一面青空の韓国岳

2019年03月24日(日) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 8.8km
• 登り: 778m
• 下り: 765m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:27

6:41 大浪池登山口
7:17 7:17 大浪池休憩所
7:40 7:40 大浪池
7:55 7:55 韓国岳避難小屋
8:36 8:43 霧島山
9:11 9:14 韓国岳避難小屋
9:45 9:45 大浪池休憩所
10:06 10:06 大浪池登山口
10:08 ゴール地点

天候

快晴100%

アクセス

利用交通機関：

自家用車

マイカーにて登山口へ

コース状況／危険箇所等

整備されており、特に危険な箇所はありません。
雪が降った形跡がありましたが、チェーンスパイク等は不要です。

その他周辺情報

新燃荘がリニューアルオープンしていましたので、下山後に入りました♨

写真

3/24 6:43

出発です

3/24 7:20

韓国岳と大浪池が見える撮影ポイント
予報どおりの天気です( ＾∀＾)

3/24 7:33

桜島が見えます

3/24 7:34

高千穂峰が見えてきました

3/24 8:39

登頂

3/24 8:39

振り返ると、大浪池と桜島が綺麗に👀

3/24 8:41

いつもの定位置から、新燃岳と高千穂峰を眺めます。
素晴らしい😲

3/24 8:42

ほんのちょっとだけ霧氷❓

3/24 9:38

輝く大浪池

3/24 9:47

戻ってきました

3/24 10:08

無事下山

3/24 10:59

下山後の温泉♨
新燃荘、新装開店してましたー😆

撮影機器：

HX-WA30 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ フリース系 タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 コンロ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ 三脚

感想

torauma

寒の戻りで春の陽気が緩んだが、日曜は晴れ予報☀

九州の最東端と最南端を巡る旅をしていたが、締めに韓国岳に登った。

九州南部といえども、山ともなれば、標高が高く、朝方は寒い。ついでに風も少々強い。しかし、日差しもあり、絶好の登山日和で、家族で登っている方も多い。

下山すると、駐車場は満杯で、路駐も多く見られた。やはり人気の山のようである。未だ活発に活動している新燃岳が見えるし、高千穂峰や、桜島などの景観も良いからか。

下山後の温泉は、新燃荘に向かったところ、改装工事は終わっており、3月23日から、リニューアルオープンしていた( ´ ▽ ` )
とっても楽しみにしていたし、オープンしたのが、昨日というのが、ラッキーな気がした✌
いや〜やはり新燃荘の硫黄泉は、最高でした〜(≧∀≦)