなんて、下から見ると想像がつきませんねぇ。(^^;)
三ノ字ノ頭まで来ると仙ノ倉山の本峰が目の前でした!
4
三ノ字ノ頭まで来ると仙ノ倉山の本峰が目の前でした!
横の小ピークも一緒に。奥は浅間山でしょうか。
2
横の小ピークも一緒に。奥は浅間山でしょうか。
本峰手前の斜面には雪面にもエビのシッポが無数にできています。雪面に直接エビのシッポができているのは初めて見ました。。(^^;)
11
本峰手前の斜面には雪面にもエビのシッポが無数にできています。雪面に直接エビのシッポができているのは初めて見ました。。(^^;)
やっと仙ノ倉山山頂2026mに到着です♪それにして北尾根は長かった〜。(>_<)
15
やっと仙ノ倉山山頂2026mに到着です♪それにして北尾根は長かった〜。(>_<)
それにしても山頂にできているエビのシッポはハンパないっす。今日は風も弱いですが、通常は烈風吹き荒れる山頂なんでしょうねぇ〜。(@_@)
5
それにしても山頂にできているエビのシッポはハンパないっす。今日は風も弱いですが、通常は烈風吹き荒れる山頂なんでしょうねぇ〜。(@_@)
山頂標識の後ろもこんなに。。。
4
山頂標識の後ろもこんなに。。。
強烈に発達したエビのシッポを風下側から見ると、何だかエイリアンが口を開けているようでちょっと怖いです。(^^;)
8
強烈に発達したエビのシッポを風下側から見ると、何だかエイリアンが口を開けているようでちょっと怖いです。(^^;)
手前は万太郎山、その奥の尾根の左が茂倉岳、右が谷川岳です。谷川岳の肩の小屋も見えますねぇ。一番奥は尾瀬の燧ケ岳です。
7
手前は万太郎山、その奥の尾根の左が茂倉岳、右が谷川岳です。谷川岳の肩の小屋も見えますねぇ。一番奥は尾瀬の燧ケ岳です。
登頂のご褒美のカプリコ♪でも、寒いとチョコレートがカチカチでそれほど甘さを感じません。(^^;)
13
登頂のご褒美のカプリコ♪でも、寒いとチョコレートがカチカチでそれほど甘さを感じません。(^^;)
平標山方面を望みます。手前は平標山、奥の右手が苗場山、一番奥は後立山の山並みか??
3
平標山方面を望みます。手前は平標山、奥の右手が苗場山、一番奥は後立山の山並みか??
谷川岳へと続く主脈の尾根、またいずれ歩いてみたいと思います。
5
谷川岳へと続く主脈の尾根、またいずれ歩いてみたいと思います。
北尾根に続く三ノ字ノ頭方面、霞んでいますが、向こうは日本海です。
4
北尾根に続く三ノ字ノ頭方面、霞んでいますが、向こうは日本海です。
巻機山から谷川方面の山並みです。三座同定が難しい。。。
4
巻機山から谷川方面の山並みです。三座同定が難しい。。。
雪山の白と真っ青な空に、さらに飛行機雲のおまけ付き♪
2
雪山の白と真っ青な空に、さらに飛行機雲のおまけ付き♪
タカマタギ、日白山も随分と低く見えます。
4
タカマタギ、日白山も随分と低く見えます。
平標山へ向かう小ピークで仙ノ倉山を振り返る。そのこにはまさに青と白の世界が♪
3
平標山へ向かう小ピークで仙ノ倉山を振り返る。そのこにはまさに青と白の世界が♪
浅間山です。
2
浅間山です。
平標山へと向かうルートはなだらかでゆったりしていて気持ちいいですねぇ♪(^^)
2
平標山へと向かうルートはなだらかでゆったりしていて気持ちいいですねぇ♪(^^)
青と白を堪能します♪
4
青と白を堪能します♪
仙ノ倉〜平標間では、雪が解けてコケが出ているところもあります。春は確実に近づいているようですね。
1
仙ノ倉〜平標間では、雪が解けてコケが出ているところもあります。春は確実に近づいているようですね。
平標山までは楽勝と思っていたら、地味に長いのです。。。
4
平標山までは楽勝と思っていたら、地味に長いのです。。。
モフモフの斜面に楽しそうなシュプールが♪僕もスキーが上手かったらなぁ〜とつくづく思います。。
1
モフモフの斜面に楽しそうなシュプールが♪僕もスキーが上手かったらなぁ〜とつくづく思います。。
あそこが平標山山頂なのですが、、、、なかなかたどり着きません。。。
1
あそこが平標山山頂なのですが、、、、なかなかたどり着きません。。。
平標山山頂1984m、こちらはスキーヤーも沢山いて賑わっています。
11
平標山山頂1984m、こちらはスキーヤーも沢山いて賑わっています。
苗場山と神楽ヶ峰。
4
苗場山と神楽ヶ峰。
遠景は戸隠、妙高か??山座同定能力低し…。
2
遠景は戸隠、妙高か??山座同定能力低し…。
ひとしきり展望を満喫したら下山です。この時期はヤカイ沢ルートの方がメジャーとのことでそちらを下山します。最後に仙ノ倉の青と白を、、、ありがとう仙ノ倉山さん♪(^^)
2
ひとしきり展望を満喫したら下山です。この時期はヤカイ沢ルートの方がメジャーとのことでそちらを下山します。最後に仙ノ倉の青と白を、、、ありがとう仙ノ倉山さん♪(^^)
真っ白と青のコントラストがたまりません♪シュプールいいなぁ〜。
3
真っ白と青のコントラストがたまりません♪シュプールいいなぁ〜。
平標山から松手山へと続く尾根上に巨大な雪庇が出来ています。周りの木と比べてもかなりの大きさですね。。
3
平標山から松手山へと続く尾根上に巨大な雪庇が出来ています。周りの木と比べてもかなりの大きさですね。。
ヤカイ沢全景、ゆったりとした斜面にはスキーヤーの姿も。ヤカイ沢ルートは、積雪期はメジャーな登下降路として使われているそうです。
2
ヤカイ沢全景、ゆったりとした斜面にはスキーヤーの姿も。ヤカイ沢ルートは、積雪期はメジャーな登下降路として使われているそうです。
谷間には小川のせせらぎも聞こえて、春山の雰囲気です♪
1
谷間には小川のせせらぎも聞こえて、春山の雰囲気です♪
平標山登山口からはバスで湯沢駅へ。この時期は登山客、スキーヤーでバスは超満員。湯沢駅ではほとんどわずかな乗り換え時間で水上行きの電車に乗ることができてラッキーでした♪
3
平標山登山口からはバスで湯沢駅へ。この時期は登山客、スキーヤーでバスは超満員。湯沢駅ではほとんどわずかな乗り換え時間で水上行きの電車に乗ることができてラッキーでした♪
土樽駅に戻り、漸く車に戻り一安心。毛渡橋が満車で、仕方なく土樽駅に車を停めましたが、駅からすぐに車に戻れて結果オーライでした!今回も真っ白な茂倉岳がお見送りしてくれました。お疲れ様でした。(^^)
5
土樽駅に戻り、漸く車に戻り一安心。毛渡橋が満車で、仕方なく土樽駅に車を停めましたが、駅からすぐに車に戻れて結果オーライでした!今回も真っ白な茂倉岳がお見送りしてくれました。お疲れ様でした。(^^)
なお、今回から助っ人にCOCOHERIを装備に加えました。なんとなくかもしれませんが、特にソロの山行だと安心感がありましたよ。(^^)
12
なお、今回から助っ人にCOCOHERIを装備に加えました。なんとなくかもしれませんが、特にソロの山行だと安心感がありましたよ。(^^)
ない!まさにその通りですよね♪
猛ラッセル、猛吹雪だった昨年の今時期を思い出しました。一晩吹雪続けた翌朝、雪庇がさらに巨大化していて、山自体がひとまわり大きくなったように見えたほどです。
シッケイノ頭を越えたあの雪原の大きさ、美しさ。私もまたあそこをあるいてみたいです\(^^)/
大変お疲れ様でした◎
chee2005さん、コメントありがとうございました!
飽きるヒマがないと書きましたが、実際は激急登に喘ぎ、雪稜をかき分け、雪庇を避けて急斜面にルーファイし、クラストした急斜面を慎重に登り、そして真っ白と真っ青な絶景に息を飲み…飽きるヒマがないと言うよりは息つくヒマがないと言った方が正確かもしれませんね。(^^;)
仙ノ倉山北尾根、また行きたくなるとても素敵なルートでした!(^^) chee2005さんのレコも参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
chee2005さんの猛吹雪からの帰還のレコを読み返して、さらりと書いておられますが、新雪が積もった北尾根からの下山もさぞかし大変だったろうなぁ〜と想像してしまいました。
でも、なぜか青空の絶景の山行より、大雨や吹雪とか困難を極めた山行の方が思い出深いですよね。山にいる時は絶景の方がうれしいのに…。(^^;)
仙ノ倉山で、平標山でヤカイ沢コースを紹介したyasubeです。
夏でも長いコースを良く登ってきましたね。人も入ってないし大変だったと思います。
平標山でヤカイ沢コースを紹介して良かったです。楽に下れたでしょう。しかも展望良し。
それにしても仙ノ倉山から平標山の景色は素晴らし過ぎるほど良かったと思います。
また何処かで(^^)/
コメントありがとうございました!
このルートは登山道はないので雪がある時期限定のルートなんですよ〜。人がいない分、出し切り状態でとてもいいルートでしたよ。ヤカイ沢は春山の雰囲気でゆったりした感じがとても良かったですね。
また何処かで〜。(^^)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する