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Yamareco

記録ID: 1868394
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

祖母山(北谷登山口→風穴→祖母→親父→黒岳の周回)

2019年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
10.1km
登り
1,072m
下り
1,073m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:39
合計
5:14
距離 10.1km 登り 1,082m 下り 1,076m
10:52
42
11:34
11:42
55
12:37
12:57
4
13:01
13:06
27
13:33
34
14:07
14:11
20
14:31
14:33
21
14:54
72
16:06
ゴール地点
天候 【天気】
 ・晴れ
【気温】
 ・20〜25℃
【風】
 ・尾根上は強い
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
 ◆北谷コース登山口の駐車場
  ・トイレ有り
  ・登山届ポストあり(鉛筆と用紙も)
  ・駐車スペースは15台ほどでしょうか?
  ※駐車場まで約5kmのダート。
   (割と綺麗な道です。美濃戸山荘への道と比べたら)
コース状況/
危険箇所等
【コースの状況】
 <北谷登山口→風穴→祖母山>
  ・登山口の東屋にトイレ、登山届のポストあり
  ・登山口から林道を進みすぐに右折の標識(ここから登山道)
  ・しばらくは沢沿いの道
  ・風穴前後で梯子あり
  ・風穴越えると、尾根に乗る。
  ・この辺りから梯子、ロープが幾度となく現れる。
  ・尾根の傾斜はなかなかきつい
  ・国観峠からの道と合流し、すぐに山頂
 <祖母山→天狗岩>
  ・祖母山直下は、ちょっとした崖で梯子、ロープの連続
  ・崖を過ぎれば、天狗岩手前の分岐まで樹林に囲まれた道
  ・分岐を過ぎるとしばらく登りになり、
   天狗岩の手前を通過
 <天狗岩→親父岳>
  ・障子岳手前の分岐まで、しばらく登り
  ・障子岳のピークを踏む前に親父岳への分岐あり
  ・分岐から親父岳まではほぼフラット歩きやすい道
 <親父岳→黒岳手前分岐>
  ・親父岳を過ぎしばらくは快適な道
  ・黒岳近くになると、小刻みなアップダウンを繰り返す。
  ・岩も多くなり、登ったり巻いたり
  ・黒岳手前で北谷登山口への分岐
 <黒岳手前分岐→北谷登山口>
  ・黒岳直下はかなり急斜面でロープ備え付け
  ・ここは足元が土なので、濡れている場合は要注意
  ・ロープ場が終わると枯れ沢に出る。
  ・岩がゴロゴロしている所を下る。足元注意
  ・あわせ谷まではほぼ伏流で、
   水の流れはほとんど無し
  ・あわせ谷に合流すると数回渡渉し、左岸の快適な道となる
  ・登山口手前で枝沢も含めて3回渡渉し、右岸に回る。
  ・右岸に回ると、登山口駐車場の下側に出てきて、
   林道に出る。
阿蘇山に来ましたが、規制がかかっていて登れませんでした。。。悔しいのでミヤマキリシマと阿蘇山
2019年05月26日 09:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/26 9:22
阿蘇山に来ましたが、規制がかかっていて登れませんでした。。。悔しいのでミヤマキリシマと阿蘇山
ということでお隣の祖母山に来ました。近くて良かった。
2019年05月26日 10:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 10:47
ということでお隣の祖母山に来ました。近くて良かった。
あまり時間が無いのでまずは最短の風穴コースで登ります。
2019年05月26日 10:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/26 10:56
あまり時間が無いのでまずは最短の風穴コースで登ります。
初めはちょっとした沢登り
2019年05月26日 11:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/26 11:22
初めはちょっとした沢登り
沢には小さな花がポツポツ咲いていました。
2019年05月26日 11:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 11:23
沢には小さな花がポツポツ咲いていました。
そして風穴ポイントの案内標識
2019年05月26日 11:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 11:35
そして風穴ポイントの案内標識
突然階段が現れて、、、
2019年05月26日 11:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 11:35
突然階段が現れて、、、
風穴が現れました。
穴からとっても涼しい風が流れてきます。
ずーっとここで涼んでいたかったです。
2019年05月26日 11:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 11:37
風穴が現れました。
穴からとっても涼しい風が流れてきます。
ずーっとここで涼んでいたかったです。
尾根に乗り視界が開けた所で。
目の前に岩場が出現。どうやって乗り越えるのか???
2019年05月26日 12:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:04
尾根に乗り視界が開けた所で。
目の前に岩場が出現。どうやって乗り越えるのか???
梯子で乗り越えるようですね。
先人に感謝です。
2019年05月26日 12:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:11
梯子で乗り越えるようですね。
先人に感謝です。
視界が開けて、遠くに阿蘇山が見えました。
2019年05月26日 12:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:23
視界が開けて、遠くに阿蘇山が見えました。
阿蘇山ズーム
2019年05月26日 12:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:23
阿蘇山ズーム
阿蘇山方向をもう一枚
2019年05月26日 12:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:23
阿蘇山方向をもう一枚
こちらは後ほど進む天狗岳〜親父岳の稜線。
2019年05月26日 12:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:24
こちらは後ほど進む天狗岳〜親父岳の稜線。
やっとで山頂らしき所が見えてきました。
あともうひと踏ん張り。
2019年05月26日 12:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:28
やっとで山頂らしき所が見えてきました。
あともうひと踏ん張り。
山頂間近でミヤマセセリが出現。
今回唯一の蝶でした。他にテングチョウが大量にいましたが、あまりの多さに写真は撮らずじまい。
2019年05月26日 12:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:37
山頂間近でミヤマセセリが出現。
今回唯一の蝶でした。他にテングチョウが大量にいましたが、あまりの多さに写真は撮らずじまい。
無事に山頂に到着です。
こちらで百名山25座目となりました。
登山歴10年目にして1/4消化です。
2019年05月26日 12:38撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:38
無事に山頂に到着です。
こちらで百名山25座目となりました。
登山歴10年目にして1/4消化です。
アケボノツツジ。
もう終わりでほぼ9割散っていました。
2019年05月26日 12:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:39
アケボノツツジ。
もう終わりでほぼ9割散っていました。
山頂から。
東方向ですが、大傾山かな?
2019年05月26日 12:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:54
山頂から。
東方向ですが、大傾山かな?
祖母山の三角点
2019年05月26日 12:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:55
祖母山の三角点
石楠花が咲いていました。
石楠花といえば奥秩父を連想しますが、久々に甲武信ヶ岳に登ってみようかな?
2019年05月26日 13:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:13
石楠花が咲いていました。
石楠花といえば奥秩父を連想しますが、久々に甲武信ヶ岳に登ってみようかな?
天狗岳方面へと続く稜線
2019年05月26日 13:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 13:29
天狗岳方面へと続く稜線
かなり遠くの方まで稜線が続いているように見えます。
繋げて歩けたら楽しそうですね。
2019年05月26日 13:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:32
かなり遠くの方まで稜線が続いているように見えます。
繋げて歩けたら楽しそうですね。
これが天狗岩ですかね?
ゴツゴツした所が多い山域ですね。
2019年05月26日 13:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 13:41
これが天狗岩ですかね?
ゴツゴツした所が多い山域ですね。
天狗岩前からの祖母山
2019年05月26日 13:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:41
天狗岩前からの祖母山
天狗岩前からの東の山並み。
2019年05月26日 13:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 13:41
天狗岩前からの東の山並み。
ポツポツ咲いているミヤマキリシマ
2019年05月26日 13:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:42
ポツポツ咲いているミヤマキリシマ
障子岳方面に抜けてからの天狗岩
2019年05月26日 13:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:47
障子岳方面に抜けてからの天狗岩
突然、日の丸と星条旗が出現!!
時期的にトランプ大統領来日だからかと思いましたが、関係はありませんでした。
2019年05月26日 14:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 14:27
突然、日の丸と星条旗が出現!!
時期的にトランプ大統領来日だからかと思いましたが、関係はありませんでした。
親父岳に到着。
障子岳〜親父岳間の稜線はとっても気持ちの良い所でのんびりしたい所でした。
2019年05月26日 14:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 14:32
親父岳に到着。
障子岳〜親父岳間の稜線はとっても気持ちの良い所でのんびりしたい所でした。
黒岳手前の展望地から東の方向
左端のピークは古祖母山かな?
2019年05月26日 14:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 14:55
黒岳手前の展望地から東の方向
左端のピークは古祖母山かな?
黒岳からの下山路。
最初とんでもない急斜面です。普段ロープはなるべく使わないようにしていますが、ここは迷わず使いました。
2019年05月26日 15:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 15:09
黒岳からの下山路。
最初とんでもない急斜面です。普段ロープはなるべく使わないようにしていますが、ここは迷わず使いました。
急斜面が終わると、今度は枯れ沢の中を進むようです。岩がゴロゴロしている所をしばらく進みます。
2019年05月26日 15:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 15:10
急斜面が終わると、今度は枯れ沢の中を進むようです。岩がゴロゴロしている所をしばらく進みます。
岩に張り付く黄色い花。
たくましいですね。
2019年05月26日 15:17撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 15:17
岩に張り付く黄色い花。
たくましいですね。
最後に渡渉の三連コンボ。
濡れはしませんでしたが、最後まで気の抜けないコースです。
2019年05月26日 15:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 15:55
最後に渡渉の三連コンボ。
濡れはしませんでしたが、最後まで気の抜けないコースです。
林道に出てきました。
ここから100mで登山口前の駐車場です。
2019年05月26日 16:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 16:06
林道に出てきました。
ここから100mで登山口前の駐車場です。

装備

個人装備
山と高原地図 祖母山 2019年版

感想

週末に母の一周忌を行うため地元の鹿児島に帰省しておりました。
母が旅立ってから早い物で一年が過ぎました。この一年間で家族の中でもいろいろな事が起きてしまいましたが、無事に親戚一同で母の法事を執り行うことができました。これで母もあの世で精進して頂けるかと思います。私も気持ちを入れ替えて再出発です。


今回せっかく鹿児島に帰省したので、帰りは熊本空港とし空港近くの山に登って帰ることを計画しました。まず行ってみたいのは阿蘇山です。規制レベルは2で火口周辺1kmの立入禁止となっておりますが、最高点の高岳は範囲の外側で、またヤマレコを漁ると最近の記録があり仙酔峠から登られているようです。そこで阿蘇山に登って帰る計画を立てました。当日は3時に起床し、途中仮眠をとりながら9時に登山口に着きました。ミヤマキリシマまつりを行っているそうで観光客はいますが、広い駐車場があるのに登山客っぽい方が数名のみでした。まさか登山規制が、、、と閃きましたが案の定、立て看板に「通行できません」の文字がありました。それでも何か登れる方法があるのではないかと思い近くにいた監視員?らしき方に尋ねたのですが、表示の通り登ることは出来ないとのこと。後で阿蘇市のHPで確認しましたが、4月14日から規制がかかったままだそうです。規制の理由は分かりませんが火山ガス検知器が設置されているとのことなので濃度の高い状況が続いているのかもしれません。過去に火山ガスの影響で死人が何人か出ている所なので、ここは大人しく退散です。ちなみに監視員に山と高原地図を使って状況を聞いたのですが、山頂付近にある!マークに感心していました。どうやら!マークは火山ガスの濃度が高い所のようです。仕方がないので登山口入ってすぐにあるミヤマキリシマの群生から阿蘇山を眺めることだけにしました。目の前を登山者風の人が通り過ぎますが、どこまで行くのかは不明です。
レンタカーに戻り時間は9時半。ここまで来てどこにも登らないわけには行きません。そこで帰省前に調べていた祖母山に計画を変更してみました。ナビで調べると仙酔峠から祖母山の北谷登山口までは1時間。北谷登山口から祖母山のピストンで標準タイム5時間ぐらいです。これならいけると判断し今回は祖母山に登ることにしました。またせっかくなので周回したく、初めに祖母山に登りその後様子を見て、周回かそのまま下山か考えるようにしました。登山届は祖母→親父岳での周回で提出。下山完了は4時頃までと考えていましたが、想定通り標準タイムより少し早く歩けていたので周回コースとし、予定の4時頃に下山が完了しました。
祖母山はアケボノツツジが有名らしいのですが、今回は散った跡をたくさん見ることになりました。他の方のレコのように次にくるならその時期に訪れたい所です。また祖母山を中心に四方八方に山並みが続いているので繋げて歩けるとさらに楽しいでしょうね。展望地から尾根が見えますが、とても目を引く尾根だったので通して歩きたくなりました。傾山、大崩山まで登山道も繋がっているようです。
また訪れたい場所が増えました。

その後、自宅まで
 16時半:登山口出発
 18時前:どんどこの湯で汗を流す
 19時:レンタカー返却
 20時半:熊本空港離陸
 22時 :羽田空港着陸
 22時20分:羽田空港第2ビル駅発(モノレール)
 23時04分:東京駅発(中央線)
 23時51分:立川駅発(青梅線)
 24時半:自宅到着
のタイムスケジュールで帰宅。
飛行機が早く到着したので、予定より1時間ほど早く着きました。立川駅で乗り換え時間0分を猛ダッシュで間に合ったのも大きいですが。

振り返って一時はどうなるかと思いましたが、なかなか充実した慌ただしい一日となりました。兎にも角にも鹿児島に帰省し、そして熊本から帰ることを体験できたのは大きいですね。朝の時間を工夫すればもう少し有意義な時間を作れそうです。今後は熊本、福岡周辺の山なら帰省時に楽しめるかもしれません。次回も検討してみたいと思います。

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