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Yamareco

記録ID: 1790577
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

節刀ヶ岳(大石登山口からピストン:雪道に苦戦)

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
ゆずパパ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
10.3km
登り
966m
下り
971m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:19
合計
5:56
距離 10.3km 登り 984m 下り 990m
6:55
78
スタート地点
8:13
8:29
34
9:03
55
9:58
9:59
5
10:04
10:52
9
11:01
35
11:36
11:37
20
11:57
12:10
41
12:51
ゴール地点
天候 穏やかな晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:00埼玉自宅→圏央道圏央鶴ヶ島IC〜中央道河口湖IC→6:50駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
大石登山口〜大石峠:急登だが緩やかな九十九折れの道。この日は雪があったが靴が埋もれる程度。
大石峠〜節刀ヶ岳:尾根歩き。雪は表面だけクラストしてくるぶしから深い所では膝下くらいまで。
雪でルートが分かり難い。基本は尾根道を辿れば良いが赤テープとGPSを確認しながら。
◎トイレ
コース上には無し。
◎駐車場
若彦トンネル側道横の10台くらいのスペース。県道719を芦川町に向かい若彦トンネル手前500mで側道に入る。少し分かり難いが大石テニスコートの看板が目印。
河口湖から芦川町に向かう若彦トンネルの側道の駐車スペースに我が車のみ。
2019年04月13日 06:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
4/13 6:54
河口湖から芦川町に向かう若彦トンネルの側道の駐車スペースに我が車のみ。
先ずは林道歩き。
2019年04月13日 06:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4/13 6:58
先ずは林道歩き。
ハイキングコース案内板。右の大石峠へ登って左の金山から下りて来る予定だったけど…。
2019年04月13日 07:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4/13 7:01
ハイキングコース案内板。右の大石峠へ登って左の金山から下りて来る予定だったけど…。
お疲れ気味な道標。
2019年04月13日 07:10撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4/13 7:10
お疲れ気味な道標。
早速、雪道に。一応軽アイゼンとチェーンスパイクは準備してきたけど着けずに歩く。
2019年04月13日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 7:38
早速、雪道に。一応軽アイゼンとチェーンスパイクは準備してきたけど着けずに歩く。
急登をひたすら九十九折れに登る。日差しは強い。サングラス必携。
2019年04月13日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 7:57
急登をひたすら九十九折れに登る。日差しは強い。サングラス必携。
イタチとかテン?人の足跡は無いけど可愛いアニマルトレースが。
2019年04月13日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 7:59
イタチとかテン?人の足跡は無いけど可愛いアニマルトレースが。
標高が上がって富士山が樹間越しに見え出した。
2019年04月13日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/13 8:02
標高が上がって富士山が樹間越しに見え出した。
ウサギの足跡は分かりやすい。ビックリした人の顔?
2019年04月13日 08:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 8:15
ウサギの足跡は分かりやすい。ビックリした人の顔?
急に開けたカヤトの原に。と、言うことは…。
2019年04月13日 08:23撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 8:23
急に開けたカヤトの原に。と、言うことは…。
大石峠、到着。富士山ドーン。やっぱりやるよね「fujiyama」ポーズ。
2019年04月13日 08:29撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 8:29
大石峠、到着。富士山ドーン。やっぱりやるよね「fujiyama」ポーズ。
やっぱり富士山はいいなぁ。先日の雪でまた白くなった様な。
2019年04月13日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 8:29
やっぱり富士山はいいなぁ。先日の雪でまた白くなった様な。
2019年04月13日 08:28撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 8:28
あっこれがやりたかったのね。
2019年04月13日 08:28撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 8:28
あっこれがやりたかったのね。
サエない人型だったので、さっさと次行こー。
2019年04月13日 08:29撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 8:29
サエない人型だったので、さっさと次行こー。
ここからは稜線歩き。気持ち良さそう〜。
2019年04月13日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/13 8:31
ここからは稜線歩き。気持ち良さそう〜。
と思ったら雪が深い。くるぶしから深い所はひざ下位まで埋まる。
2019年04月13日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 8:36
と思ったら雪が深い。くるぶしから深い所はひざ下位まで埋まる。
ズボズボ埋まりながら。
2019年04月13日 08:45撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 8:45
ズボズボ埋まりながら。
尾根の途中の様な金堀山。大石峠から節刀ヶ岳までの半分辺りなので目安になるかも。
2019年04月13日 09:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 9:03
尾根の途中の様な金堀山。大石峠から節刀ヶ岳までの半分辺りなので目安になるかも。
この辺りはまだ浅めかな。
2019年04月13日 09:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4/13 9:07
この辺りはまだ浅めかな。
ツボ足ラッセルがボディーブローの様に体力を奪う。でも奥に山頂が見えて来た。
2019年04月13日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/13 9:26
ツボ足ラッセルがボディーブローの様に体力を奪う。でも奥に山頂が見えて来た。
開けた場所に出てきた。山頂の肩。
2019年04月13日 10:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4/13 10:03
開けた場所に出てきた。山頂の肩。
もう少し。
2019年04月13日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/13 10:04
もう少し。
節刀ヶ岳(せっとうがたけ)1736m、頂きました。山梨百名山。
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節刀ヶ岳(せっとうがたけ)1736m、頂きました。山梨百名山。
隊員作ゆきだるま君。
2019年04月13日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 10:09
隊員作ゆきだるま君。
赤線繋ぎでこの後行くつもりだった鬼ヶ岳と、
2019年04月13日 10:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 10:11
赤線繋ぎでこの後行くつもりだった鬼ヶ岳と、
十二ヶ岳(手前右は金山)は、埋もれる雪道歩きでヘロヘロになった為、取り止め。
2019年04月13日 10:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 10:17
十二ヶ岳(手前右は金山)は、埋もれる雪道歩きでヘロヘロになった為、取り止め。
山頂からは南アルプスが。左から頭チョコンの聖、赤石、荒川、少し離れて塩見。
2019年04月13日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 10:14
山頂からは南アルプスが。左から頭チョコンの聖、赤石、荒川、少し離れて塩見。
農鳥、間ノ岳、北岳は木に隠れてしまった。
2019年04月13日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 10:15
農鳥、間ノ岳、北岳は木に隠れてしまった。
山頂は木が多いので、先ほどの露岩のある開けた場所まで戻り、
2019年04月13日 10:21撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 10:21
山頂は木が多いので、先ほどの露岩のある開けた場所まで戻り、
富士山正面にランチタイム。
2019年04月13日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 10:04
富士山正面にランチタイム。
河口湖の奥には鉄砲木の頭、石割山、御正体、蛭ヶ岳。そして三ツ峠山。
2019年04月13日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 10:04
河口湖の奥には鉄砲木の頭、石割山、御正体、蛭ヶ岳。そして三ツ峠山。
御坂黒岳、釈迦ヶ岳、左ずっと奥には大菩薩から滝子山に連なる小金沢連嶺。
2019年04月13日 10:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 10:18
御坂黒岳、釈迦ヶ岳、左ずっと奥には大菩薩から滝子山に連なる小金沢連嶺。
ずっと奥には笠取山から甲武信、金峰山など奥秩父の山並み。
2019年04月13日 10:20撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 10:20
ずっと奥には笠取山から甲武信、金峰山など奥秩父の山並み。
杉の木が身を寄せ合ってる節刀ヶ岳の山頂眺めながらコーヒータイム。
2019年04月13日 10:43撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 10:43
杉の木が身を寄せ合ってる節刀ヶ岳の山頂眺めながらコーヒータイム。
下りは今季出番無く、仕舞っていたチェーンスパイク、軽アイゼン初登場。
2019年04月13日 10:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 10:58
下りは今季出番無く、仕舞っていたチェーンスパイク、軽アイゼン初登場。
それでは帰りましょう。
2019年04月13日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 11:01
それでは帰りましょう。
当初は右の金山から沢に下るコース予定だったけど、雪が深いのと道が分かりにくいので、左の自分達の踏み跡を戻る事に。
2019年04月13日 11:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4/13 11:01
当初は右の金山から沢に下るコース予定だったけど、雪が深いのと道が分かりにくいので、左の自分達の踏み跡を戻る事に。
一度踏んでいるのでかなり楽。
2019年04月13日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 11:15
一度踏んでいるのでかなり楽。
登る時は大変だったけど、下りはダダダっと楽しい。
2019年04月13日 11:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 11:08
登る時は大変だったけど、下りはダダダっと楽しい。
気持ちの良い雪の尾根道歩き。
2019年04月13日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/13 11:03
気持ちの良い雪の尾根道歩き。
大石峠辺りが見える所まで戻って来た。
2019年04月13日 11:29撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 11:29
大石峠辺りが見える所まで戻って来た。
誰にも会わない静かな山歩き。
2019年04月13日 11:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4/13 11:30
誰にも会わない静かな山歩き。
風も無く青空が気持ちいい。
2019年04月13日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 11:30
風も無く青空が気持ちいい。
積もった雪には苦戦したけど、これはこれで楽しかった。
2019年04月13日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/13 11:55
積もった雪には苦戦したけど、これはこれで楽しかった。
開けた大石峠まで戻って来た。
2019年04月13日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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開けた大石峠まで戻って来た。
そして今日は1日バッチリお姿見せて頂きました。
2019年04月13日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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そして今日は1日バッチリお姿見せて頂きました。
隊員の人型が残ってた。ならば大石峠恒例?のダイブ!
2019年04月13日 12:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 12:01
隊員の人型が残ってた。ならば大石峠恒例?のダイブ!
おぉ隊長の人型の方がサエてるねぇ(自己満足)。
2019年04月13日 12:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 12:01
おぉ隊長の人型の方がサエてるねぇ(自己満足)。
急登九十九折れも下りはサクサク。
2019年04月13日 12:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4/13 12:13
急登九十九折れも下りはサクサク。
林道まで下りて来た。ポカポカ。
2019年04月13日 12:46撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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林道まで下りて来た。ポカポカ。
駐車スペース。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。他に車が3台。誰にも会っていないので、ここから登れる毛無山に行かれたのでしょうか。
2019年04月13日 12:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/13 12:50
駐車スペース。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。他に車が3台。誰にも会っていないので、ここから登れる毛無山に行かれたのでしょうか。

感想

節刀ヶ岳に登って来ました。

当初は11日に降った雪も大した事ないだろう、と以前に登った十二ヶ岳と鬼ヶ岳に小ピストンして赤線繋ぎを目論んでいましたが、大石峠から節刀ヶ岳への尾根の柔らかい雪で足が埋もれ、段々疲れてしまい、あっさり諦めました。三つの山とも雪の時期に来ているので、今度は雪の無い時期に。

それでも節刀ヶ岳からは正面の富士山は元より、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父、御坂山塊、丹沢から箱根の山までぐるりと見渡す事が出来て、満足です。

帰りは金山から沢コースで下るつもりでしたが、まず登りでも雪で分かりにくく、赤テープ頼りだった事と、雪の埋まり具合から、自分達が歩いた道を戻るのが、安全で、疲労も少ないだろうと、ピストンする事にしました。
またいつか別のルートから三つの山を繋ぎたいと思います。

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コメント

残雪ハイキング⛄
yuzupapaさん こんにちは 😊

節刀ヶ岳 残雪が深かったですね〜
膝くらいのラッセル 足腰に堪えるんですよね(*´ο`*)

papaさんの軽アイゼン 私たちのと同じみたい!(^^)!
下りの 強い相棒ですよね

雪の人型 仲良く揃って 雪を溶かしそうですよ

ラッセル登山お疲れさまでした(^.^)/~~~

*chiho1212&お守リーズ*
2019/4/14 11:24
chihoさん
こんにちは。コメントありがとうございます。

雪はあるだろうな、とはみていましたが、思っていた以上に雪があり、さらに凍っていれば沈まずに済むのですが、柔らかくてズボズボ埋まりながら、だったのでヘロヘロになってしまいました(>_<)

下りは滑り止めで安全確保。登りはヘロヘロだったのに下りはダダダっと。でも自分達のラッセル跡なので、その分、楽でした(^^)

人型、ピストンになったので記念に?雪にダイブしてきました。ダイブした後にサングラスしたままだった事に気付きましたが大丈夫でした(^^;

chihoさん達は赤林山にイワウチワハイクでしたね。淡いピンクの絨毯にお守りーズも嬉しそうでしたね。ソウルフードが気になります(^^)
2019/4/14 15:49
yuzupapaさん、こんばんは!
せっとうがたけ
と読むのでしょうか?
河口湖の西側に位置するのですね。

雪はまだまだあるとはビックリです。
と言いますか、先週木曜日、こちら(埼玉県)では雨降りでしたが、ここでは雪だった訳ですね。

雪の人型...
13〜15枚目写真には笑えましたよ!
mamaさんは軽いので、プレス力があまり無いのですよ(笑)

お疲れさまでした。
2019/4/14 20:00
アヤモエさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

「せっとうがたけ」です。変換すると「窃盗」ばかり出てきて面倒くさい名前ですが、二つ由来があり、ひとつはこの辺りの方言でホオジロを「セットウ」と言い、この山に多かったから。もうひとつは平安時代に天皇が将軍に与えた軍刀の「節刀」が山の名前に。だそうです(すべて受け売り)。

雪は積もっているとは思ってましたが、思っていた以上で疲れました。そしてゲイターを持って行かなかったので、靴の中に雪が入って、靴下までグチョグチョに。反省です(>_<)

雪の人型、何をやり出すのかと思っちゃいましたよ。下山時は昼で雪も柔らかかったですが、朝は硬くて痛かったそうです(^^)/
2019/4/14 20:33
冠雪した富士山は美しい!
ゆずパパさん こんばんは!

数日前に雪降った様でしたが節刀ヶ岳も結構降ったのですね!
雪は靴ぐらいならともかくそれ以上になると本当ボディーブローの様に効いて来ますよね

そして雪が降ったという事は富士山にも新たな雪が降り白くなって綺麗ですね〜
この日は天気も良く青空でしたし南アや奥秩父の山々も良く見てて良かったですね!

ママさんが作った雪だるまもシンプルで可愛いですね!

この時期の雪って一回溶けて固まってしまいそうですが人型痛くなかったですか?
でも綺麗に人型着きましたね!

まんゆ〜*16
2019/4/14 22:41
まんゆ〜さん
おはようございます。コメントありがとうございます。

雪、甘くみてました。峠までは浅かったので楽勝〜♪と思っていたのですが、稜線は結構埋もれて段々ヘロヘロに。十二ケ岳、鬼ケ岳の赤線繋ぎと周回はあっさり諦めました。

でも雪が降ったお陰でまた白く美しくなった富士山や南アルプスが見られて良かったです。この日は遠望も効きました。

隊員が朝ダイブした時は痛かったそうですが、私の時は柔らかくなっていたので大丈夫でした。でも硬い時にサングラスしてたらどうなっていたでしょう?バキッと折れてたかも(^^;
2019/4/15 6:31
富士山が雪を纏い絶景でしたね(^。^)
パパさんおはようございます😄

今回の節刀ケ岳も初ミミです( ̄▽ ̄)
先週の雪がたっぷり残ってましたね。
春山というより雪山、空気も澄んで、景色も雪山の時期のようですね。

新雪から3日目、人型には少し硬かったのでは❓
にしてもいいコンディションで富士山を愛でながらランチ、堪りませんなぁ(^。^)

私の街でも10日に積雪は無かったもののボタン雪が沢山降りました( ̄▽ ̄)

翌日はいつも見える1,000m以上の峰々が真っ白に。
富士山も普段よりも白く、大きく見えましたよ。
昨日登った里山には、カケラも無かったですが( ̄▽ ̄)
2019/4/15 6:00
teheさん
おはようございます。コメントありがとうございます。

今年は4月になってよく雪が降りますよね。お陰で今シーズン使う事が無いだろうと思っていた軽アイゼンのお世話になりました。
黄砂やPM2.5も関係無い位遠くまで見渡せ良かったです(^^)

雪の人型、隊員はダイブした時、イテーって言ってました(^^; パッと見、柔らかそうに見えましたからね。

季節外れの雪で道中の高速から見える奥多摩の山も白くなってました。例年なら初夏の山になっているころですが、中々そうなりませんね。
2019/4/15 6:45
良い雪道でしたね!
yuzupapaさん こんばんは。

河口湖から近い所に素敵な山があるんですね。
見晴らしも良くていいお山じゃないですか〜☆
12日の金曜日、関東は曇りだったけど河口湖付近は朝から雪が降っていたようです。
降りたての雪なので歩きやすかったのでは
それでもラッセルは疲れますよね

思いがけずの雪❆と絶景ハイク
無事に下山出来てなによりです
私も富士山が見たくなってきました〜
お疲れやまでした☆
 
 
2019/4/16 21:48
Cooさん
おはようございます。コメントありがとうございます。

雪は多少積もってるだろうから、まぁアイゼン位は使わないだろうけど持っていこうかな、程度の軽い気持ちでしたが、仰る通り新雪でズボズボハマりました。さらにゲイターを持っていかなかったので、雪がズボンの裾から靴に入り、靴下がベチョベチョになってしまいました(>_<)

でも誰も歩いていない(あっウサギは歩いてた 笑)雪の上を歩くのは楽しいですね。僕の前に道は無い〜僕の後に道は出来る〜♪なんて歌が昔あった様な?でも結局ラッセルに疲れ、楽する為に自分達の作った道をそのまま帰る我が隊でした(^^;
2019/4/17 6:29
ナイス★ダイブですっ(≧▽≦)b
ゆずパパさん、こんにちはっヾ(≧▽≦)ノ♪
うわ〜✨勝手なイメージでこの山域は雪が少ないのだと思っていましたが節刀ヶ岳もこんなに雪たっぷりだったのですねぇΣ(゚Д゚)✨あはは!この深さ!!ツボ足ラッセルきっついですよね〜〜〜(笑)私も最近奥秩父でやったのですが、翌日はガッツリ筋肉痛でした★ゆず隊は大丈夫でしたか!?( *´艸`)しっかし、真っ白な尾根道にカヤト野原、そしてでっかい富士山!!たまりませんねぇ♥富士山の存在感がすごい!!以前、レコ友様が節刀ヶ岳からの富士山はすそ野までキレイに見渡せるから好きだとおっしゃっていたのをゆずパパさんのレコの美しい写真を見て思い出しました✨ほんと、そうだなぁと思います♪そして、この山域はツナギストにはなかなか熱いですよねっ(ΦωΦ)✨33枚目の山が連なる写真、燃えますね!!♥私はちょうど今回ゆず隊が歩かれたルートがすっぽり抜けているんですよ〜〜〜(笑)
2019/4/16 23:02
チースケさん
おはようございます。コメントありがとうございます。

大ダオ、開放的な素敵な場所でしたね。チースケさんのあのラッセルに比べれば、とても恥ずかしい限りですが、それでもボディーブローの様にジワジワ体力奪われますよね。翌日はズッシリ身体が重かったです。嫁は「私はへっちゃらよ〜情けないね〜」って。ラッセル大変だろうから一生懸命道を作ってあげたのにーって、言えませんけどね(^^;

おぉ、ツナギストのチースケさんでもこの辺りは空白地帯ですか。チースケさんなら毛無山も含めて十二、鬼、節刀、すぐに繋がりそうですね。どの山頂からも富士山ドーンなので是非〜(^^)
2019/4/17 6:43
プロフィール画像
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