これが行者山です。傘山はもっと後ろにあります。ここからだと斜め右後方のイメージです。そして、ずっと離れています。
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4/1 8:47
これが行者山です。傘山はもっと後ろにあります。ここからだと斜め右後方のイメージです。そして、ずっと離れています。
この橋を渡ってすぐ右折して下ると、大歳神社という神社があります。その手前にオレンジ色の看板があります。
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4/1 8:46
この橋を渡ってすぐ右折して下ると、大歳神社という神社があります。その手前にオレンジ色の看板があります。
看板を辿ると石鎚神社という神社に着きます。あの石鎚神社と関係があるそうです。
今日の山行の安全を祈願します
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4/1 9:00
看板を辿ると石鎚神社という神社に着きます。あの石鎚神社と関係があるそうです。
今日の山行の安全を祈願します
そのまま直行してもいいと思いますが、右手に石段があります。
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4/1 9:02
そのまま直行してもいいと思いますが、右手に石段があります。
その石段を登ると神社があります。
今日はその裏手から登ります。直行した方の登山道がどんな感じかわかりませんが、こちらの方が面白いと思います。
ただ「怖い!」と感じることもありますが…。
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4/1 9:02
その石段を登ると神社があります。
今日はその裏手から登ります。直行した方の登山道がどんな感じかわかりませんが、こちらの方が面白いと思います。
ただ「怖い!」と感じることもありますが…。
神社を正面に見て右手に回ってください。
こういう階段があります。
ここから登山道の始まりです。
登山道であると共に信者の皆さんが山頂の社にお参りするための道なので、きちんと整備されていて迷うことはないと思います。
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4/1 9:06
神社を正面に見て右手に回ってください。
こういう階段があります。
ここから登山道の始まりです。
登山道であると共に信者の皆さんが山頂の社にお参りするための道なので、きちんと整備されていて迷うことはないと思います。
結界をくぐり、階段を登り、鳥居にたどり着きます。
いよいよ修行の場ということでしょうか。
ちなみに、ここまでもこれからも行者山山頂までは山腹を登ります。
ずっと瀬戸内を眺めながら登るので、楽しいです。
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4/1 9:10
結界をくぐり、階段を登り、鳥居にたどり着きます。
いよいよ修行の場ということでしょうか。
ちなみに、ここまでもこれからも行者山山頂までは山腹を登ります。
ずっと瀬戸内を眺めながら登るので、楽しいです。
まず一ノ鎖が来ました。
これは信者の方以外登攀禁止だそうです。
いや、登れと言われても無理ですってくらい垂直です。
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4/1 9:16
まず一ノ鎖が来ました。
これは信者の方以外登攀禁止だそうです。
いや、登れと言われても無理ですってくらい垂直です。
ちゃんと迂回路がありますが、それがちょっと怖いです。
ずっと四つんばいで。
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4/1 9:17
ちゃんと迂回路がありますが、それがちょっと怖いです。
ずっと四つんばいで。
二番目の鎖。
本当に登られる方いらっしゃるのでしょうか…。
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4/1 9:18
二番目の鎖。
本当に登られる方いらっしゃるのでしょうか…。
迂回用の鎖場です。
うーん(・・;) 三倉岳より怖い。
何故でしょう。後ろが開けているから?
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4/1 9:19
迂回用の鎖場です。
うーん(・・;) 三倉岳より怖い。
何故でしょう。後ろが開けているから?
ちょっと進んで、三ノ鎖。
これは…。すごいや…。
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4/1 9:24
ちょっと進んで、三ノ鎖。
これは…。すごいや…。
どれだけすごいって、これだけです。
本当に登るんでしょうか…。
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4/1 9:27
どれだけすごいって、これだけです。
本当に登るんでしょうか…。
左手に展望岩があります。
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4/1 9:27
左手に展望岩があります。
展望岩に南北の矢印?
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4/1 9:28
展望岩に南北の矢印?
西側、山口県側を。
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4/1 9:28
西側、山口県側を。
東側、広島県側を。
あのー、ずっと宮島も見えているのですが、今出すと後のネタがなくなってしまうので(^^;)
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4/1 9:29
東側、広島県側を。
あのー、ずっと宮島も見えているのですが、今出すと後のネタがなくなってしまうので(^^;)
で、展望岩からはすぐに社に着きます。
老婦人が熱心にご祈祷をされており、邪魔をしてはいけないので、そそくさと立ち去ります。
三角点はもう少し奥にあります。
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4/1 9:34
で、展望岩からはすぐに社に着きます。
老婦人が熱心にご祈祷をされており、邪魔をしてはいけないので、そそくさと立ち去ります。
三角点はもう少し奥にあります。
山頂を過ぎるとこんな風になっていて、一瞬うっとなりますが、これは斜め左下に進みます。
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4/1 9:42
山頂を過ぎるとこんな風になっていて、一瞬うっとなりますが、これは斜め左下に進みます。
玖波槍を経由します。
玖波槍って知ってる?と地元の人に聞いてみたら、知りませんでした。山に興味がないと知らないんですね。
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4/1 9:43
玖波槍を経由します。
玖波槍って知ってる?と地元の人に聞いてみたら、知りませんでした。山に興味がないと知らないんですね。
この案内板が木ごと倒れていました。
向きから判断して玖波槍に向かいます。
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4/1 9:45
この案内板が木ごと倒れていました。
向きから判断して玖波槍に向かいます。
玖波槍に着きました。
なるほど、よい眺めです!
瀬戸内一望できます!
宮島もばっちり見えるのですが、あとのネタが・・・。
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4/1 9:50
玖波槍に着きました。
なるほど、よい眺めです!
瀬戸内一望できます!
宮島もばっちり見えるのですが、あとのネタが・・・。
で、振り返って傘山です。
結構ありますね。
傘山はあの反射板のあるピークの後ろです。
ここから先はひたすら登山道を行けば大丈夫だと思います。
ずっと進んでいると→
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4/1 9:51
で、振り返って傘山です。
結構ありますね。
傘山はあの反射板のあるピークの後ろです。
ここから先はひたすら登山道を行けば大丈夫だと思います。
ずっと進んでいると→
車道に出ますので、左折してください。
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4/1 10:17
車道に出ますので、左折してください。
すぐにこういう案内板があるので、登ってください。
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4/1 10:18
すぐにこういう案内板があるので、登ってください。
鉄塔に行き当たりますので、右奥に進んでください。
ここから先もとにかく登山道に従います。
まず間違わないと思いますが、一応地図とコンパスとGPSは必携で。
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4/1 10:21
鉄塔に行き当たりますので、右奥に進んでください。
ここから先もとにかく登山道に従います。
まず間違わないと思いますが、一応地図とコンパスとGPSは必携で。
この手前が左右に割と広い道になっています。
どこへつながるのかわかりませんが、傘山への道が一番狭いので、間違わないようにこの看板があるのだと思います。
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4/1 10:32
この手前が左右に割と広い道になっています。
どこへつながるのかわかりませんが、傘山への道が一番狭いので、間違わないようにこの看板があるのだと思います。
あんなに離れてた反射板がいつの間にか。
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4/1 11:12
あんなに離れてた反射板がいつの間にか。
傘山へはまだまだ。
傘山登山口からは上がって、平坦。上がって、平坦。のイメージです。
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4/1 11:13
傘山へはまだまだ。
傘山登山口からは上がって、平坦。上がって、平坦。のイメージです。
途中の展望地。広島方面が臨めます。
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4/1 11:15
途中の展望地。広島方面が臨めます。
うーん。怖いです。
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4/1 11:16
うーん。怖いです。
根こそぎいっても生きている木。このあたり道が失われているので、赤テープに従います。
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4/1 11:21
根こそぎいっても生きている木。このあたり道が失われているので、赤テープに従います。
あれ、反射板いつの間にそんな遠くに。
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4/1 11:24
あれ、反射板いつの間にそんな遠くに。
と思ったら山頂です。山頂はあまり展望が利かないので、展望岩へ移動します。
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4/1 11:27
と思ったら山頂です。山頂はあまり展望が利かないので、展望岩へ移動します。
ここが展望岩です。
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4/1 11:30
ここが展望岩です。
三倉岳中心の引きの写真
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4/1 11:30
三倉岳中心の引きの写真
三倉岳に寄る
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4/1 11:31
三倉岳に寄る
河平連山全景を。
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4/1 11:45
河平連山全景を。
河平連山に寄る
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4/1 11:32
河平連山に寄る
ほぼ西を。
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4/1 11:35
ほぼ西を。
少し南に振る。
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4/1 12:01
少し南に振る。
さらに南に振って岩国方面。
中央左寄りにかすかに周防大島が。
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4/1 11:33
さらに南に振って岩国方面。
中央左寄りにかすかに周防大島が。
そして、瀬戸の多島美。
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4/1 11:45
そして、瀬戸の多島美。
ぐるっと回ってきて再度西中国山地。
少し晴れてきた。
東側撮るの忘れていました。
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4/1 12:02
ぐるっと回ってきて再度西中国山地。
少し晴れてきた。
東側撮るの忘れていました。
昼食&休憩の後、ご年配方のグループが追いついていらっしゃったので、展望岩を譲って下山開始です。
こちらも道は迷わないと思います。
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4/1 12:15
昼食&休憩の後、ご年配方のグループが追いついていらっしゃったので、展望岩を譲って下山開始です。
こちらも道は迷わないと思います。
下山中も眺望がありますが、この山の下りは滑りやすいです。
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4/1 12:18
下山中も眺望がありますが、この山の下りは滑りやすいです。
こんな感じとか。
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4/1 12:22
こんな感じとか。
こんな感じとか。
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4/1 12:26
こんな感じとか。
こんな感じとか。
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4/1 12:28
こんな感じとか。
こういうところも。
ですので、景色を見る時は立ち止まってからの方がいいと思います。
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4/1 12:30
こういうところも。
ですので、景色を見る時は立ち止まってからの方がいいと思います。
で、下山道は途中で谷ルートと尾根ルートに分かれていますが、今回は尾根ルートを行きました。
それは当然眺望が良いと思ったからです。
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4/1 12:31
で、下山道は途中で谷ルートと尾根ルートに分かれていますが、今回は尾根ルートを行きました。
それは当然眺望が良いと思ったからです。
が…。
眺望もあるにはあるのですが、眺望よりも藪の方が多い印象でした。
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4/1 12:48
が…。
眺望もあるにはあるのですが、眺望よりも藪の方が多い印象でした。
ふっと開けたりするのですが。
あっ、こんなところで弥山を出してしまった(><)
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4/1 12:51
ふっと開けたりするのですが。
あっ、こんなところで弥山を出してしまった(><)
そして、しばらく道なりに行けば鉄塔です。
そこから先は中電の保線路なので歩きやすい、いや歩きやすすぎます。
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4/1 12:59
そして、しばらく道なりに行けば鉄塔です。
そこから先は中電の保線路なので歩きやすい、いや歩きやすすぎます。
車道が見えてくるので、そこへ下りまして、しばらく(これが本当にしばらく・・・。登山靴脱ぎたくなります。)進むと→
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4/1 13:02
車道が見えてくるので、そこへ下りまして、しばらく(これが本当にしばらく・・・。登山靴脱ぎたくなります。)進むと→
行きで車道に出た場所に戻ります。
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4/1 13:25
行きで車道に出た場所に戻ります。
今度は一番右の道で錦龍の滝に進みます。
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4/1 13:25
今度は一番右の道で錦龍の滝に進みます。
ずっと沢沿いで楽しいので、いろいろ寄り道しながら進んでください。
標識どおりというか、道なりというか、まず迷わないと思うので。
あっもちろん戻れる範囲で(^^)/
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4/1 13:35
ずっと沢沿いで楽しいので、いろいろ寄り道しながら進んでください。
標識どおりというか、道なりというか、まず迷わないと思うので。
あっもちろん戻れる範囲で(^^)/
ちなみに地図ではこの沢を渡渉するようになっていますが、今は別の歩道がつけてありました。
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4/1 13:42
ちなみに地図ではこの沢を渡渉するようになっていますが、今は別の歩道がつけてありました。
で、しばらく進むと憩いの森に到着です。
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4/1 13:50
で、しばらく進むと憩いの森に到着です。
憩いの森から錦龍の滝へ向かいます。
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4/1 13:51
憩いの森から錦龍の滝へ向かいます。
トレッキングロードです。
今回は展望地は行きません。
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4/1 13:53
トレッキングロードです。
今回は展望地は行きません。
トイレはここともう一つありました。
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4/1 13:56
トイレはここともう一つありました。
右下に行きます。
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4/1 14:06
右下に行きます。
これは上です。
が、しばらく行くと下に滝発見。やっぱり下に進んでおけば良かったと後悔・・・。
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4/1 14:06
これは上です。
が、しばらく行くと下に滝発見。やっぱり下に進んでおけば良かったと後悔・・・。
でも。
きっと同じように後悔する人が多いのでしょうね(^^)、ここから下りている形跡があったので、行ってみます。
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4/1 14:13
でも。
きっと同じように後悔する人が多いのでしょうね(^^)、ここから下りている形跡があったので、行ってみます。
で、下りた先がこの滝です。
これは錦龍の滝ではないようですが、幅広で格好良いです。
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4/1 14:10
で、下りた先がこの滝です。
これは錦龍の滝ではないようですが、幅広で格好良いです。
見た目より深そうなので、あまり無茶はせず、このあたりで撤収。
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4/1 14:10
見た目より深そうなので、あまり無茶はせず、このあたりで撤収。
納得したので、錦龍の滝へ。
谷が深くなってきます。
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4/1 14:14
納得したので、錦龍の滝へ。
谷が深くなってきます。
そして出ました錦龍の滝!
涼しいです!
今日は暑かったので最高です!
そして、抑え切れない衝動が湧き起こり・・・。
2
4/1 14:16
そして出ました錦龍の滝!
涼しいです!
今日は暑かったので最高です!
そして、抑え切れない衝動が湧き起こり・・・。
「もの好きが 見ているだけでは 飽き足らず」
入ってみました(^^;)
冷たかったですが、火照った足にちょうど良かったです。
でも滑らないように注意してください。
9
4/1 14:23
「もの好きが 見ているだけでは 飽き足らず」
入ってみました(^^;)
冷たかったですが、火照った足にちょうど良かったです。
でも滑らないように注意してください。
大満足で錦龍の滝を後にしていたら→
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4/1 14:35
大満足で錦龍の滝を後にしていたら→
もう一つ発見。
強引に下りて行って青空と岩肌と滝とで。
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4/1 14:37
もう一つ発見。
強引に下りて行って青空と岩肌と滝とで。
後はダムを過ぎて
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4/1 14:41
後はダムを過ぎて
赤い橋を渡り。
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4/1 14:43
赤い橋を渡り。
トイレを過ごし
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4/1 14:45
トイレを過ごし
しばらく歩いて車道へ戻ってきました。
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4/1 15:03
しばらく歩いて車道へ戻ってきました。
経小屋山を見ながらひたすら車道を歩きます。
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4/1 15:14
経小屋山を見ながらひたすら車道を歩きます。
宮島が綺麗なので、車道歩きも許します!
それにしても晴れたなぁ。
もう少し山頂で粘れば良かったかも。
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4/1 15:18
宮島が綺麗なので、車道歩きも許します!
それにしても晴れたなぁ。
もう少し山頂で粘れば良かったかも。
で、到着です。
もう一度行者山を。
楽しかったです!ありがとうございました。
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4/1 15:31
で、到着です。
もう一度行者山を。
楽しかったです!ありがとうございました。
宮島は引っ張りましたね。
広島市内、廿日市方面からの写真はお馴染みですが、
大竹方面の山から見るとかたちが異なってみえますね。
それから、写真42/80ですが、岩国飛行場は見えていますか?
今年いよいよ羽田線開設ですね。
GWにはフレンドシップデーがありますね。
行ったことありますか?
※岩国飛行場=岩国錦帯橋空港
宮島を大竹方面から見ると岩船岳が大きく見えてまた違った趣ですよね!
42/80の写真ですが、岩国錦帯橋空港は霞んでよくわかりませんね・・・。
でも一応周防大島への直線上にあるのです。
空港はいよいよ開通ではあるし、布団から出て15分で行けるのですが、私恥ずかしながら御巣鷹山の事故のフライトレコーダーのニュースを見て以来飛行機が怖くて・・・
でも、もし開港したら勇気を出して乗ってみるかもです
フレンドシップデーは渋滞するのでむしろ市外に逃げてます広島の人にとってのフラワーみたいなものでしょうか 一度は行ってみないといけないと思っているのですが。
そういえば防府にいるときも航空祭にはついぞいきませんでしたね・・・。遺伝子が飛行機を拒否ってるんですかね
こんにちは。近くに良いところあるんですね。
でも、あの神社関係はここといい、莇ケ岳といい
信者さんには鎖の修行場があるんですね。
私は絶対信者になれないわ。
あの下りもいかにもザラザラとすべりそうですね。
私の得意技、すってんころりんが出そうですよ。
このところ皆さんのレコを見て行きたい所がどんどん増えてきて、又一つ増えちゃったなー
そうそう、Fシップデーに子供が小学生の時に行って
Bインパルスの技に興奮しまくりましたよ。
でも広島のフラワーには一度も行った事ないわ
凄い岩場の鎖、こんな険しい山があるのですね
怖がりなくせに、怖いもの好きなkyom4には目の毒のような写真を見させていただきました。
面白そう
川柳の山もあるんですね
また笑い皺が増えてしまうと気にしつつ、一人にやにやと読ませていただきました。
nakkangさんの作品もこれから大いに期待しています
山行に川柳、意外な取り合わせですが、句をひねりながら歩いていたら、疲れを忘れそうです
莇ヶ岳も鎖の修行場があるのですか 見てみたいです!
私の方こそそういう情報を与えられると行きたい山が増えて困ります
中国自然歩道を制覇したいし、岩国市境をぐるっと回ってみたいし、宮島は縦走したいし、宮之浦岳には行きたいし、体がいくつあっても足りないです
すいません… 話を戻して。
傘山おすすめです。山頂の展望岩が割と平坦に開けていて(送信施設があるのがちょっと不粋ですが)昼食&休憩には持ってこいです。最後の滝もいいですよ
FFって初めてニュースで見た時、広島でファイナルファンタジーがどうしたのかと思ったのを思い出しました略しすぎです
あの鎖は、ほとんど手掛かりのなさそうな一枚岩に、太い鎖がぶら下がっているだけなのですが、まず「本当に切れないのか?」とか「途中で握力がなくなったらどうするのか?」とか信者でもないくせにすごく心配になってくる鎖でしたそして、人を寄せつけない何かがあって、私触ることもできませんでした
川柳の山はいいですよ。2万5千分の1の地図にも名前がないような山なのですが、おそらくほとんどの方が最低一句は詠むことになるでしょう
そのくらい影響力あります。
そして、あの川柳のおかげで道迷いもないし、疲れも忘れるし、本当にすごいと思います
でもまぁ、全ての山があんな風になったら、それはそれでうっとうしいんですけどね
河平連山のキャラと合っているんでしょうね
私も行者山は一度行ったことがあります。
もう10年ぐらい前かな、山登りに嵌まりかけた頃です。あの頃真ん中の子ども(長男)が小学生でどこに行くにも着いてきた、とても可愛いころでした。槍ヶ岳遠征にも着いてきました。それが今では・・・酒は飲むし、生意気な盛りです
(それはさて置き)前情報で、行者山の鎖は修験者以外は触る事すら厳禁と聞いていました。今はそうでもないのですか?
鎖場、楽しいですよね でも石鎚の三の鎖を下降した時はちょっと(じゃ無い)、足許が竦みました
nakkangさんの記録は拝読させて頂いて、いつも上手く纏めていらっしゃるなと感心します。
いつも楽しみにしています。
今後とも、よろしくお願いします。
いえいえ、ご長男頼もしいかぎりです 男の子は生意気なくらいでちょうど良いと思います
あの鎖触ってもいけなかったんですか
あの時は何か威圧感みたいなものを感じて気後れしてしまって触れなかったんですが、触らなくて良かったです以後、莇ヶ岳でも気をつけます
えっと、自分のレコは冗長に過ぎると思ってまして、もう少しシュッといかないものかと思っているのですが…。精進しますので、こちらこそ今後ともよろしくお願いします
最近、仕事が捌けず毎晩10時過ぎの帰宅。
夕食諸々
そっから・・
最近、とぼトレのゆる〜いレコにハマりつつあるわたし
おっと!いつの間にか25時を過ぎ・・
祖母の宴会にご参加、されませんか?
詳細は、わたし以外の参加者計画をご覧頂ければと・・
113
私も仕事柄帰宅が遅いです
その上、皆さんのレコが勉強になるので睡眠不足になります…
私は本当はmermaidさんとか113さんのようなシュッとしたレコが書きたいのですが なんかいつもあーなります。
お目汚しで本当にすいませんが、懲りずにまたのぞきに来てくださいね
帰宅遅いとの事ですね
ヤマレコ
ツイツイお気に入りのユーザーさんレコを深夜まで拝見してしまいますよね
mermaidさんレコ
これは、別世界のそれ・・。
シュッとカッコいい
並べてお褒め頂き、とっても恥ずかしいです(*^。^*)
いえいえ、113は、ただただ酔っ払いレコ
今後ともよろしくですね〜(^^♪
113 いや〜「とぼトレ」
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