雲取山

2019年05月17日(金) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 23.7km
• 登り: 1,745m
• 下り: 1,759m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:39
• 合計: 7:09

6:16 鴨沢バス停
6:34 6:43 丹波山村村営駐車場
6:46 6:46 小袖緑道あがり
7:32 7:33 茶煮場
7:49 7:49 堂所
8:25 8:27 七ッ石小屋下分岐
8:45 8:45 上段と下段の分岐
8:52 8:53 ブナ坂
9:22 9:22 奥多摩小屋
9:26 9:26 ヨモギノ頭
9:48 9:48 小雲取山
10:01 10:03 雲取山避難小屋
10:04 10:06 雲取山
10:08 10:09 雲取山避難小屋
10:20 10:20 小雲取山
10:32 10:32 ヨモギノ頭
10:42 10:42 奥多摩小屋
11:04 11:04 ブナ坂
11:16 11:34 七ツ石山
11:42 11:44 七ッ石小屋上分岐
11:46 11:46 七ツ石山の水場
11:51 11:51 七ツ石小屋
11:56 11:57 七ッ石小屋下分岐
12:24 12:24 堂所
12:35 12:35 茶煮場
13:07 13:07 小袖緑道あがり
13:25 鴨沢バス停

天候

晴れ だけど快晴ではない。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩駅始発 鴨沢行き 0538

コース状況／危険箇所等

•駐車場まで2,30分のあたりに、昨年の下山時の深刻事故注意喚起複数。延々と続く走れそうなトラバース道、絶壁ではありませんが、谷側に落ちたら無傷では止まらない感じです。スケジュール崩れても焦らないで！

その他周辺情報

•前泊 民宿 和尚 素泊まり
http://ramenosho.sakura.ne.jp/i/
シンプルで良かったです。
お風呂に入って、寝ただけです。
早朝に抜け出してきたのて、ほとんどコミニュケーションしていませんが、絶対に感じの良い宿だと思います。
小さい子がいたので、大人はわきまえましょう。
•更衣室 奥多摩駅
立派な更衣室が男女別々にありました。
•奥多摩〜青梅
平日でしたが登山者、釣客で賑わってました。
御岳あたりから混み出しました、青梅の乗換えは早めの動き出しを。

写真

5/17 6:14

よく見るスタート地点

5/17 6:42

上の駐車場のトイレ

5/17 6:46

ウエルカムサイン

5/17 6:51

しばらくこんな感じでトラバースしながら登ります。

5/17 7:33

5/17 7:49

堂所 っても何もないんですけど。

5/17 8:01

少しだけゴロゴロし始める。

5/17 8:25

巻くなら一番下からが良かったと思います。

5/17 8:53

ブナ坂 合流地点

5/17 9:07

よく見る木

5/17 9:09

まだモクモクしていない方面

5/17 9:49

避難小屋が見えてきた、雲も増えてきた。

5/17 10:02

山頂！って山梨山頂？

5/17 10:02

振り返る

5/17 10:04

もう少し東に移動すると、正式な山頂。なんですかね。

5/17 10:05

立派な石碑まであった

5/17 10:06

富士山なんか見えません。
途中で少し見えたから別に(T_T)

5/17 10:37

七ツ石方面

5/17 10:44

新緑

5/17 11:35

七ツ石

5/17 11:45

立派な水場

5/17 11:48

小屋でした。

5/17 11:49

カッコいい

5/17 11:55

新緑

5/17 12:15

堂所の由緒の看板があるところ

5/17 12:25

マップ上の堂所、右手上に平らな感じがあるから、そこなのか？

5/17 12:33

標高下がると雲も控え目で、日差しがある。

5/17 12:46

5/17 13:10

駐車場の埋まり具合

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

montbel レインダンサー(1) ＬＥＫＩ ストック(1) petzl　ヘッドランプ(1) iska ツェルト(1) 行動食 鎮痛剤 保険証 携帯電話(1) 計画書(1) 水(1) 非常食

備考

ハイドレーションのタンクの蓋忘れて(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

感想

kaz0104

思いがけず、天候が安定方向になったので、出張ついでに雲取山に登ってきました。
往復20km超えに構えたものの、危険な場所や、急登もほぼ無く無難に行けました。
装備の真新しいテント泊の方と多くすれ違いました、アクセスも良く、首都近郊では、良いフィールドになっているのでしょう。