木ノ宗山

2019年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 02:34
• 距離: 3.3km
• 登り: 351m
• 下り: 348m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:35
• 休憩: 0:47
• 合計: 2:22

距離 3.3km 登り 352m 下り 355m

10:34 三田ヶ峠
11:19 12:06 木ノ宗山
12:37 三田ヶ峠
12:55 JR中深川駅
12:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

木ノ宗山憩いの森駐車場

写真

4/13 10:30

深川台団地入口と広島東IC(北）を結ぶ道の途中に、木の宗山憩いの森があります。ここに駐車。

4/13 10:31

そこから振り返ると、すぐ斜め右後ろが登山口。

4/13 10:31

まるでどこかの公園のような階段道。

4/13 10:31

古い看板アップ。

4/13 10:33

ツツジが、あちこちできれいに咲いていました。コバノミツバツツジという名前らしいです。

4/13 10:34

寄ってみました。
ミツバツツジの花言葉、「節制・抑制のきいた生活・平和・自制心」だそうで。

4/13 10:34

馬酔木もまだまだ元気です！
ちょっとピンボケ(；´∀｀)

4/13 10:35

登山口からすぐの広場から振り返ってみました。
鬼ヶ城山が見えます。

4/13 10:36

階段が終わると、こんなのどかでなだらかな道。
楽勝な山だねぇ、と思っていたら・・・

4/13 10:44

第2広場（勝手に命名）。

4/13 10:45

そこからの眺め。

4/13 10:46

だんだん雲行き（道の雰囲気）が怪しくなってきました。

4/13 10:49

ところどころ、少しずつ開けたところがあり、景観を楽しめます。

4/13 10:53

左に見切れているのは、先に登っておられた方。安芸太田町から来られたようです。

4/13 10:53

これは、山頂の景観が期待できますね((o(´∀｀)o))ワクワク

4/13 10:54

山頂が見えました。
心なしか、稜線が急な気が・・・

4/13 10:54

右に見切れているのは、先ほどの方々。
左に見切れているのは、私の素敵な左手中指。

4/13 10:55

分かれ道。
銅剣・銅鐸が明治時代出土したようですが、今回はパスしてしまいました。

4/13 11:00

さあ！
恐れていた（または期待していた）事態に突入です！w

4/13 11:10

急登、ガレ場の連続ですね。

4/13 11:19

急登の道中は楽しくて登る方に夢中で、あまり写真撮ってません。
そうこうしているうちに山頂到着です。

4/13 11:19

さすがの絶景！
北西方向。阿武山や、高陽のガスホルダーが見えますよ。

4/13 11:19

こっちはちょっと見え辛いかな？

4/13 11:20

呉娑々宇山や三本木山が見えます。
今日は3日前の雨のおかげか、あまり春霞もなく、眺めは非常に良かったです。

4/13 11:20

狩留家方面。
右は志和方面ですね。

4/13 11:20

少し左に視線を振ると、鬼ヶ城山。

4/13 11:30

三角点。
ここにはあさきた里山マスターのプレートが見当たりませんでした。見落としたのかなぁ？

4/13 11:48

ワラビ。残念ながら背景の方にピントが合ってしまいました。
余談ですが、アブや蝶々、その他もろもろの虫がたくさんいました。やっぱり春なんですねぇ。
そして、なんとワラビにも花言葉が！
「不変の愛」

4/13 12:03

ここにも馬酔木の花が。
花言葉は、「犠牲・献身・あなたと二人で旅をしましょう」ですって。

4/13 12:19

下山途中。
「安芸町長有林」懐かしい町名ですね。

4/13 12:40

下山完了。
憩いの森の入り口に、行きは気づきませんでしたがツルニチニチソウが。
花言葉は、「優しい思い出・生涯の友情・幼馴染み」らしいです。

4/13 12:43

憩いの森にある「わくくり岩」。

4/13 12:45

説明文。
いつも思うのですが、弘法大師様は全国津々浦々、どこにでも登場しますねwww

撮影機器：

SO-04K Sony

感想

ぢんたま

前半は公園のようなのどかな道でしたが、後半は急登の連続で、楽しいけれど雨上がりとかはちょっと厳しいかも、と思いました。