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Yamareco

記録ID: 1779827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

奥武蔵馬蹄形縦走(二子山〜武川岳〜伊豆ヶ岳〜丸山)

2019年04月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:44
距離
26.5km
登り
2,190m
下り
2,187m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:23
休憩
1:17
合計
9:40
7:25
7:25
5
7:30
7:32
27
7:59
8:11
36
8:47
8:47
17
9:04
9:17
9
9:26
9:26
29
9:55
9:55
32
10:27
10:39
20
10:59
11:00
6
11:06
11:07
15
11:22
11:24
20
11:44
11:45
4
11:49
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7
11:56
11:57
18
12:15
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24
12:39
12:51
20
13:11
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9
13:21
13:21
17
13:38
13:39
11
13:50
13:51
23
14:14
14:31
19
14:50
14:50
65
天候
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅果樹公園あしがくぼの第2駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅果樹公園あしがくぼ〜二子山
今回は兵ノ沢コースを利用しました。
雌岳直下のロープのザレ急登は非常に登りづらいです。
浅間神社コースも同様ですが、低山ながら急登なのでいきなり体力を要します。

二子山〜武川岳
焼山を過ぎてから登山道が分断されている箇所があるが、林道を左に登っていくと登山道に戻る案内が出てきます。
焼山、蔦岩山を越えることからアップダウンがあります。
途中の焼山は好展望。
武川岳はベンチがあるものの展望は一部のみです。

武川岳〜伊豆ヶ岳
げんきプラザや前武川岳から天狗岩方面に下りてしまわないよう道標を参考にルートを確認したいです。
車道を挟む山伏峠まで激下りで標高を下げたのちは伊豆ヶ岳に向けて深刻な登り返しが待っています。

伊豆ヶ岳〜大野峠
伊豆ヶ岳直下男坂は下りに使う場合特に気を付けたいです。
また、登りで使うハイカーが殆どなので渋滞発生の可能性も想定しておきたいです。
安全な迂回路や女坂もあります。
正丸峠以降は幾つも峠を挟むルートで、嫌気が差すほどアップダウンの連続が待っているので、最もきつい区間だと感じました。

大野峠〜丸山
丸山直下に強烈な急登があります。
丸山の展望台に登れば遠方の山々まで見渡せます。

丸山〜道の駅果樹公園あしがくぼ
途中車道が交差していたり分岐になっているのでルートに気を付けたいです。
その他周辺情報 丸山鉱泉花悦の湯を利用。

http://www.maruyama-kousen.co.jp/higaeri_onsen/
道の駅果樹公園あしがくぼの広い第2駐車場は私の車で3台目です。
本日は馬蹄形を描いてまたここに戻ってくることになります。
2019年04月04日 06:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 6:10
道の駅果樹公園あしがくぼの広い第2駐車場は私の車で3台目です。
本日は馬蹄形を描いてまたここに戻ってくることになります。
準備を整えて長い行程に向けてまずは二子山を目指します。
2019年04月04日 06:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/4 6:12
準備を整えて長い行程に向けてまずは二子山を目指します。
兵ノ沢コースを歩くため線路下のトンネルを潜っていきます。
2019年04月04日 06:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 6:14
兵ノ沢コースを歩くため線路下のトンネルを潜っていきます。
地味な二子山へ向けて登り込んでいきます。
2019年04月04日 06:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 6:17
地味な二子山へ向けて登り込んでいきます。
沢沿いの樹林帯を進みます。
2019年04月04日 06:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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沢沿いの樹林帯を進みます。
兵ノ沢に到達し、二子山まできつい登り坂約70分
2019年04月04日 06:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 6:33
兵ノ沢に到達し、二子山まできつい登り坂約70分
昨晩が冷え込んだこともありまだ霜柱が立っていました。
2019年04月04日 06:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 6:55
昨晩が冷え込んだこともありまだ霜柱が立っていました。
標高を上げて尾根に乗りました。
2019年04月04日 07:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 7:01
標高を上げて尾根に乗りました。
山頂直下のロープの急登を必死登り上げます。
2019年04月04日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 7:15
山頂直下のロープの急登を必死登り上げます。
展望のない雌岳。
2019年04月04日 07:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望のない雌岳。
その先に進んで雄岳。
2019年04月04日 07:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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その先に進んで雄岳。
二子山(雄岳)より望む奥武蔵の盟主武甲山。
2019年04月04日 07:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二子山(雄岳)より望む奥武蔵の盟主武甲山。
こちらも特徴的な山容の両神山。
2019年04月04日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 7:29
こちらも特徴的な山容の両神山。
まだまだ真っ白な浅間山。
2019年04月04日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ真っ白な浅間山。
狭い山道より焼山へと向かいます。
2019年04月04日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/4 7:30
狭い山道より焼山へと向かいます。
冬枯れの気持ちがいい登山道。
2019年04月04日 07:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 7:45
冬枯れの気持ちがいい登山道。
馬酔木の花が所々で咲いています。
2019年04月04日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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馬酔木の花が所々で咲いています。
焼山手前より振り返って二子山。
2019年04月04日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 7:57
焼山手前より振り返って二子山。
焼山に着きました。
2019年04月04日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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焼山に着きました。
焼山から間近に見える武甲山。
2019年04月04日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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焼山から間近に見える武甲山。
誰もいない焼山にてセルフで一枚。
2019年04月04日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 8:02
誰もいない焼山にてセルフで一枚。
武川岳方面へと歩き、林道による登山道切断箇所。
林道を少し左に登ると山道に取り付けます。
2019年04月04日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 8:20
武川岳方面へと歩き、林道による登山道切断箇所。
林道を少し左に登ると山道に取り付けます。
歩いていると白いものが見えて近づくと雪が残っていました。
2019年04月04日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 8:33
歩いていると白いものが見えて近づくと雪が残っていました。
日差しを受けて気持ちがいい落葉樹林帯。
2019年04月04日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 8:41
日差しを受けて気持ちがいい落葉樹林帯。
岩々のわかりづらい小ピークの蔦岩山。
2019年04月04日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 8:45
岩々のわかりづらい小ピークの蔦岩山。
白が快晴の青空に映えます。
2019年04月04日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 8:47
白が快晴の青空に映えます。
そして貸切の武川岳(1052m)で小休止。
2019年04月04日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 9:01
そして貸切の武川岳(1052m)で小休止。
ベンチがあるものの展望は一部のみで武甲山、伊豆ヶ岳に挟まれ地味な存在ですが、奥武蔵山域で最も好きな山です。
2019年04月04日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 9:02
ベンチがあるものの展望は一部のみで武甲山、伊豆ヶ岳に挟まれ地味な存在ですが、奥武蔵山域で最も好きな山です。
歩き始めて前武川岳。
以前来た時には武川岳同様大きな山頂標が付いていましたが、取れてなくなってしまったようです。
2019年04月04日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 9:23
歩き始めて前武川岳。
以前来た時には武川岳同様大きな山頂標が付いていましたが、取れてなくなってしまったようです。
ここからは鞍部の山伏峠まで急降下。
2019年04月04日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 9:27
ここからは鞍部の山伏峠まで急降下。
一度林道を横切ります。
2019年04月04日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 9:39
一度林道を横切ります。
林道先から次の目的地である伊豆ヶ岳を捉えます。
2019年04月04日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 9:42
林道先から次の目的地である伊豆ヶ岳を捉えます。
下りきって車道の山伏峠。
2019年04月04日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきって車道の山伏峠。
今度は強烈な登り返しです。
2019年04月04日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は強烈な登り返しです。
とても歩きにくい階段急登。
2019年04月04日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 10:09
とても歩きにくい階段急登。
伊豆ヶ岳山頂部に辿り着きました。
2019年04月04日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 10:25
伊豆ヶ岳山頂部に辿り着きました。
年始以来11回目の伊豆ヶ岳(851m)に到着。
2019年04月04日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 10:25
年始以来11回目の伊豆ヶ岳(851m)に到着。
人気の伊豆ヶ岳にしては数組のハイカーと静かです。
2019年04月04日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 10:25
人気の伊豆ヶ岳にしては数組のハイカーと静かです。
縦長の山頂部で一休みです。
まだ早いと思っていたミツバツツジはやはりまだ蕾でした。
2019年04月04日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 10:27
縦長の山頂部で一休みです。
まだ早いと思っていたミツバツツジはやはりまだ蕾でした。
山頂部からの一部のみの展望。
遠くに西武ドームも見えていました。
2019年04月04日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 10:35
山頂部からの一部のみの展望。
遠くに西武ドームも見えていました。
迷わず楽しみにしていた男坂を選択して下っていきます。
2019年04月04日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 10:40
迷わず楽しみにしていた男坂を選択して下っていきます。
男坂最上部からの絶景。
2019年04月04日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 10:41
男坂最上部からの絶景。
巨大な岩場をスタンス、ホールドを確認して丁寧に下ります。
2019年04月04日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 10:49
巨大な岩場をスタンス、ホールドを確認して丁寧に下ります。
下りきってから見上げます。
因みに安全な迂回路や女坂もあります。
2019年04月04日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきってから見上げます。
因みに安全な迂回路や女坂もあります。
小広い五輪山。
2019年04月04日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小広い五輪山。
続いて小高山。
2019年04月04日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 11:07
続いて小高山。
正丸峠の奥村茶屋は閉まっていました。
2019年04月04日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 11:20
正丸峠の奥村茶屋は閉まっていました。
御展望記念碑。
2019年04月04日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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御展望記念碑。
旧正丸峠方面へと階段を上ります。
2019年04月04日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 11:22
旧正丸峠方面へと階段を上ります。
タヌキ看板。
タヌキとは、いぬ科の動物で、耳は犬よりも丸く、尾は太く短く、口はとがっています。
狸寝入りという言葉はびっくりすると失神する狸の性質から生まれたものでしょう。
2019年04月04日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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タヌキ看板。
タヌキとは、いぬ科の動物で、耳は犬よりも丸く、尾は太く短く、口はとがっています。
狸寝入りという言葉はびっくりすると失神する狸の性質から生まれたものでしょう。
ここまで何度か急登を繰り返してきましたが、ここからのアップダウンの連続が実は奥武蔵馬蹄形の核心部なんです。
2019年04月04日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 11:38
ここまで何度か急登を繰り返してきましたが、ここからのアップダウンの連続が実は奥武蔵馬蹄形の核心部なんです。
正丸山を通過。
2019年04月04日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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正丸山を通過。
道標があるだけの川越山。
2019年04月04日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 11:47
道標があるだけの川越山。
折角稼いだ標高を一気に下げます。
2019年04月04日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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折角稼いだ標高を一気に下げます。
交差点の旧正丸峠。
2019年04月04日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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交差点の旧正丸峠。
登っては下ってを繰り返してサッキョ峠。
2019年04月04日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登っては下ってを繰り返してサッキョ峠。
笹地帯を歩きます。
2019年04月04日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笹地帯を歩きます。
車道の虚空蔵峠で一息。
2019年04月04日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道の虚空蔵峠で一息。
車道を歩いてから刈場坂峠への案内に従い山道に入ります。
2019年04月04日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道を歩いてから刈場坂峠への案内に従い山道に入ります。
途中開けた不思議な空間に出ます。
2019年04月04日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中開けた不思議な空間に出ます。
牛立久保からは大野峠を目指します。
2019年04月04日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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牛立久保からは大野峠を目指します。
グリーンライン沿いのあるきなので車道と並行した山道です。
2019年04月04日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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グリーンライン沿いのあるきなので車道と並行した山道です。
車道に出たところからの景色。
2019年04月04日 13:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道に出たところからの景色。
奥武蔵らしい植林樹林帯。
2019年04月04日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵らしい植林樹林帯。
岩々した登山道に変わってきます。
2019年04月04日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々した登山道に変わってきます。
展望も何もなく完全に通過点のカバ岳。
2019年04月04日 13:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望も何もなく完全に通過点のカバ岳。
樹林帯を抜けて車道が通じている大野峠。
2019年04月04日 13:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯を抜けて車道が通じている大野峠。
大野峠より登っていくと開けたパラグライダー発着所に出ます。
2019年04月04日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大野峠より登っていくと開けたパラグライダー発着所に出ます。
パラグライダー発着所から天文台ドームが目印の堂平山(右)と剣ヶ峰(左)。
2019年04月04日 13:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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パラグライダー発着所から天文台ドームが目印の堂平山(右)と剣ヶ峰(左)。
まだ伸びていなくて気持ちよく歩ける笹地帯。
2019年04月04日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ伸びていなくて気持ちよく歩ける笹地帯。
シンボルの電波塔が見えてきました。
2019年04月04日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シンボルの電波塔が見えてきました。
登り上げると白い展望台が現れました。
2019年04月04日 14:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り上げると白い展望台が現れました。
そして最終峰丸山に辿り着きました。
2019年04月04日 14:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして最終峰丸山に辿り着きました。
展望台に登り対面する武甲山を視界に捉えます。
2019年04月04日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台に登り対面する武甲山を視界に捉えます。
ギザギザの両神山。
2019年04月04日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ギザギザの両神山。
遠くに浅間山。
2019年04月04日 14:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠くに浅間山。
豪華貸切の山頂展望台。
2019年04月04日 14:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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豪華貸切の山頂展望台。
落葉登山道もあと1ヶ月すれば新緑の季節となるでしょう。
2019年04月04日 14:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 14:35
落葉登山道もあと1ヶ月すれば新緑の季節となるでしょう。
トイレに立ち寄ります。
2019年04月04日 14:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トイレに立ち寄ります。
たまにはそのまま県民の森経由で歩きます。
2019年04月04日 14:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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たまにはそのまま県民の森経由で歩きます。
県民の森の中央広場。
2019年04月04日 14:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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県民の森の中央広場。
学習展示館。
2019年04月04日 14:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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学習展示館。
防火帯を下っていき、日向山分岐。
2019年04月04日 15:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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防火帯を下っていき、日向山分岐。
獣害対策の策を開閉して脱出します。
2019年04月04日 15:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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獣害対策の策を開閉して脱出します。
集落からの展望。
2019年04月04日 15:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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集落からの展望。
果樹公園集落を歩いて道の駅あしがくぼに着きました。
2019年04月04日 15:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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果樹公園集落を歩いて道の駅あしがくぼに着きました。
第2駐車場に周回で帰ってきました。
2019年04月04日 15:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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第2駐車場に周回で帰ってきました。
薬草風呂の丸山鉱泉花悦の湯で温まります。
2019年04月04日 16:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/4 16:19
薬草風呂の丸山鉱泉花悦の湯で温まります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

久しぶりにロングを歩きたくなり二子山、武川岳、伊豆ヶ岳、丸山を絡めた奥武蔵馬蹄形縦走を2年5ヶ月ぶりに歩きました。
楽しみな男坂を下りで利用したいので今回も反時計回りです。
伊豆ヶ岳のミツバツツジにはやはりまだ早く残念ながら全て蕾でした。
あと1、2週間すれば咲きそうですが、その頃には他の山のツツジも咲いて忙しくなりそうなので仕方がありません。
伊豆ヶ岳の男坂下りはデンジャラスで病み付きになりそうです。
勿論男坂を推奨するレコではありません。

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