大台ヶ原

2019年04月21日(日) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 9.0km
• 登り: 540m
• 下り: 532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 1:52
• 合計: 4:43

9:19 大台ケ原ビジターセンター
9:20 9:21 「心・湯治館」
9:49 9:57 展望台分岐
9:58 10:10 大台ヶ原山
10:11 10:20 展望台分岐
11:09 11:27 正木ヶ原
11:34 11:35 尾鷲辻
11:40 11:40 本ゴヤ嶺
11:49 11:56 牛石ヶ原
11:58 11:58 大蛇��分岐
12:07 12:16 大蛇��
12:23 12:45 大蛇��分岐
13:07 13:28 シオカラ谷吊橋
13:58 14:02 大台ケ原駐車場
14:02 大台ケ原ビジターセンター

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

とても綺麗に整備されています。

写真

4/21 9:53

4/21 10:22

モモンガは見てみたいです。

4/21 10:27

鹿の影響でこのような風景になったと説明されています。

4/21 10:39

素晴らしい山です。

4/21 10:41

トウヒの立ち枯れが幻想的な正木嶺周辺
この写真は原寸大でアップロードしていますので是非、写真をクリックして実寸大でご覧ください。

4/21 11:46

会社の仲間と行く山もまた良いです。
山岳クラブが発足しました。
「また何処か行こう！」

4/21 12:12

大蛇�堯淵瀬ぅ献礇哀蕁砲海痢暝堯朶岨�はパソコンで変換しても先ず出ません。台高山脈にはこの字を当てた名称の山を見かけることがあります。「けわしい」「ゲン」「ガン」そんな意味合いがあるようで癌にも似たような字で少し気味が悪いです。
ここからの展望は恐ろしいの一言です。

4/21 13:51

ここまで来ると山行も終わり。
バス停の裏側から出てきます。
割とお値打ちな食堂がありその気になればお昼ご飯はここで食べることも可能かも。そんな優しい山でした。今度は独りでも来てみようと思いました。

撮影機器：

Xperia X Performance SoftBank SONY

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

鈴鹿のおっさん

方々から集まる会社の仲間と山岳クラブが発足し気が向いたときに歩こうと今回はメンバーの中心位置となる大台ケ原に決定。

わたしは独り前乗りして大台ケ原ビジターセンターで車中泊
夜中に走る吉野のトンネルで幽霊を発見
街灯も無く真っ暗な宇陀は少し薄気味悪い大滝ダムとか言ったかループ状のトンネルも一見の価値あり

どうやら他のメンバーはこの辺りの温泉で汗を流したとか
わたしはいつもの勝手で独り岐路に着く
どうしても日本遺産である和紙の街並みを見たかったからだ
吉野川のヘアピンカーブを小高い丘から見下ろしてGOPRO5に収めたつもりなんだが・・・帰宅して動画ファイルを確認すると大台ケ原で撮った動画までも破損していてガッカリ。
また独りで出向いて正木嶺のあのトウヒやブナの立ち枯れを見に行こう。
今度は笹を分け入って堂倉山も見てみたい気がする。
熊さんこんにちわ。