記録ID: 1837326
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
大峰山(大普賢岳〜八経ヶ岳)
2019年05月05日(日) ~
2019年05月06日(月)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 27.2km
- 登り
- 2,100m
- 下り
- 2,618m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 8:00
2日目
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:35
行者環避難小屋の前で食事休憩。
弥山小屋は、GW最終の宿泊で、ツアーの団体と個人が数名だった。
栃尾辻から下は植林で、延々と長く感じた。
弥山小屋は、GW最終の宿泊で、ツアーの団体と個人が数名だった。
栃尾辻から下は植林で、延々と長く感じた。
天候 | 1日目・晴れ、2日目・晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
10:39発・天川川合BS(小型バス)→11:35着・下市口ST。11:48発・(特急)→12:13着・橿原神宮前ST。乗換12:30発・(特急)→13:26着・京都ST。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
大普賢岳〜七曜岳までは、片側が切れ落ちていたり、鎖場(壊れかけている箇所もある)の連続。 日裏山付近は倒木が多く、「道迷いの可能性がある」という情報。他の場所も、去年の大型台風の影響で、根こそぎ倒れている巨木が目立つ。 |
その他周辺情報 | 弥山小屋・夕食付き(ハンバーグ)で¥7000。まだ新しく、清潔だった。 天川川合交差点に土産屋と喫茶店あり。バス停前の案内所にトイレあり。 帰りのバスは小型で、手前から乗っていた観光客と、川合で乗った4人で満員だった。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
携帯トイレ
|
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感想
富士山は見られなかったが、奥駈道の一部を天気が良い日に歩き、近畿の最高峰に立つことができた。
宿泊者に何度も登っている人がいて、関西で愛されている山だと知った。
地元ではないので、奥駈道の全てを歩くことは難しいが、いつか山上ヶ岳と釈迦ヶ岳には登頂したい。
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大峰山脈 [3日]
天川川合ー栃尾辻ー狼平ー明星ヶ岳ー八経ヶ岳ー弥山ー大普賢岳ー山上ヶ岳ー稲村ヶ岳ー洞川温泉
利用交通機関:
電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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