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Yamareco

記録ID: 180070
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雪山ハイキング
甲信越

子檀嶺岳(こまゆみ) 村松〜田沢コース

2012年03月25日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.0km
登り
764m
下り
746m

コースタイム

9:25村松公民館ーーー9:46林道での案内看板ーーー10:24仏岩 看板ーーー10:58子檀嶺岳11:39ーーー11:51看板ーーー12:18○○工場ーーー13:40駐車地 公民館
天候 彼岸を過ぎても天候すっきりしなかった 先日 曇り 雨
当日 地域により雪 登山中は晴れていた
帰宅中は 雪に変わっていた
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
村松西公民館近くに駐車
歩き始めて これから登る
子檀嶺岳
2012年03月25日 09:25撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/25 9:25
村松西公民館近くに駐車
歩き始めて これから登る
子檀嶺岳
林道を過ぎて沢を渡って
しばらくして
残雪 少々ありました
2012年03月25日 10:05撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/25 10:05
林道を過ぎて沢を渡って
しばらくして
残雪 少々ありました
仏岩の案内
「危険近づくな 岩がもろくなっています」
矢印もありました?
そこから眺めた 夫神岳
2012年03月25日 10:25撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/25 10:25
仏岩の案内
「危険近づくな 岩がもろくなっています」
矢印もありました?
そこから眺めた 夫神岳
今にも崩れそうな岩

この先は急登が続きました
2012年03月25日 10:26撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
3/25 10:26
今にも崩れそうな岩

この先は急登が続きました
尾根に出てじきに頂上 子檀嶺岳
1223.1m

前回は反対側から登った
懐かしかった

頂上はけっこう風強かった
2012年03月25日 10:58撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/25 10:58
尾根に出てじきに頂上 子檀嶺岳
1223.1m

前回は反対側から登った
懐かしかった

頂上はけっこう風強かった
根子 四阿山
ちょっと霞んでいる
2012年03月25日 11:00撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
3/25 11:00
根子 四阿山
ちょっと霞んでいる
富士嶽山の尾根か
2012年03月25日 11:00撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/25 11:00
富士嶽山の尾根か
夫神岳
2012年03月25日 11:01撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/25 11:01
夫神岳
美ヶ原
2012年03月25日 11:01撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/25 11:01
美ヶ原
聖山
2012年03月25日 11:02撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/25 11:02
聖山
子檀嶺岳を下って田沢方面への途中
北側斜面は けっこう雪がありました
2012年03月25日 11:49撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/25 11:49
子檀嶺岳を下って田沢方面への途中
北側斜面は けっこう雪がありました
帰りの途中のから夫神岳
2012年03月25日 12:59撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/25 12:59
帰りの途中のから夫神岳
帰りの途中から 
今日の子檀嶺岳
2012年03月25日 13:05撮影 by  EX-Z700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
3/25 13:05
帰りの途中から 
今日の子檀嶺岳

感想

子檀嶺岳 ここも一度は登っていた 当郷から 夏だった
一度は登った山であるが 違うルートから登りたい 帰りも別にしたいその思いで登った

今年の天気は晴れる日が続かない そんな中 天候に恵まれた

仏岩を過ぎて けっこうな急登が続いた 
善し悪しは別にして  この山には ロープや鎖場はなかった 

この日も 誰にも会わなかった 山頂にあったノートの記録によれば 
ぼちぼちと 登っているようだ

下山は田沢方面へ 尾根をずっと歩いていく 途中で看板あった
尾根はまっすぐ のびているが 看板の向きからして 
斜面に下ったほうがいいのかと まよった 
この看板は 登ることしか 案内していてくれない 
極端なこと 登りはどうでもいいのだ 登れば頂上だ
しかし 下りが 危険だ どこに下りるか わからない 自分の経験から
そんなことを 思った 

雪に付いた 古い足跡を 辿った じきに作業道に出て ○○工場にも出た
あとは 舗装車道を歩いて 駐車地に向かった
途中 正面には 夫神岳 振り返って 子檀嶺岳 を眺めながら

歩くのは 差し支えないのだが なんとなく 帰路の車道距離のほうが長いのではないかと 皮肉な 思いがした 

子檀嶺岳 こまゆみだけ  何とも読めない字だ 意味もわからない
難しい 読み方ランキングに入っている 山名だそうだ




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