南天山

2019年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.5km
• 登り: 806m
• 下り: 803m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:30

8:10 スタート地点
9:00 9:10 南天山登山口
9:30 法印の滝
9:50 南天尾根へのとりつき
10:50 南天山
11:30 12:30 南天尾根へのとりつき
13:00 南天山登山口
13:40 ゴール地点

天候

曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

森林科学館にでっかいP　林道沿いに少しの駐車可能スペース　鎌倉橋登山口に5台ほど可能かと思います。

コース状況／危険箇所等

不明箇所なし　クサリ2ヵ所くらいあり。谷沿いは足元注意。

その他周辺情報

森林科学館に隣接してお風呂と食堂があります。営業時間など未確認です。

写真

3/30 7:18

出合からニッチツ鉱山方面は通行止めだそうです

3/30 7:18

ということだそうです

3/30 7:36

森林科学館に立ち寄って休憩。駐車場に見たことのない松を見た。ハクショウ(・・?
花粉症の季節にはハクションとしか見えない

3/30 7:37

樹皮がまだら模様　カエデ科のようにも見える

3/30 7:37

樹皮はユーカリみたいに自然にはがれるらしい

3/30 7:37

姿は直立まっすぐ　円錐形

3/30 7:37

葉っぱに手が届かんかった

3/30 7:45

森林科学館

3/30 7:45

トイレと電話があります。非常時にありがたい。
ちなみに科学館周辺はスマホの電波があります。

3/30 7:46

情報�　‘酖兄嚇仍蓋�の鎌倉橋まで通行可能

3/30 7:46

情報その�◆‖召領啼擦歪鵡塢塲修�多い

3/30 7:57

鎌倉橋遠景

3/30 7:58

登山口の様子

3/30 7:58

駐車スペースの様子　私は場所を確認してから、森林科学館まで車で戻って、科学館駐車場に停めました。

3/30 8:24

歩いて出直す道すがら、オオヤマネコを発見。（ウソです）

3/30 8:56

なぜ秩父山中に鎌倉橋か？

3/30 9:03

秩父市のクマは

3/30 9:03

白戸三平風でした。

3/30 9:09

沢沿いの気持ち良いコースでした。

3/30 9:10

3/30 9:10

3/30 9:15

3/30 9:18

3/30 9:23

落ち葉のラッセル　奥山に風の掛けたるしがらみは　がさごそがさごそ

3/30 9:26

3/30 9:29

訪印の滝

3/30 9:30

3/30 9:38

木のうろ

3/30 9:42

流れもあえぬ落ち葉なりけり

3/30 9:42

春が生えてきてます。　ヒトリシズカかも

3/30 9:45

二俣付近を過ぎて

3/30 9:54

分岐で右へ
左はどこへ行くやら

3/30 9:55

渡ってすぐの取り付き点　本筋はこちららしいです。

3/30 9:55

炭焼き窯などあります

3/30 9:55

小尾根に取り付く

3/30 9:55

距離表示付きの指導標

3/30 10:37

馬酔木が増えるとだいぶ来たとこ

3/30 10:41

出ました

3/30 10:42

3/30 10:42

ちょっと今日は肌寒い

3/30 10:42

3/30 10:50

山頂到着　眺め良いです。あたりの山は険しいです。

3/30 10:56

縦走路方向は通行止めでした。

3/30 11:01

3/30 11:01

下山いたします。

3/30 11:10

石ウォッチ

3/30 12:26

骨ウォッチ

3/30 12:26

シカの頸椎です。左が頭側。裏返っていますのでノドの方が上になってます。近くに頭骨も落ちていました。

3/30 12:35

下りで気が付く谷の明るさ。

3/30 12:37

新緑の頃来たいですな。

3/30 12:44

訪印の滝のあたりは高巻き道で高度感あります。鎖あり。

3/30 12:57

変な石

3/30 12:57

なんだか穴が開いています。

3/30 13:04

登山口

3/30 13:10

林道でも谷底でも、落ち葉が風に吹かれてサラサラ騒いでました。もうすぐ春

3/30 13:35

オオヤマネコ（うそ）の別個体を発見

3/30 13:39

ただいま　車が花粉まみれでした。ブロワーぶんぶんかけて帰りましょう。

撮影機器：

SHV41 SHARP

装備

個人装備

おやつ

共同装備

ブロワー

備考

ブロワー

感想

jimzaemon

埼玉と群馬、そして長野県の境目の尾根がよく見える、小さいけれども尖がった山でした。あたりの山は険しくて崩れやすそうな地質でした。国境を越えるルートを探すのに、苦労したのが良く分かります。

広葉樹の多い谷筋は、新緑の頃も良さそうです。