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ハイキング
奥武蔵
奥武蔵ハイキング(芦ヶ久保駅〜二子山〜武川岳〜伊豆ヶ岳〜正丸駅)
2019年03月05日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,292m
- 下り
- 1,292m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所はない |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
ザック
|
---|
感想
履いている靴の外皮の劣化が著しい。今夏乗りきれるだろうか。そう考えたら、早く調達して慣らした方が…。
買ってしまった。goroのS-8。
今日は春探しと足慣らしを目的に奥武蔵へ。
芦ヶ久保の道の駅に駐車し、まずは二子山を目指す。沢沿いを歩いていくとまもなく尾根に取り付く。尾根は風が強い。登山道には昨日の雨の影響か、雪も見られる。
雌岳直前の急登は、泥濘もあって滑ってきつい。
雌岳からはすぐに雄岳へ。ここから見えた武甲山は雪化粧。あらら〜、冬に逆戻りだ。
焼山からは、雪を戴いた両神山、武甲山、大持山が…。春探しのハズが。
武川岳に向かい、標高があがるに従って積雪量は増していく。でも、滑り止めは不要だった。
靴の状態を見るにはちょうどいいかも、と思い、先へ進む(因みに雪はここまでだった。)。
下りはじめると風はおさまり、穏やかなひざしが続く。
S-8は長い下りもモノともしない。
伊豆ヶ岳山頂でお昼。岩影で風を防ぎ、墨絵のように重なる山並みを堪能した。
男坂は落石の恐れがあるため、通らないように、とのことだったが、他に歩いている人がいなかったため、男坂を降りる。
五輪山という山があるなんて知らなかった。来年に向けてメジャーになったりして。小高山は展望がひらけていた。
結局、山の春はまだ遠い。里にはもう来ている。そんな感じだった。
靴は、あと2〜3回位履かないとな〜。
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