記録ID: 1819745
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山滑走
東北
GW恒例? 会津駒ヶ岳
2019年04月28日(日) [日帰り]
福島県
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 19:24
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 1,254m
- 下り
- 1,244m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:15
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 7:20
5:30
10分
駐車場
5:40
35分
登山口
6:15
6:20
40分
滝沢登山口
7:00
7:10
60分
ヘリポート跡
8:10
80分
水場
9:30
9:40
30分
小屋
10:10
10:40
40分
山頂
11:20
10分
水場
11:30
11:40
30分
ヘリポート跡
12:10
30分
滝沢登山口
12:40
10分
登山口
12:50
駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
林道の除雪は、ほぼできていない。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前半の急登部分は、雪はない。 |
その他周辺情報 | 道の駅、燧の湯、駒ノ湯等、檜枝岐村の施設を利用 |
写真
感想
久しぶりの山スキー。先日の降雪により、真っ白に化粧した山を期待して登り始める。前半は板を背負ってスキーブーツで尾根を進むのだが、これがなかなか大変で苦労した。
ヘリポート跡からは雪がいっぱいあったので、板を装着してシールで登る。5月だというのにふかふかの雪を感じながら尾根を進んだ。途中同じくスキーの青年と言葉を交わしながら抜きつ、抜かれつの山登りとなった。
標高を上げるにつれ風が出てきた、ここは山小屋で一休みしてから山頂を目指すことにする。しかしながら駒の小屋はヘリでの初荷の到着で大忙し、主人がスタッフとせっせと荷を運んでいる。大変そうなので少し休んで出発しようなどと考えていたら、なんと荷を運んでいた青年はお客さんらしい、荷物の中のTシャツほしさに手伝っている様だった。Tシャツの見本を見ると確かに魅力的なデザインで2,400円と安い。一瞬欲しいと思ったが主人が余りにも忙しそうなのでやめておいた。
富士山がよく見えた。風が収まり春らしい天気となり最高の登山日和だ。山頂では新雪目当てのスキーヤーが多く、登山者が次々に登ってくるのが見える。
「雪が良いうちに滑ります」登りで話をした青年がそう言って1番に滑り込むと、自分もつられるようにドロップ!、、、元々下手くそな上に今期初滑りとあってグダグダだったが、登ってくる登山者を横目にしながらそれなりに楽しんだ。
4月から調布に住んでいる長男が帰ってくると言うことなので、急いで帰宅した。都内屈指のオタク大学に通う長男を3週間ぶりに見たら、なんと茶髪になっていてびっくりした。
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