車を走らせながら花風景を楽しんだ後、乾徳公園に到着。
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車を走らせながら花風景を楽しんだ後、乾徳公園に到着。
乾徳公園の向かいに乾徳山登山口というバス停があります。
バス停っぽくないので気づくの遅れましたw
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乾徳公園の向かいに乾徳山登山口というバス停があります。
バス停っぽくないので気づくの遅れましたw
そしてここに大きな駐車場があります。
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そしてここに大きな駐車場があります。
とりあえずここに止めて、公園内にあるトイレを拝借。
トイレここから先にはありません。
写真中央の建物がトイレです。
水洗で清潔で紙もちゃんとあります。もちろん無料です。
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とりあえずここに止めて、公園内にあるトイレを拝借。
トイレここから先にはありません。
写真中央の建物がトイレです。
水洗で清潔で紙もちゃんとあります。もちろん無料です。
バス停の時刻表も一応載せておきます。
1日に6本ぐらいしか無いんですね。。。
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バス停の時刻表も一応載せておきます。
1日に6本ぐらいしか無いんですね。。。
トイレを済ませてから、もう少し先へ車を走らせます。
5分もかからないうちに左に広いスペースがあるのでこちらに駐車。
特に「駐車場」という表示はないです。
大抵は先ほどのバス停前の駐車場に止める人が多いらしいですが、私たちは今回ピストンなのでできるだけ登山口に近いこの場所に止めました。
もっと上に上がればちょっとしたスペースがあるらしいのですが、もうここにします。
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トイレを済ませてから、もう少し先へ車を走らせます。
5分もかからないうちに左に広いスペースがあるのでこちらに駐車。
特に「駐車場」という表示はないです。
大抵は先ほどのバス停前の駐車場に止める人が多いらしいですが、私たちは今回ピストンなのでできるだけ登山口に近いこの場所に止めました。
もっと上に上がればちょっとしたスペースがあるらしいのですが、もうここにします。
準備して出発。
登山口までしばらく林道を歩きます。
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準備して出発。
登山口までしばらく林道を歩きます。
悪路ですが、美濃戸のことを思ったら車行けそうです。
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悪路ですが、美濃戸のことを思ったら車行けそうです。
6時間というのは、、、黒金山までが、、、ですね。
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6時間というのは、、、黒金山までが、、、ですね。
私たちはオソバ沢登山口から月見岩を通るルートで歩きます。
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私たちはオソバ沢登山口から月見岩を通るルートで歩きます。
そしてやっと登山口。
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そしてやっと登山口。
頑張るぞ〜っ!
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頑張るぞ〜っ!
熊注意ですよ。
もう春ですからね。熊さん冬眠から目覚めてます。
熊鈴を鳴らしながら周囲に注意して歩こう。
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熊注意ですよ。
もう春ですからね。熊さん冬眠から目覚めてます。
熊鈴を鳴らしながら周囲に注意して歩こう。
ちょっとした石がゴロゴロする登山道。
陽があたらないのでひんやりとしていてちょっと暗い感じです。
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ちょっとした石がゴロゴロする登山道。
陽があたらないのでひんやりとしていてちょっと暗い感じです。
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ゴリラポッドでセルフ撮りしてみる。
なんだか斜め(?)に撮れちゃいましたw
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ゴリラポッドでセルフ撮りしてみる。
なんだか斜め(?)に撮れちゃいましたw
鳥たちのさえずりが心地いい森です。
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鳥たちのさえずりが心地いい森です。
でも鶯はいないようですね。ホーホケキョが聴こえません。
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でも鶯はいないようですね。ホーホケキョが聴こえません。
しばらく歩くと瑞牆山を彷彿させるような苔生した岩たちが迎えてくれる。
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しばらく歩くと瑞牆山を彷彿させるような苔生した岩たちが迎えてくれる。
今日はちょっとゆっくり目で登ってます。
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今日はちょっとゆっくり目で登ってます。
誰にも会わないし。
なので一層熊と遭いませんようにと願いながら登ります。
少し平になってきました。
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誰にも会わないし。
なので一層熊と遭いませんようにと願いながら登ります。
少し平になってきました。
視界が開けて目の前にお山が出現。
あれが乾徳山だろうな。
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視界が開けて目の前にお山が出現。
あれが乾徳山だろうな。
ガスがうっすらかかってますけど、なんだか素敵な感じです。
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ガスがうっすらかかってますけど、なんだか素敵な感じです。
国師ヶ原。
大平高原、道満尾根と合流。
そして山頂に向けて分岐。
左の高原ヒュッテ側からも登れますが、鎖が目的なのでまっすぐ扇平に向かう。
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国師ヶ原。
大平高原、道満尾根と合流。
そして山頂に向けて分岐。
左の高原ヒュッテ側からも登れますが、鎖が目的なのでまっすぐ扇平に向かう。
山頂まであと1時間45分ほど。
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山頂まであと1時間45分ほど。
左に廃墟のような無人の高原ヒュッテ。
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左に廃墟のような無人の高原ヒュッテ。
枯れたススキ(?)の原が広がる。
緩やかな登り。いいところだね〜。
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枯れたススキ(?)の原が広がる。
緩やかな登り。いいところだね〜。
そして月見岩。
ススキに月か。。。なるほど。
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そして月見岩。
ススキに月か。。。なるほど。
月見岩に登って黄昏る旦那さま。
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月見岩に登って黄昏る旦那さま。
小休止して山頂に向かいます。
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小休止して山頂に向かいます。
扇平。山頂まであと1時間。
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扇平。山頂まであと1時間。
大きめの岩がゴロゴロしてます。
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大きめの岩がゴロゴロしてます。
だんだん岩だらけに。
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だんだん岩だらけに。
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楽しくなってきたw
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楽しくなってきたw
日陰部分にはまだ雪が残っていて、凍結しています。
軽アイゼンはありますが、うまく石の上を渡り歩いて回避。
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日陰部分にはまだ雪が残っていて、凍結しています。
軽アイゼンはありますが、うまく石の上を渡り歩いて回避。
この岩のところで氷の塊(20×10センチぐらい)を割って落としてしまう旦那さま。
下にいる私に氷が落ちてくる。。。
危な〜っ。
皆さん気をつけましょう。
残りの割れた氷も危ないので蹴り落としておく。
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この岩のところで氷の塊(20×10センチぐらい)を割って落としてしまう旦那さま。
下にいる私に氷が落ちてくる。。。
危な〜っ。
皆さん気をつけましょう。
残りの割れた氷も危ないので蹴り落としておく。
髭剃岩を越えると。。。
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髭剃岩を越えると。。。
ワニの背のような岩があり「ここ登るの?」と思いきや、右に下りる階段発見。
ああ、そういえば予習したときにこの情報があったっけ。
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ワニの背のような岩があり「ここ登るの?」と思いきや、右に下りる階段発見。
ああ、そういえば予習したときにこの情報があったっけ。
その後、やっと鎖場登場。
大した鎖場ではないです。
鎖無くても登れる程度。
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その後、やっと鎖場登場。
大した鎖場ではないです。
鎖無くても登れる程度。
続いて第2の鎖。
2本鎖がありますが、右の方が登りやすいと聞いていたのでそちらを選択。
右の方がステップがあって登りやすいのが写真でもわかる。
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続いて第2の鎖。
2本鎖がありますが、右の方が登りやすいと聞いていたのでそちらを選択。
右の方がステップがあって登りやすいのが写真でもわかる。
少し岩を捲いて歩く。
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少し岩を捲いて歩く。
凍結箇所を避けながら滑って転ばないように慎重に歩く。
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凍結箇所を避けながら滑って転ばないように慎重に歩く。
いよいよ、最後の親玉が見えてきました。
テンション上がるっ!
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いよいよ、最後の親玉が見えてきました。
テンション上がるっ!
手前に山頂への迂回路があります。
迂回はしませんっ。
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手前に山頂への迂回路があります。
迂回はしませんっ。
いざ、親玉と対面っ。
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いざ、親玉と対面っ。
天狗岩、登ります〜。
腕の力だけで登る箇所もあり。
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天狗岩、登ります〜。
腕の力だけで登る箇所もあり。
思ったより簡単に登れました。
この先もちょっと鎖ありますが、ここまでくればあとは何とかなります。
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思ったより簡単に登れました。
この先もちょっと鎖ありますが、ここまでくればあとは何とかなります。
最後の鎖。というか1本で繋がってるので後ろの人は先行者が登り終えるまで待ちましょう。
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最後の鎖。というか1本で繋がってるので後ろの人は先行者が登り終えるまで待ちましょう。
私もまったく問題なく登れて待機中。。。
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私もまったく問題なく登れて待機中。。。
クリア〜っ。
私も後に続きます。
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クリア〜っ。
私も後に続きます。
そして山頂到着っ。
国師ヶ原から1時間44分で着きました。すごい標準タイムニアピンだw
凍結箇所が無ければもっと早く歩けたと思います。
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そして山頂到着っ。
国師ヶ原から1時間44分で着きました。すごい標準タイムニアピンだw
凍結箇所が無ければもっと早く歩けたと思います。
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ガスガスで何も見えないんですけど、うっすらと富士山の姿をキャッチ。
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ガスガスで何も見えないんですけど、うっすらと富士山の姿をキャッチ。
今日はこの時間まだ雲が低くて、雲上の頂にいます。早く来た甲斐がありました♪
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今日はこの時間まだ雲が低くて、雲上の頂にいます。早く来た甲斐がありました♪
お〜、富士山見えてきました♪
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お〜、富士山見えてきました♪
富士山ありがとうー♪
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富士山ありがとうー♪
北岳と間ノ岳もうっすら見えます。
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北岳と間ノ岳もうっすら見えます。
あれは、何かな?
白いのがチラリ。
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あれは、何かな?
白いのがチラリ。
金峰山です。
まだ雪がいっぱいあるな〜。
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金峰山です。
まだ雪がいっぱいあるな〜。
しばらく山頂で見え隠れする山並を堪能する。
雲がどんどん上がってきます。
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しばらく山頂で見え隠れする山並を堪能する。
雲がどんどん上がってきます。
国師ヶ岳と奥千丈ヶ岳かな?
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国師ヶ岳と奥千丈ヶ岳かな?
金峰山まで縦走してみたいと旦那さま。
ここもすご〜く気持ちのよい山頂です。
ついつい長居したくなります。
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金峰山まで縦走してみたいと旦那さま。
ここもすご〜く気持ちのよい山頂です。
ついつい長居したくなります。
30分ほど滞在して下山。
帰りは迂回路で。
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30分ほど滞在して下山。
帰りは迂回路で。
鉄梯子をおりて右に行くと、また凍結箇所。。。
軽アイゼンすれば楽なんですが、すぐ外すことになるので滑らないように慎重に歩いて下ります。
木の幹に頼りながらヨチヨチ歩きです。
ストレスたまるww
しかも後ろから下りてくる人の15センチほどの落石が私にめがけて転がってくる。。。(・ω・ノ)ノ!
ぉぃ。。。
後ろの人、まったく何も声を発することなく平然としてるし。。。
下に人がいて落石したときは、普通何か言いますよねぇ。。。ブツブツ
危ないのでその人には先に行ってもらいました。
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鉄梯子をおりて右に行くと、また凍結箇所。。。
軽アイゼンすれば楽なんですが、すぐ外すことになるので滑らないように慎重に歩いて下ります。
木の幹に頼りながらヨチヨチ歩きです。
ストレスたまるww
しかも後ろから下りてくる人の15センチほどの落石が私にめがけて転がってくる。。。(・ω・ノ)ノ!
ぉぃ。。。
後ろの人、まったく何も声を発することなく平然としてるし。。。
下に人がいて落石したときは、普通何か言いますよねぇ。。。ブツブツ
危ないのでその人には先に行ってもらいました。
凍結箇所を通過して、2箇所の鎖場も問題なく通過。
髭剃岩を過ぎたところの例のいったん下る階段のところに来ると、単独の女性がワニの背のような岩にとりついているところを目撃。
旦那さまが「道間違ってますよ。こっちですよ。」と声をかける。
実はこの方ヤマレコの方だと帰宅後記録を見て知りましたw
この階段ちょっと見落としてしまう人結構いると思います。
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凍結箇所を通過して、2箇所の鎖場も問題なく通過。
髭剃岩を過ぎたところの例のいったん下る階段のところに来ると、単独の女性がワニの背のような岩にとりついているところを目撃。
旦那さまが「道間違ってますよ。こっちですよ。」と声をかける。
実はこの方ヤマレコの方だと帰宅後記録を見て知りましたw
この階段ちょっと見落としてしまう人結構いると思います。
ダラダラと後は下るだけ。。。と思っていたら
旦那さまが登りの時に目にしたあるモノを拾ってます。
大昔の空き缶たち。
古いデザインなので余計に目についてしまったらしい。
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ダラダラと後は下るだけ。。。と思っていたら
旦那さまが登りの時に目にしたあるモノを拾ってます。
大昔の空き缶たち。
古いデザインなので余計に目についてしまったらしい。
よく見たら結構ゴミが捨てられています。
この岩の後ろにはビールの空き缶が数本捨てられてました。
どれも古いものなので最近のハイカーが捨てたものでは無いと思いますが、
それを長い間ずっとそのままにしているというのも何だか。。。複雑な気分です。
なので目についたゴミを拾って下ることにしました。
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よく見たら結構ゴミが捨てられています。
この岩の後ろにはビールの空き缶が数本捨てられてました。
どれも古いものなので最近のハイカーが捨てたものでは無いと思いますが、
それを長い間ずっとそのままにしているというのも何だか。。。複雑な気分です。
なので目についたゴミを拾って下ることにしました。
国師ヶ原付近は、この時間になるとすごく暑い。
夏だともっと暑いのかな。
ハイカーもちらほら登ってきます。
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国師ヶ原付近は、この時間になるとすごく暑い。
夏だともっと暑いのかな。
ハイカーもちらほら登ってきます。
途中の錦晶水の冷たい水で手を洗う。
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途中の錦晶水の冷たい水で手を洗う。
登ってきた道を下っているだけなのにどうしていつも下りは長く感じるんだろう〜。
石がゴロゴロしていて歩きにくいし。。。
バカ尾根の方が整備されてて歩きやすいな〜。
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登ってきた道を下っているだけなのにどうしていつも下りは長く感じるんだろう〜。
石がゴロゴロしていて歩きにくいし。。。
バカ尾根の方が整備されてて歩きやすいな〜。
そしてゴミの入った袋を両手に持ってようやく登山口到着。
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そしてゴミの入った袋を両手に持ってようやく登山口到着。
まだ駐車場まで歩かねば。。。
なんだか疲れちゃってます(苦笑)
12時28分、駐車場に到着。
3台だけ止めてありました。
帰りにバス停の駐車場を見ると、結構駐車されてました。
ピストンじゃない人が多いのかもしれない。
※一番最短は大平からのルートですが、駐車料金500円徴収されます。
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まだ駐車場まで歩かねば。。。
なんだか疲れちゃってます(苦笑)
12時28分、駐車場に到着。
3台だけ止めてありました。
帰りにバス停の駐車場を見ると、結構駐車されてました。
ピストンじゃない人が多いのかもしれない。
※一番最短は大平からのルートですが、駐車料金500円徴収されます。
ワニの背に取り付いていたソロ女です^^
お声をかけていただいて、本当に助かりました。
ありがとうございます!
あのまま強引に越えていたらきっと転落してましたもん。
富士山見えたんですね〜。雲海の写真ステキです。
クリーン活動とはこれまた素晴らしい!
確かに錆びた空き缶などが目について、
何とかなんないかと思っても、通り過ぎてました。
行動に移せる人はなかなかいないです。すごい。
私もできるところからやってみようかな。。。
またどこかの山でお会いできますように!
コメントありがとうございます♪
あの階段はほんとわかりにくいですよね。
でもその行動力に脱帽ですw
私たちが登頂したときはなんとか富士や南アルプスがうっすら見えてましたが、どんどん雲が上がってきましたね。
ゴミ、、、捨てたことはありませんが物を落としてしまうことが多々あります。
ザンゲの気持ちでこれからも余裕があるとき拾えたらいいな〜という感じです。^^
私たち、たまにはペットなどを拾いますが、正直コンビニ袋3つとなると、
見て見ぬふりをしてしまいます。
ごめんなさい。
たぶんですが、mizutamariさん達が回収したごみは、昔埋められたものかと。
そういう時代もあったのですね、今では考えられませんが。
こんばんは!
いやいや、私たちもいつもはそうです。
飴の袋の切れ端がよく落ちているのを見かけますが、それすら拾ったことはありませんから。。。
埋められていたもの。。。と聞いてちょっと心当たりが。。。去年などもどこかの集団で同じ所をゴミ拾いしたということを知りまして、「ああ、こういうもう錆びてしまったものはゴミと認識しないのかな。」と思った次第です。
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