鎌倉駅は、水曜日のウイークデイで駅前は比較的静かで空いていた。
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3/13 9:04
鎌倉駅は、水曜日のウイークデイで駅前は比較的静かで空いていた。
鎌倉駅からバスで大塔の宮へ行く。巫女さんなど今日の仕事の準備が始められていた鎌倉宮の様子である。
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3/13 9:19
鎌倉駅からバスで大塔の宮へ行く。巫女さんなど今日の仕事の準備が始められていた鎌倉宮の様子である。
鎌倉宮から永福寺跡を訪れた。近くの民家の庭に大きなこぶしの花が咲いていた。春が来たことを感じさせてくれる花である。
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3/13 9:33
鎌倉宮から永福寺跡を訪れた。近くの民家の庭に大きなこぶしの花が咲いていた。春が来たことを感じさせてくれる花である。
永福寺跡の説明板である。広い庭に説明板の写真のような建物が建てられていたようである。
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3/13 9:34
永福寺跡の説明板である。広い庭に説明板の写真のような建物が建てられていたようである。
永福寺跡は、池、庭がだいぶ整備が進んでいた。お寺の裏山も春めいてきていた。
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3/13 9:33
永福寺跡は、池、庭がだいぶ整備が進んでいた。お寺の裏山も春めいてきていた。
永福寺から瑞泉寺まで歩き、永福寺脇にある天園ハイキングコースへの登って行く。登り口の案内標識である。登りの道は、岩のごつごつした坂道である。
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3/13 9:42
永福寺から瑞泉寺まで歩き、永福寺脇にある天園ハイキングコースへの登って行く。登り口の案内標識である。登りの道は、岩のごつごつした坂道である。
登り詰め天園ハイキングコース分岐場所にある案内板である。目的の明王院へは、ここから天園側へ少し戻った場所にある。
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3/13 9:51
登り詰め天園ハイキングコース分岐場所にある案内板である。目的の明王院へは、ここから天園側へ少し戻った場所にある。
天園ハイキングコースから明王院へ分岐する場所の案内板である。ここから右の方向へ進んで行く。
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3/13 9:57
天園ハイキングコースから明王院へ分岐する場所の案内板である。ここから右の方向へ進んで行く。
途中にある小さな祠でここからに道が分岐している。小さな祠のある場所を右側の道を下って行く。
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3/13 10:10
途中にある小さな祠でここからに道が分岐している。小さな祠のある場所を右側の道を下って行く。
祠の脇に大きな枝が絡み合ったご神木?が立っていた。ここから曲がりくねった坂路を道なりに進むとしばらくすると住宅地の前にでる。その辺りから明王院の屋根が見えている。
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3/13 10:11
祠の脇に大きな枝が絡み合ったご神木?が立っていた。ここから曲がりくねった坂路を道なりに進むとしばらくすると住宅地の前にでる。その辺りから明王院の屋根が見えている。
明王院は、本堂が茅葺あり、手前に白い木蓮の花が日に輝いて咲いていた。
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3/13 10:25
明王院は、本堂が茅葺あり、手前に白い木蓮の花が日に輝いて咲いていた。
本堂の庭には、咲き終わった梅の花が咲いていた。多くの庭の木々は、まだ芽を吹ていいなかった。
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3/13 10:26
本堂の庭には、咲き終わった梅の花が咲いていた。多くの庭の木々は、まだ芽を吹ていいなかった。
庭にいろいろの花が植えられている。馬酔木の花である。
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3/13 10:34
庭にいろいろの花が植えられている。馬酔木の花である。
庭の脇にサンシュウの黄色い花が、咲いていた。今の時期の鎌倉でよく見ることができた花である。
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3/13 10:40
庭の脇にサンシュウの黄色い花が、咲いていた。今の時期の鎌倉でよく見ることができた花である。
明王院の前の県道沿いを朝比奈切通し方向に進むと道路の右側に光触寺がある。時宗のお寺である。
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3/13 10:49
明王院の前の県道沿いを朝比奈切通し方向に進むと道路の右側に光触寺がある。時宗のお寺である。
本堂前に満開時期を既に過ぎてた紅梅が、咲いていた。
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3/13 10:47
本堂前に満開時期を既に過ぎてた紅梅が、咲いていた。
時宗の始祖 一遍上人の像である。
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3/13 10:48
時宗の始祖 一遍上人の像である。
本堂前の「塩舐め地蔵」である。
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3/13 10:49
本堂前の「塩舐め地蔵」である。
今は、枯れ木、枯草になっているが本堂奥の庭園も見応えがある。
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3/13 10:49
今は、枯れ木、枯草になっているが本堂奥の庭園も見応えがある。
光触寺山門を後にして朝比奈切通し方面へ進む。切通し入口から十二所果実園へ進んでそこで休憩し昼食を摂る。
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3/13 10:55
光触寺山門を後にして朝比奈切通し方面へ進む。切通し入口から十二所果実園へ進んでそこで休憩し昼食を摂る。
途中の道脇に幹に幾つもこぶのある珍しい木があった。
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3/13 11:02
途中の道脇に幹に幾つもこぶのある珍しい木があった。
朝比奈切通し、十二所果実園と十二所神社への方向を示す指導標である。
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3/13 11:05
朝比奈切通し、十二所果実園と十二所神社への方向を示す指導標である。
岩にやぐらが、掘られていた。
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3/13 11:09
岩にやぐらが、掘られていた。
やぐらのあるい粟壁の近くに合った太刀洗水である。戦国時代に戦いで汚れた刀を洗った水であろう。
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3/13 11:13
やぐらのあるい粟壁の近くに合った太刀洗水である。戦国時代に戦いで汚れた刀を洗った水であろう。
朝比奈切通し入口の説明板である。鎌倉七口の一つであり、横浜金沢区へ通じる古道であったと説明している。
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3/13 13:38
朝比奈切通し入口の説明板である。鎌倉七口の一つであり、横浜金沢区へ通じる古道であったと説明している。
朝比奈切通しは、山を両方から切り取って道が作られている。入口に太い杭が建てられていて人の通行しか許されていない。
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3/13 11:13
朝比奈切通しは、山を両方から切り取って道が作られている。入口に太い杭が建てられていて人の通行しか許されていない。
入口付近の山側に小さい滝が流れている。切通しの道脇にも水が流れている細い沢がある。近くの山から切通へ流れているのだろう。
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3/13 11:14
入口付近の山側に小さい滝が流れている。切通しの道脇にも水が流れている細い沢がある。近くの山から切通へ流れているのだろう。
切通しの右の方に十二所果実園へつながる道が伸びている。
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3/13 11:13
切通しの右の方に十二所果実園へつながる道が伸びている。
道は、石のなだらかなのぼり坂である。
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3/13 11:15
道は、石のなだらかなのぼり坂である。
十二所果実園へ入る鉄のゲートである。
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3/13 11:25
十二所果実園へ入る鉄のゲートである。
ゲートから少し進んだ場所に果実園の案内板がある。果実園には、うめ、ゆず、栗などが植えてある。鉄塔のある場所に展望台もある。
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3/13 11:27
ゲートから少し進んだ場所に果実園の案内板がある。果実園には、うめ、ゆず、栗などが植えてある。鉄塔のある場所に展望台もある。
果実園内の梅林である。満開の時期は、過ぎていた。
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3/13 11:29
果実園内の梅林である。満開の時期は、過ぎていた。
場所によってまだ、咲き誇っている白梅の木もある。
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3/13 12:39
場所によってまだ、咲き誇っている白梅の木もある。
青空に白い梅の花が美しい。
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3/13 13:10
青空に白い梅の花が美しい。
桃の花が、青空に綺麗に咲いていた。桃の節句の季節であることを思い出す。
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3/13 12:39
桃の花が、青空に綺麗に咲いていた。桃の節句の季節であることを思い出す。
果実園の展望台へ登る梅林の景色である。梅の木のトンネルになっている。
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3/13 13:11
果実園の展望台へ登る梅林の景色である。梅の木のトンネルになっている。
道の途中に黄色のサンシュウの花が咲いていた。
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3/13 13:12
道の途中に黄色のサンシュウの花が咲いていた。
果実園の展望台から山肌に雪を輝かせている富士山が見える。
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3/13 13:18
果実園の展望台から山肌に雪を輝かせている富士山が見える。
桃の花の向こうに鎌倉霊園の丘が見える。早春の風景である。
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3/13 13:23
桃の花の向こうに鎌倉霊園の丘が見える。早春の風景である。
道端の陽だまりに黄色い花が輝いて咲いていた。
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3/13 13:30
道端の陽だまりに黄色い花が輝いて咲いていた。
朝比奈切通しの道脇を流れていた細い川である。
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3/13 13:38
朝比奈切通しの道脇を流れていた細い川である。
岩に残っている断層で、途中に断層のずれが観察できる。むかしの地震後であろうか?
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3/13 13:44
岩に残っている断層で、途中に断層のずれが観察できる。むかしの地震後であろうか?
鎌倉駅方面へ向かうバス通り沿いを進んで浄妙寺へ寄って行くことにする。浄妙寺は、鎌倉五山第五位のお寺である。
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3/13 14:54
鎌倉駅方面へ向かうバス通り沿いを進んで浄妙寺へ寄って行くことにする。浄妙寺は、鎌倉五山第五位のお寺である。
浄妙寺の山門の様子で奥は広くて深い。
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3/13 14:14
浄妙寺の山門の様子で奥は広くて深い。
本堂前に大きなサンシュウの黄色い花が咲いていた。浄妙寺は、花の名所?である。
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3/13 14:26
本堂前に大きなサンシュウの黄色い花が咲いていた。浄妙寺は、花の名所?である。
真っ赤なボケの花が、本堂の緑青の屋根に綺麗である。
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3/13 14:28
真っ赤なボケの花が、本堂の緑青の屋根に綺麗である。
浄妙寺の裏山があり、そこに大きな緋寒桜の花が青空に満開であった。。
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3/13 14:35
浄妙寺の裏山があり、そこに大きな緋寒桜の花が青空に満開であった。。
薄いピンクの早咲き桜でである。名前は、不明である、満開であった。
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3/13 14:36
薄いピンクの早咲き桜でである。名前は、不明である、満開であった。
浄妙寺裏庭にある石窯ガーデンの庭に、大きな赤い花を付けたボケが咲いていた。
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3/13 14:39
浄妙寺裏庭にある石窯ガーデンの庭に、大きな赤い花を付けたボケが咲いていた。
墓地の近くの庭にはミヤマツツジ?が、たくさんの開きかけの蕾を付けていた。
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3/13 14:47
墓地の近くの庭にはミヤマツツジ?が、たくさんの開きかけの蕾を付けていた。
浄妙寺裏庭から眺めた景色である。サンシュウの花の先の鎌倉の低山が見える。早春の雰囲気を感じる。浄妙寺先のバス停から鎌倉駅までバスで帰って来た。
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3/13 14:48
浄妙寺裏庭から眺めた景色である。サンシュウの花の先の鎌倉の低山が見える。早春の雰囲気を感じる。浄妙寺先のバス停から鎌倉駅までバスで帰って来た。
時間が早かったのでので駅から近くの大巧寺境内の庭や鶴岡八幡宮へ寄って帰ることにした。
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3/13 16:15
時間が早かったのでので駅から近くの大巧寺境内の庭や鶴岡八幡宮へ寄って帰ることにした。
大巧寺の庭に咲いていた赤い椿の花である。
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3/13 16:15
大巧寺の庭に咲いていた赤い椿の花である。
薄紫の小さなツバキの花である。名前は、「みなとのはる」と記されていた。
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3/13 16:17
薄紫の小さなツバキの花である。名前は、「みなとのはる」と記されていた。
「ぼくのはん」という名前のツバキである。目づらしい椿の花である。
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3/13 16:17
「ぼくのはん」という名前のツバキである。目づらしい椿の花である。
真っ赤なボケの花。
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真っ赤なボケの花。
「紅唐子」という名前のツバキである。
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3/13 16:19
「紅唐子」という名前のツバキである。
白いツバキ「羽衣」である。
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3/13 16:20
白いツバキ「羽衣」である。
大巧寺から鶴岡八幡宮へ段葛を経由して寄ってお参りして来た。
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3/13 16:29
大巧寺から鶴岡八幡宮へ段葛を経由して寄ってお参りして来た。
八幡宮本堂の階段に早春の夕陽の影が差し込んでいた。
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3/13 16:37
八幡宮本堂の階段に早春の夕陽の影が差し込んでいた。
鳥居の近くでサクラの花が咲いていた。境内の桜が、咲き始めるのはもうすぐであろう。
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3/13 16:40
鳥居の近くでサクラの花が咲いていた。境内の桜が、咲き始めるのはもうすぐであろう。
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