ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1869451
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

【鎮西作戦・第一日目】祖母山(風穴コース→祖母山コース)【丙19.6】

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
8.4km
登り
880m
下り
868m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
0:37
合計
3:28
距離 8.4km 登り 880m 下り 880m
11:41
36
12:17
12:21
44
13:05
13:32
17
13:49
5
標高1550m地点
13:54
3
8合目
13:57
14:00
5
14:05
9
7合目
14:14
3
6合目
14:17
14:18
4
三県境
14:22
5
標高1430m地点
14:27
2
5合目
14:29
14:30
1
千間平
14:31
14:32
1
14:33
6
千間平
14:39
3
4合目
14:42
3
14:45
8
3合目
14:53
7
2合目
15:00
1
標高1200m地点
15:01
7
1合目
15:08
1
標高1100m地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北谷登山口
コース状況/
危険箇所等
流出しやすい土質らしく、あちこちで道がえぐれる等している。沢の渡渉もあるのでスリップ等注意。祖母山コースは国観峠辺りまでは概ね穏やかな道。
祖母山北谷登山口はほぼ満車状態。
2019年05月25日 11:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 11:38
祖母山北谷登山口はほぼ満車状態。
登山口から見えるのは障子岳か親父岳か。
2019年05月25日 11:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 11:38
登山口から見えるのは障子岳か親父岳か。
こちらは祖母山コースの入り口。
2019年05月25日 11:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 11:39
こちらは祖母山コースの入り口。
風穴コースは林道のもう少し先にある。
2019年05月25日 11:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 11:42
風穴コースは林道のもう少し先にある。
最初は沢を右に左に超えて行く。
2019年05月25日 11:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 11:44
最初は沢を右に左に超えて行く。
頭上の緑
2019年05月25日 11:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 11:46
頭上の緑
足元の緑
2019年05月25日 11:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 11:55
足元の緑
かつてはちゃんとした階段道だったであろう箇所
2019年05月25日 11:58撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 11:58
かつてはちゃんとした階段道だったであろう箇所
沢水迸る岩の脇を昇っていく。
2019年05月25日 12:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:05
沢水迸る岩の脇を昇っていく。
傾斜が増してきた。
2019年05月25日 12:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:09
傾斜が増してきた。
時折平坦な箇所があって息を落ち着けることができる。
2019年05月25日 12:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
5/25 12:15
時折平坦な箇所があって息を落ち着けることができる。
風穴は手前の段階から涼しい。
2019年05月25日 12:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
5/25 12:17
風穴は手前の段階から涼しい。
風穴の中では吐く息も白くなる。
2019年05月25日 12:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:19
風穴の中では吐く息も白くなる。
風穴の先は本格的な登り。
2019年05月25日 12:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:25
風穴の先は本格的な登り。
空が近づいてきた。
2019年05月25日 12:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:29
空が近づいてきた。
土砂が流れやすいようだ。雨の直後等は危険だろう。
2019年05月25日 12:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
5/25 12:36
土砂が流れやすいようだ。雨の直後等は危険だろう。
ついに祖母山を眼の前にする。
2019年05月25日 12:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:40
ついに祖母山を眼の前にする。
空の蒼と山の碧。
2019年05月25日 12:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:40
空の蒼と山の碧。
福島県の背戸峨廊で見たような梯子
2019年05月25日 12:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:45
福島県の背戸峨廊で見たような梯子
岩場で高度をガンガン上げる。
2019年05月25日 12:47撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:47
岩場で高度をガンガン上げる。
岩場の突端に出て展望が広がる。
2019年05月25日 12:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:50
岩場の突端に出て展望が広がる。
気温が高いからか白んではいるが、天気は上々。
2019年05月25日 12:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:50
気温が高いからか白んではいるが、天気は上々。
惜しむらくは、周囲の山々が全くわからない。
2019年05月25日 12:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:51
惜しむらくは、周囲の山々が全くわからない。
山頂までもうひと踏ん張りだ。
2019年05月25日 12:54撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:54
山頂までもうひと踏ん張りだ。
石楠花は若干。
2019年05月25日 12:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
5/25 12:57
石楠花は若干。
祖母山というには結構ガタイが良い。
2019年05月25日 12:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 12:59
祖母山というには結構ガタイが良い。
山頂へ最後の登り
2019年05月25日 13:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:02
山頂へ最後の登り
祖母山山頂到着。人気の山らしく、多くの人が休み憩う。(それでも関東周辺の山に比べたら落ち着いたもの。)
2019年05月25日 13:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:04
祖母山山頂到着。人気の山らしく、多くの人が休み憩う。(それでも関東周辺の山に比べたら落ち着いたもの。)
盆地の向こう側は笠松山、本谷山か。
2019年05月25日 13:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:08
盆地の向こう側は笠松山、本谷山か。
祖母山北東稜線、すなわち大分県側。
2019年05月25日 13:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
5/25 13:09
祖母山北東稜線、すなわち大分県側。
次回来る時はもう少し山座同定できるよう頑張ろう。
2019年05月25日 13:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:10
次回来る時はもう少し山座同定できるよう頑張ろう。
山頂にはいくつもの祠がある。神武天皇と同じく遠く故郷の祖母を思う。
2019年05月25日 13:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:18
山頂にはいくつもの祠がある。神武天皇と同じく遠く故郷の祖母を思う。
途中の道の駅で購入したおにぎりを昼食にする。
2019年05月25日 13:20撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:20
途中の道の駅で購入したおにぎりを昼食にする。
下山開始当初はめちゃくちゃガレている。
2019年05月25日 13:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:35
下山開始当初はめちゃくちゃガレている。
また、土砂流出で道がえぐれてもいる。
2019年05月25日 13:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:38
また、土砂流出で道がえぐれてもいる。
滑った跡が随所に見られる。私もお手付き1回。
2019年05月25日 13:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:42
滑った跡が随所に見られる。私もお手付き1回。
道の状況が酷いのは山頂近くだけだったようだ。
2019年05月25日 13:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:44
道の状況が酷いのは山頂近くだけだったようだ。
木立の中に入れば涼しい。
2019年05月25日 13:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:45
木立の中に入れば涼しい。
道中には標高表記の標識と、
2019年05月25日 13:48撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:48
道中には標高表記の標識と、
合目標識がある。9合目標識は見落とした。合目標識は530mごと。
2019年05月25日 13:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:53
合目標識がある。9合目標識は見落とした。合目標識は530mごと。
国観峠
2019年05月25日 13:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:56
国観峠
老眼鏡をかけて、まさにお祖母さんといった感じのお地蔵様。
2019年05月25日 13:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:56
老眼鏡をかけて、まさにお祖母さんといった感じのお地蔵様。
国観峠から祖母山
2019年05月25日 13:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:59
国観峠から祖母山
あれが何山かは縦走すればわかるかな。
2019年05月25日 13:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 13:59
あれが何山かは縦走すればわかるかな。
深い緑の中を緩々と歩く。だいぶ歩きやすくなった。
2019年05月25日 14:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:00
深い緑の中を緩々と歩く。だいぶ歩きやすくなった。
2019年05月25日 14:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:15
三県境
2019年05月25日 14:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:16
三県境
三尖〜障子岳の稜線だと思うが。
2019年05月25日 14:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:19
三尖〜障子岳の稜線だと思うが。
千間平。ここに展望台の案内がある。
2019年05月25日 14:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:28
千間平。ここに展望台の案内がある。
展望台とされている1446ピーク。
2019年05月25日 14:30撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:30
展望台とされている1446ピーク。
展望は南側はそこそこ。
2019年05月25日 14:30撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:30
展望は南側はそこそこ。
竹田市方面だと思うが、猛暑のためか真っ白。
2019年05月25日 14:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:31
竹田市方面だと思うが、猛暑のためか真っ白。
整備されて間もないのか比較的状態の良い段状の道
2019年05月25日 14:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:39
整備されて間もないのか比較的状態の良い段状の道
一の鳥居登山口(北谷登山口の手前にある)への分岐
2019年05月25日 14:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:41
一の鳥居登山口(北谷登山口の手前にある)への分岐
九州の水は研ぎ澄まされて美味し。
2019年05月25日 14:47撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:47
九州の水は研ぎ澄まされて美味し。
いよいよ下りも佳境に入る。
2019年05月25日 14:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 14:53
いよいよ下りも佳境に入る。
!?まだ子供かな?
2019年05月25日 14:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
6
5/25 14:56
!?まだ子供かな?
大きな一枚岩をこなせば、間もなく下山となる。
2019年05月25日 15:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 15:02
大きな一枚岩をこなせば、間もなく下山となる。
登山口に帰還。帰りは対向車無しで戻れた。
2019年05月25日 15:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 15:08
登山口に帰還。帰りは対向車無しで戻れた。
雷雨など心配していたが、幸いにも最後まで晴れた。
2019年05月25日 15:09撮影 by  XQ2, FUJIFILM
5/25 15:09
雷雨など心配していたが、幸いにも最後まで晴れた。
新椎葉越でささやかな打ち上げ。
2019年05月25日 18:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
5/25 18:32
新椎葉越でささやかな打ち上げ。
撮影機器:

感想

3年前に熊本地震が発生して以来、遠方ということもあり、なかなか東日本大震災後の東北行のようなことができずにいたが、宮崎沖でも強い地震が発生するに及び、これは5月のうちに九州の鎮めを祈念しに行きたいと思っていたところ、ちょうど最後の週末は二日連続の晴れ見込み。
お膳立てはなされた。宮崎、熊本の最高峰から九州の大地、大海、大空の安穏なることを祈る旅路へ。

【登山口まで】
祖母山と国見岳に登るのであれば熊本空港の利用が最も合理的だが、現在の仕事が先の見通せない感じでグズグズしているうちに熊本発着の便では時間的に両日山行が困難となってしまった。そこで、宮崎空港発着とし、初日は距離が短い祖母山へ。
カーナビでは登山口の場所がわからないので、登山口の辺りを適当に設定して車で向かうと、十数匱蠢阿ら「祖母山登山口」の案内があった。最後の数劼郎戮て擦覆里蚤亳車に注意しながら進む。幸い離合は1台のみ。
百名山というだけあって登山口駐車場は満車状態。下の方に戻ろうと車を転回し始めたところ、山行を終えた夫婦がスペースを開けてくれた。まことにありがたし。
なお、駐車スペースの先にある路肩(木陰)にも車を何台か停められるようだった。

【風穴コース】
準備を整えて山行開始。駐車スペースのすぐ傍にある登山口は国観峠方向に迂回していくルートなので、暫くは林道の先へ進む。そこから沢の渡渉に始まる涼やかな山歩き。ニュースでは真夏日だ、猛暑日だと言われているが、そんなものは全く無縁の世界。
いよいよ傾斜が増えてきたなと思う頃にふわっと冷気に包まれる。風穴だ。暑くはないとは言っても玉のように汗が噴き出てきていたので、暫し風穴内で汗を落ち着かせる。
それからはいよいよ本格的な登りとなるが、直登コースということもあり、辛さは長く続かない。岩の稜線に出て爽快な気持ちになる。空気が若干白んでいるものの、運が悪ければ完全に真っ白か、最悪雷雲発生してもおかしくない程の熱気に包まれた日本列島である。十分満足できる山行だ。

【祖母山頂で祖母を思い、陸海空の鎮めを祈る。】
最後はなだらかな登りを青い空めがけて歩き、祖母山へ。山頂には入れ替わり立ち替わりで常時10人に満たない程度の人。
来る途中の道の駅で買ったおにぎりや団子に「おばあちゃん」の顔を思い描き、また、遠く故郷で間もなく齢100歳に達しようとしている祖母を思う。まあ、今回は祖母のいる実家に2回は行ける旅費がかかっているわけだが、まあそれはそれということで。何しろ今回は宮崎の鎮めのために来たのだ。山頂にて宮崎、九州の大地安らかなれ、海穏やかなれ、空静かなれと祈りを捧げる。

【祖母山コース】
こう書いてあるとこっちがメインルートかなと思ってしまい、最初、このルートに足を踏み入れてしまったが、確かにメインルートらしく、道標が定間隔で設置されている。道も穏やかで広い国観峠では祖母山を眺めながら大休止することもできる。山頂に行くのを急がなければ、こちらのルートが鉄板と言える。山頂手前のガレ道だけは要注意だろう。

【総括】
祖母山は祖母山コースのような穏やかさがありつつ、山頂部の厳かつ凛とした容貌は、まさに我が祖母のごとく、非常に親近感を抱かしめる山だった。
是非とも今度は空気の澄んだ日に古祖母山等と合わせて、祖母との思い出に耽りながら歩いてみたい。
その際にはもっと山座同定ができるよう勉強をしておくこととしよう。

〜鎮西作戦・第二日目につづく〜

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:664人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら