記録ID: 1803423
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ハイキング
奥武蔵
第34回外秩父七峰縦走ハイキング大会
2019年04月21日(日) [日帰り]
体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 11:54
- 距離
- 40.2km
- 登り
- 2,065m
- 下り
- 2,061m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:51
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 11:54
18:04
ゴール地点
■所要時間:11時間54分
■歩行時間:714分(休憩時間を含む。)
■距離:40.24km
■累積標高差:+2190m,-2180m
■行程量:80.48+43.8+21.8=146.08P(73.04EK)(★★★★★)
■ラップタイム:4.89分/P、+460m/h(マイペース登高能力:ランク供
■エネルギー定数:714*0.03+2.19*10+2.18*0.6+40.24*0.3=56.7
■山のグレーディング:6A
■消費カロリー:56.7*(76+(7+6)/2)=4,678kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
■歩行時間:714分(休憩時間を含む。)
■距離:40.24km
■累積標高差:+2190m,-2180m
■行程量:80.48+43.8+21.8=146.08P(73.04EK)(★★★★★)
■ラップタイム:4.89分/P、+460m/h(マイペース登高能力:ランク供
■エネルギー定数:714*0.03+2.19*10+2.18*0.6+40.24*0.3=56.7
■山のグレーディング:6A
■消費カロリー:56.7*(76+(7+6)/2)=4,678kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
(帰り)寄居から森林公園まで東武東上線。森林公園駅の近くの駐車場から車。 ※寄居駅の最寄りの駐車場は、主だった所が公共施設の整備や区画整理事業で閉鎖されてしまったため、今年は、森林公園駅の周辺の駐車場に停めて、下りの始発電車に乗って小川町に向かいました。東松山IC利用のため、高速料金が安く済んだのと、帰りの関越道の渋滞距離が短くて済みました。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック
ザックカバー
ヘッドライト
携帯ラジオ
予備電池(単3単4)
替えメガネ
細引き3mmX10m
折り畳み傘
スパッツ
タオル
手袋
雨具上下
ツエルト
洗濯ハサミ4本
敷物用シート
携帯トイレ
サムスプリント
レスキューシート
ガーゼ
ハサミ
付箋
テーピングテープ
バンドエイド
消毒薬
綿棒
救急用手袋
ストック2本
ライター
地図
地図コピー
シルバコンパス
筆記具
裁縫道具
アーミーナイフ
テイシュペーパー
ペットボトル(0.5L)x2
ハイドレーシヨンチューブ
穴あき蓋
財布
保険カード
携帯電話
モバイルバッテリー
|
---|
感想
第34回外秩父七峰縦走ハイキング大会に参加しました。どの程度体力が残っているかを毎年この大会で確認しています。
大会終了後に主催者から来たメールによれば、今年の参加者は約2400人、そのうち約1400人が完歩とのことで、ほとんどが最初から最後まで歩くことを目標に参加している人ばかりだったようでした。
人数が制限されたことで、渋滞による休憩がほとんどとれず、周りの若い人達は歩くペースも早いので、付いて行くのが大変でした。堂平山に向かう手前の坂道が、結構きつく感じました。以前は堂平山での休憩も短時間で済ませていましたが、トイレ休憩を含めて30分休憩しました。
後半になって、熊谷さんという方が安定したペースで歩かれていたので、後ろに付かせてもらって楽をしました。私にはちょうど良いペースでしたが、後ろに行列ができる度に道を譲りました。
秩父高原牧場ではソフトクリームをいただきました。今年も行列ができていましたが、店の人がどんどんソフトクリームを作っていて、短時間でソフトクリームをゲットしました。
昨年は、ソフトクリームの行列に並んで、二本木峠の門限に引っかかりましたが、今年は30分以上の余裕で通過できました。しかし、その後の皇鈴山のアップダウンが堪えました。
登谷山に登って,ようやくこれ以上登ることがないと安心しました。その後の舗装歩きは惰性で下ったような感じです。
今年はなんとか12時間以内に完歩できましたが、体力が落ちていることを、つくづく痛感しました。
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