長者原ビジターセンター駐車場のおトイレ。センターからのメッセージがうれしい。
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4/5 9:22
長者原ビジターセンター駐車場のおトイレ。センターからのメッセージがうれしい。
あまりよいお天気ではなさそうなので、ゆっくり行って温泉に明け暮れる予定。
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4/5 9:23
あまりよいお天気ではなさそうなので、ゆっくり行って温泉に明け暮れる予定。
ガイド犬の平治。Wikipedia読んだだけで泣けた。しかも嗚咽レベル。
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4/5 9:23
ガイド犬の平治。Wikipedia読んだだけで泣けた。しかも嗚咽レベル。
野焼き後のタデ原湿原を抜け、森の中の散策路へ。中央に硫黄山、右に星生山。
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4/5 9:29
野焼き後のタデ原湿原を抜け、森の中の散策路へ。中央に硫黄山、右に星生山。
林道ゲート前に駐車スペース。指山自然観察路分岐駐車場ってやつかな?
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4/5 9:52
林道ゲート前に駐車スペース。指山自然観察路分岐駐車場ってやつかな?
三俣山。曇り空だけどガスってないので気持ちは明るい。
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4/5 10:05
三俣山。曇り空だけどガスってないので気持ちは明るい。
いよいよこちらから本格的な登山道。
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4/5 10:05
いよいよこちらから本格的な登山道。
かつて硫黄の採掘に使用した鉱山道路。落石が多いので休まず進めとある。
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4/5 10:33
かつて硫黄の採掘に使用した鉱山道路。落石が多いので休まず進めとある。
荒々しい硫黄山。立ち止まるなと言われてもついつい見ちゃう。
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4/5 10:41
荒々しい硫黄山。立ち止まるなと言われてもついつい見ちゃう。
星生山。
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4/5 10:53
星生山。
あのくぼみを目指す。急なごつごつで萎えるけど、よく整備されている。
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4/5 10:53
あのくぼみを目指す。急なごつごつで萎えるけど、よく整備されている。
すがもり峠の愛の鐘。豪快に鳴らしておいた。
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4/5 11:00
すがもり峠の愛の鐘。豪快に鳴らしておいた。
三俣山登山口。今日は勘弁しといたる。
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4/5 11:01
三俣山登山口。今日は勘弁しといたる。
北千里浜に向けて下る。主峰の方はとてもお天気がよい。
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4/5 11:02
北千里浜に向けて下る。主峰の方はとてもお天気がよい。
北千里浜。天気いいな〜。今から久住山行くのは遅いよな〜?
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4/5 11:09
北千里浜。天気いいな〜。今から久住山行くのは遅いよな〜?
山の中でなく、浮かれた若者がBBQしてそうな河原のよう。
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4/5 11:13
山の中でなく、浮かれた若者がBBQしてそうな河原のよう。
夏は灼熱地獄だろうが、この開放感はとても気持ちがよい。
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4/5 11:16
夏は灼熱地獄だろうが、この開放感はとても気持ちがよい。
法華院温泉に向けての下り。急だけど足元に注意すれば問題ない。
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4/5 11:22
法華院温泉に向けての下り。急だけど足元に注意すれば問題ない。
坊がつるが見えてきた。大船山(だいせんざん)方面はどんより。
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4/5 11:29
坊がつるが見えてきた。大船山(だいせんざん)方面はどんより。
大きな法華院温泉。軽トラとかあるので山の中だということを一瞬忘れる。
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4/5 11:49
大きな法華院温泉。軽トラとかあるので山の中だということを一瞬忘れる。
自販機もある。自販機に描いてあるのはミヤマキリシマの妖精ミヤちゃん。
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4/5 11:51
自販機もある。自販機に描いてあるのはミヤマキリシマの妖精ミヤちゃん。
受付が14時からということなので坊がつる散策へ。ひときわ黒いお山は大船山。
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4/5 11:57
受付が14時からということなので坊がつる散策へ。ひときわ黒いお山は大船山。
振り返って一番左は九重連山の最高峰、中岳。前と後ろで空の色が違う。
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4/5 12:02
振り返って一番左は九重連山の最高峰、中岳。前と後ろで空の色が違う。
平治(ひいじ)岳。先ほどのガイド犬の名前の由来となったお山。
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4/5 12:03
平治(ひいじ)岳。先ほどのガイド犬の名前の由来となったお山。
坊がつるキャンプ場。この日は1張だけだったよう。
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4/5 12:06
坊がつるキャンプ場。この日は1張だけだったよう。
ド平地でトイレも炊事場もあってこの眺望なうえにタダ。絶対ここでテン泊したい。
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4/5 12:07
ド平地でトイレも炊事場もあってこの眺望なうえにタダ。絶対ここでテン泊したい。
三俣山。坊がつるに下山できるそうだけど、どこをどうやって下るの?
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4/5 12:11
三俣山。坊がつるに下山できるそうだけど、どこをどうやって下るの?
左は中岳、右は星生山。真中はなんだろ?天狗ヶ城?
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4/5 12:12
左は中岳、右は星生山。真中はなんだろ?天狗ヶ城?
ふと、前を歩く毛もこじゃら。
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4/5 12:16
ふと、前を歩く毛もこじゃら。
何だろ?アナグマみたいなやつ?
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4/5 12:18
何だろ?アナグマみたいなやつ?
坊がつる内には筑後川の水源、鳴子川も流れている。
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4/5 12:20
坊がつる内には筑後川の水源、鳴子川も流れている。
豊かな水が育む美しい景観。日本には宝物がたくさんある。
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4/5 12:21
豊かな水が育む美しい景観。日本には宝物がたくさんある。
野焼き後の坊がつる。おかげで春っぽくない、茶色な色合い。
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4/5 12:24
野焼き後の坊がつる。おかげで春っぽくない、茶色な色合い。
おやつやお昼寝タイムを経てお宿に戻る。川の色が温泉色。
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4/5 13:14
おやつやお昼寝タイムを経てお宿に戻る。川の色が温泉色。
法華院温泉山荘のテン場。この日は2張。
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4/5 13:15
法華院温泉山荘のテン場。この日は2張。
山荘戻り。
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4/5 13:15
山荘戻り。
受付時間まで談話室でうだうだ。
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4/5 13:21
受付時間まで談話室でうだうだ。
この日の宿泊客は20人ほど。こちらは食堂。
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4/5 14:20
この日の宿泊客は20人ほど。こちらは食堂。
この度のメインイベント〜。
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4/5 14:21
この度のメインイベント〜。
(*゜∀゜)=3 ムッハー
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4/5 14:22
(*゜∀゜)=3 ムッハー
ほぼ貸し切りで満喫。出てきて遭遇した幸せマシーン。
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4/5 15:31
ほぼ貸し切りで満喫。出てきて遭遇した幸せマシーン。
すっかり浮かれポンチでこんなの。意外とイケる。
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4/5 15:37
すっかり浮かれポンチでこんなの。意外とイケる。
個室を万年床仕様にセッティング。美観に配慮する気は微塵もない。
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4/5 15:47
個室を万年床仕様にセッティング。美観に配慮する気は微塵もない。
歩き疲れて、風呂入って、おビールたしなんだら音速でご昇天。起きたら夕食。普通に旅館やん。
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4/5 18:10
歩き疲れて、風呂入って、おビールたしなんだら音速でご昇天。起きたら夕食。普通に旅館やん。
夕方ぱらっと降ったものの、回復して快晴。星空撮影をする気は微塵もない。
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4/5 18:39
夕方ぱらっと降ったものの、回復して快晴。星空撮影をする気は微塵もない。
夕食、お風呂ときて再び訪れる幸せ時間。サイズといい、銘柄といい、われながら浮かれてんな!
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4/5 20:18
夕食、お風呂ときて再び訪れる幸せ時間。サイズといい、銘柄といい、われながら浮かれてんな!
もちろん朝風呂もたしなんで、供される朝食。卵がボケ要因となってしまったが、TKG激ウマだった。
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4/6 6:49
もちろん朝風呂もたしなんで、供される朝食。卵がボケ要因となってしまったが、TKG激ウマだった。
山荘を出発してすぐこの急登。調子に乗って食べた2膳のご飯をリバース寸前。
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4/6 7:21
山荘を出発してすぐこの急登。調子に乗って食べた2膳のご飯をリバース寸前。
ゴマ堂岩。かって法華院のお坊さんたちの修行の場だったそう。
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4/6 7:26
ゴマ堂岩。かって法華院のお坊さんたちの修行の場だったそう。
修行僧には程遠い私はうぷっ、ぐえっと涙目。振り返って坊がつると大船山。
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4/6 7:46
修行僧には程遠い私はうぷっ、ぐえっと涙目。振り返って坊がつると大船山。
登り切って北千里浜。
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4/6 7:58
登り切って北千里浜。
三俣山西峰。すでに登頂者がいらっしゃる。三俣山、今日も勘弁しといたる。
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4/6 7:59
三俣山西峰。すでに登頂者がいらっしゃる。三俣山、今日も勘弁しといたる。
すがもり峠直下から左に折れて真ん中のくぼみ、久住分れに向かう。
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4/6 8:08
すがもり峠直下から左に折れて真ん中のくぼみ、久住分れに向かう。
荒涼とした景色。晴れていれば黄色いマーカーと標柱があるので安心。ガスっちゃったら失禁ものの怖さ。
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4/6 8:11
荒涼とした景色。晴れていれば黄色いマーカーと標柱があるので安心。ガスっちゃったら失禁ものの怖さ。
三俣山。ここから見ると三俣の意味がよくわかる。
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4/6 8:15
三俣山。ここから見ると三俣の意味がよくわかる。
ほんのりと噴煙を上げる硫黄山。この辺りは特に硫黄臭が強い。
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4/6 8:15
ほんのりと噴煙を上げる硫黄山。この辺りは特に硫黄臭が強い。
いよいよ久住分れに向けての登り。真ん中のスカイラインを目指す。
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4/6 8:27
いよいよ久住分れに向けての登り。真ん中のスカイラインを目指す。
アヒアヒ登った先にさらなる急登が待つ。
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4/6 8:31
アヒアヒ登った先にさらなる急登が待つ。
登り詰めたら久住分れ。牧ノ戸峠からの人と合流してにぎやかになる。正面に主峰の久住山。
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4/6 8:58
登り詰めたら久住分れ。牧ノ戸峠からの人と合流してにぎやかになる。正面に主峰の久住山。
北千里浜の向こうに三俣山がずどん。
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4/6 8:59
北千里浜の向こうに三俣山がずどん。
阿蘇山が近い。中岳から登る噴煙も見える。
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4/6 9:05
阿蘇山が近い。中岳から登る噴煙も見える。
まずは久住山に行くよ。くるりんと弧を描いて右の山頂へ。
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4/6 9:17
まずは久住山に行くよ。くるりんと弧を描いて右の山頂へ。
久住山着いた。
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4/6 9:34
久住山着いた。
三俣山と天狗ヶ城の間にトトロみたいな由布岳。
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4/6 9:34
三俣山と天狗ヶ城の間にトトロみたいな由布岳。
春霞に浮かぶ阿蘇山が美しい。
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4/6 9:34
春霞に浮かぶ阿蘇山が美しい。
涅槃像に例えられる阿蘇五岳。顔が根子岳、胸が高岳、腹が中岳。烏帽子岳・杵島岳が膝だけどちょっと苦しい。やっぱ大観峰から見るのがイイね。
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4/6 9:34
涅槃像に例えられる阿蘇五岳。顔が根子岳、胸が高岳、腹が中岳。烏帽子岳・杵島岳が膝だけどちょっと苦しい。やっぱ大観峰から見るのがイイね。
祖母山系ではないかと。
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4/6 9:35
祖母山系ではないかと。
お次は九重連山最高峰の中岳へ。正面の天狗ヶ城途中から右へ。一番向こうで中岳がお待ちかね。
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4/6 9:52
お次は九重連山最高峰の中岳へ。正面の天狗ヶ城途中から右へ。一番向こうで中岳がお待ちかね。
真っ青な御池。なんだか水辺って落ち着くのでしばし休憩。
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4/6 10:03
真っ青な御池。なんだか水辺って落ち着くのでしばし休憩。
いよいよ最高峰へ。さっきから何人もの人が登ったり下りたり。
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4/6 10:20
いよいよ最高峰へ。さっきから何人もの人が登ったり下りたり。
ぐはぐはと荒ぶる呼吸。でももう一息。
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4/6 10:26
ぐはぐはと荒ぶる呼吸。でももう一息。
九重連山最高峰の頂でございます。
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4/6 10:32
九重連山最高峰の頂でございます。
中岳からは坊がつるまで丸見え。
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4/6 10:32
中岳からは坊がつるまで丸見え。
大船山と坊がつる。左向こうにトトロな由布岳。
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4/6 10:32
大船山と坊がつる。左向こうにトトロな由布岳。
大船山。こちらも登ってみたい。
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4/6 10:33
大船山。こちらも登ってみたい。
坊がつる。
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4/6 10:33
坊がつる。
久住山から御池に下り、ここまで登ってきた。
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4/6 10:34
久住山から御池に下り、ここまで登ってきた。
隣の天狗ヶ城に続く登山道。その向こうは星生山。硫黄山の山肌は周囲のお山とまったく違う。
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4/6 10:44
隣の天狗ヶ城に続く登山道。その向こうは星生山。硫黄山の山肌は周囲のお山とまったく違う。
白い砂地の様な所に池ノ小屋。屋根の上で日向ぼっこしている人がいる。
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4/6 10:49
白い砂地の様な所に池ノ小屋。屋根の上で日向ぼっこしている人がいる。
無風で無音(たまにおばはんの笑い声)な山頂は居心地がよすぎた。
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4/6 10:50
無風で無音(たまにおばはんの笑い声)な山頂は居心地がよすぎた。
天狗ヶ城へ。
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4/6 10:57
天狗ヶ城へ。
御池を真上から。久住山からは見えなかった。
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4/6 10:59
御池を真上から。久住山からは見えなかった。
天狗ヶ城着いた。標柱をはさんで中岳と大船山。
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4/6 11:07
天狗ヶ城着いた。標柱をはさんで中岳と大船山。
硫黄山。あんまりもくもくしてない。
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4/6 11:07
硫黄山。あんまりもくもくしてない。
久住山。ひとしきり堪能して下山。
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4/6 11:07
久住山。ひとしきり堪能して下山。
久住分れからお次は星生山へと思ったけど、ピークハントはお腹いっぱい。
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4/6 11:35
久住分れからお次は星生山へと思ったけど、ピークハントはお腹いっぱい。
星生山から牧ノ戸峠の下山ルートを変更。長者原に向けてまずは北千里浜へ。
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4/6 11:39
星生山から牧ノ戸峠の下山ルートを変更。長者原に向けてまずは北千里浜へ。
下りるのは悲しいくらいあっという間。
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4/6 11:58
下りるのは悲しいくらいあっという間。
すがもり峠直下。峠を越えて長者原に下りてもいいけど、坊がつる経由にしよう。
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4/6 12:21
すがもり峠直下。峠を越えて長者原に下りてもいいけど、坊がつる経由にしよう。
大船山が「あれ〜?また来たの?」と言っているよう。
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4/6 12:35
大船山が「あれ〜?また来たの?」と言っているよう。
テントはすでに10張弱。この後どんどん上がってきた。
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4/6 13:02
テントはすでに10張弱。この後どんどん上がってきた。
三俣山。険しすぎる。
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4/6 13:04
三俣山。険しすぎる。
坊がつる経由にして大正解。
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4/6 13:22
坊がつる経由にして大正解。
テン泊、小屋泊と続々と上がってくる。うらやましすぎて嫉妬の炎でこんがりしながら下山。
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4/6 13:26
テン泊、小屋泊と続々と上がってくる。うらやましすぎて嫉妬の炎でこんがりしながら下山。
雨ヶ池越ルートも大変整備されている。小粋なベンチで休むもよし。
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4/6 13:48
雨ヶ池越ルートも大変整備されている。小粋なベンチで休むもよし。
雨が池で休むもよし。
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4/6 14:01
雨が池で休むもよし。
しかし、2005年の豪雨で起きた土石流で壊滅的被害を受けた。これほどまでの復旧がひたすらありがたい。
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4/6 14:06
しかし、2005年の豪雨で起きた土石流で壊滅的被害を受けた。これほどまでの復旧がひたすらありがたい。
タデ原湿原まで下りてきた。棒になった足に鞭を打ち、まっすぐ駐車場に向かわず湿原内を散策する追加マゾ。
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4/6 15:18
タデ原湿原まで下りてきた。棒になった足に鞭を打ち、まっすぐ駐車場に向かわず湿原内を散策する追加マゾ。
ここに草木が茂る頃にも来てみたい。また来るね。
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4/6 15:20
ここに草木が茂る頃にも来てみたい。また来るね。
ただいま!「へいじ」なのに、女子だったんだね…。
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4/6 15:23
ただいま!「へいじ」なのに、女子だったんだね…。
先週に引き続き「仕方なく有給」でしょうか?
働き方改革頑張っておられますね、1人でやってない事を信じております!(笑)
最近九州お山レコ見たばかりで阿蘇山や九重もイイなぁと思ってたところなんですよ。九重は山中に温泉もあるんですね、しかも秘湯を守る会の宿とは羨ましい!
4大ビールメーカー揃い踏みの自販機凄い、で選んだビールも笑えます♪
やっぱいつも飲んでない奴にいきましたか、そういう場合ハズレる事多い気がしますが美味しかったのならなによりです。
ところで九州までどうやってアクセスされてます?前回の帰省の時も気になりました。
小松空港は福岡便のみですよね?電車ですか、まさか車は無いですよね??
本気で来年あたり考えてるので宜しければ教えて下さいませ。
> kiya99さん
もう不承不承、泣きながらの有給ですよ〜。
しかし、改革を進めるには何らかの犠牲も必要と心得ております。
九州のお山ホントにいいですよ!
阿蘇に九重、霧島は本州の火山と規模が違います。
法華院温泉も最高でした。今度は坊がつるでテン泊して温泉にドボンします。
それにしても、この暗い写真で4大メーカーがあると読み込むのは、
かなりの剛の者とお見受けいたします。
え?車ですよ。今回は別府で前泊しましたが、直で行ったら9〜10時間くらいかな?
帰省もマイカーでございます。
飛行機や新幹線って、行く前にチケット予約して、空港や駅でレンタカー手続きして、
帰りの時間を逆算しながらどこかでガソリン満タンにして返却して…
ってのが死ぬほど面倒なんです。
あ、でも九州新幹線好きです。内装が木目調で落ち着きます。
予約しちゃったらたとえ天気が悪くても行かないといけないのも、
登山メインの旅では不利ですよね〜?
周辺には湯布院などの名湯ぞろいなので現地交通機関よりも車のほうが堪能できますよ。
ぜひぜひ行ってみてくださ〜い♪
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