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Yamareco

記録ID: 1744914
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

伊豆西南 高通山と岩地〜烏帽子山〜千貫門

2019年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:53
距離
18.9km
登り
1,539m
下り
1,798m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
1:04
合計
5:54
8:12
33
スタート地点
8:45
8:51
4
8:55
9:14
3
9:17
9:17
63
10:20
10:21
36
10:57
10:58
37
11:35
11:37
12
11:49
11:54
42
12:36
13:06
60
14:06
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
高通山
雲見地区ふれあいパーク駐車場利用(15〜20台)
ピストン(帰路バス便無いため)

三浦歩道
岩地浜の駐車場利用

烏帽子山経由して千貫門ビーチまで歩いた後雲見温泉バス停より東海バスにて岩地温泉バス停下車して車回収
コース状況/
危険箇所等
三浦歩道
ほぼ登山道ですがよく見れば石垣や切り通しなどの人工物が散在しているのがわかります

千貫門ビーチに至る山越え道は入り口の橋がなくなっており民家の庭中を通過しなければならないとの情報あったが単管パイプで作られた仮橋が付けられており渡れます
雲見地区ふれあいパーク駐車場
キレイなトイレもあります
2019年03月02日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 8:11
雲見地区ふれあいパーク駐車場
キレイなトイレもあります
高通山への登山道が脇にありました
2019年03月02日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 8:11
高通山への登山道が脇にありました
距離は短いので山頂までかなりの急傾斜が続く
2019年03月02日 08:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 8:19
距離は短いので山頂までかなりの急傾斜が続く
高通山山頂 ベンチ等あり
お弁当広げるのにぴったりです
2019年03月02日 08:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 8:47
高通山山頂 ベンチ等あり
お弁当広げるのにぴったりです
南側妻良方面の展望
2019年03月02日 08:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 8:47
南側妻良方面の展望
三等三角点
この近くに暗沢山というマイナーだが一等三角点の山があるので時間があれば立ち寄りたい
2019年03月02日 08:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 8:48
三等三角点
この近くに暗沢山というマイナーだが一等三角点の山があるので時間があれば立ち寄りたい
北側展望台
山頂よりさらに好展望です
ベンチあり
2019年03月02日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 8:55
北側展望台
山頂よりさらに好展望です
ベンチあり
晴れているけど霞んでいて富士、南アルプスまでは見えん
2019年03月02日 08:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 8:56
晴れているけど霞んでいて富士、南アルプスまでは見えん
直下は後で行く予定の烏帽子山と千貫門岩
2019年03月02日 08:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 8:57
直下は後で行く予定の烏帽子山と千貫門岩
遠く相模灘が光る
この位置から見えるとは思わなかった
2019年03月02日 09:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 9:20
遠く相模灘が光る
この位置から見えるとは思わなかった
下山後、案内板を見る
富士山が見えるとこのような・とのこと 晴れた冬の日はいいかも
2019年03月02日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 9:33
下山後、案内板を見る
富士山が見えるとこのような・とのこと 晴れた冬の日はいいかも
三浦歩道を歩くため岩地の集落に戻ってきました
2019年03月02日 10:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 10:15
三浦歩道を歩くため岩地の集落に戻ってきました
西伊豆歩道と同じく案内板のある入口
2019年03月02日 10:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 10:20
西伊豆歩道と同じく案内板のある入口
石組みの段々畑を登っていく
2019年03月02日 10:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 10:23
石組みの段々畑を登っていく
振り返ると曇りがちだったのが晴れてきて入江の色が違って見えてきましたよ
2019年03月02日 10:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 10:23
振り返ると曇りがちだったのが晴れてきて入江の色が違って見えてきましたよ
各海岸までの距離が表示されていますが道は山道
2019年03月02日 10:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 10:25
各海岸までの距離が表示されていますが道は山道
落葉樹と常緑の照葉樹中心の植生です
2019年03月02日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 10:41
落葉樹と常緑の照葉樹中心の植生です
登山道と違ってよく見ると人工物があった名残がある
コケのついているのは古い石組だったり切り通し地形だったりする
2019年03月02日 10:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 10:49
登山道と違ってよく見ると人工物があった名残がある
コケのついているのは古い石組だったり切り通し地形だったりする
石部海岸に着
一旦車道歩きになる
2019年03月02日 10:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 10:56
石部海岸に着
一旦車道歩きになる
石部の浜
2019年03月02日 10:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 10:57
石部の浜
雲見ルートの入口がわかりずらかった
花咲く石部温泉民宿街をしばし散策
2019年03月02日 11:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:01
雲見ルートの入口がわかりずらかった
花咲く石部温泉民宿街をしばし散策
コンビニ等は松崎町市街まで行かないとない
付近のATMを検索したらここのJAが唯一ヒットしたが嘘でした
2019年03月02日 11:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:01
コンビニ等は松崎町市街まで行かないとない
付近のATMを検索したらここのJAが唯一ヒットしたが嘘でした
何かと思うかも知れないが外にある蛇口や豆タイルの昭和な流し台を写真コレクションしているので余計な立ち寄りが多くなる
2019年03月02日 11:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:02
何かと思うかも知れないが外にある蛇口や豆タイルの昭和な流し台を写真コレクションしているので余計な立ち寄りが多くなる
路地裏歩きといえばネコ写真
2019年03月02日 11:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:01
路地裏歩きといえばネコ写真
もちろん路地ネコ写真は撮りためる
2019年03月02日 11:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:05
もちろん路地ネコ写真は撮りためる
伊志夫神社
この手前にあるルート入口を見落としてしまい、ずーっと山の上にある本殿裏にまわって間違いに気づく。丁寧に参拝して降りてきたらルートが横に見えた
2019年03月02日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:04
伊志夫神社
この手前にあるルート入口を見落としてしまい、ずーっと山の上にある本殿裏にまわって間違いに気づく。丁寧に参拝して降りてきたらルートが横に見えた
民家の間の階段を登る
好きな雰囲気です
2019年03月02日 11:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:17
民家の間の階段を登る
好きな雰囲気です
途中海食洞が見えます。穴が開いている岩壁
少し曇りがち
2019年03月02日 11:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:19
途中海食洞が見えます。穴が開いている岩壁
少し曇りがち
海側に突き出した支尾根を行くと黒崎展望台
2019年03月02日 11:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:23
海側に突き出した支尾根を行くと黒崎展望台
黒崎展望台
ベンチあり
2019年03月02日 11:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:35
黒崎展望台
ベンチあり
松崎、堂ヶ島方面の展望が開けています
もちろん正面は富士山、のはず
2019年03月02日 11:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:35
松崎、堂ヶ島方面の展望が開けています
もちろん正面は富士山、のはず
すぐ下は石部の入り江
2019年03月02日 11:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:52
すぐ下は石部の入り江
次に雲見エリアの展望地へ出る
2019年03月02日 11:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 11:52
次に雲見エリアの展望地へ出る
今いる標高とほぼ同じだ
烏帽子山 山頂に雲見浅間神社御嶽浅間宮がある
もちろん行く
2019年03月02日 11:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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今いる標高とほぼ同じだ
烏帽子山 山頂に雲見浅間神社御嶽浅間宮がある
もちろん行く
バイクツアラーに人気の波打ち際の露天風呂がこの下にある
2019年03月02日 12:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:10
バイクツアラーに人気の波打ち際の露天風呂がこの下にある
車道より下を眺めると
2019年03月02日 12:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:10
車道より下を眺めると
海の色がすごいことに
2019年03月02日 12:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:12
海の色がすごいことに
きれいですなー
2019年03月02日 12:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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きれいですなー
雲見温泉
2019年03月02日 12:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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雲見温泉
正面の夫婦岩みたいなのはなんていう名前なのか後で調べよう
2019年03月02日 12:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:19
正面の夫婦岩みたいなのはなんていう名前なのか後で調べよう
雲見浅間神社の由来
2019年03月02日 12:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:22
雲見浅間神社の由来
てっぺんへはこちらから
2019年03月02日 12:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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てっぺんへはこちらから
境内の早咲き桜が、満開!
2019年03月02日 12:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:24
境内の早咲き桜が、満開!
ロッククライミング禁止の看板がこの先にあった
過去に死亡事故発生してからそれ目的の入山は固く断っているとのこと
2019年03月02日 12:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:24
ロッククライミング禁止の看板がこの先にあった
過去に死亡事故発生してからそれ目的の入山は固く断っているとのこと
石段が中腹までありその先は山道のようです
2019年03月02日 12:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
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石段が中腹までありその先は山道のようです
かなりの急角度の石段が延々と先が見えません
2019年03月02日 12:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:29
かなりの急角度の石段が延々と先が見えません
この先ぐっと壁のように角度が付いてきているのわかりますか?参道なんで手摺があるので不安ないけど
2019年03月02日 12:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/2 12:31
この先ぐっと壁のように角度が付いてきているのわかりますか?参道なんで手摺があるので不安ないけど
中腹の神社より岩壁の角度がよく分かる箇所がありました
2019年03月02日 12:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:37
中腹の神社より岩壁の角度がよく分かる箇所がありました
下はブルーの世界
2019年03月02日 12:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
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下はブルーの世界
てっぺんに着きました
2019年03月02日 12:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:47
てっぺんに着きました
足がすくむ高度感ですが一応観光スポットなのでちゃんと手すりのついたお立ち台がありました
2019年03月02日 12:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:47
足がすくむ高度感ですが一応観光スポットなのでちゃんと手すりのついたお立ち台がありました
海面から急角度で立ち上がっているので標高160m強でもかなりの高度感
2019年03月02日 12:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:48
海面から急角度で立ち上がっているので標高160m強でもかなりの高度感
崖下は魅惑のブルーの世界が手招きをしている 呼ばれないようにしよう
2019年03月02日 12:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:48
崖下は魅惑のブルーの世界が手招きをしている 呼ばれないようにしよう
本日の最終目的地の秘境、千貫門岩が見えます
2019年03月02日 12:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/2 12:49
本日の最終目的地の秘境、千貫門岩が見えます
山とはまた違った高度感ですね
2019年03月02日 12:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/2 12:49
山とはまた違った高度感ですね
海面から屹立した岩山をずっと俯瞰していると目がくらむ
2019年03月02日 12:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:54
海面から屹立した岩山をずっと俯瞰していると目がくらむ
本殿の扉を開けて参拝
無事を祈る
2019年03月02日 12:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 12:56
本殿の扉を開けて参拝
無事を祈る
次は千貫門への道を探す
2019年03月02日 13:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 13:24
次は千貫門への道を探す
川を渡る橋が架替えにためになくなっていたと言う最近の記述を見ましたが仮橋が賭けられていました
峠を越える歩道はこの先
2019年03月02日 13:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 13:27
川を渡る橋が架替えにためになくなっていたと言う最近の記述を見ましたが仮橋が賭けられていました
峠を越える歩道はこの先
この峠を越えると異世界へ
2019年03月02日 13:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/2 13:27
この峠を越えると異世界へ
海外のポスターみたい
正面はさっき居た烏帽子山 裏側はなんて荒々しいんだろう!
2019年03月02日 13:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/2 13:34
海外のポスターみたい
正面はさっき居た烏帽子山 裏側はなんて荒々しいんだろう!
ここを歩く時は海方向ばかり見とれないでこの歩道柵と落石防止ネットの状態を見て何に注意して歩くのか一瞬で判断すべきですね
2019年03月02日 13:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/2 13:35
ここを歩く時は海方向ばかり見とれないでこの歩道柵と落石防止ネットの状態を見て何に注意して歩くのか一瞬で判断すべきですね
海蝕洞が見えづらく逆光ですが・・巨大です
2019年03月02日 13:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/2 13:36
海蝕洞が見えづらく逆光ですが・・巨大です
360度誰も居ない
階段以外の人工物がない あ、ゴミは結構ありました
2019年03月02日 13:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/2 13:38
360度誰も居ない
階段以外の人工物がない あ、ゴミは結構ありました
正面に回る
2019年03月02日 13:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/2 13:42
正面に回る
透き通ってますね
2019年03月02日 13:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/2 13:43
透き通ってますね
2019年03月02日 13:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/2 13:44
2019年03月02日 13:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/2 13:45
帰り道立ち寄りで松崎町のなまこ壁の民家群を見て回ってきました
お疲れ様です
2019年03月02日 14:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/2 14:45
帰り道立ち寄りで松崎町のなまこ壁の民家群を見て回ってきました
お疲れ様です
撮影機器:

感想

今回は伊豆西南海岸です
秘境と言われた雲見、石部、岩地地区に海岸線に道路が出来る前に三つの浦を結ぶ山沿いの生活道であった三浦(さんぽ)歩道の存在を知って、ついでに周辺の低山も絡めようとして出かけました

内陸ですが無料でトイレ付きの整備された雲見地区ふれあいパークから高通山を経て伊豆西南海岸に出てそのまま三浦歩道を北進する予定でしたが高通山を下っている途中でバス時刻チェックしていたら駐車場所に戻るバス路線は無いということが判明して雲見温泉からずいぶんと内陸を国道歩きしなければならなくなったのでピストンで戻り、車移動して改めて岩地浜から三浦歩道を南進することに。

お天気は概ね晴れていましたが春霞っぽく、富士山や南アルプスなどの遠望は効きませんでしたが、海中の透明度高く、入江はエメラルドグリーンで美しいものでした

高通山はヤマツツジが圧巻とのこと。またいづれ来よう
海面から150m以上も立ち上がった火山岩頸の烏帽子山からの景観は素晴らしい

徒歩と船でしか来れない秘境の千貫門ビーチには誰も訪れる人がほかにおらず文字通り秘境感たっぷりでした

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