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Yamareco

記録ID: 1810370
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

関東ふれあいの道 東京#5 鍾乳洞と滝のみち

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:00
距離
9.8km
登り
870m
下り
785m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
0:15
合計
2:59
8:24
8:24
4
8:28
8:28
15
8:43
8:48
11
8:59
8:59
24
9:23
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2
9:25
9:25
19
9:44
9:49
10
9:59
9:59
35
10:34
10:36
5
10:41
10:42
10
10:52
10:52
23
11:17
ゴール地点
天候 晴れ。涼しいが日差しは強めでやや汗ばむ陽気。
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
天狗滝近くは岩場になっており、ちょっとスリッピー。
スタート。
とりあえずバス停一個分進んでから脇道に入ります。
とりあえずバス停一個分進んでから脇道に入ります。
少しの間舗装された林道を進むと山道に。
少しの間舗装された林道を進むと山道に。
早速滝がお出迎え。小天狗滝。
早速滝がお出迎え。小天狗滝。
こっちが天狗滝。水量はそれなりですが結構大きい。
こっちが天狗滝。水量はそれなりですが結構大きい。
また林道を登っていきます。
また林道を登っていきます。
何?道悪しって何?
何?道悪しって何?
ちょっとした岩場だったのですがそこのことだった模様。よじ登った先の岩にしめ縄が付いてたけど、何か由来のある岩だったんだろうか。
ちょっとした岩場だったのですがそこのことだった模様。よじ登った先の岩にしめ縄が付いてたけど、何か由来のある岩だったんだろうか。
また道悪し。今度はなんじゃ。
また道悪し。今度はなんじゃ。
また岩場でした。さっきより少し斜度があって、腕も少し使わないといかん感じ。
また岩場でした。さっきより少し斜度があって、腕も少し使わないといかん感じ。
また出た。
と思ったら今度は階段完備。楽勝。でも結構急だったんで、これがなかった時はも少し大変だったのかも。
と思ったら今度は階段完備。楽勝。でも結構急だったんで、これがなかった時はも少し大変だったのかも。
富士見台に着きました。君置いてあるんじゃなくて落っこちてるんだよね?な看板。
富士見台に着きました。君置いてあるんじゃなくて落っこちてるんだよね?な看板。
割と広々としてます。東屋まである。
割と広々としてます。東屋まである。
富士見台というだけあってしっかり富士山も見えました。今日はあんまりガスってなくて良いなぁ。
ちなみに標識も看板も富士見台となってますが、ヤマレコMAP上ではここは小怒田ノ頭という地名になってました。
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富士見台というだけあってしっかり富士山も見えました。今日はあんまりガスってなくて良いなぁ。
ちなみに標識も看板も富士見台となってますが、ヤマレコMAP上ではここは小怒田ノ頭という地名になってました。
拡大。
そういえばUTMFがそろそろ終わる時間帯でした。あっちの方では盛り上がってるんだろうなぁ。
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拡大。
そういえばUTMFがそろそろ終わる時間帯でした。あっちの方では盛り上がってるんだろうなぁ。
ちなみに富士見台に出る前、尾根に出る直前の図。なんすかこの等高線は…!
ちなみに富士見台に出る前、尾根に出る直前の図。なんすかこの等高線は…!
富士見台から少し行ったとこにもビューポイント。
富士見台から少し行ったとこにもビューポイント。
沢沿いに降りていきます。
沢沿いに降りていきます。
沢沿いの道は好きです。落ち着く。
沢沿いの道は好きです。落ち着く。
ちっさいけど滝も。
ちっさいけど滝も。
林道に出たところに案内板。わかりやすい。
林道に出たところに案内板。わかりやすい。
東京都の関東ふれあいの道には珍しく、新しめな看板。誤植だとは思いますがよくよく見ると凄いことが書いてある…90km…だと…!?
東京都の関東ふれあいの道には珍しく、新しめな看板。誤植だとは思いますがよくよく見ると凄いことが書いてある…90km…だと…!?
キャンプ場もいくつか。すれ違った子供が人懐っこくて可愛かったー
キャンプ場もいくつか。すれ違った子供が人懐っこくて可愛かったー
採石場を経由します。このトンネルの雰囲気がスチームパンクっぽくて好き。
採石場を経由します。このトンネルの雰囲気がスチームパンクっぽくて好き。
大岳鍾乳洞入口バス停でゴール。
大岳鍾乳洞入口バス停でゴール。

感想

馬頭刈尾根に取り付くまでの登りが意外とハードでした。そこさえ越えてしまえばあとは比較的楽。
大小いろいろ滝が見られて、降りは沢沿いの道で、春夏に歩くのに特に気持ちが良い道という印象です。

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