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Yamareco

記録ID: 1751770
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大峰 - 南に延びる破線は踏み跡薄く自然を体感できる好ルートでした。

2019年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
17.6km
登り
1,228m
下り
1,218m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
1:57
合計
7:34
7:39
27
駐車地点
8:06
8:17
47
金竜寺前BS
9:04
9:12
20
P672
9:32
9:32
16
P710
9:48
9:48
23
P779
10:11
10:11
30
P879
10:41
11:07
18
11:25
11:25
41
12:06
12:06
23
12:29
13:41
17
13:58
13:58
68
支尾根分岐
15:06
15:06
7
下山
15:13
駐車地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
唐沢トンネル手前のスペースに駐車し、そこから自転車で金竜寺前BS付近までR139を南下し山行をスタートしました。
コース状況/
危険箇所等
総じて急傾斜ですが自然林が多く、この時期明るく静かな山歩きが楽しめるルートです。(大峰まで)
P672まではキツイです。浅川入口バス停からのルートが安心かもしれません。
東沢ノ頭(P1139)まで案内板やテープはありませんが、概ね踏み跡あります。
下山に利用した尾根は、出口が限定されるので下りではお勧めしません。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2019/03/09 23:04)
今日もいい天気だ!でも今-1℃。
取り付き付近で駐車場所が見つからず、最初に自転車に乗ることに。さみ〜7km。
2019年03月09日 07:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
3/9 7:39
今日もいい天気だ!でも今-1℃。
取り付き付近で駐車場所が見つからず、最初に自転車に乗ることに。さみ〜7km。
ここが唯一の下山地点。ストリートビューで見てはいたけど、実際に確認しておかないとね。
早速GPSにウェイポイントとして登録した。
2019年03月09日 07:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
3/9 7:41
ここが唯一の下山地点。ストリートビューで見てはいたけど、実際に確認しておかないとね。
早速GPSにウェイポイントとして登録した。
あれが金竜寺だろうか。
地図によれば、破線は寺から延びてるようだから行ってみる。
2019年03月09日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/9 8:09
あれが金竜寺だろうか。
地図によれば、破線は寺から延びてるようだから行ってみる。
寺の敷地内に祠?
2019年03月09日 08:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 8:21
寺の敷地内に祠?
道なりに墓地の脇を登っていくと、
2019年03月09日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/9 8:23
道なりに墓地の脇を登っていくと、
う〜む、どうやらここを入るようだ。
(意外と大丈夫でした。)
2019年03月09日 08:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 8:24
う〜む、どうやらここを入るようだ。
(意外と大丈夫でした。)
道型が分かれている。
尾根筋の右へ。
2019年03月09日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/9 8:28
道型が分かれている。
尾根筋の右へ。
しばらく凹の道なんだけど、荒れてるし落葉も溜まっているので、時には凸を歩く。
2019年03月09日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/9 8:29
しばらく凹の道なんだけど、荒れてるし落葉も溜まっているので、時には凸を歩く。
道型は電柱があるココまで。
破線らしい踏み跡が右に延びてるけど直登でしょ。
2019年03月09日 08:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 8:38
道型は電柱があるココまで。
破線らしい踏み跡が右に延びてるけど直登でしょ。
ここは落葉で滑るしきつかった。
2019年03月09日 08:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/9 8:46
ここは落葉で滑るしきつかった。
早くもバテ気味でP672着。
ココはヤマレコのデータで「NHK七保テレビ中継放送所」ってなってた。けど、もうないみたい。
2019年03月09日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 9:03
早くもバテ気味でP672着。
ココはヤマレコのデータで「NHK七保テレビ中継放送所」ってなってた。けど、もうないみたい。
快適。
2019年03月09日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 9:26
快適。
P779。
2019年03月09日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 9:48
P779。
西の方。
大菩薩方面だろうか、まだ雪があるね。
2019年03月09日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 9:51
西の方。
大菩薩方面だろうか、まだ雪があるね。
快適。
2019年03月09日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 10:01
快適。
尾根筋はチョット岩っぽい。右には巻き道らしい踏み跡。
もちろん直進。
2019年03月09日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 10:17
尾根筋はチョット岩っぽい。右には巻き道らしい踏み跡。
もちろん直進。
巻き道とココで合流。
ノッペリした巻き道の方が危ない気がする。
2019年03月09日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 10:25
巻き道とココで合流。
ノッペリした巻き道の方が危ない気がする。
岩と言うより大きめの石がゴロゴロ。
2019年03月09日 10:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 10:37
岩と言うより大きめの石がゴロゴロ。
P1098.9(麓山)着。
2019年03月09日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 10:41
P1098.9(麓山)着。
ずっと富士山は見えていたんだけど、木の間ばっかし。
2019年03月09日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 10:41
ずっと富士山は見えていたんだけど、木の間ばっかし。
三角点そばに、思いがけず山名板があった。
尾越山だって。
2019年03月09日 11:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 11:03
三角点そばに、思いがけず山名板があった。
尾越山だって。
快適。
2019年03月09日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/9 11:14
快適。
P1139(水無山/東沢ノ頭)。
2019年03月09日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 11:25
P1139(水無山/東沢ノ頭)。
ふと右を見たら道標が。
あら、ソッチが登山道だったのね。
2019年03月09日 11:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 11:30
ふと右を見たら道標が。
あら、ソッチが登山道だったのね。
うわ〜、大峰(右奥)まだあるなぁ。。。
2019年03月09日 11:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 11:33
うわ〜、大峰(右奥)まだあるなぁ。。。
おお、やっとのシャッターチャンス。
2019年03月09日 12:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 12:04
おお、やっとのシャッターチャンス。
P1298(西沢ノ頭)通過。
2019年03月09日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 12:06
P1298(西沢ノ頭)通過。
えぇ!?って一瞬思ったけど、左から岩の間を右に抜け、どうということはない。
2019年03月09日 12:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 12:16
えぇ!?って一瞬思ったけど、左から岩の間を右に抜け、どうということはない。
大峰直下は長〜い急登。
少しずつでも歩を進めてればいつかは着くさ。
2019年03月09日 12:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 12:19
大峰直下は長〜い急登。
少しずつでも歩を進めてればいつかは着くさ。
ほらね。
2019年03月09日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 12:29
ほらね。
2年半ぶりです。
2019年03月09日 12:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 12:30
2年半ぶりです。
誰も来ないだろうとランチにしていたら、なんと北から親子が登って来た。
これから雁ヶ腹摺山だって。大丈夫だろうか?
2019年03月09日 12:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 12:33
誰も来ないだろうとランチにしていたら、なんと北から親子が登って来た。
これから雁ヶ腹摺山だって。大丈夫だろうか?
北尾根はどこがルートなのかわからないただの急斜面だ。
少し雪も残っているし土も凍って固いから慎重に。
2019年03月09日 13:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/9 13:43
北尾根はどこがルートなのかわからないただの急斜面だ。
少し雪も残っているし土も凍って固いから慎重に。
見上げるとこんな感じ。
あの親子、頑張ったなぁ。
2019年03月09日 13:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 13:49
見上げるとこんな感じ。
あの親子、頑張ったなぁ。
降り切ると一時的に平和。
2019年03月09日 13:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 13:54
降り切ると一時的に平和。
さて、普通はココを左なんだけど、今日は右の支尾根で降りる。
2019年03月09日 13:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 13:58
さて、普通はココを左なんだけど、今日は右の支尾根で降りる。
あれ、テープがあるね。
このテープ、30〜50m間隔でうるさいほど付いていた。誰用なの?
2019年03月09日 13:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 13:58
あれ、テープがあるね。
このテープ、30〜50m間隔でうるさいほど付いていた。誰用なの?
この岩は右を巻いたんだけど、テープも右を示しているのが癪に障るんだなぁ。
2019年03月09日 14:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 14:11
この岩は右を巻いたんだけど、テープも右を示しているのが癪に障るんだなぁ。
急なだけで普通の尾根だね。
2019年03月09日 14:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 14:16
急なだけで普通の尾根だね。
でも850帯はいい感じ。
テープルートはこの辺で尾根を外したのか、これ以降見なくなった。
2019年03月09日 14:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 14:35
でも850帯はいい感じ。
テープルートはこの辺で尾根を外したのか、これ以降見なくなった。
伝わらないけど急です。
2019年03月09日 14:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 14:45
伝わらないけど急です。
ゴール間近か。
そろそろ緊張するか。
2019年03月09日 14:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 14:52
ゴール間近か。
そろそろ緊張するか。
車道が見える。
網はあるけど、石を落さないように、ってあァ1個落としました〜。(途中の木にぶつかって止まった。)
2019年03月09日 14:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 14:59
車道が見える。
網はあるけど、石を落さないように、ってあァ1個落としました〜。(途中の木にぶつかって止まった。)
階段の場所より少し右から攻めるのが吉。
2019年03月09日 15:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 15:04
階段の場所より少し右から攻めるのが吉。
念のためロープは持ってきたけど、良かった良かった。
2019年03月09日 15:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 15:05
念のためロープは持ってきたけど、良かった良かった。
降りた階段。
2019年03月09日 15:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 15:06
降りた階段。
R139を少し登ればゴールですが、狭いのにやたらトラックが多いので注意。(朝も怖かった。)
2019年03月09日 15:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 15:07
R139を少し登ればゴールですが、狭いのにやたらトラックが多いので注意。(朝も怖かった。)
今日も天候にも恵まれ、二重〇山行でした。
2019年03月09日 15:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/9 15:12
今日も天候にも恵まれ、二重〇山行でした。
撮影機器:

感想

大峰の南に延びる破線付きの尾根、距離もソコソコあり気になってました。
それと、大峰山じゃなく大峰という名称も。「峰」が、「山」とか「岳」の代わりなのか?ま、固有名詞なので理由を問うても仕方ないんだろうけど気になる〜。

目的の尾根を周回で歩こうとすると、対の尾根と合わせて倍以上の距離を歩かなければならないのが普通なんだけど、尾根に沿って道がある場合は半分を自転車で走れるので、その利を利用してこのルートを計画した。

が、計画は最初から頓挫。取り付き近くで駐車場所が見つからず、寒い早朝から自転車に乗らなければならなかったんだよねぇ。暖かい下山後にしたかったのに。でも風が無いせいか気温の割には寒く感じなくて良かった。

金竜寺の脇を通って山に入ると、落葉が溜まって歩きにくいえぐれた道型。淵の高い所の方が歩き易いじゃんと灌木に捉まりながら進むと次はP672直下の急登が待ってました。ここも落葉が積もり滑る滑る。こんな状況がずっと続くのかと心配になったが、以降は穏やかとは言えないまでも背中に富士山を見ながら、疲れたら休むという得意の頑張らないスタイルで、人工物がほぼ無いマンマの尾根を歩くことができた。

正午過ぎ、気温も上がりポカポカ陽気の中到着した大峰でランチにしていると、北の尾根から男の子(小学生かな?)と長身のお父さんの親子が登って来た(たぶん小金沢公園から)。コッチの尾根もそれなりにハードだしこの時間なのでピストンかなと思ったが、聞いてみるとこれから雁ヶ腹摺山に行くと言う。「大丈夫?」って聞くと「日没は覚悟してます。」だって。。。泊まり装備には見えなかったし、大峠から北回りで周回中なのか。ある程度想定内のような感じだったのでそれ以上は聞かなかったけど、無事に下山できたことを願ってます。

私の方は後は下山するだけなんだけど、どういうわけか下山が毎度の高リスクなので、最後まで気が抜けないのが辛い所だ。
精神的に身構えて下山の尾根に侵入すると、意外にも赤テープがあった。しかもそれが確実に次のテープが見える間隔で付けられている。地主の方が付けたのなら何も言わないけど、こんなに必要か?ないと歩けないのか?楽しみ方は人それぞれだけど、人工物を置くのは必要最低限にして欲しいよ。ただ、そのテープのルートは尾根末端には向かわないようで、途中からは無くなった。やれやれ。

そんなこんなで、この尾根唯一の出口である末端の階段に無事到達し本日の山行は終了したのでした。やっぱり山歩きは、青空の下で静かでマイペースなのが一番だな。
ところで今月は先月と逆で、天候と帰省のタイミングが上手く噛み合い2週連続で山に行けました。と言うことは、次週末は雨かな?

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コメント

親が覚悟しても・・・
大峰の北尾根、計画はしていたのですが実行してません。
大峰から楢の木尾根に行こうと思ったのですが、今回のルートもいい感じですね

途中で出合った親子、無事だといいですね
小金沢公園から大峰〜雁ヶ腹摺山というルートなので周回ではないと思います。
公共機関利用だと小金沢公園スターとが10時近くになるので、そこそこのペースで小学生なら高度差800mよく頑張ったと思います。
大樺ノ頭から先は雪道だったのでは・・・・
まあ、最悪の場合大峠から大月までタクシーという手もあるし

最近、日曜日が天気悪いです
昔は雨でも行く気満々でしたが、最近は晴れてないとダメです。
年の所為か段々とわがままになっています
2019/3/10 22:35
Re: 親が覚悟しても・・・
ワルさん、

いやね、大峠を5時頃出て、シオジの森〜小金沢公園〜大峰ならあの時間でもおかしくないかなと。それと「日没は覚悟してます。」の裏には、選択肢が他にない、つまり"帰路"だというようにも感じたのです。でも小金沢公園スタートが妥当ですね。
私が以前歩いた時は、大峰から大峠までこの鈍足で約5時間でした。そのペースであれば、ギリギリ周りが見えるうちに大峠に着けるんですけどね。大丈夫だったんでしょう、たぶん。

北は防火帯の鬼急登でワルさん好みかも知れないけど、雰囲気は断然南ですよ。ただやっぱりこの辺(楢の木尾根や長峰)も車じゃないと、なかなか厳しいですよね。お察しします。

日曜日は雨は何とかもったようでしたが、行ったんじゃないんですか?レコは明日?もしかしたら今季2度目の雪山だったりして。
天気はどうしようもないでしょ。楽しくなければ意味がないので、気持ちと噛み合う日を気長に待ちましょう。
2019/3/11 22:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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