記録ID: 1826532
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ハイキング
奥多摩・高尾
奥多摩(都民の森〜三頭山〜槇寄山〜数馬)
2019年05月03日(金) [日帰り]
東京都
山梨県
horikichi
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:38
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 746m
- 下り
- 1,101m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:22
- 休憩
- 1:38
- 合計
- 5:00
距離 10.5km
登り 750m
下り 1,114m
9:26
5分
檜原都民の森
13:40
8分
九頭竜側の登山口
14:26
数馬の湯
ゴールデンウィークの晴れ間に、奥多摩・三頭山へ
地元駅からの始発電車に乗り込み、JR武蔵五日市に7時前に到着。武蔵五日市から都民の森へ向かうバスの始発(8:10)にはまだまだ早いが、1時間以上の乗車なので座りたく、GWの晴れ間での混雑を予想しての、早めの到着となった。案の定、後ろには長蛇の列ができ、がんばって早めの到着した自分たちを褒めたが、臨時を含め3台のバスが用意され、結局みなさん座れた様子?
都民の森を出発し、鞘口峠までは緩やかだったが、そこから三頭山へはそれなりの急登を進み、三頭山東峰に到着。展望台からは大岳山方面の展望。地味な最高峰である三頭山中央峰を過ぎ、にぎやか?な三頭山西峰へ。若干モヤっているが無事に富士山を拝むことができた。ちょっと間違えて鶴峠方面に降りてしまったが、特に問題なく下山開始。槇寄山で富士山を観ながら昼食を取り、九頭竜の滝方面に下山。檜原街道に降りで少し左側に進むと九頭竜の滝への案内あり。数馬バス停着が14:05でバスの時間(14:52)まで時間があるが、売店も自販機もなかったことから、数馬の湯に向かうことに。ここで缶ビールで乾杯!山菜も購入して温泉センターからバスに乗車。座れないだろうなと思っていたが、ここでも臨時バスが出ており、無事に座って武蔵五日市駅に向かうことができた。あ、ちなみに数馬の湯には入ってません。
地元駅からの始発電車に乗り込み、JR武蔵五日市に7時前に到着。武蔵五日市から都民の森へ向かうバスの始発(8:10)にはまだまだ早いが、1時間以上の乗車なので座りたく、GWの晴れ間での混雑を予想しての、早めの到着となった。案の定、後ろには長蛇の列ができ、がんばって早めの到着した自分たちを褒めたが、臨時を含め3台のバスが用意され、結局みなさん座れた様子?
都民の森を出発し、鞘口峠までは緩やかだったが、そこから三頭山へはそれなりの急登を進み、三頭山東峰に到着。展望台からは大岳山方面の展望。地味な最高峰である三頭山中央峰を過ぎ、にぎやか?な三頭山西峰へ。若干モヤっているが無事に富士山を拝むことができた。ちょっと間違えて鶴峠方面に降りてしまったが、特に問題なく下山開始。槇寄山で富士山を観ながら昼食を取り、九頭竜の滝方面に下山。檜原街道に降りで少し左側に進むと九頭竜の滝への案内あり。数馬バス停着が14:05でバスの時間(14:52)まで時間があるが、売店も自販機もなかったことから、数馬の湯に向かうことに。ここで缶ビールで乾杯!山菜も購入して温泉センターからバスに乗車。座れないだろうなと思っていたが、ここでも臨時バスが出ており、無事に座って武蔵五日市駅に向かうことができた。あ、ちなみに数馬の湯には入ってません。
天候 | 晴れだったり薄曇りだったり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
下山後、温泉センターバス停を14:53発 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所、あやふやな箇所はなし |
その他周辺情報 | 数馬バス停にはトイレあり。自販機はなし。 今回の下山口からは歩いたが数馬の湯等の日帰り温泉施設あり。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
GPS
ガイド地図(ブック)
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
三頭山でバテるようでは、当然夏の高山はキツいので、もっと鍛えなければ!と若干の筋肉痛の中、心に誓いつつのヤマレコ登録作業なのでした。
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