記録ID: 1863551
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ハイキング
京都・北摂
京都府最高峰皆子山 皆子谷源頭部もちょこっと散策
2019年05月25日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:06
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 802m
- 下り
- 1,033m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:15
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 5:03
山頂でお会いした方に皆子谷源頭部がいいと言っていただき、926Mピークを目指したものの、ちょっとわかりにくくなっていたので、戻りました。
GPSログで確認すると、あと一つだったみたいですね。
帰りのバスまで、待ち時間が長く、当初の心積りよりもバス停一つ余分に歩いたのに、これでも1時間以上待ちました。
GPSログで確認すると、あと一つだったみたいですね。
帰りのバスまで、待ち時間が長く、当初の心積りよりもバス停一つ余分に歩いたのに、これでも1時間以上待ちました。
天候 | 暑い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
臨時便も運行されたが、それでも座れず 帰りは平から還来(もどろき)神社前まで歩いて途中発堅田行のバス利用 堅田からは新快速に延々乗車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特にない 皆子谷源頭部は時々ピンクリボンあるものの踏み跡薄く、当初は926Mピークを目指したものの迷いそうな気がしたので、途中で引き返した 平から途中までの道路歩きはほとんど歩道のない道なので、花折峠越えを選択 したので多少歩きやすかったが、途中から還来神社までは路側帯も殆どなく、今回の山行で一番危険を感じた。 |
その他周辺情報 | 平下山後、『杣の道」で昼食 「おろしそば」を頂いたが、ここは鯖街道なので「鯖寿司」も注文。 「鯖寿司」は一切れだけいただき、残りはお持ち帰りにしてもらいました。 お値段はお値段はリーズナブルですよ。 |
写真
撮影機器:
感想
京都府最高峰といいながら、登山口から山頂までほとんど滋賀県を歩くルート。
源頭部は、まるで降った雨を集める漏斗のような草原
ゼンマイやワラビが芽吹き始めていたが、もう少し遅い季節になると、完全に緑のモフモフになるんだろうなあシンボルツリー(たぶん)も見て、満足なのですが
源頭部の良さを的確に表現できる形容詞が今は思い浮かばないのが残念です。
下山後は「杣の道」さんで昼食
事前のリサーチでは「鯖寿司」にしようと思っていたのですが、あまりの暑さに冷たいそばが欲しくなり「おろしそば」に切り替え。
でもおかみさんが「鯖寿司の残りは持ち帰りにできる」とのことだったので、そちらも追加しました。
鯖自体はそれほど酢が強くなく、美味しかったです。
帰りのバスは時間が空きすぎるので、事前のリサーチ通り「途中」発のバスに乗りました。「杣の道」のお勧めで花折峠経由にしたので、木陰を静かに歩くことができました。
時間がかなり早かったので、一つ余分に歩いて「還来神社」からバスに乗りました。
予定外だったのですが、きれいなトイレも完備したりっぱな神社だったので、水道で汗をぬぐって着替えまでできました。
堅田から新快速に乗って車内で写真の整理をして、現在登録中。
もうすぐ加古川。今日は姫路なので、長い電車タイムが有効に使えました。
これで、中国・四国・近畿の府県最高峰は完登できました。
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