京阪電鉄・石山坂本線「坂本比叡山口駅」に、降りて来ました。
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5/25 7:37
京阪電鉄・石山坂本線「坂本比叡山口駅」に、降りて来ました。
駅前の「日吉大社」参道に出て、「比叡山鉄道(通称・坂本ケーブル)坂本駅」に向け、登って行きます。
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5/25 7:38
駅前の「日吉大社」参道に出て、「比叡山鉄道(通称・坂本ケーブル)坂本駅」に向け、登って行きます。
「坂本観光協会」前を、通ります。
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5/25 7:39
「坂本観光協会」前を、通ります。
「生源寺」の土塀に、「格言」が見えます。
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5/25 7:40
「生源寺」の土塀に、「格言」が見えます。
「努力(つと)めよ 努力(つと)めよ」。天台宗「伝教大師・最澄」の、お言葉でした。 本来の意味は異なるようですが、何故か私には「本日の大会」に通じるものの様に、感じられました。
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5/25 7:40
「努力(つと)めよ 努力(つと)めよ」。天台宗「伝教大師・最澄」の、お言葉でした。 本来の意味は異なるようですが、何故か私には「本日の大会」に通じるものの様に、感じられました。
「大将軍神社」前を、通ります。境内の古木「スダジイ」が、「おはよう!」と声かけてくれます。
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5/25 7:40
「大将軍神社」前を、通ります。境内の古木「スダジイ」が、「おはよう!」と声かけてくれます。
「日吉大社」参道の「二の鳥居」を、くぐります。
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5/25 7:40
「日吉大社」参道の「二の鳥居」を、くぐります。
石積みの並ぶ、遊歩道を登って行きます。
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5/25 7:42
石積みの並ぶ、遊歩道を登って行きます。
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「日吉大社」前を、道なりに左折します。
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「日吉大社」前を、道なりに左折します。
県道「47号線」を渡って、南方向に歩いて行きます。
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5/25 7:47
県道「47号線」を渡って、南方向に歩いて行きます。
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「ケーブルのりば」の看板が、見えます。次の交差点を、右折します。
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「ケーブルのりば」の看板が、見えます。次の交差点を、右折します。
右折しました。「比叡山鉄道(通称・坂本ケーブル)坂本駅」へは、左手の道です。右手の道を登ると、「比叡山高等学校」の構内です。
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5/25 7:50
右折しました。「比叡山鉄道(通称・坂本ケーブル)坂本駅」へは、左手の道です。右手の道を登ると、「比叡山高等学校」の構内です。
「比叡山鉄道・坂本駅」が、見えて来ました。
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5/25 7:51
「比叡山鉄道・坂本駅」が、見えて来ました。
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ケーブルカーは停車中で、改札は始まっていました。「大人 片道運賃 860円」ですが、本日は、往復乗車します。「JAFカード」提示で、「大人 往復 1,300円」でした。たいへん、お得です。
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5/25 7:52
ケーブルカーは停車中で、改札は始まっていました。「大人 片道運賃 860円」ですが、本日は、往復乗車します。「JAFカード」提示で、「大人 往復 1,300円」でした。たいへん、お得です。
「8:00発」のケーブルに乗車し、約11分かけて山上の「比叡山鉄道・延暦寺駅」に登って来ました。
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「8:00発」のケーブルに乗車し、約11分かけて山上の「比叡山鉄道・延暦寺駅」に登って来ました。
山上の「比叡山鉄道・延暦寺駅」前に、出て来ました。「根本中堂」近くの、「トレラン大会」会場に向かいます。(※スタート・ゴールは、「延暦寺事務所」前。)「案内図」の右端、「延暦寺会館」方面に歩いて行きます。
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5/25 8:17
山上の「比叡山鉄道・延暦寺駅」前に、出て来ました。「根本中堂」近くの、「トレラン大会」会場に向かいます。(※スタート・ゴールは、「延暦寺事務所」前。)「案内図」の右端、「延暦寺会館」方面に歩いて行きます。
右手の道を、登って行きます。左手の道は、復路で降りてくる予定の道です
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5/25 8:17
右手の道を、登って行きます。左手の道は、復路で降りてくる予定の道です
左手に、霊峰「比叡山」の説明板がありました。読みかけると、自然と気持ちが引き締まるのが感じられます。
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5/25 8:18
左手に、霊峰「比叡山」の説明板がありました。読みかけると、自然と気持ちが引き締まるのが感じられます。
厳かな、雰囲気になって来ました。
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5/25 8:20
厳かな、雰囲気になって来ました。
右手の電柱に、本日のトレラン大会「19辧彙賄世良充┐有りました。
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5/25 8:21
右手の電柱に、本日のトレラン大会「19辧彙賄世良充┐有りました。
先に、「受付所」が見えます。
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5/25 8:24
先に、「受付所」が見えます。
「受付所」で「入山料 700円」を納め、境内に入ります。
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5/25 8:25
「受付所」で「入山料 700円」を納め、境内に入ります。
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地元、大津市のマスコットキャラクター、「おおつ 光ルくん」も応援に来ていました。
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地元、大津市のマスコットキャラクター、「おおつ 光ルくん」も応援に来ていました。
「大会」が始まりました。来賓祝辞の後、「大会プロデューサー・鏑木毅」氏の登場です。
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5/25 8:40
「大会」が始まりました。来賓祝辞の後、「大会プロデューサー・鏑木毅」氏の登場です。
「レジェンド」が目の前に! ランナーにとっては、「神様・仏様」といっていい程の、大きな存在です。
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5/25 8:40
「レジェンド」が目の前に! ランナーにとっては、「神様・仏様」といっていい程の、大きな存在です。
巧みな話に、皆さん聞きほれています。
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巧みな話に、皆さん聞きほれています。
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「第一ウェーブ(80辧縫璽奪吋鸚乎呂蓮▲粥璽襯鼻蔽棒は、黒文字。女性は、赤文字。)」の選手が、スタンバイしました。
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「第一ウェーブ(80辧縫璽奪吋鸚乎呂蓮▲粥璽襯鼻蔽棒は、黒文字。女性は、赤文字。)」の選手が、スタンバイしました。
大会プロデューサーの「鏑木毅」氏が、集団の先頭に立ち、「激!」を入れ盛り上げています。
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大会プロデューサーの「鏑木毅」氏が、集団の先頭に立ち、「激!」を入れ盛り上げています。
「鏑木毅」氏が、スタートから数百メートル集団を先導します。
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「鏑木毅」氏が、スタートから数百メートル集団を先導します。
再度、「激!」を入れています。雰囲気が、最高に盛り上がって来ました。
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5/25 8:49
再度、「激!」を入れています。雰囲気が、最高に盛り上がって来ました。
前を向いて、「緊張の一瞬です!」
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前を向いて、「緊張の一瞬です!」
「第一ウェーブ(80km)」スタートの、「カウントダウン」が始まりました。
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「第一ウェーブ(80km)」スタートの、「カウントダウン」が始まりました。
「8:50 第一ウェーブ」 スタートです。
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5/25 8:50
「8:50 第一ウェーブ」 スタートです。
「鏑木毅」氏を先頭に、走り出しました。
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5/25 8:50
「鏑木毅」氏を先頭に、走り出しました。
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5/25 8:50
鏑木氏の先導で、「第一ウェーブ」集団が駆け抜けて行きます。 私もこの集団の後について、次の応援地に向かいます。次の応援地は、「大比叡」山頂から、東方向に延びる尾根上の分岐です。
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鏑木氏の先導で、「第一ウェーブ」集団が駆け抜けて行きます。 私もこの集団の後について、次の応援地に向かいます。次の応援地は、「大比叡」山頂から、東方向に延びる尾根上の分岐です。
私も目的地に向けて、スタートしました。次の「第二ウェーブ」のスタート時間は、9:00です。「時間差10分で、目的地まで逃げ切れるかが問題です?」 「大講堂」を右手に見て、トレランコースを登って行きます。
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5/25 8:51
私も目的地に向けて、スタートしました。次の「第二ウェーブ」のスタート時間は、9:00です。「時間差10分で、目的地まで逃げ切れるかが問題です?」 「大講堂」を右手に見て、トレランコースを登って行きます。
「阿弥陀堂」と「東塔」下の石段まで、登って来ました。トレランコースを示す、白いテープガ見えます。見上げなければならないような長い石段で、一息では登り切れません。
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5/25 8:54
「阿弥陀堂」と「東塔」下の石段まで、登って来ました。トレランコースを示す、白いテープガ見えます。見上げなければならないような長い石段で、一息では登り切れません。
石段を登りきると、「阿弥陀堂」前です。大空が広がり、風景が変わりました。
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5/25 8:55
石段を登りきると、「阿弥陀堂」前です。大空が広がり、風景が変わりました。
左手は、「東塔」です。右手は、「阿弥陀堂」です。トレランコースは、二つの建物の間を抜けて行きます。
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5/25 8:55
左手は、「東塔」です。右手は、「阿弥陀堂」です。トレランコースは、二つの建物の間を抜けて行きます。
この渡り廊下をくぐって、すぐに左折します。
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この渡り廊下をくぐって、すぐに左折します。
渡り廊下をくぐり、左折しました。渡り廊下沿いに進み、先に見える階段を登ります。
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渡り廊下をくぐり、左折しました。渡り廊下沿いに進み、先に見える階段を登ります。
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5/25 8:57
ここまでに、貴重な時間を使い過ぎました。必死で、時間を取り戻します。
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5/25 8:58
ここまでに、貴重な時間を使い過ぎました。必死で、時間を取り戻します。
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5/25 8:59
現在、9:00。 「第二ウェーブ、ゼッケンは水色生地」は、「9:00」スタートです。「大比叡」に連なる尾根の分岐までに、追いつかれないよう必死に逃げます。
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5/25 9:00
現在、9:00。 「第二ウェーブ、ゼッケンは水色生地」は、「9:00」スタートです。「大比叡」に連なる尾根の分岐までに、追いつかれないよう必死に逃げます。
急勾配が続き、息が上がります。
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5/25 9:01
急勾配が続き、息が上がります。
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5/25 9:02
急勾配の、折り返しです。 息切れで、思うように足が進みません。
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5/25 9:03
急勾配の、折り返しです。 息切れで、思うように足が進みません。
9:06 尾根分岐まで「20〜30m程」の所で、「第二ウェーブ」の先頭グループに追いつかれてしまいました。
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5/25 9:06
9:06 尾根分岐まで「20〜30m程」の所で、「第二ウェーブ」の先頭グループに追いつかれてしまいました。
9:07 尾根上分岐に、登り着きました。ここからは、「応援モード」に切り替えました。「第二ウェーブ」集団に、声援を送ります。
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5/25 9:07
9:07 尾根上分岐に、登り着きました。ここからは、「応援モード」に切り替えました。「第二ウェーブ」集団に、声援を送ります。
次々に選手が、駆け上がって来ます。声援を送りながら放送施設の並ぶ、尾根上部まで登って来ました。
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5/25 9:15
次々に選手が、駆け上がって来ます。声援を送りながら放送施設の並ぶ、尾根上部まで登って来ました。
尾根上部の緩やかな起伏に変ると、集団の各選手は加速し始めて、あっーと云う間に姿が見えなくなりました。
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5/25 9:19
尾根上部の緩やかな起伏に変ると、集団の各選手は加速し始めて、あっーと云う間に姿が見えなくなりました。
道端に、赤紫の花が見えます。
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道端に、赤紫の花が見えます。
咲いていました。「クリンソウ」です。
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5/25 9:20
咲いていました。「クリンソウ」です。
アップで!
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アップで!
ほんの数株ですが、咲いていました。
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ほんの数株ですが、咲いていました。
「読売テレビ中継基地」前を、通ります。
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「読売テレビ中継基地」前を、通ります。
「朝日テレビ・関西テレビ中継基地」前を、通ります。
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「朝日テレビ・関西テレビ中継基地」前を、通ります。
水槽と思われるコンクリート用壁の、脇を通ります。比叡山「大比叡」山頂は、この向こう側(西側)です。
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5/25 9:21
水槽と思われるコンクリート用壁の、脇を通ります。比叡山「大比叡」山頂は、この向こう側(西側)です。
この盛り上がった茂みが、「大比叡」の山頂部です。
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5/25 9:22
この盛り上がった茂みが、「大比叡」の山頂部です。
山頂部への登り口に、「クリンソウ」が咲いていました。
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5/25 9:22
山頂部への登り口に、「クリンソウ」が咲いていました。
数株ありましたが、咲いていたのは二株だけでした。
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5/25 9:22
数株ありましたが、咲いていたのは二株だけでした。
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山頂部に、登ります。
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山頂部に、登ります。
登り口には、「小さな目印杭」の横に「小さなマリア様」が置かれていました。
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5/25 9:23
登り口には、「小さな目印杭」の横に「小さなマリア様」が置かれていました。
山頂部に、登って来ました。周りは樹木に遮られて、見晴らしはありません。
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5/25 9:23
山頂部に、登って来ました。周りは樹木に遮られて、見晴らしはありません。
「大比叡」山頂の、「三角点」です。
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5/25 9:24
「大比叡」山頂の、「三角点」です。
「大比叡」山頂部から降りて、「9:20」スタートの「第三ウェーブ(50辧縫璽奪吋鸚乎呂蓮▲團鵐色(男子は黒文字。女子は赤文字)」集団を、迎えに戻ります。
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5/25 9:26
「大比叡」山頂部から降りて、「9:20」スタートの「第三ウェーブ(50辧縫璽奪吋鸚乎呂蓮▲團鵐色(男子は黒文字。女子は赤文字)」集団を、迎えに戻ります。
テレビ中継基地まで、戻って来ました。ここから下った先で、「第三ウェーブ」の集団と出会いました。「拍手」と「掛け声!」で、応援します。・・・この間、写真を撮るのを忘れていました。
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5/25 9:27
テレビ中継基地まで、戻って来ました。ここから下った先で、「第三ウェーブ」の集団と出会いました。「拍手」と「掛け声!」で、応援します。・・・この間、写真を撮るのを忘れていました。
気が付いたら、最後尾「後追いスタッフ」の「鬼さん」が登って来ました。「鬼さん」を見送って、次の応援地「無動寺・明王堂」下に、向かいます。
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5/25 9:41
気が付いたら、最後尾「後追いスタッフ」の「鬼さん」が登って来ました。「鬼さん」を見送って、次の応援地「無動寺・明王堂」下に、向かいます。
先述の「尾根分岐」まで、降りて来ました。このまま尾根を直進して下ります。
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5/25 9:42
先述の「尾根分岐」まで、降りて来ました。このまま尾根を直進して下ります。
途中に、「智證大師御廟」がある様です。
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5/25 9:43
途中に、「智證大師御廟」がある様です。
一旦下って、登った所にありました。すぐです。
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5/25 9:45
一旦下って、登った所にありました。すぐです。
陽当りの良い、尾根道を東方向に歩いて行きます。
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5/25 9:45
陽当りの良い、尾根道を東方向に歩いて行きます。
この先から、右手(南東方向)に急激に下って行きます。
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5/25 9:46
この先から、右手(南東方向)に急激に下って行きます。
油断すると、ズルッーと滑ったりします。
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5/25 9:49
油断すると、ズルッーと滑ったりします。
しばらく下ると「小ピーク」が見えますが、登らずに右手の道を下って行きます。
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5/25 9:51
しばらく下ると「小ピーク」が見えますが、登らずに右手の道を下って行きます。
左上が、「小ピーク」です。右下の道を、下って行きます。
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5/25 9:52
左上が、「小ピーク」です。右下の道を、下って行きます。
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5/25 9:54
尾根も、末端部の様です。道なりに下って行きます。
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尾根も、末端部の様です。道なりに下って行きます。
下に、墓地が見えて来ました。
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5/25 9:57
下に、墓地が見えて来ました。
下に、「比叡山ドライブウェイ」が見えます。もう少しです。
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5/25 9:58
下に、「比叡山ドライブウェイ」が見えます。もう少しです。
出口が見えて来ました。一旦、「比叡山ドライブウェイ」の車道に降ります。通行車両に注意です。
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5/25 9:59
出口が見えて来ました。一旦、「比叡山ドライブウェイ」の車道に降ります。通行車両に注意です。
画面の奥に見える「朱の鳥居」の場所まで、「ドライブウェイ」の車道を横断します。ほんの少しの距離ですが、要注意です。。
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5/25 9:59
画面の奥に見える「朱の鳥居」の場所まで、「ドライブウェイ」の車道を横断します。ほんの少しの距離ですが、要注意です。。
振り返って見ました。「ドライブウェイ」に降りて来た場所です。
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5/25 10:00
振り返って見ました。「ドライブウェイ」に降りて来た場所です。
左右を確認して、車道を渡ります。(※ 後で調べたことですが、正面の「西尊院堂」前の左右(現在はドライブウェイが通っている。)に、「特攻機・桜花」の発射基地が展開していたようです。)
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5/25 10:00
左右を確認して、車道を渡ります。(※ 後で調べたことですが、正面の「西尊院堂」前の左右(現在はドライブウェイが通っている。)に、「特攻機・桜花」の発射基地が展開していたようです。)
車道を渡って、振り返って見ています。画面中央の車道から降りて来ました。(※ この前を、発射台・カタパルトのレールが、左右に走っていたのかも知れません。幸いにも完成時には終戦を迎え、「特攻機・桜花」が発射される事はありませんでした。)
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5/25 10:02
車道を渡って、振り返って見ています。画面中央の車道から降りて来ました。(※ この前を、発射台・カタパルトのレールが、左右に走っていたのかも知れません。幸いにも完成時には終戦を迎え、「特攻機・桜花」が発射される事はありませんでした。)
ここには、少し離れていますが、最寄りバス停として「無動寺バス停」が、ありました。
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5/25 10:02
ここには、少し離れていますが、最寄りバス停として「無動寺バス停」が、ありました。
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5/25 10:01
朱の鳥居をくぐり、「西尊院堂」の境内を通らせていただきます。
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5/25 10:02
朱の鳥居をくぐり、「西尊院堂」の境内を通らせていただきます。
お堂の向こう側に、また「石鳥居」です。
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5/25 10:02
お堂の向こう側に、また「石鳥居」です。
「大辯財天」の扁額が、掛けられています。という事は、「無動寺」参道になります。
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5/25 10:03
「大辯財天」の扁額が、掛けられています。という事は、「無動寺」参道になります。
手摺りの付いた階段道を、下って行きます。
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5/25 10:03
手摺りの付いた階段道を、下って行きます。
ジグザグに、階段道を下って行きます。
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5/25 10:03
ジグザグに、階段道を下って行きます。
右手に、整地された平坦地がありました。第二次世界大戦末期、この付近に「特攻機・桜花」の発射台が造られた事を、想い出しました。場所はケーブル「延暦寺駅」のすぐ上との事です。思い付きですが、「もしか?」と思って見に行きます。
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5/25 10:04
右手に、整地された平坦地がありました。第二次世界大戦末期、この付近に「特攻機・桜花」の発射台が造られた事を、想い出しました。場所はケーブル「延暦寺駅」のすぐ上との事です。思い付きですが、「もしか?」と思って見に行きます。
階段道からそれて、右手の踏み跡を登って行きます。
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5/25 10:05
階段道からそれて、右手の踏み跡を登って行きます。
平坦地の先端まで、来ました。前は開けています。この場所からの高度を活かして、カタパルトで発車させるのですが、それにしては幅・長さ共に不足しています。
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5/25 10:05
平坦地の先端まで、来ました。前は開けています。この場所からの高度を活かして、カタパルトで発車させるのですが、それにしては幅・長さ共に不足しています。
周りを見渡しました。平坦地は、上下二段になっています。
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5/25 10:05
周りを見渡しました。平坦地は、上下二段になっています。
上から下の段を、覗いて見ました。コンクリート製のベンチの様な物が見えます。樹木の間から見える橙黄色は、ケーブル「延暦寺駅」の駅舎です。この場所は、駅舎西側の山手にあります。(※ 後刻、調べて見ました。特攻機の発射台、諸施設のあったと思われる場所は、もう少し上で「西尊院堂」前の現在ドライブウェイになっている一帯でした。また、ある地図には、この上下二段の平坦地には、建物の表記がありました。以前には、建物があった様です。)
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5/25 10:05
上から下の段を、覗いて見ました。コンクリート製のベンチの様な物が見えます。樹木の間から見える橙黄色は、ケーブル「延暦寺駅」の駅舎です。この場所は、駅舎西側の山手にあります。(※ 後刻、調べて見ました。特攻機の発射台、諸施設のあったと思われる場所は、もう少し上で「西尊院堂」前の現在ドライブウェイになっている一帯でした。また、ある地図には、この上下二段の平坦地には、建物の表記がありました。以前には、建物があった様です。)
思わぬ寄り道をして、階段道に戻って来ました。左下に、「延暦寺駅」前の「エイドステーション」が見えます。
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5/25 10:08
思わぬ寄り道をして、階段道に戻って来ました。左下に、「延暦寺駅」前の「エイドステーション」が見えます。
振り返って見ています。この手摺り道で、降りて来ました。向きを戻し、「無動寺」に向けて参道を下って行きます。
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5/25 10:08
振り返って見ています。この手摺り道で、降りて来ました。向きを戻し、「無動寺」に向けて参道を下って行きます。
掃き清められた「無動寺」参道を。下って行きます。
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5/25 10:12
掃き清められた「無動寺」参道を。下って行きます。
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5/25 10:14
つづら折れに、下って行きます。
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5/25 10:15
つづら折れに、下って行きます。
下に、「閼伽井」が見えて来ました。
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5/25 10:17
下に、「閼伽井」が見えて来ました。
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5/25 10:17
「閼伽井」の入口です。
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5/25 10:17
「閼伽井」の入口です。
もう少しです。
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5/25 10:19
もう少しです。
10:22 「無動寺・明王堂」の石段下まで、降りて来ました。ちょうど選手が、駆け上って来ました。もう何名か、通過した様です。 「残念です!」、間に合いませんでした。 これでは、予定が立ちません。急遽、折り返して次の目的地、ケーブル「延暦寺駅」に戻ります。
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5/25 10:22
10:22 「無動寺・明王堂」の石段下まで、降りて来ました。ちょうど選手が、駆け上って来ました。もう何名か、通過した様です。 「残念です!」、間に合いませんでした。 これでは、予定が立ちません。急遽、折り返して次の目的地、ケーブル「延暦寺駅」に戻ります。
「明王堂」の石段下には、数名の方が応援に来られていました。私は、急遽折り返して戻りますが。この階段登りがこたえます。(下に見えるのが、応援者です。)
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5/25 10:23
「明王堂」の石段下には、数名の方が応援に来られていました。私は、急遽折り返して戻りますが。この階段登りがこたえます。(下に見えるのが、応援者です。)
急坂をここまで、登って来ました。この先も急な階段登りが、続いています。
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5/25 10:29
急坂をここまで、登って来ました。この先も急な階段登りが、続いています。
「無動寺」境内から、「比叡山鉄道・延暦寺駅」前まで、まで戻って来ました。暑さと、思っていたよりも高低差があり、息が上がりました。
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5/25 10:36
「無動寺」境内から、「比叡山鉄道・延暦寺駅」前まで、まで戻って来ました。暑さと、思っていたよりも高低差があり、息が上がりました。
「延暦寺駅」前、南側の散策路デッキです。このデッキはトレランコースで、「比叡山」東麓の「日吉東照宮」前から、「比叡山高校野球グラウンド」〜「もたて山キャンプ場跡」を経由して、ここに登って来ます。
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5/25 10:38
「延暦寺駅」前、南側の散策路デッキです。このデッキはトレランコースで、「比叡山」東麓の「日吉東照宮」前から、「比叡山高校野球グラウンド」〜「もたて山キャンプ場跡」を経由して、ここに登って来ます。
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5/25 10:38
大津市の。南部方面が見えます。
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5/25 10:38
大津市の。南部方面が見えます。
ズームすると、手前から「宇佐山」「柳ヶ崎」「びわ湖ホール」が見えます。散策デッキに続く、尾根筋を下ってみます。
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5/25 10:38
ズームすると、手前から「宇佐山」「柳ヶ崎」「びわ湖ホール」が見えます。散策デッキに続く、尾根筋を下ってみます。
デッキから、一段下った場所です。細い尾根筋です。左下は、ケーブルカーの線路です。
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5/25 10:40
デッキから、一段下った場所です。細い尾根筋です。左下は、ケーブルカーの線路です。
この10m程先からは、急激に落ち込んでいました。
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5/25 10:44
この10m程先からは、急激に落ち込んでいました。
戻ってくると、「延暦寺駅」に停車中のケーブルカーが見えます。
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5/25 10:46
戻ってくると、「延暦寺駅」に停車中のケーブルカーが見えます。
北方向を見ると、「蓬莱山」が霞んで見えます。
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5/25 10:53
北方向を見ると、「蓬莱山」が霞んで見えます。
10:58 待ちに待った! 「第一ウェーブ」のトップ選手が、駆け上って来ました。声援を、送ります。この暑さにもめげず、余裕が感じられました。8時50分スタートなので、「2時間8分」での通過です。
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5/25 10:58
10:58 待ちに待った! 「第一ウェーブ」のトップ選手が、駆け上って来ました。声援を、送ります。この暑さにもめげず、余裕が感じられました。8時50分スタートなので、「2時間8分」での通過です。
今度は、ケーブルカーが下って行きました。
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5/25 11:00
今度は、ケーブルカーが下って行きました。
11:01 2番目の選手が、駆け上って来ました。
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5/25 11:01
11:01 2番目の選手が、駆け上って来ました。
まだ、余裕があります。
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5/25 11:01
まだ、余裕があります。
11:01 3番目の選手が、駆け抜けて行きました。
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5/25 11:01
11:01 3番目の選手が、駆け抜けて行きました。
11:02 4番目の選手です。
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5/25 11:02
11:02 4番目の選手です。
余裕があります。この後、散策デッキに戻ります。
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5/25 11:02
余裕があります。この後、散策デッキに戻ります。
11:04 5番目の選手です。
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5/25 11:04
11:04 5番目の選手です。
「延暦寺駅」前は、「無動寺」参道への入口(降り口)です。
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5/25 11:06
「延暦寺駅」前は、「無動寺」参道への入口(降り口)です。
11:07 6番目の選手です。
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5/25 11:07
11:07 6番目の選手です。
選手の途切れた時間に、「延暦寺駅」北側の、駅前広場からの展望を楽しみます。
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5/25 11:09
選手の途切れた時間に、「延暦寺駅」北側の、駅前広場からの展望を楽しみます。
11:12 また選手が、登って来ました。「延暦寺駅」前の「エイドステーション」横に、場所を移しました。
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5/25 11:12
11:12 また選手が、登って来ました。「延暦寺駅」前の「エイドステーション」横に、場所を移しました。
この「エイドステーション」には、本日の暑さ対策として、「ミスト(噴霧散水)」が用意されていましたが、追いつかず、バケツや柄杓での「水かけ、水かぶり」が主流となりました。
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5/25 11:12
この「エイドステーション」には、本日の暑さ対策として、「ミスト(噴霧散水)」が用意されていましたが、追いつかず、バケツや柄杓での「水かけ、水かぶり」が主流となりました。
また、次の選手です。
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5/25 11:12
また、次の選手です。
選手の希望部位を訪ねて、スタッフさんが丁寧に「水かけ儀式?」を行います。
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5/25 11:13
選手の希望部位を訪ねて、スタッフさんが丁寧に「水かけ儀式?」を行います。
「ケーブルカー」が到着する度に、降りて来た観光客も。「にわか応援団」に変身です。
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5/25 11:14
「ケーブルカー」が到着する度に、降りて来た観光客も。「にわか応援団」に変身です。
右手に「ミスト」のノズル棒、左手に、応援用の「タンバリン」です。スタッフさんも、大変です。
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5/25 11:15
右手に「ミスト」のノズル棒、左手に、応援用の「タンバリン」です。スタッフさんも、大変です。
もう、何番目の選手か、判りません!
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5/25 11:16
もう、何番目の選手か、判りません!
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5/25 11:16
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5/25 11:16
「ミスト」と「水かけ」、ダブル冷却です。
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5/25 11:16
「ミスト」と「水かけ」、ダブル冷却です。
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5/25 11:17
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11:19 女子選手も、登って来ました。酷暑の中、健闘しています。
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5/25 11:19
11:19 女子選手も、登って来ました。酷暑の中、健闘しています。
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続々と選手が、登って来ます。
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続々と選手が、登って来ます。
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駅前広場のベンチが空いたので、移動しました。ちょうど木蔭になっており、快適です。昼食をとります。
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5/25 11:59
駅前広場のベンチが空いたので、移動しました。ちょうど木蔭になっており、快適です。昼食をとります。
ここからは、ズームを利用しての撮影です。
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5/25 12:01
ここからは、ズームを利用しての撮影です。
「水かけ儀式も?」大繁盛です!
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「水かけ儀式も?」大繁盛です!
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5/25 12:03
昼食を終えて、場所を駅南側のデッキに戻しました。
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5/25 12:20
昼食を終えて、場所を駅南側のデッキに戻しました。
スタッフさんも、炎天下の中立ち続けて、声援と道案内を行っています。これも、大変です。
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5/25 12:23
スタッフさんも、炎天下の中立ち続けて、声援と道案内を行っています。これも、大変です。
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また女子選手が、登って来ました。
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また女子選手が、登って来ました。
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ここでの応援は、ここまでにして、「比叡山」東麓の「坂本」に下ります。
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ここでの応援は、ここまでにして、「比叡山」東麓の「坂本」に下ります。
「延暦寺駅」13:00発の、「縁(えん)」号に乗車します。
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5/25 12:57
「延暦寺駅」13:00発の、「縁(えん)」号に乗車します。
「縁」号は、車体側面が「濃緑色」です。姉妹車の「福(ふく)」号は、車体側面が「紅赤色」です。
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5/25 12:57
「縁」号は、車体側面が「濃緑色」です。姉妹車の「福(ふく)」号は、車体側面が「紅赤色」です。
中央部での、「福」号とのすれ違い。鉄橋と二つのトンネルを越えて、ケーブル「坂本駅」に降りて来ました。駅前からすぐ南側の山手にある、「日吉東照宮」参道で、応援します。参道に、登って来ました。ここに来るまでに、三人の選手を応援しました。
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5/25 13:20
中央部での、「福」号とのすれ違い。鉄橋と二つのトンネルを越えて、ケーブル「坂本駅」に降りて来ました。駅前からすぐ南側の山手にある、「日吉東照宮」参道で、応援します。参道に、登って来ました。ここに来るまでに、三人の選手を応援しました。
13:20 四人目の選手を、応援しました。
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13:20 四人目の選手を、応援しました。
「日吉東照宮」分岐の、様子です。ここを南に下った「県道47号線」沿いには、案内スタッフさんが待機していました。
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「日吉東照宮」分岐の、様子です。ここを南に下った「県道47号線」沿いには、案内スタッフさんが待機していました。
同所。
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同所。
「日吉東照宮」参道の、様子です。奥に見える石段、急で段差があり、足腰に応えます。
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「日吉東照宮」参道の、様子です。奥に見える石段、急で段差があり、足腰に応えます。
13:33 選手の姿が見えないので、本年の応援はここで終了します。
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5/25 13:33
13:33 選手の姿が見えないので、本年の応援はここで終了します。
広い「権現坂」を下って、京阪「坂本比叡山口」に向かいます。本日の酷暑の中、全選手の健闘を祈ると共に、「一人でも多く完走されることを、願っています。」
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広い「権現坂」を下って、京阪「坂本比叡山口」に向かいます。本日の酷暑の中、全選手の健闘を祈ると共に、「一人でも多く完走されることを、願っています。」
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