丹沢・蛭が岳・榛の木丸

2019年03月09日(土) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,401m
• 下り: 1,392m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:47
• 休憩: 1:08
• 合計: 7:55

距離 14.9km 登り 1,409m 下り 1,393m

6:41 魚止橋
6:53 6:56 伝道(伝導)
7:04 7:13 造林小屋(鳥屋財産区造林小屋)
8:41 8:46 榛ノ木丸
9:35 東海自然歩道最高地点
9:40 9:55 姫次
10:07 原小屋平
10:16 地蔵平道標
10:28 地蔵平
10:46 ポッチノ頭
11:06 小御岳
11:23 11:40 蛭ヶ岳
11:41 蛭ヶ岳山荘
12:20 12:22 市原新道
13:06 13:14 雷滝
13:19 大岩滝
13:26 原小屋沢
13:37 13:38 雷平
13:41 13:42 原小屋沢
14:11 造林小屋(鳥屋財産区造林小屋)
14:18 14:19 伝道(伝導)
14:29 14:35 魚止橋
14:36 ゴール地点

写真

3/9 7:07

造林小屋の個所から、榛の木丸の尾根に取り付き

3/9 7:08

入口といった感じはあまりなし

3/9 8:16

尾根はしっかりと踏み跡はありますが、たまに怪しい。トレランコースの時は間違わないのか？
下りの足跡が一つ

3/9 8:16

途中から蛭が岳。まだまだ遠く感じる。

3/9 8:43

榛の木丸。もう一つの尾根からの足跡が合流。

3/9 8:44

榛の木丸の頂上は樹林帯。この付近から雪が増えてくる。ここから姫次に直接進むトレースありましたが、鳥屋造林の尾根を進みます。

3/9 9:30

登山道の尾根に到着。ここは、しっかり雪があります。
そこそこ足跡あって人の形跡あり

3/9 9:37

姫次。富士山が良く見えます。

3/9 9:37

姫次から蛭が岳　榛の木丸からトレースもありました。

3/9 11:13

場所によっては、雪だらけ

3/9 11:21

時間がたって、富士山が隠れてしまった

3/9 11:22

蛭が岳頂上　先週とは全然風景が違う

3/9 11:23

丹沢、塔の岳方面

3/9 11:42

市原新道で下山　壺足で雪が多い　こっちから登ったら、たどり着けなかったかもしれない。

3/9 12:02

慰霊碑付近　トレース使わせていただきました。なかったら広い尾根で、右側に進んでしまったかも。

3/9 13:08

雷滝　先週より水量多い
この先、渡渉箇所探して右往左往

3/9 14:02

危険な橋　誰かが、たるんだロープを、しばりなおしてくれていた様です

3/9 14:09

造林小屋まで到着

撮影機器：

RICOH WG-30 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

inumushi

先週に続き、蛭の無い時期に、蛭が岳　榛の木丸からのコースでちょっと長い。この数日だけで雪がいっぱい積もっていました。