蛭ヶ岳

2019年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,536m
• 下り: 1,560m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:11
• 休憩: 0:56
• 合計: 9:07

5:44 黍殻山登山口駐車場
6:00 6:06 八丁坂ルート入口
6:45 6:47 945m峰
8:02 8:03 八丁坂ノ頭
8:26 8:26 東海自然歩道最高地点
8:32 8:34 姫次
8:49 8:49 原小屋平
9:00 9:00 地蔵平道標
9:15 9:16 地蔵平
9:37 9:37 ポッチノ頭
9:57 10:01 小御岳
10:21 10:21 蛭ヶ岳
10:22 10:45 蛭ヶ岳山荘
10:52 10:56 蛭ヶ岳
11:07 11:07 小御岳
11:23 11:23 ポッチノ頭
11:41 11:41 地蔵平
11:55 11:55 地蔵平道標
12:06 12:06 原小屋平
12:26 12:35 姫次
12:39 12:39 東海自然歩道最高地点
12:55 12:59 八丁坂ノ頭
13:13 13:13 青根分岐
14:37 14:37 八丁坂ルート入口
14:51 黍殻山登山口駐車場

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

紅椿の湯

写真

3/30 5:43

今回も、心強い「EXCITE ALPINE CLUB」部長と一緒です。

3/30 6:01

ゲート手前に車を置くスペースがあり、そこから林道を歩いて登山口へ。

3/30 6:10

なぜ撮ったのか不明1？（笑

3/30 7:07

なぜ撮ったのか不明2？（笑

3/30 7:07

なぜ撮ったのか不明3？（笑

3/30 7:20

モノレールの線路が走っています。

3/30 8:02

九十九折りを登り詰めて、八丁坂ノ頭分岐に出ます。

3/30 8:02

天候は曇り。周囲の眺望もあまり期待できません。

3/30 8:27

東海自然歩道の中で最高地点なのだそうです。

3/30 8:31

姫次に到着。

3/30 8:32

天気が良ければ、見晴らしが良いのでしょうが。

3/30 8:49

原小屋平。昔、小屋があったのか？

3/30 9:58

さあ、いよいよ頂上直下の急登です。

3/30 10:10

丹沢お約束の「階段地獄」ね（笑。

3/30 10:19

やっと山頂に到着しました。

3/30 10:21

蛭ヶ岳山荘。我々の他には、先客の外国の方お1人だけ。

3/30 10:33

蛭カレー!!セブンの茹で卵とポテサラを添えて。美味しかったです!!

3/30 10:54

ガスの切れ間に丹沢山、塔ノ岳方面が見えました。

3/30 13:14

帰路は、黍殻山避難小屋コースへ。

3/30 14:11

凄い激下りでした。膝がガクガク。やっとの思いで林道に出ました。

3/30 14:37

登山口に到着。

3/30 14:51

部長は余力がありましたが、私はヘロヘロ。この後、紅椿の湯へ湯治に行きました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

MYアイテム

ocharakashi

重量：-kg

感想

ocharakashi

前回の大倉尾根からの丹沢山登山では、私がバテバテで、蛭ヶ岳に行く予定を縮小せざるを得ませんでした。今回は、そのリベンジです。
東海自然歩道だけあって、指導標もしっかりしているし、迷うような箇所、危険な箇所もありません。泥濘みもほんの少しだけ。
天候は、雨も覚悟していましたが、何とか保ってくれました。しかし、ガスで眺望はあまり良くなかったのが残念。また、風が強く、稜線では身体が振られてしまいました。
山頂の蛭ヶ岳山荘では、カレーを食しました（800円也）。寒風で冷えた身体に染み渡りました。バッジ（500円也）も購入できました。
帰路の、黍殻山避難小屋コースは、激下りでした。ここを往路に選択しないで良かったと思います。

今回は、大倉の馬鹿尾根の時ほどバテずに登れました。CW-Xのおかげか、アミノバイタルの恩恵か？（笑