京阪電鉄・石山坂本線「坂本比叡山口」駅に、降りて来ました。10連休中で、駅前には「臨時観光案内所」が設けられて、たくさんの「ボランティアガイド」さんが、待機されていました。
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京阪電鉄・石山坂本線「坂本比叡山口」駅に、降りて来ました。10連休中で、駅前には「臨時観光案内所」が設けられて、たくさんの「ボランティアガイド」さんが、待機されていました。
この前に設けられた石のベンチで、準備を整えました。
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この前に設けられた石のベンチで、準備を整えました。
「坂本」は名前の通り、比叡山の東麓に拡がる「坂の町」です。本日は、駅前を通る「日吉大社」参道を直接登らずに、一旦「一の鳥居」まで下ります。その後左折して、参道の一本北側の「八条通り」に出て、そこから「八条通り」を遡り「日吉大社」に向かいます。ある「確認」目的の、遠回りです。
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「坂本」は名前の通り、比叡山の東麓に拡がる「坂の町」です。本日は、駅前を通る「日吉大社」参道を直接登らずに、一旦「一の鳥居」まで下ります。その後左折して、参道の一本北側の「八条通り」に出て、そこから「八条通り」を遡り「日吉大社」に向かいます。ある「確認」目的の、遠回りです。
「さあ、出発です!」。「坂本比叡山口」駅前の「日本最初の茶園」前を通り、「日吉大社」参道を下って行きます。
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「さあ、出発です!」。「坂本比叡山口」駅前の「日本最初の茶園」前を通り、「日吉大社」参道を下って行きます。
通りの左手に、神社が見えます。坂本の町には、神社やお地蔵様が多く、各町内(1ブロック)毎に、一社と言った感じです。
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通りの左手に、神社が見えます。坂本の町には、神社やお地蔵様が多く、各町内(1ブロック)毎に、一社と言った感じです。
「日吉御田神社」(旧称・井神)です。
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「日吉御田神社」(旧称・井神)です。
境内に、大きな古木が見えます。
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境内に、大きな古木が見えます。
「クスノキ」の、古木でした。
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「クスノキ」の、古木でした。
「日吉御田神社」に、お参りしました。
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「日吉御田神社」に、お参りしました。
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参道に戻って来ました。振り返ると、左寄りに「大比叡」のピークが見えます。
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参道に戻って来ました。振り返ると、左寄りに「大比叡」のピークが見えます。
延暦寺の年貢収納・諸役・治安維持を担当する「公人(くにん)」が住んだ屋敷の一つ、「公人屋敷(旧・岡本邸)」前を通ります。「坂本城跡」の看板が出ていますが、「展示写真」の案内で、「坂本城跡」と呼ばれる場所は、遠く離れた琵琶湖の湖岸縁です。
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延暦寺の年貢収納・諸役・治安維持を担当する「公人(くにん)」が住んだ屋敷の一つ、「公人屋敷(旧・岡本邸)」前を通ります。「坂本城跡」の看板が出ていますが、「展示写真」の案内で、「坂本城跡」と呼ばれる場所は、遠く離れた琵琶湖の湖岸縁です。
参道を、下って行きます。
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参道を、下って行きます。
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「坂本」は、また「明智光秀」ゆかりの地です。NHKの、2020年「大河ドラマ・麒麟がくる」に合わせた「幟り」が、各所で見られました。
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「坂本」は、また「明智光秀」ゆかりの地です。NHKの、2020年「大河ドラマ・麒麟がくる」に合わせた「幟り」が、各所で見られました。
「日吉大社」参道の「一の鳥居」前まで、降りて来ました。
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「日吉大社」参道の「一の鳥居」前まで、降りて来ました。
右手に、「井神」の案内標識があり、社が見えます。
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右手に、「井神」の案内標識があり、社が見えます。
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正面に、回って来ました。。
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正面に、回って来ました。。
「大神門(だいじんもん)神社」に、お参りします。
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「大神門(だいじんもん)神社」に、お参りします。
「第一鳥居」前の交差点に、出て来ました。参道から左折して、北方向に歩きます。
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「第一鳥居」前の交差点に、出て来ました。参道から左折して、北方向に歩きます。
正面にまた、神社が見えます。
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正面にまた、神社が見えます。
「福太夫神社」でした。
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「福太夫神社」でした。
神社の前に、標識が見えます。
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神社の前に、標識が見えます。
門前町「坂本」の、古いメイン道路「八条通り」でした。ここで左折して、「八条通り」を西に歩き、「日吉大社」に向けて登って行きます。
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門前町「坂本」の、古いメイン道路「八条通り」でした。ここで左折して、「八条通り」を西に歩き、「日吉大社」に向けて登って行きます。
緩い坂道の、登り返しです。
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緩い坂道の、登り返しです。
画面中央、右手のピークが「八王子山」です。左端、山上の白い建物は「延暦寺会館」です。
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画面中央、右手のピークが「八王子山」です。左端、山上の白い建物は「延暦寺会館」です。
右手に路地があり、奥に神社が見えます。寄り道します。
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右手に路地があり、奥に神社が見えます。寄り道します。
路地の奥まで、歩いて来ました。
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5/5 10:00
路地の奥まで、歩いて来ました。
「郡園神社」でした。境内に、大きな古木の切り株が、二本残っていました。
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5/5 10:00
「郡園神社」でした。境内に、大きな古木の切り株が、二本残っていました。
「八条通り」に戻り、緩い坂を登って行きます。この辺りは、古い街並みが残されています。
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5/5 10:03
「八条通り」に戻り、緩い坂を登って行きます。この辺りは、古い街並みが残されています。
看板には、「八条」と彫られていました。
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看板には、「八条」と彫られていました。
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「八王子山」をズーム。山上の「三宮(さんのみや)宮」と「牛尾(うしお)宮」が、見えます。
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「八王子山」をズーム。山上の「三宮(さんのみや)宮」と「牛尾(うしお)宮」が、見えます。
右手の土塀です。石垣の土台の上に造られており、「犬やらい」にしては位置が高過ぎます。
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右手の土塀です。石垣の土台の上に造られており、「犬やらい」にしては位置が高過ぎます。
四ツ辻の交差点まで、登って来ました。正面に、地蔵堂が見えます。ここは、直進します。
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四ツ辻の交差点まで、登って来ました。正面に、地蔵堂が見えます。ここは、直進します。
角に、案内標識がありました。
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角に、案内標識がありました。
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直進し、登って行きます。
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直進し、登って行きます。
左手の道を、登って行きます。右手に下って、橋を渡って行くと、「西教寺」方面への近道です。
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5/5 10:13
左手の道を、登って行きます。右手に下って、橋を渡って行くと、「西教寺」方面への近道です。
右手の下には、大宮川が流れています。この橋が、先述の橋です。
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5/5 10:14
右手の下には、大宮川が流れています。この橋が、先述の橋です。
大宮川に沿って、登って行きます。
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大宮川に沿って、登って行きます。
交差点に、突き当たりました。
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5/5 10:15
交差点に、突き当たりました。
ここは、左折します。
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ここは、左折します。
右手に、立派な建物です。「芙蓉園別館」でした。以前に来たことがありますが、新しい道が出来て様子がすっかり変わりました。
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右手に、立派な建物です。「芙蓉園別館」でした。以前に来たことがありますが、新しい道が出来て様子がすっかり変わりました。
「お品書き」です。
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「お品書き」です。
右手に、神社が見えます。
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右手に、神社が見えます。
鳥居を、くぐります。
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5/5 10:17
鳥居を、くぐります。
お参りしました。
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5/5 10:17
お参りしました。
右手に「日吉大社・山王祭」の、「宵宮場」が見えます。
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右手に「日吉大社・山王祭」の、「宵宮場」が見えます。
毎年、4月13日の夜、ここで「宵宮」神事が行われます。
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5/5 10:18
毎年、4月13日の夜、ここで「宵宮」神事が行われます。
「宵宮場」先の分岐は、右折します。
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「宵宮場」先の分岐は、右折します。
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その次の分岐も、右折します。
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その次の分岐も、右折します。
「日吉大社・東本宮」入口まで、登って来ました。
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「日吉大社・東本宮」入口まで、登って来ました。
「二宮橋」前です。現在は、通行が禁止されています。「日吉大社」の境内を流れる「大宮川」には、三本の石橋が懸けられています。上流から、「大宮橋」、「走井橋」、「二宮橋」の順に並んでいます。これらをまとめて、「日吉三橋(ひよしさんきょう)」と、呼ばれています。
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5/5 10:22
「二宮橋」前です。現在は、通行が禁止されています。「日吉大社」の境内を流れる「大宮川」には、三本の石橋が懸けられています。上流から、「大宮橋」、「走井橋」、「二宮橋」の順に並んでいます。これらをまとめて、「日吉三橋(ひよしさんきょう)」と、呼ばれています。
「二宮橋」の下流に、新しい橋が架けられました。その橋を渡り、「東受付所」に向かいます。
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5/5 10:22
「二宮橋」の下流に、新しい橋が架けられました。その橋を渡り、「東受付所」に向かいます。
「東受付」で、「入山協賛料 300円」を納めて、境内に入りました。
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5/5 10:23
「東受付」で、「入山協賛料 300円」を納めて、境内に入りました。
「日吉大社の参拝マップ」で、参拝ルートを確認します。
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5/5 10:26
「日吉大社の参拝マップ」で、参拝ルートを確認します。
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5/5 10:26
「東本宮」に向けて、参道を登って行きます。左手に「摂社」が、二社見えます。
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「東本宮」に向けて、参道を登って行きます。左手に「摂社」が、二社見えます。
左手の奥に、「氏永(うじなが)社」。
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5/5 10:32
左手の奥に、「氏永(うじなが)社」。
手前に、「イノシシに乗った神様・摩利支天」と「氏神(うじがみ)神社」が、お祀りされていました。
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5/5 10:32
手前に、「イノシシに乗った神様・摩利支天」と「氏神(うじがみ)神社」が、お祀りされていました。
参道に戻りました。
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5/5 10:29
参道に戻りました。
右手に、「しめ縄」の架けられた石が有りました。
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5/5 10:34
右手に、「しめ縄」の架けられた石が有りました。
「猿巌(さるいわ)」の案内板が、ありました。
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「猿巌(さるいわ)」の案内板が、ありました。
右手に、社が見えます。「夫婦和合、良縁成就」の「岩瀧社」でした。
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5/5 10:30
右手に、社が見えます。「夫婦和合、良縁成就」の「岩瀧社」でした。
続いて、「縁結び、疫病退散」の「須賀社」です。
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5/5 10:30
続いて、「縁結び、疫病退散」の「須賀社」です。
「日吉大社」の「東本宮」楼門です。
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5/5 10:34
「日吉大社」の「東本宮」楼門です。
同上。
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5/5 10:35
同上。
「楼門」をくぐり、中に入って来ました。
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5/5 10:35
「楼門」をくぐり、中に入って来ました。
右手に、「日吉大社」摂社。「樹下(じゅげ)神社」拝殿です。
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5/5 10:36
右手に、「日吉大社」摂社。「樹下(じゅげ)神社」拝殿です。
同上。
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5/5 10:36
同上。
「樹下神社」本殿です。
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「樹下神社」本殿です。
同上。
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同上。
「東本宮」拝殿です。
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「東本宮」拝殿です。
同上。
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同上。
左手に、「樹下若宮」が有りました。
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左手に、「樹下若宮」が有りました。
奥に、「日吉大社」の「東本宮」本殿です。「本殿」前面の高床上には、一対の「狛犬」が配置されていました。着色されており、「獅子」の様に見えます。
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5/5 10:38
奥に、「日吉大社」の「東本宮」本殿です。「本殿」前面の高床上には、一対の「狛犬」が配置されていました。着色されており、「獅子」の様に見えます。
「三林守護、家内安全、夫婦円満、良縁成就」の、国宝「東本宮」です。
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5/5 10:38
「三林守護、家内安全、夫婦円満、良縁成就」の、国宝「東本宮」です。
同上。
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同上。
井戸がありました。「亀井霊水(かめいれいすい)」でした。
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5/5 10:40
井戸がありました。「亀井霊水(かめいれいすい)」でした。
同上。
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5/5 10:40
同上。
奥に、「新物忌社(しんものいみしゃ)」です。
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5/5 10:40
奥に、「新物忌社(しんものいみしゃ)」です。
同上。
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5/5 10:40
同上。
続いて、「大物忌(おおものいみ)神社」と「早尾神社」です。同じ社に、「二社」がお祀りされています。
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5/5 10:41
続いて、「大物忌(おおものいみ)神社」と「早尾神社」です。同じ社に、「二社」がお祀りされています。
同上。
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5/5 10:41
同上。
同上。
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5/5 10:41
同上。
「商売繫盛、殖産興業、五穀豊穣、稲の神」の、「稲荷社」です。
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5/5 10:42
「商売繫盛、殖産興業、五穀豊穣、稲の神」の、「稲荷社」です。
「東本宮」本殿の、四隅に施された飾りです。
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5/5 10:42
「東本宮」本殿の、四隅に施された飾りです。
欄干下の四隅には、突き出た飾りが、更に施されています。。
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5/5 10:42
欄干下の四隅には、突き出た飾りが、更に施されています。。
左手に、「男性が、女性の幸せを祈る木」の、「日吉の雌梛(めなぎ)」です。
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5/5 10:43
左手に、「男性が、女性の幸せを祈る木」の、「日吉の雌梛(めなぎ)」です。
同上。
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5/5 10:44
同上。
右手に、「二宮竈殿(にのみやかまどの)社」です。
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5/5 10:44
右手に、「二宮竈殿(にのみやかまどの)社」です。
「東本宮」本殿の、右側に回っています。
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「東本宮」本殿の、右側に回っています。
奥に、「女性が、男性の幸せを祈る木」の、「日吉の雄梛(おなぎ)」です。
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5/5 10:46
奥に、「女性が、男性の幸せを祈る木」の、「日吉の雄梛(おなぎ)」です。
同上。
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5/5 10:46
同上。
最期に、「開運笑福 猿田彦命」の「内御子(うちみこ)社」です。 これで、「東本宮」内を、ひと回りしました。
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5/5 10:47
最期に、「開運笑福 猿田彦命」の「内御子(うちみこ)社」です。 これで、「東本宮」内を、ひと回りしました。
「東本宮」楼門を出て、参道に出て来ました。
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5/5 10:48
「東本宮」楼門を出て、参道に出て来ました。
次は、本年「3月末まで」放映されていた、NHKの朝ドラ「まんぷく」の、ロケ現場を見に行きます。その後、背後に聳える「八王子山」に登ります。
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5/5 10:49
次は、本年「3月末まで」放映されていた、NHKの朝ドラ「まんぷく」の、ロケ現場を見に行きます。その後、背後に聳える「八王子山」に登ります。
右手に石段が、見えます。これが、「八王子山」山上にある、「三宮(さんのみや)宮」と「牛尾宮」への参道です。
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5/5 10:49
右手に石段が、見えます。これが、「八王子山」山上にある、「三宮(さんのみや)宮」と「牛尾宮」への参道です。
石段の右手には、「家内安全、治水、土木、山林守護」の「牛尾宮遥拝所」がありました。山上の本殿まで登ることが出来ない場合、ここから、山上に向かってお祈りする場所です。
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5/5 10:49
石段の右手には、「家内安全、治水、土木、山林守護」の「牛尾宮遥拝所」がありました。山上の本殿まで登ることが出来ない場合、ここから、山上に向かってお祈りする場所です。
石段の左手には、「安産、子育て、健康長寿」の「三宮遥拝所」がありました。
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5/5 10:50
石段の左手には、「安産、子育て、健康長寿」の「三宮遥拝所」がありました。
最初の石段を登って、「まんぷく」のロケ現場に向かいます。
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5/5 10:51
最初の石段を登って、「まんぷく」のロケ現場に向かいます。
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最初の石段を登った所は、参道を左右に横切る林道です。「八王子山」山頂へは、二つ目(正面)の石段を登って行きます。
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最初の石段を登った所は、参道を左右に横切る林道です。「八王子山」山頂へは、二つ目(正面)の石段を登って行きます。
林道の左手です。建物は、「神輿(みこし)庫」の様です。「三宮宮」の「神輿庫」かも、知れません。この林道を歩いて行くと、「西本宮」です。
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5/5 10:53
林道の左手です。建物は、「神輿(みこし)庫」の様です。「三宮宮」の「神輿庫」かも、知れません。この林道を歩いて行くと、「西本宮」です。
右手の林道です。こちらにも、「神輿庫」が見えます。この林道を、150m程歩いた先が、「まんぷく」のロケ現場です。
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5/5 10:53
右手の林道です。こちらにも、「神輿庫」が見えます。この林道を、150m程歩いた先が、「まんぷく」のロケ現場です。
右手の林道を、歩いて行きます。
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右手の林道を、歩いて行きます。
山腹に沿って回ると、右下に「東本宮」が見えます。
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5/5 10:54
山腹に沿って回ると、右下に「東本宮」が見えます。
林道を、進みます。
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5/5 10:54
林道を、進みます。
「東本宮」の、北西隅です。
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5/5 10:55
「東本宮」の、北西隅です。
ロケ現場の、入口です。
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5/5 10:55
ロケ現場の、入口です。
太い丸太が、出て来ました。
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5/5 10:55
太い丸太が、出て来ました。
注意しながら、歩いて行きます。
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注意しながら、歩いて行きます。
この丸太積みは!
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この丸太積みは!
ロケ現場は、この辺りですね!
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5/5 10:57
ロケ現場は、この辺りですね!
「ふくちゃん」が、寝転んだのは、画面の中央辺りかな?
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5/5 10:57
「ふくちゃん」が、寝転んだのは、画面の中央辺りかな?
付近を散策します。
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付近を散策します。
林道の先は、谷川でした。
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5/5 10:58
林道の先は、谷川でした。
散策を終えて、戻ります。
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散策を終えて、戻ります。
この「丸太積み」、いい意味での「アクセント」になっていました。
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この「丸太積み」、いい意味での「アクセント」になっていました。
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「東本宮」を見ながら、下って行きます。
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「東本宮」を見ながら、下って行きます。
分岐が有りました。左手の道は、往路で登って来た道です。右手の道は、「八王子山」山頂へ登る参道に繋がっています。近道は避けて、左手に進みます。
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5/5 11:02
分岐が有りました。左手の道は、往路で登って来た道です。右手の道は、「八王子山」山頂へ登る参道に繋がっています。近道は避けて、左手に進みます。
最初の、石段参道と林道との分岐まで、戻って来ました。「八王子山」山頂に向けて、二つ目の石段を登ります。
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最初の、石段参道と林道との分岐まで、戻って来ました。「八王子山」山頂に向けて、二つ目の石段を登ります。
二つ目の石段を、登りました。右手を見ると、先述の分岐からの道が、登って来ていました。「八王子山」山頂へは、左手の参道を登って行きます。
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5/5 11:04
二つ目の石段を、登りました。右手を見ると、先述の分岐からの道が、登って来ていました。「八王子山」山頂へは、左手の参道を登って行きます。
「山頂」へ向けて、再スタートです。すぐに、急勾配の登りに変りました。
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5/5 11:04
「山頂」へ向けて、再スタートです。すぐに、急勾配の登りに変りました。
つづら折れの参道を、登って行きます。
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つづら折れの参道を、登って行きます。
結構な、急勾配です。 毎年4月12日の夜に執り行われる、「日吉大社・午の神事」では、「三宮宮」「牛尾宮」の「神輿」二社が、この参道を勢いよく下ります。
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結構な、急勾配です。 毎年4月12日の夜に執り行われる、「日吉大社・午の神事」では、「三宮宮」「牛尾宮」の「神輿」二社が、この参道を勢いよく下ります。
折り返して、登ります。
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折り返して、登ります。
この間は、先が見えません! ちょっと長い「スパーン」です。
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この間は、先が見えません! ちょっと長い「スパーン」です。
また、折り返して!
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また、折り返して!
足をあげるのが、辛いです!
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5/5 11:17
足をあげるのが、辛いです!
樹木の間から、「三上山(近江富士)」です。
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樹木の間から、「三上山(近江富士)」です。
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何度、折り返したかな?
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何度、折り返したかな?
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見晴らしが、きくようになりました。
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見晴らしが、きくようになりました。
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石段が、見えます。
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石段が、見えます。
石段にかかると、右上に「三宮宮」が見えます。
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石段にかかると、右上に「三宮宮」が見えます。
石段の、折り返しです。
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石段の、折り返しです。
折り返すと、もうすぐです。
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折り返すと、もうすぐです。
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「あと、少し!」
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「あと、少し!」
「八王子山」山上の、「三宮(さんのみや)宮」「牛尾宮」前まで、登って来ました。
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「八王子山」山上の、「三宮(さんのみや)宮」「牛尾宮」前まで、登って来ました。
見上げてみました。左、「三宮宮」。右、「牛尾宮」です。中央の大きな岩は、「金大巌(こがねのおおいわ)」です。この岩と、「牛尾宮」との狭い隙間を通って、「八王子山」山頂に登ることが出来ます。
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見上げてみました。左、「三宮宮」。右、「牛尾宮」です。中央の大きな岩は、「金大巌(こがねのおおいわ)」です。この岩と、「牛尾宮」との狭い隙間を通って、「八王子山」山頂に登ることが出来ます。
石段上からの、眺めです。下に、坂本の町が見えます。昔は、湖岸の集落との間に、田畑が広がっていましたが、今は繋がってしまいました。
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5/5 11:33
石段上からの、眺めです。下に、坂本の町が見えます。昔は、湖岸の集落との間に、田畑が広がっていましたが、今は繋がってしまいました。
左手の、「三宮神社」拝殿と本殿です。
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5/5 11:35
左手の、「三宮神社」拝殿と本殿です。
同上。
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5/5 11:34
同上。
右手の、「牛尾神社」拝殿と本殿です。
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5/5 11:36
右手の、「牛尾神社」拝殿と本殿です。
同上。
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5/5 11:35
同上。
二つの神社の間からの、眺めです。
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5/5 11:36
二つの神社の間からの、眺めです。
向き直って、正面は「金大巌(こがねのおおいわ)」です。これから、「八王子山」に登ります。
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5/5 11:38
向き直って、正面は「金大巌(こがねのおおいわ)」です。これから、「八王子山」に登ります。
「金大巌」と「牛尾宮」の狭い間を、抜けて登って行きます。山頂は、もうすぐそこです。
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5/5 11:39
「金大巌」と「牛尾宮」の狭い間を、抜けて登って行きます。山頂は、もうすぐそこです。
踏み跡を辿って、登って行きます。
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5/5 11:40
踏み跡を辿って、登って行きます。
急斜面を、右に左に、登って行きます。
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5/5 11:41
急斜面を、右に左に、登って行きます。
途中からの、眺めです。
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5/5 11:41
途中からの、眺めです。
山頂部まで、登って来ました。
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5/5 11:43
山頂部まで、登って来ました。
前に、「ケルン」が見えます。「八王子山」の山頂です。
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5/5 11:44
前に、「ケルン」が見えます。「八王子山」の山頂です。
山頂の「ケルン」です。 ここで、小休止です。下山路は、おおまかに「‥个辰突茲親察∪省向に下る道。K綿向に延びる尾根道を下る道。」の3本です。
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5/5 11:45
山頂の「ケルン」です。 ここで、小休止です。下山路は、おおまかに「‥个辰突茲親察∪省向に下る道。K綿向に延びる尾根道を下る道。」の3本です。
小休止後、「K綿向の尾根道」で下ります。下った先は、「八王子山」北端で、「千日回峰行道」の鉄塔広場前です。その手前に分岐が有り、四方向からの道が合流しています。
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5/5 11:49
小休止後、「K綿向の尾根道」で下ります。下った先は、「八王子山」北端で、「千日回峰行道」の鉄塔広場前です。その手前に分岐が有り、四方向からの道が合流しています。
細い尾根道を、下って行きます。
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5/5 11:51
細い尾根道を、下って行きます。
ここから少し、登りに変りました。
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5/5 11:54
ここから少し、登りに変りました。
緩く登って、行きます。
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5/5 11:55
緩く登って、行きます。
「植林地」を、通ります。
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5/5 11:55
「植林地」を、通ります。
「植林地」を越えると、激下りです。
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5/5 11:56
「植林地」を越えると、激下りです。
足元に注意しながら、下って行きます。
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5/5 11:57
足元に注意しながら、下って行きます。
下に分岐が、見えて来ました。
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5/5 11:58
下に分岐が、見えて来ました。
「八王子山」から、降りて来ました。。ここは、「比叡山、千日回峰行者道」の分岐です。
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5/5 11:58
「八王子山」から、降りて来ました。。ここは、「比叡山、千日回峰行者道」の分岐です。
先(北側)は、鉄塔前広場です。
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5/5 11:59
先(北側)は、鉄塔前広場です。
この広場は、西方向の見晴らしがあります。 分岐に戻ります。
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5/5 12:01
この広場は、西方向の見晴らしがあります。 分岐に戻ります。
分岐の様子です。四本の道が合流しています。左奥からの道で、ここへ降りて来ました。画面の手前方向(北方向)は、「横川中堂」に繋がる「千日回峰行者道」です。画面のの中央から右手に続く道は、「八王子山」の西斜面を巻く、迂回道です。先述の「三宮宮」「牛尾宮」前に、繋がっています。右下への道は、「千日回峰行者道」の続きで、谷下に位置する「神宮寺」に向けて、急降下して行きます。
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5/5 11:59
分岐の様子です。四本の道が合流しています。左奥からの道で、ここへ降りて来ました。画面の手前方向(北方向)は、「横川中堂」に繋がる「千日回峰行者道」です。画面のの中央から右手に続く道は、「八王子山」の西斜面を巻く、迂回道です。先述の「三宮宮」「牛尾宮」前に、繋がっています。右下への道は、「千日回峰行者道」の続きで、谷下に位置する「神宮寺」に向けて、急降下して行きます。
周りを、見渡します。
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5/5 12:00
周りを、見渡します。
小さな「案内標識」も、残っていました。濃い焦げ茶色で、普通にしていると、気づきません!
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5/5 12:00
小さな「案内標識」も、残っていました。濃い焦げ茶色で、普通にしていると、気づきません!
この分岐は、「比叡 34」コールポイントでした。
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5/5 11:59
この分岐は、「比叡 34」コールポイントでした。
ここから「行者道」で、右下の「神宮寺」に下ります。
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5/5 12:01
ここから「行者道」で、右下の「神宮寺」に下ります。
最初は、急勾配の階段道です。
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5/5 12:00
最初は、急勾配の階段道です。
どんどん、下って行きます。
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5/5 12:02
どんどん、下って行きます。
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5/5 12:04
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5/5 12:04
下に、「神宮寺」が見えて来ました。
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5/5 12:05
下に、「神宮寺」が見えて来ました。
もう少しです。古い石塔も、見えます。
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5/5 12:06
もう少しです。古い石塔も、見えます。
回り込みます。
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5/5 12:07
回り込みます。
「日吉神宮寺跡」に建てられた。「神宮寺」でした。
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5/5 12:08
「日吉神宮寺跡」に建てられた。「神宮寺」でした。
「奥総社」の扁額が、掛けられていました。
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5/5 12:07
「奥総社」の扁額が、掛けられていました。
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5/5 12:07
「日吉神宮寺遺跡」の説明板。
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5/5 12:07
「日吉神宮寺遺跡」の説明板。
「神宮寺」前から、急な斜面に沿って、西方向に延びる道があります。谷の西側を通る「大宮谷林道」に繋がっています。「飯室行者道」の様ですが、狭い急斜面のトラバースで、アップダウンが激しく、「二度と通りたくない!」と思った道でした。「今は、どうなっているのでしょうか?」。
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5/5 12:08
「神宮寺」前から、急な斜面に沿って、西方向に延びる道があります。谷の西側を通る「大宮谷林道」に繋がっています。「飯室行者道」の様ですが、狭い急斜面のトラバースで、アップダウンが激しく、「二度と通りたくない!」と思った道でした。「今は、どうなっているのでしょうか?」。
少し、覗いて見ます。比較的新しい、虎ロープが張られていました。
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5/5 12:08
少し、覗いて見ます。比較的新しい、虎ロープが張られていました。
左手(南側)は、深い谷です。ここで折り返して、戻ります。
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5/5 12:09
左手(南側)は、深い谷です。ここで折り返して、戻ります。
「神宮寺」前の分岐まで、戻って来ました。左手の「横川行者道」で、降りて来ました。帰りは右手の「神宮寺道」で、「八王子山」山上の「三宮宮・牛尾宮」前まで、登り返します。そこから参道で、「日吉大社」境内に下ります。
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5/5 12:11
「神宮寺」前の分岐まで、戻って来ました。左手の「横川行者道」で、降りて来ました。帰りは右手の「神宮寺道」で、「八王子山」山上の「三宮宮・牛尾宮」前まで、登り返します。そこから参道で、「日吉大社」境内に下ります。
分岐には、古い「標識」が残っていました。「←横川行者道 、神宮寺道→」、「飯室行者道↓」と読み取れます。
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5/5 12:11
分岐には、古い「標識」が残っていました。「←横川行者道 、神宮寺道→」、「飯室行者道↓」と読み取れます。
右手の「神宮寺道」を、登って行きます。
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5/5 12:12
右手の「神宮寺道」を、登って行きます。
赤テープも、見えます。
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5/5 12:13
赤テープも、見えます。
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5/5 12:14
登りが続きます。
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5/5 12:16
登りが続きます。
登りも、この先までの様です。
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5/5 12:18
登りも、この先までの様です。
左手を見ると、「八王子山」山頂への「踏み跡」が見えます。山頂から「西方向」の道を下ると、ここに出る様です。
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5/5 12:19
左手を見ると、「八王子山」山頂への「踏み跡」が見えます。山頂から「西方向」の道を下ると、ここに出る様です。
踏み跡を見上げると、山頂まで「ほぼ直登」です。
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5/5 12:19
踏み跡を見上げると、山頂まで「ほぼ直登」です。
場所は先述の、登山道の登りが途切れた箇所で、曲がり角です。
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5/5 12:19
場所は先述の、登山道の登りが途切れた箇所で、曲がり角です。
登山道に戻り、下って行きます。
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5/5 12:20
登山道に戻り、下って行きます。
また分岐が有りました。右手の道を、下って行きます。左手の道は、山頂に向うのか、途中の道に繋がっているのか、不明です。
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5/5 12:22
また分岐が有りました。右手の道を、下って行きます。左手の道は、山頂に向うのか、途中の道に繋がっているのか、不明です。
緑色の「テトラポット」と、石段の参道が見えます。
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5/5 12:23
緑色の「テトラポット」と、石段の参道が見えます。
先は、山上の「三宮宮・牛尾宮」です。ここで鋭角に折り返して、参道を下ります。
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5/5 12:23
先は、山上の「三宮宮・牛尾宮」です。ここで鋭角に折り返して、参道を下ります。
向きを変えて、右手から降りて来ました。折り返して、左手に下って行きます。
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5/5 12:24
向きを変えて、右手から降りて来ました。折り返して、左手に下って行きます。
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5/5 12:25
「後光」が、射しました!
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5/5 12:25
「後光」が、射しました!
「レンズのイタズラ、でしょうか?」少し前に、カメラを登山道に落としました。
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5/5 12:28
「レンズのイタズラ、でしょうか?」少し前に、カメラを登山道に落としました。
つづら折れを、下って行きます。
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5/5 12:35
つづら折れを、下って行きます。
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5/5 12:42
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5/5 12:45
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5/5 12:52
左手に、「日吉大社」の神輿収蔵庫がありました。見学します。
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5/5 12:53
左手に、「日吉大社」の神輿収蔵庫がありました。見学します。
重要文化財になっている、古い「山王神輿」七基の、収蔵庫でした。「日吉大社」には、14基の神輿が現存し、祭礼には、新調された残りの七基が使用されています。
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5/5 12:53
重要文化財になっている、古い「山王神輿」七基の、収蔵庫でした。「日吉大社」には、14基の神輿が現存し、祭礼には、新調された残りの七基が使用されています。
右から、左に見て行きます。
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5/5 12:53
右から、左に見て行きます。
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5/5 12:53
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5/5 12:54
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5/5 12:55
地蔵堂です。
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5/5 12:58
地蔵堂です。
小さなお地蔵様が、木の根の間で修行されていました。
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5/5 12:58
小さなお地蔵様が、木の根の間で修行されていました。
「開運、福の神、商売�壓盛、金運上昇」の、「恵比寿社」です。
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5/5 12:59
「開運、福の神、商売�壓盛、金運上昇」の、「恵比寿社」です。
「西本宮」方面に、歩きます。
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5/5 13:00
「西本宮」方面に、歩きます。
「五社」が、並んでいます。
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5/5 13:01
「五社」が、並んでいます。
右手から、「北野社」です。
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5/5 13:01
右手から、「北野社」です。
続いて、「八坂社」です。
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5/5 13:01
続いて、「八坂社」です。
続いて、「小白山社」です。
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5/5 13:01
続いて、「小白山社」です。
続いて、「劔宮社(つるぎのみやしゃ)」です。
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5/5 13:02
続いて、「劔宮社(つるぎのみやしゃ)」です。
少し、前に回って、「日吉大社」の摂社、「白山姫神社」拝殿です。
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5/5 13:03
少し、前に回って、「日吉大社」の摂社、「白山姫神社」拝殿です。
同上。
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5/5 13:03
同上。
拝殿の後ろに、「縁結び、夫婦和合、仲裁の神」の「白山姫神社」本殿です。
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5/5 13:04
拝殿の後ろに、「縁結び、夫婦和合、仲裁の神」の「白山姫神社」本殿です。
同上。
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5/5 13:04
同上。
境内の中程に、「山王神使・神猿(まさる)」の「猿舎」と、「神馬の厩(うまや)」がありました。
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5/5 13:07
境内の中程に、「山王神使・神猿(まさる)」の「猿舎」と、「神馬の厩(うまや)」がありました。
「神猿」です。
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5/5 13:07
「神猿」です。
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5/5 13:08
右隣りに、「神馬(しんめ)の厩」です。
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5/5 13:08
右隣りに、「神馬(しんめ)の厩」です。
同上。
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5/5 13:08
同上。
「西本宮」に、向かいます。
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5/5 13:09
「西本宮」に、向かいます。
「宇佐宮」の、「拝殿」「本殿」前を通ります。「宇佐宮・本殿」には、「東本宮・本殿」の様に、「狛犬」一対が配置されています。また「本殿」の西側には、「大宮竈殿社」が祀られています。
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5/5 13:09
「宇佐宮」の、「拝殿」「本殿」前を通ります。「宇佐宮・本殿」には、「東本宮・本殿」の様に、「狛犬」一対が配置されています。また「本殿」の西側には、「大宮竈殿社」が祀られています。
左手に、案内板が出ています。
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5/5 13:10
左手に、案内板が出ています。
「目の平癒、厄除け、疫病除け」。「祇園の神様が降りたつ霊石・祇園石」でした。
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5/5 13:10
「目の平癒、厄除け、疫病除け」。「祇園の神様が降りたつ霊石・祇園石」でした。
「西本宮」の右手前に、「霊石」を集めた「春日岡」と呼ばれる庭園が、造られていました。
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5/5 13:11
「西本宮」の右手前に、「霊石」を集めた「春日岡」と呼ばれる庭園が、造られていました。
左手に、また「案内板」が見えます。
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5/5 13:11
左手に、また「案内板」が見えます。
西方の守護神といわれる「大威徳(だいいとく)岩」でした。
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5/5 13:11
西方の守護神といわれる「大威徳(だいいとく)岩」でした。
同上。
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5/5 13:11
同上。
「西本宮」前に、登って来ました。
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5/5 13:12
「西本宮」前に、登って来ました。
左手に、石造りの「手水舎」です。
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5/5 13:12
左手に、石造りの「手水舎」です。
同上。
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5/5 13:12
同上。
「西本宮」拝殿に、お参りします。
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5/5 13:13
「西本宮」拝殿に、お参りします。
同上。
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5/5 13:15
同上。
「拝殿」の奥に、「本殿」です。
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5/5 13:16
「拝殿」の奥に、「本殿」です。
同上。
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5/5 13:17
同上。
「本殿」左右の隅に、大きな「狛犬」一対が配置されていました。(左側の、狛犬です。木材を張り合わせて、作られています。)
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5/5 13:18
「本殿」左右の隅に、大きな「狛犬」一対が配置されていました。(左側の、狛犬です。木材を張り合わせて、作られています。)
「本殿」左手に、「桂(かつら)」の御神木です。
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5/5 13:18
「本殿」左手に、「桂(かつら)」の御神木です。
同上。
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5/5 13:18
同上。
「本殿」裏まで、歩いて来ました。ひと回りします。
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5/5 13:19
「本殿」裏まで、歩いて来ました。ひと回りします。
「本殿」右側の、「唐獅子」です。
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「本殿」右側の、「唐獅子」です。
「西本宮」から、参道に戻って来ました。左端の道に進むと、大宮川沿いに出ます。
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5/5 13:22
「西本宮」から、参道に戻って来ました。左端の道に進むと、大宮川沿いに出ます。
こちらに、進んで左折し、橋を渡ります。
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5/5 13:22
こちらに、進んで左折し、橋を渡ります。
「大宮川」の渓谷に、出て来ました。
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5/5 13:23
「大宮川」の渓谷に、出て来ました。
「日吉山荘」の右奥に、「飛龍の滝」があります。
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5/5 13:23
「日吉山荘」の右奥に、「飛龍の滝」があります。
「西本宮」前の参道に戻り、下って行きます。
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5/5 13:25
「西本宮」前の参道に戻り、下って行きます。
「みたらし まつり」で有名な「唐崎神社」も、「日吉大社」と御縁があります。
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5/5 13:27
「みたらし まつり」で有名な「唐崎神社」も、「日吉大社」と御縁があります。
「山王(さんのう)鳥居」を、くぐります。
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5/5 13:27
「山王(さんのう)鳥居」を、くぐります。
「山王鳥居」を出て、参道を振り返りました。
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5/5 13:27
「山王鳥居」を出て、参道を振り返りました。
「山王鳥居」越しに、青葉のズームです。
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5/5 13:28
「山王鳥居」越しに、青葉のズームです。
通常と、逆コースで回っていますので、最期に「御神徳」の確認です。
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5/5 13:28
通常と、逆コースで回っていますので、最期に「御神徳」の確認です。
「表参道」の、「大宮橋」を渡ります。
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5/5 13:29
「表参道」の、「大宮橋」を渡ります。
立派な石橋です。
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5/5 13:30
立派な石橋です。
「大宮橋」の説明板。
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5/5 13:30
「大宮橋」の説明板。
橋の上から、「大宮川」を覗いてみました。
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5/5 13:29
橋の上から、「大宮川」を覗いてみました。
左手の下流側に、「走井(はしりい)橋」が見えます。
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5/5 13:30
左手の下流側に、「走井(はしりい)橋」が見えます。
この道を奥に入ると、先述の「走井橋」です。入ってみます。
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5/5 13:31
この道を奥に入ると、先述の「走井橋」です。入ってみます。
少し下ると、「走井橋」です。
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5/5 13:31
少し下ると、「走井橋」です。
「走井橋」の説明板。
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5/5 13:31
「走井橋」の説明板。
「走井橋」を渡ります。
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5/5 13:32
「走井橋」を渡ります。
対岸に渡って来ました。
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5/5 13:32
対岸に渡って来ました。
「走井橋」には、「シンプルな美しさ!」があります。
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5/5 13:33
「走井橋」には、「シンプルな美しさ!」があります。
「走井橋」の袂には、「走井祓殿(はしりいはらえどの)社」が、お祀りされていました。
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5/5 13:33
「走井橋」の袂には、「走井祓殿(はしりいはらえどの)社」が、お祀りされていました。
上流「大宮橋」の、重厚な石組みが見えます。
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5/5 13:32
上流「大宮橋」の、重厚な石組みが見えます。
下流側に少し下ると、古い「二宮橋」が見えます。ここで折り返して、参道に戻ります。
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5/5 13:34
下流側に少し下ると、古い「二宮橋」が見えます。ここで折り返して、参道に戻ります。
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参道に、戻って来ました。
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参道に、戻って来ました。
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5/5 13:38
左手に、「求法寺(ぐほうじ)走井堂」です。
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5/5 13:39
左手に、「求法寺(ぐほうじ)走井堂」です。
「走井堂」の説明板。
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5/5 13:40
「走井堂」の説明板。
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5/5 13:41
参道を振り返ると、「八王子山」が見えます。
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5/5 13:41
参道を振り返ると、「八王子山」が見えます。
鳥居をくぐり、境内から出て来ました。
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5/5 13:42
鳥居をくぐり、境内から出て来ました。
「旧竹林(きゅう ちくりん)院」前まで、下って来ました。「マルシェ」が開催されていたので、寄り道します。
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5/5 13:44
「旧竹林(きゅう ちくりん)院」前まで、下って来ました。「マルシェ」が開催されていたので、寄り道します。
「そば 350円」を、頂きました。
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5/5 13:44
「そば 350円」を、頂きました。
「マルシェ」会場の奥に、「旧竹林院」への入口です。
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5/5 13:52
「マルシェ」会場の奥に、「旧竹林院」への入口です。
「旧竹林院」の説明板。
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5/5 13:52
「旧竹林院」の説明板。
「マルシェ」会場を、ひと回りして「日吉大社」参道に出ます。
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「マルシェ」会場を、ひと回りして「日吉大社」参道に出ます。
参道を横断して、参道南側に並行している「散策路」に出て来ました。料亭「芙蓉園・本館」前です。
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5/5 13:54
参道を横断して、参道南側に並行している「散策路」に出て来ました。料亭「芙蓉園・本館」前です。
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5/5 13:54
「芙蓉園」入口の庭園に、歴史と伝統の石工集団「穴太衆」が積んだ、石垣と石窟があります。
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「芙蓉園」入口の庭園に、歴史と伝統の石工集団「穴太衆」が積んだ、石垣と石窟があります。
左手は、石垣。
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5/5 13:55
左手は、石垣。
右手に、石窟です。
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5/5 13:56
右手に、石窟です。
「石窟、見学料、300円」の看板が、出ています。子供の頃から、前を通るたびに気になっていましたが、まだ入ったことは、ありません!
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5/5 13:55
「石窟、見学料、300円」の看板が、出ています。子供の頃から、前を通るたびに気になっていましたが、まだ入ったことは、ありません!
見学料を徴収するからには、それなりの価値があるものと思われます。次の機会に回して、散策路に戻ります。
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5/5 13:55
見学料を徴収するからには、それなりの価値があるものと思われます。次の機会に回して、散策路に戻ります。
この付近一帯の参道は、「日吉馬場」と呼ばれています。
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5/5 13:56
この付近一帯の参道は、「日吉馬場」と呼ばれています。
参道沿いの散策路を、西方向に登って行きます。
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参道沿いの散策路を、西方向に登って行きます。
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次の分岐で左折して、石積みの散策路に入ります。
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5/5 13:57
次の分岐で左折して、石積みの散策路に入ります。
分岐角の、街路灯です。和歌が、刻まれています。
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5/5 13:57
分岐角の、街路灯です。和歌が、刻まれています。
石積みの散策路を、南方向に登って行きます。
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5/5 13:57
石積みの散策路を、南方向に登って行きます。
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「藤ノ木川」の手前で右折し、川に沿って西方向に登って行きます。
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5/5 14:00
「藤ノ木川」の手前で右折し、川に沿って西方向に登って行きます。
この階段を登ると、県道「47号線」に出ます。
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5/5 14:01
この階段を登ると、県道「47号線」に出ます。
階段を登ると、県道「47号線」の「比叡山高校」前でした。
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5/5 14:02
階段を登ると、県道「47号線」の「比叡山高校」前でした。
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5/5 14:02
左折して県道を、南方向に歩きます。少し歩くと、右手に「日吉東照宮」への石段が見えます。
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5/5 14:02
左折して県道を、南方向に歩きます。少し歩くと、右手に「日吉東照宮」への石段が見えます。
「日吉東照宮」参道前まで、来ました。左上に、看板が出ています。
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5/5 14:04
「日吉東照宮」参道前まで、来ました。左上に、看板が出ています。
振り返った反対側は、下り一直線の通り「権現馬場」です。
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5/5 14:04
振り返った反対側は、下り一直線の通り「権現馬場」です。
「日吉東照宮」に向けて、登って行きます。とても急な石段です。
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5/5 14:04
「日吉東照宮」に向けて、登って行きます。とても急な石段です。
鳥居の向こうに、また階段が見えます。
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5/5 14:06
鳥居の向こうに、また階段が見えます。
息が切れて来ます!
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5/5 14:06
息が切れて来ます!
登り切ったと思ったら、また石段です。
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5/5 14:07
登り切ったと思ったら、また石段です。
「足が挙がりません!」 何んとか、登り切りました。「比叡山高校」の南側から、ここに登って来る脇道もあります。そちらの方が階段もなく、勾配も比較的緩やかです。
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5/5 14:08
「足が挙がりません!」 何んとか、登り切りました。「比叡山高校」の南側から、ここに登って来る脇道もあります。そちらの方が階段もなく、勾配も比較的緩やかです。
「志納金 200円」を納めて、お参りします。「日吉東照宮」は「比叡山延暦寺」の管轄下にありましたが、「明治の神仏分離令」により、「日吉大社」の末社となりました。
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5/5 14:10
「志納金 200円」を納めて、お参りします。「日吉東照宮」は「比叡山延暦寺」の管轄下にありましたが、「明治の神仏分離令」により、「日吉大社」の末社となりました。
「日吉東照宮」の説明板。 「日吉東照宮」は時代的には、「久能山東照宮」「日光東照宮」に次いで「三番目」に造営されましたが、造営されて10年も経たないうちに「何らかの理由」で改築され、「権現造り」といわれる現在の姿になりました。その直後に「日光東照宮」も改築工事に入り、豪華絢爛な姿に生まれ変わりました。その由縁で、「日光東照宮の、雛形になったのではないか?」と、言われています。
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5/5 14:10
「日吉東照宮」の説明板。 「日吉東照宮」は時代的には、「久能山東照宮」「日光東照宮」に次いで「三番目」に造営されましたが、造営されて10年も経たないうちに「何らかの理由」で改築され、「権現造り」といわれる現在の姿になりました。その直後に「日光東照宮」も改築工事に入り、豪華絢爛な姿に生まれ変わりました。その由縁で、「日光東照宮の、雛形になったのではないか?」と、言われています。
同上。
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5/5 14:11
同上。
表門「四脚唐門」を、くぐります。
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5/5 14:12
表門「四脚唐門」を、くぐります。
「四脚唐門」内側からの、様子です。高台の為、琵琶湖が望めます。
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5/5 14:12
「四脚唐門」内側からの、様子です。高台の為、琵琶湖が望めます。
扉の、格子窓です。
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5/5 14:12
扉の、格子窓です。
「日吉東照宮」は、東向きに建てられています。「権現造り」で、「拝殿」と「石の間」と「本殿」を連ねた形で、建てられています。
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5/5 14:13
「日吉東照宮」は、東向きに建てられています。「権現造り」で、「拝殿」と「石の間」と「本殿」を連ねた形で、建てられています。
お参りを済ませました。 「社殿」見学に、移ります。
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5/5 14:15
お参りを済ませました。 「社殿」見学に、移ります。
正面、右側。
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5/5 14:13
正面、右側。
正面、左側。
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正面、左側。
正面、軒下の様子です。
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正面、軒下の様子です。
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5/5 14:14
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5/5 14:14
「日吉東照宮」の前部が、「拝殿」部分です。
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5/5 14:15
「日吉東照宮」の前部が、「拝殿」部分です。
正面から、南面に回ります。
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5/5 14:15
正面から、南面に回ります。
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中間部の、「石の間(相の間・あいのま)」部分です。
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5/5 14:16
中間部の、「石の間(相の間・あいのま)」部分です。
後部の、「本殿」です。
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5/5 14:16
後部の、「本殿」です。
この後部部分が、「本殿」です。前部の「拝殿」と後部の「本殿」との間、繋ぎの部分が「石の間」です。
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5/5 14:16
この後部部分が、「本殿」です。前部の「拝殿」と後部の「本殿」との間、繋ぎの部分が「石の間」です。
「石の間」は、凹んでいます。
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5/5 14:16
「石の間」は、凹んでいます。
「南面」の奥まで、来ました。周囲は、方形の「透塀(すかしべい)」で囲まれています。
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5/5 14:16
「南面」の奥まで、来ました。周囲は、方形の「透塀(すかしべい)」で囲まれています。
「本殿」の裏側を、歩きます。
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5/5 14:17
「本殿」の裏側を、歩きます。
裏側(西側)の、様子です。
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5/5 14:17
裏側(西側)の、様子です。
「本殿」裏側から、北面に回って来ました。
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「本殿」裏側から、北面に回って来ました。
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5/5 14:18
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中間部分が、「石の間」です。
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中間部分が、「石の間」です。
「拝殿」の、北面です。
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5/5 14:18
「拝殿」の、北面です。
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5/5 14:18
ゆっくりと、ひと回りしてきました。「拝殿、石の間、本殿」を連ねた社殿は、思っていたよりも大きく優美で、「一見の価値」以上の物でした。
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5/5 14:19
ゆっくりと、ひと回りしてきました。「拝殿、石の間、本殿」を連ねた社殿は、思っていたよりも大きく優美で、「一見の価値」以上の物でした。
「日吉東照宮」を出て、長く急な石段を下ります。
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5/5 14:20
「日吉東照宮」を出て、長く急な石段を下ります。
県道「47号線」に、降りて来ました。ゴールの「穴太(あのう)駅」目指して、南方向に歩いて行きます。
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5/5 14:25
県道「47号線」に、降りて来ました。ゴールの「穴太(あのう)駅」目指して、南方向に歩いて行きます。
右手の山側に、「比叡大聖天」が見えます。
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5/5 14:26
右手の山側に、「比叡大聖天」が見えます。
少し歩くと、見覚えのある景色です。
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5/5 14:28
少し歩くと、見覚えのある景色です。
「比叡山」登山道の一つ、歴史のある「無動寺道
」への分岐です。「千日回峰行」の行者さんが歩く道で、歩き易い登山道です。
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5/5 14:28
「比叡山」登山道の一つ、歴史のある「無動寺道
」への分岐です。「千日回峰行」の行者さんが歩く道で、歩き易い登山道です。
右手の、「無動寺道」を見ています。 この道は、織田信長による「比叡山焼き討ち」の際、明智光秀が手勢を引き連れて駆け登った道とも、言われています。
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5/5 14:28
右手の、「無動寺道」を見ています。 この道は、織田信長による「比叡山焼き討ち」の際、明智光秀が手勢を引き連れて駆け登った道とも、言われています。
分岐には、この標柱が立っています。
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5/5 14:28
分岐には、この標柱が立っています。
県道に戻り、西方向に歩いて行きます。
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5/5 14:30
県道に戻り、西方向に歩いて行きます。
左手(東側)の、眺めです。
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左手(東側)の、眺めです。
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5/5 14:36
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5/5 14:39
右手は、新しく造られた「比叡山中学・高等学校」の、球技用グラウンドです。
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5/5 14:41
右手は、新しく造られた「比叡山中学・高等学校」の、球技用グラウンドです。
右手に、「四ツ谷川林道」への入口です。
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5/5 14:41
右手に、「四ツ谷川林道」への入口です。
同上。
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5/5 14:41
同上。
山城跡の残る、「壺笠山」が見えます。
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5/5 14:43
山城跡の残る、「壺笠山」が見えます。
この先は、県道「穴太駅前」交差点です。右手に、案内板が見えます。
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5/5 14:44
この先は、県道「穴太駅前」交差点です。右手に、案内板が見えます。
右手(西側)は、大きな墓地です。その墓地を含む一帯に広がる、「野添古墳群分布図」でした。
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5/5 14:44
右手(西側)は、大きな墓地です。その墓地を含む一帯に広がる、「野添古墳群分布図」でした。
「野添古墳群分布図」。
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5/5 14:44
「野添古墳群分布図」。
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5/5 14:44
「四ツ谷川」を、渡ります。
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5/5 14:45
「四ツ谷川」を、渡ります。
「穴太」駅前の交差点まで、歩いて来ました。右手(西側)の道です。この道を登って行くと、「京都方面」「比叡山方面」に繋がっています。
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5/5 14:45
「穴太」駅前の交差点まで、歩いて来ました。右手(西側)の道です。この道を登って行くと、「京都方面」「比叡山方面」に繋がっています。
左折して、県道から降りて来ました。角に「東海自然歩道」の標柱が、立っています。
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5/5 14:46
左折して、県道から降りて来ました。角に「東海自然歩道」の標柱が、立っています。
同上。
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5/5 14:47
同上。
京阪電鉄・石山坂本線の踏切を渡って、「穴太(あのう)」駅に向かいます。
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5/5 14:47
京阪電鉄・石山坂本線の踏切を渡って、「穴太(あのう)」駅に向かいます。
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5/5 14:48
京阪電鉄・石山坂本線「穴太(あのう)」駅に、無事到着しました。
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5/5 14:48
京阪電鉄・石山坂本線「穴太(あのう)」駅に、無事到着しました。
昼間時は、上下列車共に、10分間隔です。
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昼間時は、上下列車共に、10分間隔です。
「下り列車」が、先に行きました。次の「上り列車」で、帰宅します。
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「下り列車」が、先に行きました。次の「上り列車」で、帰宅します。
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