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Yamareco

記録ID: 1836699
全員に公開
ハイキング
近畿

兵庫県 小野アルプス縦走

2019年05月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
7.3km
登り
693m
下り
678m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:46
休憩
0:15
合計
3:01
距離 7.3km 登り 693m 下り 682m
8:01
8:04
9
8:13
8:14
13
8:27
7
8:34
19
8:53
5
8:58
9:01
15
9:16
9:17
9
9:26
3
9:29
9:33
2
9:35
9:36
19
9:55
9:56
23
10:19
13
10:32
10:33
12
10:45
9
10:54
0
10:54
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
「白雲谷温泉ゆぴか」の駐車場の奥に登り口があります。
2019年05月06日 07:51撮影
1
5/6 7:51
「白雲谷温泉ゆぴか」の駐車場の奥に登り口があります。
登り始めてすぐ道は2つ分かれます。高山のピークを目指すため右の道を進みます。
2019年05月06日 07:55撮影
5/6 7:55
登り始めてすぐ道は2つ分かれます。高山のピークを目指すため右の道を進みます。
雰囲気の良い小道が続きます。
2019年05月06日 07:56撮影
5/6 7:56
雰囲気の良い小道が続きます。
また2つに分かれています。やはり高山のピークを目指すため右の道を進みます。
2019年05月06日 07:58撮影
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また2つに分かれています。やはり高山のピークを目指すため右の道を進みます。
2019年05月06日 08:00撮影
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縦走路上には所々でツツジが咲いていました。
2019年05月06日 08:02撮影
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縦走路上には所々でツツジが咲いていました。
登山中、上から路上にぶら下がっている毛虫や芋虫と結構出会いました。いつの間にか手や服についていることも。
{{(>_<)}}
新緑の季節なので仕方ないですね。
2019年05月06日 09:11撮影
5/6 9:11
登山中、上から路上にぶら下がっている毛虫や芋虫と結構出会いました。いつの間にか手や服についていることも。
{{(>_<)}}
新緑の季節なので仕方ないですね。
「高山」到着。
2019年05月06日 08:03撮影
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5/6 8:03
「高山」到着。
「高山」山頂には休憩所がありました。
2019年05月06日 08:03撮影
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「高山」山頂には休憩所がありました。
「高山」からの展望。
2019年05月06日 08:03撮影
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「高山」からの展望。
2019年05月06日 08:04撮影
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2019年05月06日 08:05撮影
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山頂からはやや急な下りになります。
2019年05月06日 08:13撮影
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山頂からはやや急な下りになります。
下り切った鞍部は「日光峠」だそうです。
2019年05月06日 08:14撮影
5/6 8:14
下り切った鞍部は「日光峠」だそうです。
おっと、ヘビが登山道を横切っています。
2019年05月06日 08:14撮影
5/6 8:14
おっと、ヘビが登山道を横切っています。
細いながらも整備された山道です。
2019年05月06日 08:18撮影
5/6 8:18
細いながらも整備された山道です。
前山にはNTTのアンテナがあり、整備の車が通る道に合流します。
2019年05月06日 08:19撮影
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前山にはNTTのアンテナがあり、整備の車が通る道に合流します。
2019年05月06日 08:20撮影
5/6 8:20
2019年05月06日 08:20撮影
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前山山頂のNTTのアンテナです。
2019年05月06日 08:21撮影
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前山山頂のNTTのアンテナです。
分かりやすい縦走路の看板。
2019年05月06日 08:21撮影
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分かりやすい縦走路の看板。
手間のピークが 愛宕山 その向こうが 安場山 でしょうか
2019年05月06日 08:22撮影
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手間のピークが 愛宕山 その向こうが 安場山 でしょうか
2019年05月06日 08:25撮影
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愛宕山です。
2019年05月06日 08:27撮影
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愛宕山です。
平坦な縦走路を進むと。
2019年05月06日 08:32撮影
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平坦な縦走路を進むと。
安場山です。
2019年05月06日 08:34撮影
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安場山です。
赤テープもこのような真新しいものがあり、しっかり整備されている感じです。
2019年05月06日 08:35撮影
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赤テープもこのような真新しいものがあり、しっかり整備されている感じです。
2019年05月06日 08:36撮影
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「アダメ峠」
(・_・?)
2019年05月06日 08:38撮影
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「アダメ峠」
(・_・?)
「アザメ峠」が正しいようです。看板には「ゆぴか」「紅山」まで6kmとありますが、それ程遠い距離ではないような気がしますが。。
(・_・?)
2019年05月06日 08:38撮影
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「アザメ峠」が正しいようです。看板には「ゆぴか」「紅山」まで6kmとありますが、それ程遠い距離ではないような気がしますが。。
(・_・?)
2019年05月06日 08:40撮影
5/6 8:40
ケヤキは本来は放射線状に伸びる、ということを初めて知りました。
2019年05月06日 08:40撮影
5/6 8:40
ケヤキは本来は放射線状に伸びる、ということを初めて知りました。
確かに見事な放射線状です。
2019年05月06日 08:41撮影
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確かに見事な放射線状です。
雰囲気の良い小道の突き当りには急登が待っていました。
2019年05月06日 08:42撮影
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雰囲気の良い小道の突き当りには急登が待っていました。
急登の後は下り道が続きます。
2019年05月06日 08:47撮影
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急登の後は下り道が続きます。
2019年05月06日 08:48撮影
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突然車道に合流しました。ここは左に折れて、30m程度舗装路を歩きます。
2019年05月06日 08:50撮影
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突然車道に合流しました。ここは左に折れて、30m程度舗装路を歩きます。
「コースの全長は15.1km」とありますが、感覚的には8km程度でした。GPSデータも8km弱となっています。縦走路以外の道も含めているのでしょうか。それとも往復でしょうか。
2019年05月06日 08:51撮影
5/6 8:51
「コースの全長は15.1km」とありますが、感覚的には8km程度でした。GPSデータも8km弱となっています。縦走路以外の道も含めているのでしょうか。それとも往復でしょうか。
2019年05月06日 08:51撮影
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舗装路途中の「峠の地蔵」にて登山の安全を祈願しました。
2019年05月06日 08:52撮影
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舗装路途中の「峠の地蔵」にて登山の安全を祈願しました。
地蔵の斜め向かいから総山に向けて登り返しが始まります。
2019年05月06日 08:53撮影
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地蔵の斜め向かいから総山に向けて登り返しが始まります。
2019年05月06日 08:57撮影
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2019年05月06日 09:00撮影
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総山に到着です
2019年05月06日 09:01撮影
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総山に到着です
総山には立派な三角点があります。
2019年05月06日 09:00撮影
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総山には立派な三角点があります。
2019年05月06日 09:05撮影
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2019年05月06日 09:07撮影
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2019年05月06日 09:08撮影
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2019年05月06日 09:11撮影
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2019年05月06日 09:12撮影
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次は「アンテナ山」か、とつぶやきながら登っていると、目の前にアンテナが。何とも分かりやすい。
(^^;;
2019年05月06日 09:14撮影
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次は「アンテナ山」か、とつぶやきながら登っていると、目の前にアンテナが。何とも分かりやすい。
(^^;;
アンテナ山からの展望は今まで来た道の中では最高の見晴らしでした。
2019年05月06日 09:15撮影
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アンテナ山からの展望は今まで来た道の中では最高の見晴らしでした。
2019年05月06日 09:15撮影
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2019年05月06日 09:17撮影
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次の山「惣山」が見えてきました。別名「小野富士」らしいです。どの方角から見ると富士らしくなるのでしょうか。
2019年05月06日 09:22撮影
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次の山「惣山」が見えてきました。別名「小野富士」らしいです。どの方角から見ると富士らしくなるのでしょうか。
縦走路中の最高峰「惣山」に到着しました。「展望デッキ」に足を延ばしてみます。
2019年05月06日 09:26撮影
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縦走路中の最高峰「惣山」に到着しました。「展望デッキ」に足を延ばしてみます。
「展望デッキ」は木製の見晴らし台でした。そこからは次の山「紅山」を臨むことができます。
2019年05月06日 09:28撮影
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5/6 9:28
「展望デッキ」は木製の見晴らし台でした。そこからは次の山「紅山」を臨むことができます。
有名な「紅山」の岩盤登りの斜面です。結構な傾斜ですが、はたして登れるのでしょうか。
2019年05月06日 09:30撮影
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5/6 9:30
有名な「紅山」の岩盤登りの斜面です。結構な傾斜ですが、はたして登れるのでしょうか。
展望デッキからは北方の小野市街を一望できます。
2019年05月06日 09:32撮影
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展望デッキからは北方の小野市街を一望できます。
惣山から紅山へはまずは急な下りです。
2019年05月06日 09:38撮影
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惣山から紅山へはまずは急な下りです。
2019年05月06日 09:41撮影
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2019年05月06日 09:43撮影
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さぁ、本日のメインイベントがやってきました。
(^^)v
2019年05月06日 09:45撮影
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さぁ、本日のメインイベントがやってきました。
(^^)v
まずは急登、急登。
2019年05月06日 09:46撮影
5/6 9:46
まずは急登、急登。
ついに見えてきた赤岩盤!
2019年05月06日 09:48撮影
5/6 9:48
ついに見えてきた赤岩盤!
さぁ一気に登るゾー!
o(^o^)o
2019年05月06日 09:49撮影
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5/6 9:49
さぁ一気に登るゾー!
o(^o^)o
ふぅふぅ
(^。^;)
2019年05月06日 09:50撮影
5/6 9:50
ふぅふぅ
(^。^;)
振り返ると足がすくみそうです。
(@_@)
2019年05月06日 09:52撮影
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振り返ると足がすくみそうです。
(@_@)
やった、登り切ったぁ!
\(^-^)/
2019年05月06日 09:55撮影
5/6 9:55
やった、登り切ったぁ!
\(^-^)/
見晴らしも最高♪
Y(^_^)Y
2019年05月06日 09:54撮影
5/6 9:54
見晴らしも最高♪
Y(^_^)Y
先ほどの惣山です。やっぱり富士には見えないよなぁ。
2019年05月06日 09:54撮影
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先ほどの惣山です。やっぱり富士には見えないよなぁ。
2019年05月06日 09:56撮影
5/6 9:56
次の山、岩山の山頂には「夫婦岩」があります。看板に従って進みます。
2019年05月06日 09:56撮影
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次の山、岩山の山頂には「夫婦岩」があります。看板に従って進みます。
振り返って見た紅山斜面。まるでスキーのジャンプ台のようです。
2019年05月06日 10:00撮影
5/6 10:00
振り返って見た紅山斜面。まるでスキーのジャンプ台のようです。
権現ダムが眼下に見えてきました。
2019年05月06日 10:03撮影
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権現ダムが眼下に見えてきました。
山のすぐ下は山陽自動車道になっています。
2019年05月06日 10:11撮影
5/6 10:11
山のすぐ下は山陽自動車道になっています。
2019年05月06日 10:15撮影
5/6 10:15
岩に触れてみましたが、特にパワーを感じることはできませんでした。
(-_-)
2019年05月06日 10:16撮影
5/6 10:16
岩に触れてみましたが、特にパワーを感じることはできませんでした。
(-_-)
紅山からは北方に下山ルートがあるため、ほとんどの人は紅山から先の縦走路には足を踏み入れないようです。そのため草木をかき分けて進む箇所が何か所かありました。しかし踏み跡はしっかり着いていましたので道に迷うことはないと思います。
2019年05月06日 10:18撮影
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5/6 10:18
紅山からは北方に下山ルートがあるため、ほとんどの人は紅山から先の縦走路には足を踏み入れないようです。そのため草木をかき分けて進む箇所が何か所かありました。しかし踏み跡はしっかり着いていましたので道に迷うことはないと思います。
2019年05月06日 10:22撮影
5/6 10:22
最後の「宮山」が見えてきました。
2019年05月06日 10:22撮影
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最後の「宮山」が見えてきました。
2019年05月06日 10:25撮影
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2019年05月06日 10:33撮影
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2019年05月06日 10:39撮影
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縦走路の終着点「福甸峠」(ふくでんとうげ)の看板がありました。
2019年05月06日 10:42撮影
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縦走路の終着点「福甸峠」(ふくでんとうげ)の看板がありました。
2019年05月06日 10:46撮影
5/6 10:46
「宮山」の看板(?)。
2019年05月06日 10:47撮影
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「宮山」の看板(?)。
2019年05月06日 10:48撮影
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2019年05月06日 10:49撮影
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2019年05月06日 10:51撮影
5/6 10:51
長かった縦走もようやく終わりです。しかし「ゆぴか まで 15.1km」は少し納得がゆかないです。(本当に15kmでしたら、もっとヘトヘトになっているような気がします)
2019年05月06日 10:56撮影
5/6 10:56
長かった縦走もようやく終わりです。しかし「ゆぴか まで 15.1km」は少し納得がゆかないです。(本当に15kmでしたら、もっとヘトヘトになっているような気がします)
下山口は加古川市?
2019年05月06日 10:57撮影
5/6 10:57
下山口は加古川市?
小野市との市境のようです。
2019年05月06日 10:58撮影
5/6 10:58
小野市との市境のようです。
下山口には予め自転車をデポしており、これで「ゆぴか」まで戻ります。
2019年05月06日 11:07撮影
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5/6 11:07
下山口には予め自転車をデポしており、これで「ゆぴか」まで戻ります。
縦走した山々を右手に眺めながらのんびりと田舎道をサイクリングしました。
2019年05月06日 11:16撮影
5/6 11:16
縦走した山々を右手に眺めながらのんびりと田舎道をサイクリングしました。

感想

「日本一低いアルプス」が謳い文句の"小野アルプス"を縦走してきました。
標高200m以下の低山が東西に10座(!)連なっており、徐々に標高が高くなってゆく、東から西への縦走が一般的なようです。
今回も東から西への縦走です。

々盪(たかやま)[127m]

∩飴(まえやま)[138m]

0ε羯(あたごやま)[154m]

ぐ他貉(やすばやま)[156m]

チ躬(そうやま)[168m]

Ε▲鵐謄併[171m]

Я攣(そうやま)[小野富士][198m]

┨隼(べにやま)(182m)

岩山(いわやま)[163m]

宮山(みややま)[147m]

山毎に、しっかり下ってしっかり登る、の繰り返しです。
低山ながら結構大変です。「日本一低い」は侮り難しです。
しかし後半徐々に標高が上がると展望の良い箇所が次々に現れます。
新緑の小道を歩いたり、山頂からの景色を楽しんだりと、じっくり登山を楽しむことができました。

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