淀川登山口、駐車場は10台ほどのキャパでしょうか、帰ってきたら路肩に停めてる方多数でした。最後の2台でギリでした、まずは車の中で朝弁当を食べます。
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淀川登山口、駐車場は10台ほどのキャパでしょうか、帰ってきたら路肩に停めてる方多数でした。最後の2台でギリでした、まずは車の中で朝弁当を食べます。
長崎組3名、東京組3名合計6名の屋久島探検隊です
弁当を食べているうちに明るくなったのでヘッデンなしで出発です。
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長崎組3名、東京組3名合計6名の屋久島探検隊です
弁当を食べているうちに明るくなったのでヘッデンなしで出発です。
登山口にはきれいなトイレがあります
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登山口にはきれいなトイレがあります
樹林越しなのが残念な日の出
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樹林越しなのが残念な日の出
標識はしっかり、登山口から宮之浦まで8kmです
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標識はしっかり、登山口から宮之浦まで8kmです
大樹の森を行く
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大樹の森を行く
巨木だらけ
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巨木だらけ
白骨樹もあり
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白骨樹もあり
テントが見えてくると
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テントが見えてくると
淀川小屋到着、登山口から40分
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淀川小屋到着、登山口から40分
トイレありです
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トイレありです
「よどごう」なのか「よどがわ」なのか?
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「よどごう」なのか「よどがわ」なのか?
小屋からすぐに淀川歩道橋を渡る
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小屋からすぐに淀川歩道橋を渡る
水が透き通っている、1350mの場所なのに流れがほとんどありません。
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水が透き通っている、1350mの場所なのに流れがほとんどありません。
どっちに流れているかわからないほど、
ツルツルなのは立派なヒメシャラ
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どっちに流れているかわからないほど、
ツルツルなのは立派なヒメシャラ
屋久島探検隊、まだまだ元気
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屋久島探検隊、まだまだ元気
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こんな感じの道、アップダウンを小刻みに繰り返す
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こんな感じの道、アップダウンを小刻みに繰り返す
巨木の盆栽?
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巨木の盆栽?
白骨樹の上にいくつもの木が着生してます
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白骨樹の上にいくつもの木が着生してます
朽ちてなお植物のゆりかごになる、命のリレーだ
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朽ちてなお植物のゆりかごになる、命のリレーだ
これはまだ幼い方、俺ら50代もまだまだ子供という事ですね
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これはまだ幼い方、俺ら50代もまだまだ子供という事ですね
標高を上げると徐々に高木が減ります
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標高を上げると徐々に高木が減ります
3km経過、左のヒメシャラが本土で見かけるサイズだ
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3km経過、左のヒメシャラが本土で見かけるサイズだ
高盤岳展望台から、山頂には不思議なとーふ岩
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高盤岳展望台から、山頂には不思議なとーふ岩
高盤岳展望台は登山道からちょっと左手に上がる
標識あり
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高盤岳展望台は登山道からちょっと左手に上がる
標識あり
花崗岩が凍結膨張し節理に沿って割れこういう形になったもの
といってもやっぱり不思議、
神へのお供えとか宇宙人の仕業とかのほうが夢があるかも
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花崗岩が凍結膨張し節理に沿って割れこういう形になったもの
といってもやっぱり不思議、
神へのお供えとか宇宙人の仕業とかのほうが夢があるかも
置かれた山がピラミダルな山容だし、パワースポット?
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置かれた山がピラミダルな山容だし、パワースポット?
高盤岳展望台よりもう少し先に行ったところのほうがかえって良く見えます。
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高盤岳展望台よりもう少し先に行ったところのほうがかえって良く見えます。
ナイフのような岩が溝に刺さっていれば完璧でしょう
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ナイフのような岩が溝に刺さっていれば完璧でしょう
現在快晴、気づけば森林限界を超えたか
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現在快晴、気づけば森林限界を超えたか
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高盤岳展望台から5分ほど登ったところは登山道から左が開けて見える
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高盤岳展望台から5分ほど登ったところは登山道から左が開けて見える
こちらからのほうが見やすい
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こちらからのほうが見やすい
さらに5分ほど歩けば鞍部に上がり右手に展望台の標識、
ちょこっと進めばいよいよ主脈とご対面できる
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さらに5分ほど歩けば鞍部に上がり右手に展望台の標識、
ちょこっと進めばいよいよ主脈とご対面できる
黒味岳、安房岳
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黒味岳、安房岳
まだ宮之浦は見えません
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まだ宮之浦は見えません
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杉というより本州のオオシラビソの雰囲気
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杉というより本州のオオシラビソの雰囲気
いつもの二人
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いつもの二人
初めての6人
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初めての6人
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小花之江河に出ました。
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小花之江河に出ました。
日本最南端にある高層湿原です
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日本最南端にある高層湿原です
進む方向には黒味岳
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進む方向には黒味岳
木道が整備されてます
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木道が整備されてます
こじんまりしているがきれいなところです
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こじんまりしているがきれいなところです
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小花之江河から高盤岳、庭園を引き立たせる存在
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小花之江河から高盤岳、庭園を引き立たせる存在
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5/4 7:26
見事な枯れっぷり、真っ白
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見事な枯れっぷり、真っ白
小花之江河から5分ほどで花之江河到着
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小花之江河から5分ほどで花之江河到着
こちらは大きい
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こちらは大きい
80年前深田久弥先生が登った時は花之江河の小屋に泊まったらしいが今はその小屋はない。
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80年前深田久弥先生が登った時は花之江河の小屋に泊まったらしいが今はその小屋はない。
黒味岳が近い
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黒味岳が近い
冷涼な気候に見られる高層湿原が南国の孤島にあるのは面白い
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冷涼な気候に見られる高層湿原が南国の孤島にあるのは面白い
どこか東北 八甲田のようだけどシラビソではなく屋久杉なのだ
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どこか東北 八甲田のようだけどシラビソではなく屋久杉なのだ
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花之江河は東西南北から道が交差してます。
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花之江河は東西南北から道が交差してます。
行程のようやく半分ですがまだまだおやじたち元気そう
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行程のようやく半分ですがまだまだおやじたち元気そう
花之江河を過ぎると登山道に水が流れている箇所多い、この区間はスパッツはいていた方が良かった。
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花之江河を過ぎると登山道に水が流れている箇所多い、この区間はスパッツはいていた方が良かった。
花之江河から10分ほどで黒味分かれ、黒味岳へは上り40分ほど往復1時間10分ほどのコースタイムです。
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花之江河から10分ほどで黒味分かれ、黒味岳へは上り40分ほど往復1時間10分ほどのコースタイムです。
奇岩がゴロゴロしてます
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奇岩がゴロゴロしてます
岩場にロープが出てきました、難しくはありません。
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岩場にロープが出てきました、難しくはありません。
登山口から宮之浦まで標高差はわずかに600mなんだけど8km、とにかくアップダウンが多い。
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登山口から宮之浦まで標高差はわずかに600mなんだけど8km、とにかくアップダウンが多い。
思いっきり花崗岩ですね
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思いっきり花崗岩ですね
んーこの最後の一段がきついな〜、確かにここきつかった
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んーこの最後の一段がきついな〜、確かにここきつかった
新緑がまぶしい、
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新緑がまぶしい、
手前の木はシャクナゲ、5月から6月が花期でちょっと期待していたけど蕾すら膨らんでいませんでした。
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手前の木はシャクナゲ、5月から6月が花期でちょっと期待していたけど蕾すら膨らんでいませんでした。
シャクナゲの花が咲いたらきれいでしょう
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シャクナゲの花が咲いたらきれいでしょう
投石湿原
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投石湿原
花之江河と反対側からの黒味岳です
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花之江河と反対側からの黒味岳です
黒味岳の斜面には巨石と枯存木がたくさん
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黒味岳の斜面には巨石と枯存木がたくさん
庭園のようです
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庭園のようです
投石岩屋と呼ばれる場所かな、平たい大石があり展望がいい
帰りはここでコーヒーブレイクにした、
いよいよ遠くに永田岳、宮之浦のはしが見えた
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投石岩屋と呼ばれる場所かな、平たい大石があり展望がいい
帰りはここでコーヒーブレイクにした、
いよいよ遠くに永田岳、宮之浦のはしが見えた
大展望にみなさん気分上々
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大展望にみなさん気分上々
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花があれば最高だったね
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花があれば最高だったね
眼下遠くには東シナ海が広がる、初めて島だったことを実感する。
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眼下遠くには東シナ海が広がる、初めて島だったことを実感する。
ついにお出まし、宮之浦岳
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ついにお出まし、宮之浦岳
ようやく会えました、良かった〜 どっしり奥に鎮座してます
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ようやく会えました、良かった〜 どっしり奥に鎮座してます
投石岳を巻いていきます
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投石岳を巻いていきます
ここも前は全部シャクナゲ、花の向こうに宮之浦って写真が撮れそうなんだけどな、
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ここも前は全部シャクナゲ、花の向こうに宮之浦って写真が撮れそうなんだけどな、
あちこちで沢が流れてます
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あちこちで沢が流れてます
水は綺麗ですがちょっと水場とは言えないか
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水は綺麗ですがちょっと水場とは言えないか
いつの間にかヤクザサの植生に変化
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いつの間にかヤクザサの植生に変化
宮之浦岳は島の海岸線からはどこからも見られません
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宮之浦岳は島の海岸線からはどこからも見られません
一旦栗生岳に隠れます
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一旦栗生岳に隠れます
携帯トイレブース手前に ここは使える水場
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携帯トイレブース手前に ここは使える水場
丹沢おなじみの馬酔木
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丹沢おなじみの馬酔木
立派な建物の携帯トイレブースと印象強い岩
昭文社の地図にはげんこつ岩と書かれてます、
げんこつ?には見えん
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立派な建物の携帯トイレブースと印象強い岩
昭文社の地図にはげんこつ岩と書かれてます、
げんこつ?には見えん
レコではよくロボット岩と書かれてますね
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レコではよくロボット岩と書かれてますね
ラピュタのロボット兵のようです
暗くなると動きそう、
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ラピュタのロボット兵のようです
暗くなると動きそう、
宮之浦岳をお守りする衛兵ですね
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宮之浦岳をお守りする衛兵ですね
深い屋久杉の森を抜け稜線に出る要所を任されている
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深い屋久杉の森を抜け稜線に出る要所を任されている
丸いのは衛兵の卵か、想像が膨らむね
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丸いのは衛兵の卵か、想像が膨らむね
振り返り左から翁岳、一つ飛ばして右に安房岳
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振り返り左から翁岳、一つ飛ばして右に安房岳
安房岳の右に投石岳、さらに黒味
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安房岳の右に投石岳、さらに黒味
翁岳からの登りはきついなあとM君
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翁岳からの登りはきついなあとM君
左の翁岳、縄文杉側谷間から翌日見上げるともっと岩々して尖って見えた
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左の翁岳、縄文杉側谷間から翌日見上げるともっと岩々して尖って見えた
翁岳山頂への道はないようだ、登山意欲かきたてられる山容だが残念。
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翁岳山頂への道はないようだ、登山意欲かきたてられる山容だが残念。
パノラマ撮影
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パノラマ撮影
栗生岳への急登
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栗生岳への急登
携帯トイレブースから栗生岳への登りが段差も大きくきつい、
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携帯トイレブースから栗生岳への登りが段差も大きくきつい、
息が上がるので後方を眺めながら
翁、一つ飛ばして安房、投石が勢ぞろい、道はこれらのピークの西側を巻いてつけられてます。
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息が上がるので後方を眺めながら
翁、一つ飛ばして安房、投石が勢ぞろい、道はこれらのピークの西側を巻いてつけられてます。
さらに進んできた投石の奥に黒味、花之江河はその向こうなのでだいぶ進んだもんだ
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さらに進んできた投石の奥に黒味、花之江河はその向こうなのでだいぶ進んだもんだ
洋上のアルプスと呼ばれるにふさわしい
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洋上のアルプスと呼ばれるにふさわしい
登りはきついが気持ちいい稜線が続く
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5/4 9:13
登りはきついが気持ちいい稜線が続く
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ようやく宮之浦が迫る
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ようやく宮之浦が迫る
東に広がるのは明日行く縄文杉のある小杉谷だ
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東に広がるのは明日行く縄文杉のある小杉谷だ
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名前もないが巨大
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名前もないが巨大
栗生岳から 最後のビクトリーロード
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栗生岳から 最後のビクトリーロード
栗生岳、右の岩場の奥に祠があり、山頂の岩は祠の奥から登れます
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栗生岳、右の岩場の奥に祠があり、山頂の岩は祠の奥から登れます
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歩いてきた方を振り返る
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歩いてきた方を振り返る
ついに来ました 宮之浦岳山頂、
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ついに来ました 宮之浦岳山頂、
九州最高峰です、
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九州最高峰です、
一等三角点
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一等三角点
素晴らしい眺めです
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素晴らしい眺めです
よく歩いてきたもんだ
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よく歩いてきたもんだ
西側も開け、永田岳の全貌が見える
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西側も開け、永田岳の全貌が見える
北東側は新高塚小屋方面への縦走路が続く
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北東側は新高塚小屋方面への縦走路が続く
永田岳へも最後の登りはつづらできつそうだ
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永田岳へも最後の登りはつづらできつそうだ
笹原につけられた道は雨飾山の少女の横顔に雰囲気似ているが顔には見えないか
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笹原につけられた道は雨飾山の少女の横顔に雰囲気似ているが顔には見えないか
島の海岸線はどこも見えません
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島の海岸線はどこも見えません
1500m付近が森林限界のようだ
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1500m付近が森林限界のようだ
山頂は20名は楽に座れそうでここで昼食休憩
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5/4 9:36
山頂は20名は楽に座れそうでここで昼食休憩
もう南国の夏空だ
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もう南国の夏空だ
昼弁当はこんな感じ、700円位、おにぎりはぎゅーと握っており1個でコンビニおにぎり2個分は米が入ってそうです。
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昼弁当はこんな感じ、700円位、おにぎりはぎゅーと握っており1個でコンビニおにぎり2個分は米が入ってそうです。
永田岳も登ってみたい、再訪したいがいつになるか?
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5/4 10:00
永田岳も登ってみたい、再訪したいがいつになるか?
残念ながら開聞岳までは見えません、贅沢か
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5/4 10:00
残念ながら開聞岳までは見えません、贅沢か
この稜線が見られたので万々歳です
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5/4 10:01
この稜線が見られたので万々歳です
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5/4 10:01
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5/4 10:03
山頂のにぎわい
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山頂のにぎわい
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いい笑顔
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いい笑顔
山頂はさすがに少し風が強い、
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5/4 10:13
山頂はさすがに少し風が強い、
九州最高峰、1936m
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5/4 10:17
九州最高峰、1936m
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名残惜しいが下山しますしょう
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名残惜しいが下山しますしょう
山頂に続々登っていく、直下は緩やかです
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5/4 10:20
山頂に続々登っていく、直下は緩やかです
これも不思議、割れたあと浸食が進んで丸まったのか
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5/4 10:25
これも不思議、割れたあと浸食が進んで丸まったのか
下にも とーふ岩のような、たくわん岩のような
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5/4 10:26
下にも とーふ岩のような、たくわん岩のような
大岩の栗生岳の向こうに翁岳、安房、投石岳の主脈
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5/4 10:26
大岩の栗生岳の向こうに翁岳、安房、投石岳の主脈
栗生岳の祠、歴史を感じる
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5/4 10:32
栗生岳の祠、歴史を感じる
栗生岳山頂部
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5/4 10:33
栗生岳山頂部
栗生岳からの宮之浦
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栗生岳からの宮之浦
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5/4 10:37
いやー本当にいい天気で良かった
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5/4 10:37
いやー本当にいい天気で良かった
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衛兵にお礼を述べて帰りましょう
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5/4 10:45
衛兵にお礼を述べて帰りましょう
携帯トイレブースの案内板
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5/4 10:46
携帯トイレブースの案内板
携帯トイレ3パックも買ったが結局使わなかったな
屋久島でも売ってます
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5/4 10:46
携帯トイレ3パックも買ったが結局使わなかったな
屋久島でも売ってます
翁岳から投石岳は巻き道だがアップダウンあり方斜面の岩が多く多少歩きにくさも感じる
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5/4 10:46
翁岳から投石岳は巻き道だがアップダウンあり方斜面の岩が多く多少歩きにくさも感じる
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5/4 10:55
花崗岩の山らしく水は透き通っている、
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5/4 10:55
花崗岩の山らしく水は透き通っている、
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シャクナゲが咲けばまた違う表情となるでしょう
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5/4 11:02
シャクナゲが咲けばまた違う表情となるでしょう
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5/4 11:08
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シャクナゲがこの区間本当に多い
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シャクナゲがこの区間本当に多い
まばらな枯れ木がいいアクセントになってます
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まばらな枯れ木がいいアクセントになってます
下は投石平、向こうに黒味、
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5/4 11:22
下は投石平、向こうに黒味、
盆栽のようですが杉です
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5/4 11:24
盆栽のようですが杉です
数か所のロープ場あり
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5/4 11:25
数か所のロープ場あり
鎖じゃなく全部ロープなんですね
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5/4 11:25
鎖じゃなく全部ロープなんですね
何をにらんでる?
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5/4 11:25
何をにらんでる?
黒味岳を良く見れば
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5/4 11:26
黒味岳を良く見れば
山頂に人がいます
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5/4 11:28
山頂に人がいます
投石の岩屋でコーヒーブレイク
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5/4 11:40
投石の岩屋でコーヒーブレイク
みんないい笑顔ですねえ
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5/4 11:40
みんないい笑顔ですねえ
さああとは下るだけ
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5/4 11:59
さああとは下るだけ
樹木が増えこの辺いい雰囲気です
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5/4 12:00
樹木が増えこの辺いい雰囲気です
このロープ場の一歩目が注意
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5/4 12:01
このロープ場の一歩目が注意
あのロープ場は唯一時間がかかる?
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5/4 12:04
あのロープ場は唯一時間がかかる?
黒味分かれに戻ったが、行こうとはならず、
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5/4 12:18
黒味分かれに戻ったが、行こうとはならず、
黒味に後ろ髪引かれる思いもあるが次回に持ち越しだな
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5/4 12:20
黒味に後ろ髪引かれる思いもあるが次回に持ち越しだな
花之江河に戻る
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5/4 12:29
花之江河に戻る
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5/4 12:30
花之江河とペアを組むのが黒味岳、
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5/4 12:31
花之江河とペアを組むのが黒味岳、
みんな何を眺めているか?黒味岳に人がいるなあ?かな
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5/4 12:31
みんな何を眺めているか?黒味岳に人がいるなあ?かな
小花之江河と組むのは高盤岳
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5/4 12:40
小花之江河と組むのは高盤岳
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ヒメシャラも本土で見かけるのは細くツルツルだが屋久島のものは太くなりぼこぼこしてる
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5/4 13:14
ヒメシャラも本土で見かけるのは細くツルツルだが屋久島のものは太くなりぼこぼこしてる
細い木を入れると太さがよくわかる
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5/4 13:30
細い木を入れると太さがよくわかる
淀川小屋手前の橋
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5/4 13:36
淀川小屋手前の橋
ヒメシャラの赤肌が印象的
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5/4 13:37
ヒメシャラの赤肌が印象的
こちら側は苔
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5/4 13:37
こちら側は苔
淀川小屋内部
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5/4 13:41
淀川小屋内部
小屋奥に水場があります
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5/4 13:45
小屋奥に水場があります
さすがに疲れが見えてきた屋久島探検隊
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さすがに疲れが見えてきた屋久島探検隊
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5/4 13:54
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5/4 14:03
淀川大杉 看板もないのでわかりにくいが飛び切り大きい
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5/4 14:17
淀川大杉 看板もないのでわかりにくいが飛び切り大きい
淀川登山口に無事に到着
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5/4 14:25
淀川登山口に無事に到着
みんなお疲れさまでした、足を引っ張る者も出ず、健脚揃いでしたね。
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5/4 14:26
みんなお疲れさまでした、足を引っ張る者も出ず、健脚揃いでしたね。
登山口はこんな感じ、ひもが張られているところは回転場所です。
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5/4 14:37
登山口はこんな感じ、ひもが張られているところは回転場所です。
屋久鹿登場
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5/4 14:39
屋久鹿登場
登山道では見なかったが
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5/4 14:39
登山道では見なかったが
本州の鹿に比べ少し小さい
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5/4 14:42
本州の鹿に比べ少し小さい
車で5分ほど下りたところの紀元杉見学
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5/4 14:50
車で5分ほど下りたところの紀元杉見学
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千尋の滝
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5/4 16:11
千尋の滝
滝より一枚岩のでかさに圧倒される
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5/4 16:11
滝より一枚岩のでかさに圧倒される
実は、黒味岳も太鼓岩も行っていません。
こんど行くときがあったら、ぜひ誘って下さい。
テン泊で!
来週、坊がつるまでミヤマキリシマ
天気
あの2Wあとは屋久島大変なことになったので運が良かったよ、九州遠征か、いいな、
こんどは誘います。テン泊のみですか?
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