前日の新雪がしっかり積もっていて唐沢鉱泉の看板から先
しっかり除雪無く 轍のみ。。
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3/18 4:44
前日の新雪がしっかり積もっていて唐沢鉱泉の看板から先
しっかり除雪無く 轍のみ。。
予想はしていましたがこれほど積もっているとは?。。
正月 唐沢鉱泉営業中の時は除雪もされてた為
問題なく進入できましたが果たしてたどりつけるのか?。。
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3/18 4:45
予想はしていましたがこれほど積もっているとは?。。
正月 唐沢鉱泉営業中の時は除雪もされてた為
問題なく進入できましたが果たしてたどりつけるのか?。。
明るくなってきてようやく雪の降り積もった
駐車場に到着。。
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3/18 6:39
明るくなってきてようやく雪の降り積もった
駐車場に到着。。
すでにここまでの運転で疲れきりました。。
途中 渋の湯の登山口側に出なおそうかとも
思いました。
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3/18 6:43
すでにここまでの運転で疲れきりました。。
途中 渋の湯の登山口側に出なおそうかとも
思いました。
それでもそそくさと準備して 誰一人居ない
唐沢登山口から登り始めます。。
前日土日のトレースが新雪の下にあるので
今の所 歩きやすく出発できました。
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3/18 7:14
それでもそそくさと準備して 誰一人居ない
唐沢登山口から登り始めます。。
前日土日のトレースが新雪の下にあるので
今の所 歩きやすく出発できました。
西天狗岳に向けて登山開始。。
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3/18 8:10
西天狗岳に向けて登山開始。。
段々 先行者のトレース跡が薄くなり始め
雪に足元がはまり始めます。
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3/18 8:10
段々 先行者のトレース跡が薄くなり始め
雪に足元がはまり始めます。
最初はチェーンアイゼンでスタート
トレース踏み跡しっかりあるし
潜らないと油断してたら。。
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3/18 8:21
最初はチェーンアイゼンでスタート
トレース踏み跡しっかりあるし
潜らないと油断してたら。。
段々 チェーンアイゼンでははまってしまいそうな。。
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3/18 8:56
段々 チェーンアイゼンでははまってしまいそうな。。
ここらで10本歯アイゼンに履き替えて。。
西天狗を目指します。。
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3/18 9:47
ここらで10本歯アイゼンに履き替えて。。
西天狗を目指します。。
穂高と 乗鞍? 御嶽?。。
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3/18 9:47
穂高と 乗鞍? 御嶽?。。
蓼科山。。
0
3/18 9:58
蓼科山。。
ほんとに早朝は快晴で。。
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3/18 9:58
ほんとに早朝は快晴で。。
御嶽山?。。
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3/18 9:59
御嶽山?。。
赤岳。。
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3/18 9:59
赤岳。。
第一展望台 到着。。新雪 どっさり
まだ無風状態で だらだらしてたい気分。。
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3/18 10:01
第一展望台 到着。。新雪 どっさり
まだ無風状態で だらだらしてたい気分。。
赤岳がどんどん せまってきます。。
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3/18 10:17
赤岳がどんどん せまってきます。。
空はずっと青く。。
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3/18 10:17
空はずっと青く。。
西天狗が近づいてきた!!。。
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3/18 11:07
西天狗が近づいてきた!!。。
西天狗手前で雪庇に遭遇。。
廻り込むのに谷側か?雪庇の下側か?。。
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3/18 11:09
西天狗手前で雪庇に遭遇。。
廻り込むのに谷側か?雪庇の下側か?。。
第二展望台 到着。。
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3/18 11:26
第二展望台 到着。。
この景色になってからが工程が長い。。
結構 足に来てます。。
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3/18 11:26
この景色になってからが工程が長い。。
結構 足に来てます。。
赤岳 阿弥陀岳。。
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3/18 11:26
赤岳 阿弥陀岳。。
こんな無風の青空の八ヶ岳は久しぶりで
だらだら登って行きます。。
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3/18 11:51
こんな無風の青空の八ヶ岳は久しぶりで
だらだら登って行きます。。
残雪の蓼科山に登りましたがこちらも岩だらけに山肌に
雪が詰まっているのは天狗岳も同じく。。
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3/18 12:28
残雪の蓼科山に登りましたがこちらも岩だらけに山肌に
雪が詰まっているのは天狗岳も同じく。。
最後の西天狗への急登。。
滑り落ちそうでひやひやもの。。
0
3/18 12:28
最後の西天狗への急登。。
滑り落ちそうでひやひやもの。。
西天狗岳山頂到着 雪で 標高の最初の数字が隠れて
二千が一千に見えて千メートルも低い表示に見える?。。
向こうは東天狗岳
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3/18 13:20
西天狗岳山頂到着 雪で 標高の最初の数字が隠れて
二千が一千に見えて千メートルも低い表示に見える?。。
向こうは東天狗岳
ここから見える 硫黄岳 赤岳 阿弥陀岳。。
さすがに西天狗岳まで登ってきて 時間の経過とともに
微風が吹き出す。。
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3/18 13:21
ここから見える 硫黄岳 赤岳 阿弥陀岳。。
さすがに西天狗岳まで登ってきて 時間の経過とともに
微風が吹き出す。。
東天狗との間の鞍部を見下ろす。。
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3/18 13:29
東天狗との間の鞍部を見下ろす。。
根石岳と根石岳山荘 山荘は春まで閉まっているかと。。
0
3/18 13:31
根石岳と根石岳山荘 山荘は春まで閉まっているかと。。
青空にようやく 筋雲が。。
天気予報をみて今日上がってきて大正解。。
しかし唐沢 西天狗廻りは 途中から踏み跡消えて
登りは結構きつかった。。
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3/18 13:31
青空にようやく 筋雲が。。
天気予報をみて今日上がってきて大正解。。
しかし唐沢 西天狗廻りは 途中から踏み跡消えて
登りは結構きつかった。。
空がほんとに八ヶ岳ブルーに。。
東天狗は見るだけに満足で 黒百合ヒュッテで
ビールを早く飲みたいので トラバースルートを
中山峠に下ります。。
4
3/18 13:35
空がほんとに八ヶ岳ブルーに。。
東天狗は見るだけに満足で 黒百合ヒュッテで
ビールを早く飲みたいので トラバースルートを
中山峠に下ります。。
左の硫黄岳の爆裂火口の跡が目に留まります。。
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3/18 13:35
左の硫黄岳の爆裂火口の跡が目に留まります。。
見上げると東天狗からの下ってくるルートが
目に入ります。
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3/18 13:35
見上げると東天狗からの下ってくるルートが
目に入ります。
すりばち池方面は行ったことがありませんが
最短コースで下って行きます。
0
3/18 13:50
すりばち池方面は行ったことがありませんが
最短コースで下って行きます。
よーく見ると黒百合ヒュッテが木の陰に見えています。。
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3/18 13:52
よーく見ると黒百合ヒュッテが木の陰に見えています。。
この角度から見ると天狗岳の東西 双耳峰がよくみて取れます。。
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3/18 14:17
この角度から見ると天狗岳の東西 双耳峰がよくみて取れます。。
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3/18 14:21
中山峠まで下りてきて
黒百合ヒュッテはもうすぐ。。
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3/18 14:22
中山峠まで下りてきて
黒百合ヒュッテはもうすぐ。。
今日の黒百合ヒュッテはテントが2張り
今日の天気ならテント泊してみたい陽気です。。
0
3/18 14:26
今日の黒百合ヒュッテはテントが2張り
今日の天気ならテント泊してみたい陽気です。。
このヒュッテの窓越に正面に見える踏み跡が
すり鉢池からのルートなのかと?。。
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3/18 14:38
このヒュッテの窓越に正面に見える踏み跡が
すり鉢池からのルートなのかと?。。
テント泊以外 小屋には一度も泊まったことが
無いので 空いている平日にゆっくり
泊まってみたいものです。。
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3/18 15:22
テント泊以外 小屋には一度も泊まったことが
無いので 空いている平日にゆっくり
泊まってみたいものです。。
夏の黒百合ヒュッテはテントでいっぱいになります。。
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3/18 15:22
夏の黒百合ヒュッテはテントでいっぱいになります。。
ソーラーパネルもしっかりあって
今時の山小屋らしいです。。
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3/18 15:24
ソーラーパネルもしっかりあって
今時の山小屋らしいです。。
黒百合ヒュッテからメジャールートの渋の湯方面は
雪も四角くトレースがついて非常に歩きやすいです。。
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3/18 15:30
黒百合ヒュッテからメジャールートの渋の湯方面は
雪も四角くトレースがついて非常に歩きやすいです。。
しかし 唐沢鉱泉と渋温泉との分岐から先
唐沢鉱泉方面は踏み跡が一気に減って
新雪の雪のトレースが非常に歩きにくい。。
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3/18 15:49
しかし 唐沢鉱泉と渋温泉との分岐から先
唐沢鉱泉方面は踏み跡が一気に減って
新雪の雪のトレースが非常に歩きにくい。。
この赤い橋を渡るともうまもなく周回コースの
スタート地点。。
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3/18 17:15
この赤い橋を渡るともうまもなく周回コースの
スタート地点。。
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3/18 17:15
硫黄の匂いがぷんぷんする 温泉の源泉近くか?。。
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3/18 17:18
硫黄の匂いがぷんぷんする 温泉の源泉近くか?。。
4月の終わりくらいまで休館中の
唐沢鉱泉。。
正月は日帰り入浴出来ました。。
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3/18 17:22
4月の終わりくらいまで休館中の
唐沢鉱泉。。
正月は日帰り入浴出来ました。。
今日は戻ってきても他の車の姿は見えず。。
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今日は戻ってきても他の車の姿は見えず。。
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