月山(がっさん・1984.0m・一等三角点は1979.8m)
- GPS
- 04:37
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 896m
- 下り
- 889m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
姥沢起点 ※月山環境美化協力金 1日500円也 |
コース状況/ 危険箇所等 |
リフト左側の姥沢を登り上げて、リフト終点の先から等高線沿いに牛首へ向かい、そこから直登する。 帰りは姥ヶ岳経由で下る。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
毛帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
笛
ヘッドランプ
GPS
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
19:46〜5:30 姥沢駐車場(車中泊)
朝早く管理人が上ってきたので、月山環境美化協力金を払ってから出発する。以前は千円だったから助かる。
アイゼンの装着に5分以上かかってしまう。
5:50 リフト乗場脇
残雪期に登るのは何年ぶりだろうか。湯殿山に2014/5/14に登った時以来だから5年振りである。日にちを考えれば5年前と同じような残雪だ。雪上車で整備してあるのでリフト終点までは歩き安い。
6:27〜6:29 リフト終点まで姥沢に沿って登り上げる。ほぼ1時間で着いたから順調だ。この先、若干上ってから等高線沿いに牛首を目指す。
鍛冶小屋手前まで何とか雪渓が繋がっていた。途中の急斜面の夏路の残雪は消えていた。
6:52 鍛冶小屋跡から芭蕉句の石碑まではほんの僅か残雪があるだけだ。6:54〜6:55 岩場をアイゼン付けたまま上るのは歩きにくいのでアイゼン脱却。
芭蕉句まで登り上げると頂上小屋や頂上神社が見え、神社左手に鳥海山も見えた。
8:10〜8:28 月山 一等三角点は1979.8mで若干離れている
天気晴、展望パノラマで鳥海山や葉山、朝日連峰が良く見える。
本日1番の登頂だ。神社入口の雪は消えていたが、神社は屋根は出ていたが雪に覆われていた。御神体は羽黒山に降りているが社に参拝。
一等三角点の所まで行って戻る。
芭蕉句の辺りで単独者とすれ違う。
8:38 鍛冶小屋跡
8:54〜8:55 牛首 気温が上がり、残雪がぬかるんできた。
9:14〜9:15 金姥 平日なのに月山へ登って行く人6人位見える。
姥ヶ岳へは残雪伝って登りあげる。
9:30〜9:34 姥ヶ岳
天気晴、展望パノラマ、朝日連峰や直下の志津温泉や姥沢駐車場が見える。頂上の木道周辺の雪は消えていた。三等三角点も出ていた。
下りは早い。
10:07〜10:24 姥沢駐車場
以下車で移動
10:56〜12:30 道の駅にしかわ 水沢温泉に入り食事
13:05〜16:00 道の駅チェリーランドで時間調整
16:24〜16:23 FamilyMart \500円
16:24〜16:30 LAWSON \278円
16:36〜16:43 welcia \550円
16:46〜4:56 道の駅河北ふらっとぴあ(車中泊)
樽石山へ続く
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