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Yamareco

記録ID: 1863541
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積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山 下界は30℃越え富士山は快適

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:25
距離
7.7km
登り
1,393m
下り
1,391m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
1:12
合計
5:24
距離 7.7km 登り 1,393m 下り 1,392m
8:05
26
8:31
8:36
25
9:01
9:02
21
9:23
9:25
26
10:10
10:11
20
10:31
10:40
2
10:42
10:43
8
10:51
11:34
7
11:41
6
11:47
11:49
8
11:57
11:58
4
12:02
12:05
6
12:11
12:12
15
12:27
12:29
14
13:00
13:01
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場に着いた時点で8割くらい埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
登りは概ね夏道をたどりました。夏道をたどると雪をそこそこ避けられます。夏道より雪渓を登る人が多かったようです。
下りは夏道の東側の雪渓を七合目まで、それ以下は夏道を歩きました。雪渓は途中切れますが6合目付近までつなぐことができます。
予約できる山小屋
八合目池田館
眠かったが起きて何とか登山口に到着。駐車場が結構下の方でビックリ!
好天、30度越えとなると考えることは一緒ですかね。
眠かったが起きて何とか登山口に到着。駐車場が結構下の方でビックリ!
好天、30度越えとなると考えることは一緒ですかね。
素晴らしい青空。行きますよ。
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素晴らしい青空。行きますよ。
ちょうど宝永山と同じ高さでしょうか。
ちょうど宝永山と同じ高さでしょうか。
雪渓を通るルートもありますが、登りは極力夏道を通りました。
雪渓を通るルートもありますが、登りは極力夏道を通りました。
登山、スキー、スノボとそれぞれの楽しみ方でたくさんの方が登っています。
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登山、スキー、スノボとそれぞれの楽しみ方でたくさんの方が登っています。
ようやく富士宮口の頂上。
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ようやく富士宮口の頂上。
manoalanipoまだかなぁ。
manoalanipoまだかなぁ。
今年も参りました。
2
今年も参りました。
頂上富士館は看板だけが出ていますね。
頂上富士館は看板だけが出ていますね。
さて、剣ヶ峰に向かいましょう。
さて、剣ヶ峰に向かいましょう。
頂上到着!結局登りはアイゼンなしでした。下りはもちろんアイゼン装着です。
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頂上到着!結局登りはアイゼンなしでした。下りはもちろんアイゼン装着です。
御釜の底に人がいます。雪がある時でないと行けないですからね。
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御釜の底に人がいます。雪がある時でないと行けないですからね。
南アルプス全山。そろそろ南アルプス行きたいです。
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南アルプス全山。そろそろ南アルプス行きたいです。
かすんでますが八ヶ岳も何とか見えます。
かすんでますが八ヶ岳も何とか見えます。
やっと山頂。kachinにがっつり離された(*_*;
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やっと山頂。kachinにがっつり離された(*_*;
山頂で食べるおにぎりは美味しい。贅沢な時間でした。
2019年05月25日 11:28撮影 by  SOV32, Sony
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5/25 11:28
山頂で食べるおにぎりは美味しい。贅沢な時間でした。
下りはアイゼンを装着して雪渓をつなぎます。我々は7合目で夏道に入りましたがもっと雪渓を繋いだ方が早く降りられます。
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下りはアイゼンを装着して雪渓をつなぎます。我々は7合目で夏道に入りましたがもっと雪渓を繋いだ方が早く降りられます。
無事に下山。お疲れさまでした。
3
無事に下山。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

開山期ではないので十分な装備や準備は必要だと思います。
毎日富士山の方もお見かけしました。さすがの足取りです。
富士山はトレーニング登山と思い登っていますが、今回出だしからコンタクトレンズ不調、気持ちも上がらず亀足状態。
何度も諦めようと思いましたが、先に登っているkachinを目指していたら登頂できました。

山小屋はオープンしていないのでトイレは駐車場できちんと済ませていくか携帯トイレ持参で。

好天に加え気温は5月なのに30℃越えの予報だ。そうなると富士山しかないと思い行くことにした。
平日の疲労が蓄積しており朝起きられるかが最大の難所であったが、何とか布団から這いだした。行きたい気持ちが寝たい気持ちに打ち勝った瞬間です。
青空のもと天気も良く、気温も上がっていたので危険な箇所もなく、帰りの渋滞もなく、心地よい一日となりました。

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