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Yamareco

記録ID: 1809303
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

二見台(長野県筑北村/安曇野市/松本市)

2019年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:53
距離
7.2km
登り
614m
下り
614m

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:44
合計
3:38
距離 7.2km 登り 622m 下り 614m
9:31
30
スタート地点
10:01
39
尾根にのる
10:40
10:46
32
二見台
11:18
11:25
23
1070m三角点
11:48
12:19
18
二見台
12:37
32
林道終点
13:09
ゴール地点
天候 曇りときどき晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道403号を明科方面から新矢越トンネルへと向かい、松庄入口のバス停で右折。あとは道なりに細道を進む。道は車幅いっぱいのところもあり、運転注意。路側余地に駐車。
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道ではない
登山口。路側余地に駐車して、前方に見える2軒の間を右に入る。
2019年04月27日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 9:34
登山口。路側余地に駐車して、前方に見える2軒の間を右に入る。
林道を進むと門があらわれる。門をくぐり、そのまま進む。
2019年04月27日 13:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 13:10
林道を進むと門があらわれる。門をくぐり、そのまま進む。
林道から左の尾根に取付く。左の赤松林の中に石碑が見える。踏み跡は錯綜するが、赤松の尾根を直登する。
2019年04月27日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 9:52
林道から左の尾根に取付く。左の赤松林の中に石碑が見える。踏み跡は錯綜するが、赤松の尾根を直登する。
主尾根に出ると比較的しっかりした踏み跡がある。
2019年04月27日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 10:05
主尾根に出ると比較的しっかりした踏み跡がある。
尾根上は緩やかな起伏。雑木の新緑で気持ちよく歩ける。
2019年04月27日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 12:33
尾根上は緩やかな起伏。雑木の新緑で気持ちよく歩ける。
右から登って来て、前方へ進む。手前の894標高点の方から明瞭な道が合流。あとは二見台の先まで道は明瞭。周囲は赤松林。
2019年04月27日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 12:28
右から登って来て、前方へ進む。手前の894標高点の方から明瞭な道が合流。あとは二見台の先まで道は明瞭。周囲は赤松林。
二見台の大岩の下。左を巻いて裏側からこの岩の上(二見台)に出る。
2019年04月27日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 12:24
二見台の大岩の下。左を巻いて裏側からこの岩の上(二見台)に出る。
二見台の小広場。南西側を除いて赤松林に囲まれている。
2019年04月27日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 12:21
二見台の小広場。南西側を除いて赤松林に囲まれている。
二見台から南西側の展望。手前は長峰山・光城山。その向こうの北アルプスは雲に隠れている。
2019年04月27日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/27 12:21
二見台から南西側の展望。手前は長峰山・光城山。その向こうの北アルプスは雲に隠れている。
1070三角点へは道のない急登。足元の土は滑りやすい。
2019年04月27日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 11:36
1070三角点へは道のない急登。足元の土は滑りやすい。
1070三角点。樹林の中で展望はない。
2019年04月27日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 11:21
1070三角点。樹林の中で展望はない。
下山は、途中880圏ピークの手前から尾根を下り、途中、右折して踏み跡薄いトラバース。崩れかけた土蔵が建つ、林道終点にとびだす。あとは林道(奥の方は崩れ気味)をたどり駐車場所へ戻る。
2019年04月27日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/27 12:40
下山は、途中880圏ピークの手前から尾根を下り、途中、右折して踏み跡薄いトラバース。崩れかけた土蔵が建つ、林道終点にとびだす。あとは林道(奥の方は崩れ気味)をたどり駐車場所へ戻る。
撮影機器:

感想

基本的に道のない山です。
林道から北側に見えている尾根にどこかで登りつめなければなりませんが、どこをとっても踏み跡は不明瞭。尾根上に出れば比較的はっきりした踏み跡があります。途中、894ピークからの道を合わせ、二見台の先までは明瞭な道となります。その道は1070への登り初めで、右に巻いてしまうので、あとは踏み跡薄い尾根を直登。特に最後は足元も滑りがちな急登で1070三角点へ。

尾根上は雑木林の新緑で、意外に気持ちよく歩けました。二見台からは北アルプスの展望があるはずですが、今日は雲の中。

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