赤岳（文三郎道・地蔵尾根）

2019年03月23日(土) ~ 2019年03月24日(日)

• GPS: 26:51
• 距離: 20.4km
• 登り: 1,548m
• 下り: 1,543m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:09

距離 7.7km 登り 766m 下り 38m

10:54 美濃戸口
10:55 10:56 八ヶ岳山荘
11:52 やまのこ村
11:59 12:11 美濃戸山荘
12:54 12:55 堰堤広場
14:03 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 4:53
• 休憩: 1:56
• 合計: 6:49

距離 12.7km 登り 782m 下り 1,511m

6:52 赤岳鉱泉
7:14 7:15 中山尾根展望台
7:22 7:23 行者小屋
7:33 阿弥陀岳分岐
8:36 文三郎尾根分岐
8:52 8:54 赤岳
8:57 8:58 竜頭峰
9:08 9:10 赤岳
9:13 9:15 赤岳頂上山荘
9:34 9:37 赤岳天望荘
9:41 9:43 地蔵の頭
10:16 行者小屋
10:22 10:23 中山尾根展望台
10:35 12:05 赤岳鉱泉
12:32 12:33 堰堤広場
12:54 13:04 美濃戸山荘
13:07 赤岳山荘
13:41 八ヶ岳山荘
13:41 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

J＆N駐車場

コース状況／危険箇所等

危険個所はとくになし
登山ポストは八ヶ岳山荘前

その他周辺情報

Ｊ＆Ｎで食事・入浴

写真

3/23 10:51

J＆Nでガソリン（生ビール）を注入

3/23 10:51

八ヶ岳山荘

3/23 10:51

別荘地は雪なし

3/23 12:05

美濃戸山荘
トイレは水洗・ウォシュレット

3/23 12:55

堰堤広場

3/23 12:55

3/23 15:31

赤岳鉱泉に到着
テント設営の後宴会
（1名小屋泊なので自炊室を利用）

3/23 16:55

夕食は先週に引き続きステーキ

3/23 16:56

3/24 5:54

朝食はサバの塩焼き

3/24 6:45

アタック前に雪が・・・
ちょっと躊躇します

3/24 7:24

行者小屋

3/24 9:06

山頂直下

3/24 9:06

青空も垣間見られました

3/24 9:34

時折ガスが晴れます
赤岳展望荘から

3/24 9:34

富士山もわずかに見えました

3/24 9:42

お地蔵さん

3/24 10:37

赤岳鉱泉まで下ると晴れてきました

3/24 10:40

3/24 10:56

フロアレス

3/24 10:56

マイテント

3/24 11:47

見事に晴れて八ヶ岳ブルーに映える阿弥陀岳と赤岳

3/24 12:04

3/24 14:09

下山後J＆Nでパスタ・アラビアータ

撮影機器：

SO-02H Sony

感想

takenakano

高岡JJ山岳同好会4名で赤岳へ。自分は先週に続き2週連続。今シーズンは8回八ヶ岳に来ました。
1名は初めての雪山。1名は初めての雪中テント泊。
赤岳鉱泉に到着後テント組は設営。その後小屋泊組と合流して自炊室で宴会。
夕食後はテントに移動して二次会。
翌日は朝から雪でアタックするか逡巡しましたが、結局3名でアタック。早朝からアタックしたパーティーは多くが強風のため撤収したようでしたが、時間がたつにつれ風も収まり、なんとか登頂できました。その後すっかり天気が回復してきて、下山した頃には雲一つない快晴に。もう少し遅く登ればよかったかとも思われましたが、こればかりは予想もつかず・・・。
今シーズンも楽しませてくれた八ヶ岳に感謝。