夜行バス(東北急行バス)で山交バスターミナルに到着(上)/山交バスで月山口バス停に゙到着(左下)/月山口バス停で西川町路線バスに乗り換え(右下)。
月山口バス停8:32発の西川町路線バスはデマンド便なので、前日に電話予約しました。乗客は自分だけだったので、マイクロバスではなく、ワンボックスカーでした。
5
夜行バス(東北急行バス)で山交バスターミナルに到着(上)/山交バスで月山口バス停に゙到着(左下)/月山口バス停で西川町路線バスに乗り換え(右下)。
月山口バス停8:32発の西川町路線バスはデマンド便なので、前日に電話予約しました。乗客は自分だけだったので、マイクロバスではなく、ワンボックスカーでした。
終盤のミヤマスミレ(左)/ノウゴウイチゴ(右上)/ヨツバムグラ?(右下)。
10
終盤のミヤマスミレ(左)/ノウゴウイチゴ(右上)/ヨツバムグラ?(右下)。
リフトは6/27まで設備更新のため運休。
そのせいか好天の割には人が少なかったです。タムシバ、ムラサキヤシオ、スノキ?、コヨウラクツツジと調べるのに時間がかかりそうな花が咲いていました。
10
リフトは6/27まで設備更新のため運休。
そのせいか好天の割には人が少なかったです。タムシバ、ムラサキヤシオ、スノキ?、コヨウラクツツジと調べるのに時間がかかりそうな花が咲いていました。
サンカヨウ(左)/シラネアオイ(右上)/ミヤマカタバミ?(右下)。
15
サンカヨウ(左)/シラネアオイ(右上)/ミヤマカタバミ?(右下)。
ノビネチドリ。
13
ノビネチドリ。
以東岳(上)/大朝日岳方面(下)。
霞んでいて遠望は良くなかったです。
7
以東岳(上)/大朝日岳方面(下)。
霞んでいて遠望は良くなかったです。
ズダヤクシュ(左上)/ツクバネウツギ(右上)/タニウツギ(左下)/オオカメノキ(右下)。
7
ズダヤクシュ(左上)/ツクバネウツギ(右上)/タニウツギ(左下)/オオカメノキ(右下)。
ツボスミレ。
ブヨの気配を感じて途中から虫除けネットを被ったのですが、既に首を1箇所刺されてしました。
7
ツボスミレ。
ブヨの気配を感じて途中から虫除けネットを被ったのですが、既に首を1箇所刺されてしました。
少し雪が固かった残雪箇所。
雪切りしてあったので、チェーンスパイクなしで歩けました。
8
少し雪が固かった残雪箇所。
雪切りしてあったので、チェーンスパイクなしで歩けました。
オオバキスミレ。
14
オオバキスミレ。
やや終盤のミズバショウ(左)とリュウキンカ(右上)/オオバミゾホオズキ(右下)。
10
やや終盤のミズバショウ(左)とリュウキンカ(右上)/オオバミゾホオズキ(右下)。
あまり咲いていなかったミツバオウレン(左)/エンレイソウ(右上)/焦点がズレたタケシマラン(右下)。
14
あまり咲いていなかったミツバオウレン(左)/エンレイソウ(右上)/焦点がズレたタケシマラン(右下)。
ミツバノバイカオウレン。
16
ミツバノバイカオウレン。
エゾイチゲ。
16
エゾイチゲ。
ここは踏み抜きしそうなので、まだ雪が残っている沢の下流側を少し大回りしました。
6
ここは踏み抜きしそうなので、まだ雪が残っている沢の下流側を少し大回りしました。
牛首分岐。
時々滑りながらもノーチェーンスパイクで歩きました。
9
牛首分岐。
時々滑りながらもノーチェーンスパイクで歩きました。
ビンズイ?
9
ビンズイ?
雪解けした登山道のところから見下ろした風景。
12
雪解けした登山道のところから見下ろした風景。
シラネアオイ。
13
シラネアオイ。
ミヤマウスユキソウ(上)/マイヅルソウ(左下)/クロウスゴ?(右下)。
17
ミヤマウスユキソウ(上)/マイヅルソウ(左下)/クロウスゴ?(右下)。
鍛冶小屋跡までの登り。
6
鍛冶小屋跡までの登り。
ハクサンイチゲ(エゾノハクサンイチゲ?)。
12
ハクサンイチゲ(エゾノハクサンイチゲ?)。
ややピーク過ぎで散り始めているものもありました。
15
ややピーク過ぎで散り始めているものもありました。
ヒナザクラ(左上)/コイワカガミ(右上)/ミヤマキンバイ(左下)/エゾノイワハタザオ?(右下)。
12
ヒナザクラ(左上)/コイワカガミ(右上)/ミヤマキンバイ(左下)/エゾノイワハタザオ?(右下)。
クロユリ。
山頂付近のクロユリには蕾がついていなかったです。
16
クロユリ。
山頂付近のクロユリには蕾がついていなかったです。
ホソバイワベンケイ。
10
ホソバイワベンケイ。
エゾノツガザクラ。
10
エゾノツガザクラ。
ハクサンイチゲ。
山頂付近は咲いているとのがやや少ない感じ弟子た。
15
ハクサンイチゲ。
山頂付近は咲いているとのがやや少ない感じ弟子た。
月山山頂。
姥ヶ岳の北側に曇りが湧いてきました。
8
月山山頂。
姥ヶ岳の北側に曇りが湧いてきました。
キバナノコマノツメ。
11
キバナノコマノツメ。
弥陀ヶ原方面。
5
弥陀ヶ原方面。
東側斜面。
スギーしている人がいました。
5
東側斜面。
スギーしている人がいました。
ハロ。
7
ハロ。
ショウジョウバカマ(左上)/コメバツガザクラ(右上)/アオノツガザクラの蕾(左下)/咲き始めのイワウメ(右下)。
10
ショウジョウバカマ(左上)/コメバツガザクラ(右上)/アオノツガザクラの蕾(左下)/咲き始めのイワウメ(右下)。
ハクサンイチゲ。
16
ハクサンイチゲ。
ミヤマキンバイもややビーク過ぎ。
8
ミヤマキンバイもややビーク過ぎ。
もう少したくさん咲いていると思ったので少し残念。
8
もう少したくさん咲いていると思ったので少し残念。
突然雷鳴。姥ヶ岳(左)の北側に稲光が見えました。雷雲はその後発達せずに北側へ抜けていったのでほっと一息。
チングルマとヒナザクラは日差しがなくてちょっと残念。
11
突然雷鳴。姥ヶ岳(左)の北側に稲光が見えました。雷雲はその後発達せずに北側へ抜けていったのでほっと一息。
チングルマとヒナザクラは日差しがなくてちょっと残念。
金姥分岐手前でウズラバハクサンチドリ(左)/ハクサンチドリ(右)。
日差しが戻ってきました。
13
金姥分岐手前でウズラバハクサンチドリ(左)/ハクサンチドリ(右)。
日差しが戻ってきました。
ミネザクラ(左上)/スノキ?(右上)/タカネナナカマド?(左下)/ナナカマド(右下)。
9
ミネザクラ(左上)/スノキ?(右上)/タカネナナカマド?(左下)/ナナカマド(右下)。
リフト運休中のためか殆ど歩いている人がいない姥ヶ岳方面(上)/咲き始めのカラマツソウ(左下)/ミヤマウスユキソウ(右下)。
10
リフト運休中のためか殆ど歩いている人がいない姥ヶ岳方面(上)/咲き始めのカラマツソウ(左下)/ミヤマウスユキソウ(右下)。
やや終盤な感じのミヤマキンポウゲ(左)/コイワカガミ(右上)/キバナコマノツメ(右下)。
10
やや終盤な感じのミヤマキンポウゲ(左)/コイワカガミ(右上)/キバナコマノツメ(右下)。
金姥付近のミヤマリンドウ(左)/やや終盤のシラネアオイ(右上)/こちらもやや終盤のチングルマ(右下)。
10
金姥付近のミヤマリンドウ(左)/やや終盤のシラネアオイ(右上)/こちらもやや終盤のチングルマ(右下)。
見頃のミヤマウスユキソウ。
たくさん咲いていました。
13
見頃のミヤマウスユキソウ。
たくさん咲いていました。
ツマトリソウ。
14
ツマトリソウ。
振り返って月山。
8
振り返って月山。
ベニバナイチゴ(左上)/イワイチョウ(右上)/コイワカガミ(左下)/ウズラバハクサンチドリ(右下)。
11
ベニバナイチゴ(左上)/イワイチョウ(右上)/コイワカガミ(左下)/ウズラバハクサンチドリ(右下)。
誰もいなかった姥ヶ岳山頂。
5
誰もいなかった姥ヶ岳山頂。
見頃のヒナザクラ(上)/ミヤマウスユキソウ(左下)/コイワカガミ(右上)。
9
見頃のヒナザクラ(上)/ミヤマウスユキソウ(左下)/コイワカガミ(右上)。
まとまってたくさん咲いていたヒナザクラ。
12
まとまってたくさん咲いていたヒナザクラ。
青空が広がってきました。
7
青空が広がってきました。
咲き始めのサンカヨウ。
日当たりの良い場所のものは既に散り始めていました。
12
咲き始めのサンカヨウ。
日当たりの良い場所のものは既に散り始めていました。
ムラサキヤシオ(左)/アオダモ?(右上)/カエデの花(右下)。
7
ムラサキヤシオ(左)/アオダモ?(右上)/カエデの花(右下)。
アオダイショウ?
登山道にいて危うく踏むところでした。
8
アオダイショウ?
登山道にいて危うく踏むところでした。
姥沢小屋跡付近に咲いていたニッコウキスゲ(左)/マイヅルソウ(右上)/ウワミズザクラ(右下)。
姥沢からのバスの乗客は、自分以外は下山途中ですれ違った欧米系の外国人二人組だけでした。
7
姥沢小屋跡付近に咲いていたニッコウキスゲ(左)/マイヅルソウ(右上)/ウワミズザクラ(右下)。
姥沢からのバスの乗客は、自分以外は下山途中ですれ違った欧米系の外国人二人組だけでした。
そしていつものように快活CLUBを利用。
山交バスターミナルから徒歩40分です。昨年利用した路線バスは土日は運行なしになっていました。
8
そしていつものように快活CLUBを利用。
山交バスターミナルから徒歩40分です。昨年利用した路線バスは土日は運行なしになっていました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する