小豆島 星ヶ城山

2019年05月16日(木) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 8.2km
• 登り: 658m
• 下り: 663m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:36

距離 8.2km 登り 659m 下り 663m

7:08 スタート地点
7:32 三笠山
8:24 8:46 星ヶ城山
9:38 9:40 寒霞溪山頂駅
11:32 紅雲亭
11:42 寒霞溪山頂駅
11:44 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

神戸港からジャンボフェリーで小豆島坂手港に3時間の乗船

コース状況／危険箇所等

寒霞渓は表十二景と裏八景を巡るコースですが今回は表12景観はパスしてロープウェイを利用した。
星ヶ城山へ行く途中の星ヶ城跡は南北朝時代の山城跡です。

写真

5/16 7:08

此処に駐車

5/16 7:13

寒霞渓ロープウェイ山上駅の駐輪場からスタートし三笠山を目指す

5/16 9:40

寒霞渓の説明板

5/16 7:14

5/16 7:15

マムシグサが多い

5/16 7:27

三笠山山頂は芝生広場状です。三角点は無い

5/16 7:28

5/16 7:28

5/16 7:45

マムシグサの仲間？ユキモチソウの様なぼんぼりが有る

5/16 7:46

ユキモチソウ？

5/16 7:46

5/16 7:57

星ヶ城神社

5/16 7:58

5/16 8:03

5/16 8:03

5/16 8:06

西峰

5/16 8:09

内海湾方面

5/16 8:16

5/16 8:21

東峰に向かう

5/16 8:23

5/16 8:24

燈火台 (のろし台)
沢山の平たい石を積み上げて作られている

5/16 8:33

のろし台(狼煙台)

5/16 8:27

星ヶ城山の三角点と燈火台で記念撮影

5/16 9:01

山頂駅に向かう途中で山城遺跡に寄って帰る

5/16 8:40

船形遺構

5/16 8:59

居住跡

5/16 9:04

星ヶ城山が山城だった事をうかがわせる遺跡が多く残る

5/16 9:35

三笠山に戻って来た

5/16 9:38

裏八景巡りの約2kmは此処から

5/16 9:41

石畳のひかれた急な坂道を降り

5/16 10:00

ヤマツツジ

5/16 10:02

次々に表れる奇岩
ほら貝岩

5/16 10:06

5/16 10:30

5/16 10:30

5/16 10:30

石門

5/16 10:45

石門洞

5/16 10:57

幟岳の説明板

5/16 10:56

5/16 11:03

5/16 11:03

ほら貝岩

5/16 11:13

裏八景の登りスタート地点

5/16 11:20

山頂から八景巡りを終えロープウェイの乗り場に向かう。約2キロの車道歩き

5/16 11:29

ツメレンゲ？

5/16 11:31

寒霞渓ロープウェイに到着

5/16 11:36

5/16 11:41

乗車後五分でロープウェイ山上駅に到着。駐車場に向かう

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

komanezumi

去年から始めた島にある山登るシリーズで今回は瀬戸内海の最高峰、小豆島の星ヶ城山に。
しま山は宮之浦岳など一部の山を除けば標高こそ低いが周囲を海に囲まれているので眺望の良い山が多い。が、アクセスが大変。

コメント

silverboy

燈台
燈火台とは燈台ですか。燈台は古い書き方で灯台でもいいのですね。
それにしても奇岩が多いですね。
寒霞渓にはヤマトミセバヤが自生すると聞いたことがありますがやはりそうですね。

komanezumi

Re: 燈台
山頂部の何処かで見た説明版では「のろしだい」と書いてありました。のろしの漢字は「狼煙」ですがその「のろし」の字は「峰」の字の左側の山の部分がが火でそんな字は見つからず変換出来ませんでした。

komanezumi

Re[2]: 燈台
気が付きました！
上から三つ目の寒霞渓の説明板写真の中に
火に峰の右側をくっつけた字で「のろし」と読ませる狼煙台が記載されています。