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Yamareco

記録ID: 1820013
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

九重山 牧ノ戸峠〜法華院温泉〜天ヶ池越〜くじゅう登山口へ周回

2019年04月29日(月) ~ 2019年04月30日(火)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
26:57
距離
19.4km
登り
872m
下り
1,167m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:27
休憩
0:54
合計
5:21
8:34
7
8:41
8:44
13
8:57
9:01
22
9:23
9:24
10
9:34
9:41
8
9:49
9:50
31
10:21
10:23
25
10:48
10:53
20
11:13
11:15
16
11:31
11:34
18
11:52
12:01
5
12:06
12:13
17
12:30
12:38
39
13:17
13:17
4
13:21
13:23
32
2日目
山行
2:31
休憩
0:16
合計
2:47
8:33
10
8:43
8:49
55
9:44
9:48
31
10:19
10:25
55
11:20
天候 4/29 朝から小雨、降ったり止んだり@牧ノ戸峠〜温泉山荘。中岳頂上では加えて強風。宿着の14時頃から本格的に降り出す。
4/30 朝雨だが止んで曇り空@坊ガツル。しかし15時半頃に土砂降りの雨@長者原
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
前日(4/28日)の行程:
・別府駅西口 12:07→(亀の井バス)→由布院BC 12:59//実際は道路の渋滞で大幅に遅れて14:20頃着。
 天気の良い行楽日だったためか、城島高原パーク駐車場入り口及び由布院市内が大渋滞。また2019/4/1付けで亀の井バスの時刻表変更があったので注意。
・由布院BC 14:50→(九州横断バス 予約要)→ 15:32 くじゅう登山口[長者原]//前述のバスの遅れが無ければちょうど1時間前の九州横断バスで移動のはずだった。
・夜は法華院温泉別館 花山酔に泊まる。http://hokkein-hana.jp/

1日目(4/29月) 
九重町コミュニティバス、運賃500円
九重登山口花山酔 牧の戸峠
    8:05 → 8:15
2日目(4/30火)
九州横断バス 1,400円(前日までに要予約、実際には空席有れば乗車可能)、
九重登山口(長者原)→由布院BC
   15:43  → 16:35 (実際には大雨のためか約20分遅れ)
コース状況/
危険箇所等
 牧ノ戸峠〜久住山〜中岳〜温泉山荘は所々ごろごろした石が多く歩きにくかったですが特に危険な場所はないと思います。久住山から稲星山方面に向かう登山道でかなりどろどろのところがあり滑って泥まみれになりました。
 天ヶ池越の峠路は前日の雨のためか、かなりどろどろの路で、泥をはじかないように、また滑らないように、とゆっくり歩いて時間がかかりました。
 トイレは久住山避難小屋にありました。また坊ガツルのテン場にもありました。
 久住山〜中岳辺りは登山道が網の目のようになっていますが、予定のコースをたどるのは難しい、というのはわかりにくい分岐点があるため。
その他周辺情報  2日目、当初予定していた大船山登山を断念したので時間が余ったので、長者原自然研究路(周回コース)を歩きました。これは別の山行記録としています。
 下山後、長者原ヘルスセンターでお風呂に入る予定でしたが、この日は修理中とかで入れませんでした。(入る予定の方はとりあえず電話などで確認しましょう)
 ヘルスセンター1階の食堂では、アイスクリーム、珈琲など軽食からだんご汁定食などのご飯ものなども食べられます。お土産も販売しています。
前日、長者原のバス停から眺めた三俣山。少し雨が降り出しました。
2019年04月28日 15:45撮影 by  SH-01L, SHARP
4/28 15:45
前日、長者原のバス停から眺めた三俣山。少し雨が降り出しました。
前泊した法華院温泉別館 花山酔。
長者原のバス停まで2,3分。
2019年04月29日 07:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 7:46
前泊した法華院温泉別館 花山酔。
長者原のバス停まで2,3分。
花山酔での夕食
2019年04月28日 18:34撮影 by  SH-01L, SHARP
1
4/28 18:34
花山酔での夕食
当日朝8時頃の駐車場。今日は雨との予想なので空いているのかもしれない。
2019年04月29日 07:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 7:55
当日朝8時頃の駐車場。今日は雨との予想なので空いているのかもしれない。
長者原(くじゅう登山口)のバス停。ここからコミュニティバスで牧ノ戸峠に向かう。
2019年04月29日 07:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 7:56
長者原(くじゅう登山口)のバス停。ここからコミュニティバスで牧ノ戸峠に向かう。
牧ノ戸峠。雨が強くなり、みなレインウェアに着替えています。
2019年04月29日 08:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 8:24
牧ノ戸峠。雨が強くなり、みなレインウェアに着替えています。
登山口。ここに登山ポストがあります。
石畳の道が第一展望所まで続きます。
2019年04月29日 08:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 8:32
登山口。ここに登山ポストがあります。
石畳の道が第一展望所まで続きます。
第一展望所。
2019年04月29日 08:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 8:42
第一展望所。
第一展望所からもしばらくは石畳の道が続きます。ただし急な坂道のため段差あり。
2019年04月29日 08:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 8:42
第一展望所からもしばらくは石畳の道が続きます。ただし急な坂道のため段差あり。
2019年04月29日 08:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 8:48
2019年04月29日 08:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 8:50
2019年04月29日 08:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 8:54
沓掛山山頂、南側の展望あり。いつの間にか雨は止んでいる。h時々ガスが切れて景色が見える。
2019年04月29日 08:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 8:57
沓掛山山頂、南側の展望あり。いつの間にか雨は止んでいる。h時々ガスが切れて景色が見える。
沓掛山山頂からこれから進む尾根沿いを見る。
2019年04月29日 08:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 8:59
沓掛山山頂からこれから進む尾根沿いを見る。
ハシゴあり。
2019年04月29日 09:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:02
ハシゴあり。
高低差無く歩きやすい尾根。
2019年04月29日 09:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:08
高低差無く歩きやすい尾根。
2019年04月29日 09:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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4/29 9:09
2019年04月29日 09:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:18
2019年04月29日 09:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:20
2019年04月29日 09:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:22
ここはガレ場か、歩きにくい。しかも坂。
2019年04月29日 09:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:27
ここはガレ場か、歩きにくい。しかも坂。
2019年04月29日 09:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:29
歩いて1時間、休憩。扇ヶ鼻分岐の少し手前でした。
2019年04月29日 09:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:36
歩いて1時間、休憩。扇ヶ鼻分岐の少し手前でした。
扇ヶ鼻分岐を越えたところ、このあたりに水場があるはずですが、ガスのせいか見つかりませんでした。
2019年04月29日 09:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:46
扇ヶ鼻分岐を越えたところ、このあたりに水場があるはずですが、ガスのせいか見つかりませんでした。
ここからも星生山への道が分岐しています。
2019年04月29日 09:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:50
ここからも星生山への道が分岐しています。
2019年04月29日 09:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:52
2019年04月29日 09:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 9:55
西千里浜の東端には岩場あり。これを越えれば久住分れ
2019年04月29日 10:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 10:00
西千里浜の東端には岩場あり。これを越えれば久住分れ
2019年04月29日 10:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 10:03
もうすぐ久住山避難小屋。
2019年04月29日 10:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 10:06
もうすぐ久住山避難小屋。
久住山避難小屋とその左にはトイレ(100円)
2019年04月29日 10:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 10:08
久住山避難小屋とその左にはトイレ(100円)
振り返って久住分れ、その後ろには星生山。
2019年04月29日 10:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 10:19
振り返って久住分れ、その後ろには星生山。
これから久住山山頂に向かう。目の前の山を越えた先に久住山がある。
写真左側には2018年の地図には記載がない天狗ヶ城へのショートカットの分岐点。
2019年04月29日 10:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 10:20
これから久住山山頂に向かう。目の前の山を越えた先に久住山がある。
写真左側には2018年の地図には記載がない天狗ヶ城へのショートカットの分岐点。
登る途中で左手(北側)には、硫黄山、その先に霞んで三俣山。
2019年04月29日 10:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 10:25
登る途中で左手(北側)には、硫黄山、その先に霞んで三俣山。
久住山頂への手前、赤川温泉、中岳への分岐点。
2019年04月29日 10:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 10:33
久住山頂への手前、赤川温泉、中岳への分岐点。
久住山頂、三角点もそのそばに。
急に雨が降り出し風も出てきたため記念撮影を忘れた。
2019年04月29日 10:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 10:50
久住山頂、三角点もそのそばに。
急に雨が降り出し風も出てきたため記念撮影を忘れた。
2019年04月29日 11:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 11:12
東千里ヶ浜を歩く。
2019年04月29日 11:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 11:28
東千里ヶ浜を歩く。
中岳の登り口
2019年04月29日 11:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 11:31
中岳の登り口
中岳へはかなりの急登、地図では10分とあるが、それは無理だ。
2019年04月29日 11:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 11:44
中岳へはかなりの急登、地図では10分とあるが、それは無理だ。
雨と強風の中、通りがかりの若い女性の方に撮って頂きました。
ここ、遠くの山々も見えるはずでしたがガスで全く見えません。
2019年04月29日 11:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
4/29 11:53
雨と強風の中、通りがかりの若い女性の方に撮って頂きました。
ここ、遠くの山々も見えるはずでしたがガスで全く見えません。
反対側(天狗ヶ城)を降りましたが、それなりに急でした。
2019年04月29日 12:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 12:00
反対側(天狗ヶ城)を降りましたが、それなりに急でした。
また登り返し、天狗ヶ城頂上へ。
2019年04月29日 12:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 12:11
また登り返し、天狗ヶ城頂上へ。
そういえば、左手に美しいはずの御池が見えたはずですが、ガスで何も見えませんでした。
2019年04月29日 12:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 12:19
そういえば、左手に美しいはずの御池が見えたはずですが、ガスで何も見えませんでした。
右側の道が久住分れへのショートカット。この道は2018年の地図にはなくてあとでびっくりしました。
2019年04月29日 12:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 12:22
右側の道が久住分れへのショートカット。この道は2018年の地図にはなくてあとでびっくりしました。
久住山に登ったときの道に出た。
2019年04月29日 12:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 12:34
久住山に登ったときの道に出た。
久住分れ。ここから法華院温泉山荘に向かって降りてゆきます。
2019年04月29日 12:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 12:41
久住分れ。ここから法華院温泉山荘に向かって降りてゆきます。
ガイドに依ればここは道迷いしやすいところだと。そのためか黄色のマーキングが道案内してくれます。
2019年04月29日 12:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 12:43
ガイドに依ればここは道迷いしやすいところだと。そのためか黄色のマーキングが道案内してくれます。
それにしてもこのガレ場のような所を延々と降りてゆきます。
歩きにくい。石の大きさ故に、膝のみならず足首への負担も大きい。足の親指が皮がむけそう。
2019年04月29日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 12:51
それにしてもこのガレ場のような所を延々と降りてゆきます。
歩きにくい。石の大きさ故に、膝のみならず足首への負担も大きい。足の親指が皮がむけそう。
2019年04月29日 12:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 12:55
2019年04月29日 12:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 12:59
北千里ヶ浜が見えてきた。もう少しだ。
2019年04月29日 13:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 13:00
北千里ヶ浜が見えてきた。もう少しだ。
浜は歩きやすい。柔らかいから膝への負担も少ない。
2019年04月29日 13:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 13:07
浜は歩きやすい。柔らかいから膝への負担も少ない。
下りが続いて疲れたので休憩しよう。
雨は止んでいるがガスっていて背景の三俣山が見えない。
2019年04月29日 13:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 13:12
下りが続いて疲れたので休憩しよう。
雨は止んでいるがガスっていて背景の三俣山が見えない。
すがもり避難小屋方面への分岐点。
当初この分岐点この避難小屋で昼食を取ろうとしていましたが、この分岐点からかなり登っていくようなので、避難小屋には寄らずに温泉山荘に直行することにしました。
2019年04月29日 13:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 13:23
すがもり避難小屋方面への分岐点。
当初この分岐点この避難小屋で昼食を取ろうとしていましたが、この分岐点からかなり登っていくようなので、避難小屋には寄らずに温泉山荘に直行することにしました。
またしばらく東千里ヶ浜を歩く。幅があってどこを歩いて良いのか(だめなのか)わからない。
2019年04月29日 13:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 13:30
またしばらく東千里ヶ浜を歩く。幅があってどこを歩いて良いのか(だめなのか)わからない。
浜は終わって下りの岩場になった。
2019年04月29日 13:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 13:33
浜は終わって下りの岩場になった。
2019年04月29日 13:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 13:37
2019年04月29日 13:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 13:46
2019年04月29日 13:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 13:46
砂防ダムがあった。
2019年04月29日 13:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 13:51
砂防ダムがあった。
舗装された道路になって、温泉山荘が見えてきた。
なおこの後、雨が土砂降りになって山荘前で記念撮影する余裕は無くなりました。
2019年04月29日 13:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 13:55
舗装された道路になって、温泉山荘が見えてきた。
なおこの後、雨が土砂降りになって山荘前で記念撮影する余裕は無くなりました。
温泉山荘の談話室で、下界での友人らに遭う。
ここで記念写真だ。
2019年04月29日 15:17撮影 by  SH-01L, SHARP
2
4/29 15:17
温泉山荘の談話室で、下界での友人らに遭う。
ここで記念写真だ。
18時から夕食、量・質ともに満足です。
なおこの天気のため宿泊客のキャンセルがあったのでしょう。相部屋(大部屋)のはずでしたが、6畳の部屋に相棒と二人でした。
2019年04月29日 18:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/29 18:44
18時から夕食、量・質ともに満足です。
なおこの天気のため宿泊客のキャンセルがあったのでしょう。相部屋(大部屋)のはずでしたが、6畳の部屋に相棒と二人でした。
登山靴を脱ぐ玄関です。
2019年04月29日 19:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/29 19:27
登山靴を脱ぐ玄関です。
食堂(本館)と宿泊棟の間にある山荘の入り口。
朝けっこう雨が降っていたので、道もどろどろだろうし、ということで三百名山の大船山登山は諦めました。
2019年04月30日 08:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 8:29
食堂(本館)と宿泊棟の間にある山荘の入り口。
朝けっこう雨が降っていたので、道もどろどろだろうし、ということで三百名山の大船山登山は諦めました。
出発。小雨かな、霧雨くらいか。
2019年04月30日 08:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/30 8:30
出発。小雨かな、霧雨くらいか。
振り返って温泉山荘全貌。
2019年04月30日 08:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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4/30 8:30
振り返って温泉山荘全貌。
2019年04月30日 08:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 8:31
坊ガツル。
晴れていたらいい眺めだったろうに。
2019年04月30日 08:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 8:32
坊ガツル。
晴れていたらいい眺めだったろうに。
テン場、大船山への分岐点。
大船山登山やめて時間が余るので、せめてテン場までは行ってみよう。
2019年04月30日 08:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 8:38
テン場、大船山への分岐点。
大船山登山やめて時間が余るので、せめてテン場までは行ってみよう。
球磨川の源流とのこと。
2019年04月30日 08:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 8:42
球磨川の源流とのこと。
テン場にて。トイレがあったので使わせて頂きました。このあとゴールの長者原までトイレはありません。水場(自炊場)もこの近くにあります。
2019年04月30日 08:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 8:43
テン場にて。トイレがあったので使わせて頂きました。このあとゴールの長者原までトイレはありません。水場(自炊場)もこの近くにあります。
水場(自炊場)もあります。
2019年04月30日 08:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 8:46
水場(自炊場)もあります。
2019年04月30日 08:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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4/30 8:54
2019年04月30日 08:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 8:58
長者原方向への分岐点
2019年04月30日 08:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 8:59
長者原方向への分岐点
振り返って・・・さらば坊ガツル。
2019年04月30日 09:02撮影 by  SH-01L, SHARP
4/30 9:02
振り返って・・・さらば坊ガツル。
雨ヶ池越に向かって森に入っていきます。
最初は石畳で良いのですが・・
2019年04月30日 09:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 9:05
雨ヶ池越に向かって森に入っていきます。
最初は石畳で良いのですが・・
2019年04月30日 09:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 9:19
2019年04月30日 09:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 9:29
ついにどろどろの道になってきた。
2019年04月30日 09:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 9:37
ついにどろどろの道になってきた。
雨ヶ池越の手前の休憩ができる広場あり。峠越えのどろどろの坂道で疲れた。
2019年04月30日 09:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 9:48
雨ヶ池越の手前の休憩ができる広場あり。峠越えのどろどろの坂道で疲れた。
雨ヶ池越から先は下り。
2019年04月30日 09:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 9:49
雨ヶ池越から先は下り。
2019年04月30日 09:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 9:53
2019年04月30日 09:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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4/30 9:53
湿原が見えてきた。
2019年04月30日 09:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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4/30 9:55
湿原が見えてきた。
2019年04月30日 09:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 9:56
2019年04月30日 09:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 9:58
2019年04月30日 10:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 10:00
2019年04月30日 10:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 10:06
2019年04月30日 10:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 10:08
2019年04月30日 10:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 10:23
木の階段があった。それほど長くはない。
2019年04月30日 10:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 10:26
木の階段があった。それほど長くはない。
休憩所。ベンチがあります。
2019年04月30日 10:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 10:41
休憩所。ベンチがあります。
2019年04月30日 10:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 10:50
左の道?は地図には載っていない。
2019年04月30日 11:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 11:04
左の道?は地図には載っていない。
2019年04月30日 11:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 11:06
ここでほぼ終わり。登山ボックスがあります。
2019年04月30日 11:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 11:09
ここでほぼ終わり。登山ボックスがあります。
2019年04月30日 11:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 11:11
最後に長者原を歩く。
2019年04月30日 11:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4/30 11:14
最後に長者原を歩く。
少し天気が良くなってきたのか、それとも高度が低いためか、山が見えてきた。
2019年04月30日 11:15撮影 by  SH-01L, SHARP
4/30 11:15
少し天気が良くなってきたのか、それとも高度が低いためか、山が見えてきた。
2019年04月30日 11:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/30 11:17
最後、見晴台のようなところでゴールです。
なお長者原ヘルスセンターの裏に靴等の泥を洗い流す水場があります。
2019年04月30日 11:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/30 11:26
最後、見晴台のようなところでゴールです。
なお長者原ヘルスセンターの裏に靴等の泥を洗い流す水場があります。
見晴台のそばにある看板
2019年04月30日 11:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
4/30 11:24
見晴台のそばにある看板
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
備考 二日間とも雨だったので日焼け止めを塗らずに歩きましたが、けっこう焼けてしまいました。

感想

 あいにくこの登山の二日間、天気は悪く、景色は全くなしでした。ただ九州本土最高峰を登ったという満足感、そして(この後の由布院泊も含めて)三日間温泉に入れたという充実感はあります。
 所々、どろどろの道がありました。これには(服を汚さないように)ゆっくり歩いたりと苦労しました。
 今回の山行では登山口までの/からの移動の計画にかなり時間を使いました。特にバスについては、亀の井バスがこの4/1付けで時刻改正が行われて山行直前にスケジュールを見直すなど忙しかったです。

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無雪期ピークハント/縦走 阿蘇・九重 [3日]
くじゅう山群全山縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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