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Yamareco

記録ID: 1815750
全員に公開
山滑走
鳥海山

鳥海山(祓川から七高山〜千蛇谷〜中島台へ)

2019年04月29日(月) [日帰り]
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D-boy posurf その他2人
GPS
06:22
距離
16.9km
登り
1,139m
下り
1,842m

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:48
合計
6:16
5:22
2
5:24
5:24
4
5:28
5:29
201
8:50
9:36
38
10:14
10:15
83
11:38
中島台レクリエーションの森P
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車場
 ・登山口側:祓川の駐車場(上に約40台、下に約50台?程度駐車可能ですが、昼過ぎに戻ると、大量の路駐の列が…)
 ・下山口側:中島台レクリエーションの森駐車場 30台程度駐車可能
■アクセス
 ・登山口側:相変わらず鳥海グリーンラインは通行止め継続中(日本海側から行くと、矢島の町まで回らないければ祓川へのアクセスは不可)なお、途中迂回路となる主要地方道仁賀保矢島館合線は、普通乗用車であれば、迂回を使用できるので、通行可能です。今回、中島台→祓川と移動するにあたり、最短経路の県道312号→58号のルートと、無料の日本海東北道の象潟→本荘を乗り、国道108号で行くルートと2通り試しましたが、運転の労力を考慮すると後者に軍配が上がると思いました。
なお、市道祓川線の除雪状況等は毎年由利本荘市のHPに掲載されております。
なお、融雪水が凍結しているため、しばらくの間はスタッドレスタイヤでないと厳しいと思います。
 ・下山口側:日本海東北道象潟ICより、県道58号象潟矢島線で約15分程度で中島台レクリエーションの森に着きます。夏タイヤで夜も問題なく行けます。
コース状況/
危険箇所等
■祓川〜七ツ釜非難小屋:今年も雪が多く、どこでも歩ける状況です。誘導の竹竿も一定間隔に取り付けられており、道も分かりやすいです。朝は雪が締まっているので、今回は全線でスノーボードブーツ+アイゼンで歩きましたが、数日前の新雪が溜まっている箇所では脛程度まで埋まることもあり、少し足を取られました。最近は、雪がつながっていれば、最初の壁を突破した後、左の尾根へ移るのが自分の中で主流となっています。ただ、雪が減ってくると、ポール沿いにしか登れなくなります。
■七ツ釜非難小屋〜頂上:どこを歩いても問題ない感じです。今年は一部斜面にクラックがあり、深いところでは5m以上ありそうな大きなクラックもありました。今回は気温も低く、凍結していたため、アイゼンがよく効き、快適に登れましたが、途中から粒状の氷が合わさり凍結しているような雪面となり、緩んでくると少し登りにくく感じましたが、昨年より気温も低く、山頂に着くまでそれほど緩むこともありませんでした。山頂へは、少し百宅側によりながら巻いていきました。
■頂上〜新山スノーブリッジ取り付き:ここは完全に夏道を行くのですが、数日前の降雪により、雪・岩のミックス状態になっています。正直ツボ足は少し怖いので、アイゼンがあったほうが良いです。ただ、チェーン等出ているのと、凍結状態ではないので、何とか下ることも可能です。
■新山スノーブリッジ取り付き〜標高905P:千蛇谷に沿って滑走します。昨年より、雪面が綺麗で快適に滑走できました。北斜面ということもあり、数日前の新雪が生きており、快適に飛ばせました。特にルートを気にすることなく、千蛇谷へ沿って進めば問題ありません。
■標高905P〜あがりこ大王(標高550m付近):少しずつ雪が少なくなってきますが、今年はあがりこ大王までギリギリ滑れました。ルートを示すピンクリボンがあり、ルートはわかりやすいです。あがりこ大王手前で右手の湿原側に迂回すれば、左手にあがりこ大王が見えてきます。
■あがりこ大王(標高550m付近)〜中島台レクリエーションの森P:ここはすべて木道なので迷うことなく進めますが今年は雪もまだ残っており、赤川の橋の少し手前までストックボードで進めました。ただ、観光の方ので邪魔にならないよう配慮が必要です。
その他周辺情報 ■温泉:フォレスタ鳥海(大人:400円)綺麗な施設で気持ちよく利用できました。
祓川の駐車場に5時前に到着。雪がしっかりあり一安心です。
2019年04月29日 04:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 4:57
祓川の駐車場に5時前に到着。雪がしっかりあり一安心です。
準備を整えスタートします。快晴に期待が高まります。
2019年04月29日 05:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 5:15
準備を整えスタートします。快晴に期待が高まります。
早速、最初の壁が見えてきました。
2019年04月29日 05:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 5:21
早速、最初の壁が見えてきました。
少し緩やかになります。
昨日のトレースがしっかり残っています。
雪面が4月末と思えないほど綺麗…
2019年04月29日 05:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 5:33
少し緩やかになります。
昨日のトレースがしっかり残っています。
雪面が4月末と思えないほど綺麗…
少しずつ標高を上げていきます。
独立峰なだけあり、景色が良いのが良いですね。
2019年04月29日 05:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 5:42
少しずつ標高を上げていきます。
独立峰なだけあり、景色が良いのが良いですね。
遠くに、八幡平?あたりが見えました。
2019年04月29日 05:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 5:43
遠くに、八幡平?あたりが見えました。
山頂は見えていますが、なかなか近づいては来ません…
2019年04月29日 05:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 5:48
山頂は見えていますが、なかなか近づいては来ません…
誘導ポールがしっかりセットされていました。
2019年04月29日 05:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 5:53
誘導ポールがしっかりセットされていました。
左の尾根に乗ります。
雪がつながっていない場合は誘導ポール沿いに進みます。
2019年04月29日 05:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 5:58
左の尾根に乗ります。
雪がつながっていない場合は誘導ポール沿いに進みます。
第2の壁が見えてきました。
2019年04月29日 06:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 6:01
第2の壁が見えてきました。
七ツ釜避難小屋を通ります。
2019年04月29日 06:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 6:30
七ツ釜避難小屋を通ります。
大きなクレバス。写真ではうまく表現できませんが5m以上はあります。
2019年04月29日 06:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 6:35
大きなクレバス。写真ではうまく表現できませんが5m以上はあります。
この距離感…遠近法?なのか、じわじわ近づいてきてはいます。
2019年04月29日 06:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 6:39
この距離感…遠近法?なのか、じわじわ近づいてきてはいます。
舎利坂手前の壁。見た目より急で疲れます…
2019年04月29日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 7:22
舎利坂手前の壁。見た目より急で疲れます…
続々と登ってこられる方がいらっしゃいます。
2019年04月29日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 7:22
続々と登ってこられる方がいらっしゃいます。
秋田県側の日本海が見えてきます。
2019年04月29日 07:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 7:40
秋田県側の日本海が見えてきます。
氷の造形。どうしてこんなに透きとおっているのか…
とても気になります。
2019年04月29日 07:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 7:40
氷の造形。どうしてこんなに透きとおっているのか…
とても気になります。
舎利坂手前まで来ました。一息入れて最後の登りに備えます。
2019年04月29日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 7:56
舎利坂手前まで来ました。一息入れて最後の登りに備えます。
舎利坂の状況。ところどころ新雪がありますが、凍結状態のところもあり、スノーシュー・アイゼン等必要です。
2019年04月29日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 8:07
舎利坂の状況。ところどころ新雪がありますが、凍結状態のところもあり、スノーシュー・アイゼン等必要です。
左手には栗駒&焼石が見えてきます。
2019年04月29日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 8:08
左手には栗駒&焼石が見えてきます。
焼石?のアップ。
2019年04月29日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 8:08
焼石?のアップ。
あと少しですが、最後がキツい。
2019年04月29日 08:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 8:15
あと少しですが、最後がキツい。
雪面は細かな氷の集合によってできていました。
生成過程が気になります。
2019年04月29日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 8:16
雪面は細かな氷の集合によってできていました。
生成過程が気になります。
七高山に到着。
標柱が埋まっているのは初めてです。
2019年04月29日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 8:45
七高山に到着。
標柱が埋まっているのは初めてです。
新山。
2019年04月29日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 8:47
新山。
山形県側の日本海と外輪。
2019年04月29日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 8:47
山形県側の日本海と外輪。
左から、月山、朝日連峰、飯豊連峰(奥)
2019年04月29日 08:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 8:48
左から、月山、朝日連峰、飯豊連峰(奥)
葉山と月山。
2019年04月29日 08:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 8:48
葉山と月山。
祓川方面。登ってこられる方がいっぱい。
2019年04月29日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 8:49
祓川方面。登ってこられる方がいっぱい。
七高山直下は皆さん少し東斜面側から巻いてこられます。
2019年04月29日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 8:49
七高山直下は皆さん少し東斜面側から巻いてこられます。
外輪の間から稲倉岳と千蛇谷中間。
2019年04月29日 08:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 8:50
外輪の間から稲倉岳と千蛇谷中間。
外輪からの夏道の降り道はこんな感じでしたが、凍結していないのがせめてもの救い。
2019年04月29日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 9:05
外輪からの夏道の降り道はこんな感じでしたが、凍結していないのがせめてもの救い。
御室小屋と千蛇谷。
2019年04月29日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 9:05
御室小屋と千蛇谷。
1度は滑ってみたい、百宅方面の東斜面。緩み方から見て、最高のザラメだと思います。
2019年04月29日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 9:12
1度は滑ってみたい、百宅方面の東斜面。緩み方から見て、最高のザラメだと思います。
頂上でゆっくりしていると、新山からスノーブリッジの中へドロップされた方がいらっしゃいました。
2019年04月29日 09:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 9:16
頂上でゆっくりしていると、新山からスノーブリッジの中へドロップされた方がいらっしゃいました。
千蛇谷へ下降し、上を見上げます。
2019年04月29日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 9:42
千蛇谷へ下降し、上を見上げます。
外輪直下からドロップ。
2019年04月29日 10:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:03
外輪直下からドロップ。
最初の狭いところもパウダーで思わず雄たけびが。
2019年04月29日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:07
最初の狭いところもパウダーで思わず雄たけびが。
最初の壁も快適。
2019年04月29日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:09
最初の壁も快適。
パウダーが続きます。
2019年04月29日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 10:09
パウダーが続きます。
ひたすらパウダー。滑る雪質でスピードがとんでもないことに…
2019年04月29日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 10:11
ひたすらパウダー。滑る雪質でスピードがとんでもないことに…
夏道だと最後のキツいところも、雪がつくと快適斜面に。
2019年04月29日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:12
夏道だと最後のキツいところも、雪がつくと快適斜面に。
新山と千蛇谷。このロケーション…言葉になりません。
2019年04月29日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 10:15
新山と千蛇谷。このロケーション…言葉になりません。
雪質はどこまでいってもパウダー(若干パック気味)で、撮影するために止まるのももったいないと思うくらいの雪質。
2019年04月29日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:20
雪質はどこまでいってもパウダー(若干パック気味)で、撮影するために止まるのももったいないと思うくらいの雪質。
まだまだ続きます。
2019年04月29日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:23
まだまだ続きます。
今シーズンNo.1のスロープ。と個人的に思いました。
雪質といい斜度といい。
2019年04月29日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:23
今シーズンNo.1のスロープ。と個人的に思いました。
雪質といい斜度といい。
後半の鳥越川の地形が最高でした。雪も滑るので当て込み天国。
2019年04月29日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:25
後半の鳥越川の地形が最高でした。雪も滑るので当て込み天国。
さらば新山と千蛇谷。
2019年04月29日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 10:25
さらば新山と千蛇谷。
鳥越川は標高1000m付近から割れている箇所が出始めます。
2019年04月29日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:26
鳥越川は標高1000m付近から割れている箇所が出始めます。
下部も雪は生きており、滑ります。
2019年04月29日 10:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:27
下部も雪は生きており、滑ります。
鳥越川左岸の標高905m地点に向け、緩い斜度をまったり進みます。
2019年04月29日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:35
鳥越川左岸の標高905m地点に向け、緩い斜度をまったり進みます。
このあたりは幕営適地でテントが張ってありました。新山も見え最高のロケーションだと思います。
2019年04月29日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 10:35
このあたりは幕営適地でテントが張ってありました。新山も見え最高のロケーションだと思います。
鳥越川渡渉部はしっかり雪がつながっていますが、前後に穴もあります。
2019年04月29日 10:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:39
鳥越川渡渉部はしっかり雪がつながっていますが、前後に穴もあります。
あとは樹林帯を進みます。雪はザラメ気味なりましたが、全然滑ります。
2019年04月29日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:42
あとは樹林帯を進みます。雪はザラメ気味なりましたが、全然滑ります。
赤川に近づく箇所。トレースも赤テープもありわかりやすいです。
2019年04月29日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:47
赤川に近づく箇所。トレースも赤テープもありわかりやすいです。
下部の樹林帯も雪はたっぷり。
2019年04月29日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:47
下部の樹林帯も雪はたっぷり。
少しずつ雪は薄くなってきますが、つながっています。
2019年04月29日 10:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:54
少しずつ雪は薄くなってきますが、つながっています。
あがりこ大王の近くの湿原から新山。
2019年04月29日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:59
あがりこ大王の近くの湿原から新山。
無事にあがりこ大王に到着。ほぼ滑れました。
2019年04月29日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:03
無事にあがりこ大王に到着。ほぼ滑れました。
あがりこ大王からもしばし滑走…
2019年04月29日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:08
あがりこ大王からもしばし滑走…
最後は木道に。
2019年04月29日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:15
最後は木道に。
赤川を橋で渡ります。観光のお客様がたくさんいらっしゃいます。
2019年04月29日 11:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:20
赤川を橋で渡ります。観光のお客様がたくさんいらっしゃいます。
中島台に到着。
2019年04月29日 11:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:29
中島台に到着。
水芭蕉が咲いております。
2019年04月29日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:30
水芭蕉が咲いております。
駐車場に到着。いつも思うのですが、この大きな駐車マスの路面標示はミスでしょうか。
2019年04月29日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:41
駐車場に到着。いつも思うのですが、この大きな駐車マスの路面標示はミスでしょうか。
濡れたものは乾かします。
2019年04月29日 11:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 11:46
濡れたものは乾かします。
移動中、助手席からの鳥海山。こう見ると右端の鉾立から登るのは一定の斜度で効率的に見えます。
2019年04月29日 12:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 12:07
移動中、助手席からの鳥海山。こう見ると右端の鉾立から登るのは一定の斜度で効率的に見えます。
祓川に戻ってきました。
まだまだ車がいっぱい停まっていました。
2019年04月29日 13:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 13:46
祓川に戻ってきました。
まだまだ車がいっぱい停まっていました。

装備

個人装備
ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック(ウィペット) ナイフ カメラ アイゼン スノーシュー

感想

昨年とほぼ同時期に鳥海山の千蛇谷ルートに行くことにしました。
昨年の記録→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1447545.html

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