和歌浦漁港にある有料駐車場(400円/日)にマイカーを停めます。
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5/5 10:48
和歌浦漁港にある有料駐車場(400円/日)にマイカーを停めます。
まるで「ダメじゃないのよ!」「ごめんなさ〜い。」みたいな光景ですが全然違いますw 今回はいつもの鬼婿(私)と鬼娘(小学生)に加え、珍しく鬼嫁(嫁)も参加しての山行です。さて二人とも、準備万端整いましたか?
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5/5 10:39
まるで「ダメじゃないのよ!」「ごめんなさ〜い。」みたいな光景ですが全然違いますw 今回はいつもの鬼婿(私)と鬼娘(小学生)に加え、珍しく鬼嫁(嫁)も参加しての山行です。さて二人とも、準備万端整いましたか?
いざ、出発です!(鬼嫁撮影) 今回はコースに合せ皆軽めの装備で臨みました。鬼娘は普段使いへと格下げしたザックと登山靴、鬼婿はグレゴリーのワンショルダーとハイキングシューズ、鬼嫁は鬼娘が乳児の頃に持ち歩いていたピンク色の授乳&おむつ替え道具用バッグとスニーカーでの山行です。
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5/5 10:49
いざ、出発です!(鬼嫁撮影) 今回はコースに合せ皆軽めの装備で臨みました。鬼娘は普段使いへと格下げしたザックと登山靴、鬼婿はグレゴリーのワンショルダーとハイキングシューズ、鬼嫁は鬼娘が乳児の頃に持ち歩いていたピンク色の授乳&おむつ替え道具用バッグとスニーカーでの山行です。
振り返って和歌浦漁港です。今日もいい天気で駐車場は釣り客で一杯です。
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5/5 10:50
振り返って和歌浦漁港です。今日もいい天気で駐車場は釣り客で一杯です。
あしべ通りから海岸通りへと進みます。鬼娘さん、歩行者は右側通行ですよ。(鬼嫁撮影)
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5/5 10:53
あしべ通りから海岸通りへと進みます。鬼娘さん、歩行者は右側通行ですよ。(鬼嫁撮影)
海岸通りから最終目標地点の章魚頭姿山(たこずしやま)展望台(○で囲んだ屋根部分)が見えています。今回は権現山、天神山を経て3座目に制覇する予定です。
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5/5 10:53
海岸通りから最終目標地点の章魚頭姿山(たこずしやま)展望台(○で囲んだ屋根部分)が見えています。今回は権現山、天神山を経て3座目に制覇する予定です。
御手洗池公園が見えてきました。
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5/5 10:54
御手洗池公園が見えてきました。
ツツジの花を撮り歩く鬼嫁。(鬼娘撮影) 小学生にしては構図を考えて上手に撮れてると思いませんか?(親バカ?)
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5/5 10:56
ツツジの花を撮り歩く鬼嫁。(鬼娘撮影) 小学生にしては構図を考えて上手に撮れてると思いませんか?(親バカ?)
公園周りの生け垣には満開のツツジがビッシリと咲いています。見事な光景です。
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5/5 10:58
公園周りの生け垣には満開のツツジがビッシリと咲いています。見事な光景です。
これまた満開のトベラを行き来するアオスジアゲハ。
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5/5 10:59
これまた満開のトベラを行き来するアオスジアゲハ。
御手洗池公園越しに望む和歌浦天満宮。(鬼娘撮影) 和歌浦天満宮、紀州東照宮、紀三井寺、竈山神社と4寺社巡りをしたのは昨年だったでしょうか。
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5/5 11:00
御手洗池公園越しに望む和歌浦天満宮。(鬼娘撮影) 和歌浦天満宮、紀州東照宮、紀三井寺、竈山神社と4寺社巡りをしたのは昨年だったでしょうか。
シランにとまるナナホシテントウ。(鬼娘撮影) ホント、鬼娘は写真が上手くなりました。
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5/5 11:02
シランにとまるナナホシテントウ。(鬼娘撮影) ホント、鬼娘は写真が上手くなりました。
紀州東照宮の鳥居前です。今回は通過するのみです。
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5/5 11:02
紀州東照宮の鳥居前です。今回は通過するのみです。
和歌浦小学校脇を通過します。連休中の学校はひっそりとしていました。
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5/5 11:03
和歌浦小学校脇を通過します。連休中の学校はひっそりとしていました。
和歌公園バス停前から「潮騒の小径」で公園内へと入って行きます。
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5/5 11:06
和歌公園バス停前から「潮騒の小径」で公園内へと入って行きます。
この辺りはまだ舗装された遊歩道で道幅も広く歩き易いです。
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5/5 11:06
この辺りはまだ舗装された遊歩道で道幅も広く歩き易いです。
モチツツジです。山らしさが感じられてきました。御手洗池公園のツツジよりも2まわりほど小さいです。
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5/5 11:07
モチツツジです。山らしさが感じられてきました。御手洗池公園のツツジよりも2まわりほど小さいです。
「潮騒の小径」を歩いて5分ほどで右側にこの看板が見えたら分岐点です。
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5/5 11:08
「潮騒の小径」を歩いて5分ほどで右側にこの看板が見えたら分岐点です。
分岐点の左側に現れた階段で一旦「潮騒の小径」を離れ、山道に入ります。
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5/5 11:09
分岐点の左側に現れた階段で一旦「潮騒の小径」を離れ、山道に入ります。
予想外の草深い山道に鬼嫁が懸念を表明し始めましたw
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5/5 11:10
予想外の草深い山道に鬼嫁が懸念を表明し始めましたw
芋虫、尺取虫、毛虫さんたち多数が糸を引いて空中にぶら下がっているため、虫よけ棒を振り回して進みます。結構な上りで息が上がります。
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5/5 11:14
芋虫、尺取虫、毛虫さんたち多数が糸を引いて空中にぶら下がっているため、虫よけ棒を振り回して進みます。結構な上りで息が上がります。
ピークに出逢うことなくそのまま「潮騒の小径」に戻ってしまいましたが、すぐにまた「潮騒の小径」を離れて山道にある石段へと足を踏み入れます。
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5/5 11:16
ピークに出逢うことなくそのまま「潮騒の小径」に戻ってしまいましたが、すぐにまた「潮騒の小径」を離れて山道にある石段へと足を踏み入れます。
鬼嫁が棍棒を持って鬼娘を追いかけているように見えますがそうではありません。振り回しているのはただの虫よけ棒です。
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5/5 11:19
鬼嫁が棍棒を持って鬼娘を追いかけているように見えますがそうではありません。振り回しているのはただの虫よけ棒です。
先ほどの分岐からすぐに権現山(標高50m)山頂が現れました。山名板の前でポーズをとる鬼娘。どうやら三角点はないようです。
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5/5 11:22
先ほどの分岐からすぐに権現山(標高50m)山頂が現れました。山名板の前でポーズをとる鬼娘。どうやら三角点はないようです。
権現山を下りると「潮騒の小径」と交差する4つ角が現れます。我々はいったん直進しましたが、結局は引き返すことになりました。ここは左折が正解です。
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5/5 11:25
権現山を下りると「潮騒の小径」と交差する4つ角が現れます。我々はいったん直進しましたが、結局は引き返すことになりました。ここは左折が正解です。
暫くは舗装された「潮騒の小径」を進みます。鶯の美声に耳を傾けます。
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5/5 11:27
暫くは舗装された「潮騒の小径」を進みます。鶯の美声に耳を傾けます。
ここでまた石段が現れました。「潮騒の小径」を離れ、山道へと足を踏み入れます。
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5/5 11:30
ここでまた石段が現れました。「潮騒の小径」を離れ、山道へと足を踏み入れます。
いつもよりも歩き易いコースに足取りは軽く、二人のおしゃべりも弾みます。鬼嫁は終始無言ですが…。(鬼嫁撮影)
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5/5 11:30
いつもよりも歩き易いコースに足取りは軽く、二人のおしゃべりも弾みます。鬼嫁は終始無言ですが…。(鬼嫁撮影)
思っていたよりもよく整備されていて、道幅も広く全体的に歩き易いコースです。いずれの階段も比較的段差が小さく作られていて、上り下りが苦になりません。
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5/5 11:33
思っていたよりもよく整備されていて、道幅も広く全体的に歩き易いコースです。いずれの階段も比較的段差が小さく作られていて、上り下りが苦になりません。
小さな鉄塔小屋の脇を通過し、暫く進むと…。
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5/5 11:34
小さな鉄塔小屋の脇を通過し、暫く進むと…。
天神山(標高93m)山頂が現れました。山名板の横でポーズを決める鬼娘、この後手前にある三角点にタッチ。
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5/5 11:42
天神山(標高93m)山頂が現れました。山名板の横でポーズを決める鬼娘、この後手前にある三角点にタッチ。
鬼娘の背後から鬼嫁が棍棒を持って殴りかかるの図…ではなくてw 天神山山頂からは急坂で一気に「潮騒の小径」へと下ります。
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5/5 11:43
鬼娘の背後から鬼嫁が棍棒を持って殴りかかるの図…ではなくてw 天神山山頂からは急坂で一気に「潮騒の小径」へと下ります。
再び舗装された「潮騒の小径」に出てきました。道端にある色々な草花を観察しながらのんびり歩きます。
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5/5 11:50
再び舗装された「潮騒の小径」に出てきました。道端にある色々な草花を観察しながらのんびり歩きます。
道端で遠慮がちに咲くムラサキカタバミが綺麗です。
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5/5 11:51
道端で遠慮がちに咲くムラサキカタバミが綺麗です。
こちらはタンポポの綿帽子。いくつもの真ん丸が形を崩さずに並んでいました。
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5/5 11:53
こちらはタンポポの綿帽子。いくつもの真ん丸が形を崩さずに並んでいました。
脇道との分岐点に差し掛かりましたが、ここは「潮騒の小径」を直進します。
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5/5 11:54
脇道との分岐点に差し掛かりましたが、ここは「潮騒の小径」を直進します。
木漏れ日が射す気持ちいい「潮騒の小径」をずんずん進みます。気の早い蝉たちが大声を張り上げていました。
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5/5 11:57
木漏れ日が射す気持ちいい「潮騒の小径」をずんずん進みます。気の早い蝉たちが大声を張り上げていました。
13年前の中学校1年生だから、今はもう26歳くらいかな?みんなありがとね。
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5/5 12:00
13年前の中学校1年生だから、今はもう26歳くらいかな?みんなありがとね。
「潮騒の小径」を離れて山道の石段方面へと上って行きましたが、100mも進まないうちに「潮騒の小径」へと合流してしまいました。石段方面の方がピークが高いので、少しですが無駄足になります。
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5/5 12:02
「潮騒の小径」を離れて山道の石段方面へと上って行きましたが、100mも進まないうちに「潮騒の小径」へと合流してしまいました。石段方面の方がピークが高いので、少しですが無駄足になります。
実に楽しい「潮騒の小径」です。色々な草花を楽しみながら進みます。気温も快適で、汗もそんなに出てきません。(鬼娘撮影)
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5/5 12:05
実に楽しい「潮騒の小径」です。色々な草花を楽しみながら進みます。気温も快適で、汗もそんなに出てきません。(鬼娘撮影)
全部が同じ方向を向いて咲くタツナミソウ。
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5/5 12:06
全部が同じ方向を向いて咲くタツナミソウ。
眺望が開けた場所で鬼嫁と鬼婿は暫し休憩です。鬼娘は草花図巻を片手に花の名前を調べているようです。(鬼嫁撮影)
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5/5 12:08
眺望が開けた場所で鬼嫁と鬼婿は暫し休憩です。鬼娘は草花図巻を片手に花の名前を調べているようです。(鬼嫁撮影)
珍しいシロバナタンポポが咲いていました。
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5/5 12:09
珍しいシロバナタンポポが咲いていました。
所々に休憩用のベンチがあります。
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5/5 12:12
所々に休憩用のベンチがあります。
一気に眺望が広がりました。展望台はすぐ近くのようです。色んな種類の蝶々が飛んでいます。
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5/5 12:13
一気に眺望が広がりました。展望台はすぐ近くのようです。色んな種類の蝶々が飛んでいます。
眼下にマイカーを停めた和歌浦漁港の駐車場が見えています。
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5/5 12:16
眼下にマイカーを停めた和歌浦漁港の駐車場が見えています。
草木を眺めながら、名前を調べながら、写真を撮りながら、ゆっくりゆっくりと足を進めます。(鬼嫁撮影)
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5/5 12:17
草木を眺めながら、名前を調べながら、写真を撮りながら、ゆっくりゆっくりと足を進めます。(鬼嫁撮影)
それにしても遅過ぎませんかお二人さん。背後には和歌山市の市街地が広がっていますよ。
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5/5 12:18
それにしても遅過ぎませんかお二人さん。背後には和歌山市の市街地が広がっていますよ。
あと少しのところに展望台が見えてきました。この辺りでヒオドシチョウやモンキチョウがたくさん飛んでいました。
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5/5 12:18
あと少しのところに展望台が見えてきました。この辺りでヒオドシチョウやモンキチョウがたくさん飛んでいました。
展望台上からの景色です。遠く下津方面が見えています。ここから左回りにぐるっと1周360度を眺めてみます。
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5/5 12:24
展望台上からの景色です。遠く下津方面が見えています。ここから左回りにぐるっと1周360度を眺めてみます。
片男波、マリーナシティ方面です。気持ちいい風が頬を撫でます。
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5/5 12:24
片男波、マリーナシティ方面です。気持ちいい風が頬を撫でます。
和歌浦漁港、名草山方面です。名草山の左肩奥には龍門山が見えています。
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5/5 12:20
和歌浦漁港、名草山方面です。名草山の左肩奥には龍門山が見えています。
秋葉山、中心市街地方面です。
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5/5 12:22
秋葉山、中心市街地方面です。
水軒川、西浜方面です。遠くに紀泉アルプスが連なります。
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5/5 12:23
水軒川、西浜方面です。遠くに紀泉アルプスが連なります。
雑賀崎方面です。"日本のアマルフィ"を目指しているのだそうです。
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5/5 12:23
雑賀崎方面です。"日本のアマルフィ"を目指しているのだそうです。
おっと、忘れていました。眼下にある「和歌山県朝日夕陽百選」碑の横に章魚頭姿山の山名板を見付けました。忘れずに3座目をゲットしておかないと。
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5/5 12:21
おっと、忘れていました。眼下にある「和歌山県朝日夕陽百選」碑の横に章魚頭姿山の山名板を見付けました。忘れずに3座目をゲットしておかないと。
と、その前に。新日鉄住金 改め 日本製鉄和歌山工場と西浜の臨海工業地を眺めます。
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5/5 12:25
と、その前に。新日鉄住金 改め 日本製鉄和歌山工場と西浜の臨海工業地を眺めます。
中央の緑地の中、茶色い四角形ビル(ダイワロイネットホテル和歌山)のすぐ左側、白い長方形の日本赤十字和歌山医療センタービル真上に和歌山城天守閣が見えています。
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5/5 12:25
中央の緑地の中、茶色い四角形ビル(ダイワロイネットホテル和歌山)のすぐ左側、白い長方形の日本赤十字和歌山医療センタービル真上に和歌山城天守閣が見えています。
展望台を下りて、いよいよ章魚頭姿山(標高136.6m)山頂です。鬼娘、虫よけ棒と草花図鑑を片手に三角点をタッチ。無事3座を制覇しましたw
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5/5 12:28
展望台を下りて、いよいよ章魚頭姿山(標高136.6m)山頂です。鬼娘、虫よけ棒と草花図鑑を片手に三角点をタッチ。無事3座を制覇しましたw
空、海、山、街の絶景を眺めながら、鬼嫁が作ったおにぎりをみんなで頬張ります。景色と同様、最高に美味い!至近距離を鳴きながら飛んでいくトンビがおにぎりを狙っているかも?
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5/5 12:34
空、海、山、街の絶景を眺めながら、鬼嫁が作ったおにぎりをみんなで頬張ります。景色と同様、最高に美味い!至近距離を鳴きながら飛んでいくトンビがおにぎりを狙っているかも?
あらら芋虫君、こんにちは。君におにぎりはあげないよ。
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5/5 12:40
あらら芋虫君、こんにちは。君におにぎりはあげないよ。
振り返って章魚頭姿山展望台、青空に映えます。暑くもなく寒くもない、丁度良い気温が心地いいです。
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5/5 12:45
振り返って章魚頭姿山展望台、青空に映えます。暑くもなく寒くもない、丁度良い気温が心地いいです。
アオジョウカイの仲間でしょうか。こんなのがワンサカまとわりついてきます。
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5/5 12:46
アオジョウカイの仲間でしょうか。こんなのがワンサカまとわりついてきます。
昼食が終わったら、さあ再び出発です。
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5/5 12:55
昼食が終わったら、さあ再び出発です。
帰り道にもいろんな草花が目を楽しませてくれます。これはニワゼキショウ。
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5/5 12:58
帰り道にもいろんな草花が目を楽しませてくれます。これはニワゼキショウ。
帰りは道幅広く、緩やかに下って行きます。蛇の目蝶が舞い、鶯が鳴いていました。
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5/5 13:00
帰りは道幅広く、緩やかに下って行きます。蛇の目蝶が舞い、鶯が鳴いていました。
和歌浦展望台上のベンチです。草木が生い茂って眺望はあまり良くありません。
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5/5 13:04
和歌浦展望台上のベンチです。草木が生い茂って眺望はあまり良くありません。
木段の急坂を下ります。
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5/5 13:06
木段の急坂を下ります。
道端に咲くシラン。
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5/5 13:06
道端に咲くシラン。
ここからは舗装路が続きます。
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5/5 13:10
ここからは舗装路が続きます。
足下には可愛いイヌバラ。
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5/5 13:12
足下には可愛いイヌバラ。
スイカズラでしょうか。隠れてるの?って感じの場所にひっそりと咲いていました。
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5/5 13:12
スイカズラでしょうか。隠れてるの?って感じの場所にひっそりと咲いていました。
和歌の浦温泉「萬波」の正面へと下りてきました。(画像はそこから少し下りて後ろを振り返ったところ。)
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5/5 13:13
和歌の浦温泉「萬波」の正面へと下りてきました。(画像はそこから少し下りて後ろを振り返ったところ。)
道端に咲いていたデイジー。
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5/5 13:16
道端に咲いていたデイジー。
とびっきりお洒落なホテルの前を通り過ぎます。ここは一体どこの国?
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とびっきりお洒落なホテルの前を通り過ぎます。ここは一体どこの国?
新和歌浦隧道を潜ります。
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5/5 13:18
新和歌浦隧道を潜ります。
ようやく和歌浦漁港へと帰ってきました。
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5/5 13:21
ようやく和歌浦漁港へと帰ってきました。
おっとっと広場では丼まつりイベントが開かれ、大勢の人で賑わっていました。
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5/5 13:28
おっとっと広場では丼まつりイベントが開かれ、大勢の人で賑わっていました。
しらす丼食べたいなぁ…なんて考えながら、イベント看板前を指を咥えて通り過ぎます。
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5/5 13:37
しらす丼食べたいなぁ…なんて考えながら、イベント看板前を指を咥えて通り過ぎます。
駐車場までもう少し。気のせいか鬼嫁の足取りが軽くなりますw(鬼娘撮影)
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5/5 13:38
駐車場までもう少し。気のせいか鬼嫁の足取りが軽くなりますw(鬼娘撮影)
ようやく駐車場に到着しました。お疲れ様でした。
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5/5 13:39
ようやく駐車場に到着しました。お疲れ様でした。
yurimuko様、yurimurume様 こんにちは。
いつもこそっとレコを拝見し、楽しませて頂いてます。
今日は仕事で昼ごはん食べてからボ〜ッとヤマレコをチェックしてました。
"おっ!章魚頭姿山かっ" と一枚づつ画像を見ていいねチェックしてました。
最後のコメントを眠け目で見てると見覚えのある単語が出て来て、、、" ん 、、、俺や!" と、二度見して確認しました。 一気に目が覚めたのは言うまでもありません。
同時にジワっ〜と嬉しく、また恥ずかしくなりました。
私は滅多にコメントしませんが、今回ばかりはコメントさせて頂きます。
今後ともよろしくお願いします。
tera-oka-sun 様
初めまして、コメントをどうもありがとうございます。
鬼婿こと yurimuko と申します。
今日はお仕事お疲れ様でした。
それと、嘗てのお怪我の具合が大丈夫そうで何よりです。
いつも山行記録を楽しく、時に爆笑しながら拝見しています。
ええ、本当に爆笑していますよ。
自虐を入れながらのドヤ顔がたまらなくてw
あと、地元和歌山ネタや近隣府県の情報が多く、熟練レベルこそ全く違えど、色々と自分の山行を考える際の参考にもさせて頂いています。(ダジャレ?)
さて、感想欄にも書きましたが、今回の山行は tera-oka-sun さんの山行記録「和歌山市周遊ハイク」を思いっきり参考にさせて頂きました。記事の写真を拝見し、「是非ここへ行ってみたい。」との思いが募り、今回、ようやくそれが実現したところです。こんな楽しいコースを教えて頂き、どうもありがとうございました。
こちらこそ、今後ともどうかよろしくお願いします。
これからも山行記録を楽しみにしています。
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