ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1875062
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山 ↑中道 ↓どんどこ沢

2019年05月31日(金) ~ 2019年06月01日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
31:18
距離
16.9km
登り
2,182m
下り
2,164m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:45
休憩
0:13
合計
5:58
距離 7.0km 登り 1,700m 下り 58m
6:09
40
7:37
7:38
166
10:24
10:25
78
11:43
11:54
13
2日目
山行
8:14
休憩
1:34
合計
9:48
距離 9.9km 登り 481m 下り 2,108m
3:25
7
3:32
3:33
13
3:46
33
4:19
4:34
31
5:05
5:59
38
6:37
6:49
18
7:07
43
7:50
7:52
101
9:33
9:39
122
11:41
11:42
85
13:07
13:10
3
13:13
ゴール地点
天候 1日目晴れ→ガス→(小屋in)→雨 2日目晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉駐車場中段(1500円)
コース状況/
危険箇所等
残雪の多い箇所は70cm位ですが、スリップ止めは不要でした。
今後よほど寒い日が無ければ、凍る事は無いと思いますが、参考にされる方は小屋等に確認して下さい。
中道:残雪以外は特に問題なし。
どんどこ沢:崩落個所数か所。倒木箇所数か所。
スタートです。
キャンプ場の奥から川に向かいます。
水量が通常の量なら渡渉できます。
2019年05月31日 06:12撮影 by  DVX, GE
1
5/31 6:12
スタートです。
キャンプ場の奥から川に向かいます。
水量が通常の量なら渡渉できます。
川向こうを登り中道の林道に出ます。
2019年05月31日 06:15撮影 by  DVX, GE
5/31 6:15
川向こうを登り中道の林道に出ます。
こんな感じの林道をしばらく進みます。
2019年05月31日 06:28撮影 by  DVX, GE
5/31 6:28
こんな感じの林道をしばらく進みます。
堰堤を超えるとすぐに右へ
2019年05月31日 06:49撮影 by  DVX, GE
5/31 6:49
堰堤を超えるとすぐに右へ
登山口があります。
4時間30分と読めますが、
鉛筆のようなもので、4時間→6時間と修正されています。
計画は6時間予想でしたが、まさに実感です。
2019年05月31日 06:50撮影 by  DVX, GE
5/31 6:50
登山口があります。
4時間30分と読めますが、
鉛筆のようなもので、4時間→6時間と修正されています。
計画は6時間予想でしたが、まさに実感です。
直ぐにつづら折りの急登になります。
2019年05月31日 06:56撮影 by  DVX, GE
5/31 6:56
直ぐにつづら折りの急登になります。
古い林道を超えると笹に覆われます。
しばらくなだらかに進むと
2019年05月31日 07:43撮影 by  DVX, GE
5/31 7:43
古い林道を超えると笹に覆われます。
しばらくなだらかに進むと
壁のようなつづら折りの急登が現れます。
2019年05月31日 07:49撮影 by  DVX, GE
5/31 7:49
壁のようなつづら折りの急登が現れます。
少し開けたところに出ます。
ガスっていなければ、山頂が見えるのかな〜?
少しの間緩やかに上ります。
2019年05月31日 08:49撮影 by  DVX, GE
5/31 8:49
少し開けたところに出ます。
ガスっていなければ、山頂が見えるのかな〜?
少しの間緩やかに上ります。
また急登になります。
2019年05月31日 09:04撮影 by  DVX, GE
5/31 9:04
また急登になります。
足元に雪が出てきました。
2019年05月31日 10:15撮影 by  DVX, GE
5/31 10:15
足元に雪が出てきました。
御座石です。
足元がクチャクチャです。
2019年05月31日 10:24撮影 by  DVX, GE
2
5/31 10:24
御座石です。
足元がクチャクチャです。
咲いてるときは綺麗でしょうね〜
2019年05月31日 11:13撮影 by  DVX, GE
5/31 11:13
咲いてるときは綺麗でしょうね〜
ここから山頂直下までは結構な残雪です。
2019年05月31日 11:19撮影 by  DVX, GE
5/31 11:19
ここから山頂直下までは結構な残雪です。
深いところはまだ70儖未呂△蠅修Δ任靴拭
今週初めに急に暑くなり、直後に少し冷え込んだためか
かなり締まってました。
ふみ抜きは1・2回です。
2019年05月31日 11:21撮影 by  DVX, GE
1
5/31 11:21
深いところはまだ70儖未呂△蠅修Δ任靴拭
今週初めに急に暑くなり、直後に少し冷え込んだためか
かなり締まってました。
ふみ抜きは1・2回です。
もう少しで、山頂です。
見えている岩場は進入禁止のようです。
この周辺は進入禁止がいっぱいあります。
自然保護のようです。
2019年05月31日 11:40撮影 by  DVX, GE
1
5/31 11:40
もう少しで、山頂です。
見えている岩場は進入禁止のようです。
この周辺は進入禁止がいっぱいあります。
自然保護のようです。
山頂です。
北岳が一瞬・・・
2019年05月31日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/31 11:51
山頂です。
北岳が一瞬・・・
イルカ岩!?(o_O;)
晴れていたら、どう見えたのでしょうね(^^;)

次の日晴れてましたが、確認し忘れました(^^;)
2019年05月31日 11:57撮影 by  DVX, GE
1
5/31 11:57
イルカ岩!?(o_O;)
晴れていたら、どう見えたのでしょうね(^^;)

次の日晴れてましたが、確認し忘れました(^^;)
少し南下して小屋が見えました。
右下の赤い屋根が薬師岳小屋です。
正面の小さいピークが砂払岳です。
我々は出来ませんでしたが、天気の良い日の昼間に、砂払岳の岩の上での珈琲がおすすめです。
2019年05月31日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/31 12:05
少し南下して小屋が見えました。
右下の赤い屋根が薬師岳小屋です。
正面の小さいピークが砂払岳です。
我々は出来ませんでしたが、天気の良い日の昼間に、砂払岳の岩の上での珈琲がおすすめです。
部屋へ案内され、部屋着を着ています。
大部屋ですが、板とカーテンで仕切られ
簡易個室状態になります。快適です。
2019年05月31日 12:25撮影 by  DVX, GE
1
5/31 12:25
部屋へ案内され、部屋着を着ています。
大部屋ですが、板とカーテンで仕切られ
簡易個室状態になります。快適です。
大部屋の真ん中に談話スペースがあります。
まだ新築の木の香りがします。
時間はたっぷりあるので、
ゴロゴロ漫画を読んだりしてくつろぎました。
2019年05月31日 12:25撮影 by  DVX, GE
2
5/31 12:25
大部屋の真ん中に談話スペースがあります。
まだ新築の木の香りがします。
時間はたっぷりあるので、
ゴロゴロ漫画を読んだりしてくつろぎました。
15:00ごろから雨が降り出して
18:20頃に止んだようなので、
小屋の目の前の砂払岳に登って写真を撮ってきました。
2019年05月31日 18:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 18:32
15:00ごろから雨が降り出して
18:20頃に止んだようなので、
小屋の目の前の砂払岳に登って写真を撮ってきました。
暗い!
2019年05月31日 18:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 18:32
暗い!
残念な感じですが、これはこれで・・・
2019年05月31日 18:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/31 18:32
残念な感じですが、これはこれで・・・
消灯直前にまた写真を撮りに・・・
雲が残っていて富士山はかすかに・・・(x_X;)
2019年05月31日 19:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
5/31 19:46
消灯直前にまた写真を撮りに・・・
雲が残っていて富士山はかすかに・・・(x_X;)
おはようございます。
やはり残念ながら富士山は・・・(x_X;)
2019年06月01日 03:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/1 3:43
おはようございます。
やはり残念ながら富士山は・・・(x_X;)
薄雲からご来光です。
2019年06月01日 04:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
6/1 4:30
薄雲からご来光です。
雲が・・・(x_X;)
2019年06月01日 04:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/1 4:37
雲が・・・(x_X;)
すっきりせず・・・(x_X;)
2019年06月01日 04:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/1 4:38
すっきりせず・・・(x_X;)
帰って片付け。
2019年06月01日 05:27撮影 by  DVX, GE
6/1 5:27
帰って片付け。
支度をして出発です。
2019年06月01日 06:01撮影 by  DVX, GE
1
6/1 6:01
支度をして出発です。
お約束の1枚を撮り直しです。(^^;)
2019年06月01日 06:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
6/1 6:12
お約束の1枚を撮り直しです。(^^;)
今年初登場です。
2019年06月01日 06:14撮影 by  DVX, GE
7
6/1 6:14
今年初登場です。
観音岳へ
2019年06月01日 06:17撮影 by  DVX, GE
3
6/1 6:17
観音岳へ
観音岳です。
あっちの稜線歩きもしてみたいな〜。
2019年06月01日 06:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/1 6:41
観音岳です。
あっちの稜線歩きもしてみたいな〜。
再び登場です。
2019年06月01日 06:43撮影 by  DVX, GE
2
6/1 6:43
再び登場です。
アカヌケ沢の頭です。
ここから右へ下ります。
2019年06月01日 07:49撮影 by  DVX, GE
6/1 7:49
アカヌケ沢の頭です。
ここから右へ下ります。
アカヌケ沢の頭から
我がホームグランドです。
2019年06月01日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/1 7:53
アカヌケ沢の頭から
我がホームグランドです。
甲斐駒バックでお地蔵さん
2019年06月01日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/1 7:59
甲斐駒バックでお地蔵さん
開花直前のチューリップのようですね。
2019年06月01日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
6/1 8:09
開花直前のチューリップのようですね。
このプレートは何なんでしょう?
2019年06月01日 08:18撮影 by  DVX, GE
2
6/1 8:18
このプレートは何なんでしょう?
写真を撮るのにあっち行ったりこっち行ったり大変です。(^^;)
2019年06月01日 08:21撮影 by  DVX, GE
6/1 8:21
写真を撮るのにあっち行ったりこっち行ったり大変です。(^^;)
こっこでーす。
こっここっこ。
2019年06月01日 08:31撮影 by  DVX, GE
3
6/1 8:31
こっこでーす。
こっここっこ。
アンパンと珈琲です。
甲斐駒に、
2019年06月01日 08:49撮影 by  DVX, GE
1
6/1 8:49
アンパンと珈琲です。
甲斐駒に、
観音岳に、
2019年06月01日 08:50撮影 by  DVX, GE
6/1 8:50
観音岳に、
お約束の1枚を撮って下山します。
2019年06月01日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/1 9:04
お約束の1枚を撮って下山します。
「うわ〜、シャレにならん!」
「登りにしなくて、良かった〜」
2019年06月01日 09:07撮影 by  DVX, GE
6/1 9:07
「うわ〜、シャレにならん!」
「登りにしなくて、良かった〜」
砂に青が映える!!
2019年06月01日 09:12撮影 by  DVX, GE
6/1 9:12
砂に青が映える!!
多いところで、こんな感じです。
2019年06月01日 09:19撮影 by  DVX, GE
6/1 9:19
多いところで、こんな感じです。
橋に
2019年06月01日 09:24撮影 by  DVX, GE
6/1 9:24
橋に
木段
2019年06月01日 09:26撮影 by  DVX, GE
6/1 9:26
木段
鳳凰小屋に着きました。
水をタップリ頂きました。
2019年06月01日 09:30撮影 by  DVX, GE
6/1 9:30
鳳凰小屋に着きました。
水をタップリ頂きました。
少し下ると。
まぁ、癒されます。
少し進むと、一気に高度を下げていきます。
2019年06月01日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/1 9:48
少し下ると。
まぁ、癒されます。
少し進むと、一気に高度を下げていきます。
2019年06月01日 10:12撮影 by  DVX, GE
6/1 10:12
五色の滝です。
上の方がガスってしまって
(x_X;)
2019年06月01日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/1 10:13
五色の滝です。
上の方がガスってしまって
(x_X;)
勾配がキツいです。
2019年06月01日 10:21撮影 by  DVX, GE
6/1 10:21
勾配がキツいです。
こんな感じに細い道も
いっぱいあります。
2019年06月01日 10:30撮影 by  DVX, GE
6/1 10:30
こんな感じに細い道も
いっぱいあります。
白糸の滝です。
2019年06月01日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/1 10:38
白糸の滝です。
ぐんぐん高度を下げていきます。
2019年06月01日 11:02撮影 by  DVX, GE
6/1 11:02
ぐんぐん高度を下げていきます。
崩落個所です。
この右側がすっかり無くなっています。
崩落個所の上部を巻きます。
2019年06月01日 11:17撮影 by  DVX, GE
6/1 11:17
崩落個所です。
この右側がすっかり無くなっています。
崩落個所の上部を巻きます。
支流の河原を渡ります。
2019年06月01日 11:34撮影 by  DVX, GE
6/1 11:34
支流の河原を渡ります。
ここも支流の渡渉です。
何か所も渡ります。
2019年06月01日 11:48撮影 by  DVX, GE
6/1 11:48
ここも支流の渡渉です。
何か所も渡ります。
少し勾配の少ないところを進みます。
2019年06月01日 12:17撮影 by  DVX, GE
6/1 12:17
少し勾配の少ないところを進みます。
色が濃くて綺麗でした。
2019年06月01日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/1 12:23
色が濃くて綺麗でした。
この後折り返して
2019年06月01日 12:24撮影 by  DVX, GE
6/1 12:24
この後折り返して
かなり下まで、つづら折りです。
つづら折りでも道の勾配は結構あります。
2019年06月01日 12:27撮影 by  DVX, GE
6/1 12:27
かなり下まで、つづら折りです。
つづら折りでも道の勾配は結構あります。
大雨で流されてきたようです。
2019年06月01日 12:47撮影 by  DVX, GE
6/1 12:47
大雨で流されてきたようです。
もうすぐゴールです。
2019年06月01日 13:02撮影 by  DVX, GE
6/1 13:02
もうすぐゴールです。
ゴール。
2019年06月01日 13:13撮影 by  DVX, GE
4
6/1 13:13
ゴール。
撮影機器:

感想

息子の学校が5/31(金)は休校だと聞き1週間前から計画開始。
月曜日に影響が出ないので、1泊にちょうど良さそうなコースを考える。
以前から気になっていた鳳凰三山に決定です。
が、時計周りと半時計周りで悩みました。
過去のレコでは半時計周りが多い印象でした。
鳳凰小屋:以前からある小屋 or 薬師岳小屋:ほぼ新築の小屋
→新築が気になる
食事、どちらも決まっている。カレー or おでん
→カレーが無難か?&おでんでご飯を食べるのが苦手。
コースタイムの配分
→半時計周りは初日に時間を持て余してしまう。=2日目が辛い?
コースの配分
→半時計周りは2日目に登りを残す。
 時計周りはお気楽稜線歩きから開始。
コース
→谷登り :川&滝の変化を楽しめる。
 尾根登り:風が通り涼しい。
小屋の立地
→薬師岳小屋は近くの砂払岳に登ると周辺景色が見える。
息子と相談して時計周りに決定。

実際は体力的に正解だったと思います。
地蔵岳からどんどこ沢を下って、思ったのですが、
地蔵岳の砂山を登るのは心が折れそうです(^^;)
どんどこ沢の方が、ちょっと道の痛みが多く、
根っこと岩のステップも多いので、
我々はちょっと苦しむかな〜って思いました。
薬師岳小屋で一緒だった方とゴール少し前に再開しましたが、
中道の方が歩きやすいね。と言ってました。

小屋での過ごし方も、ちょっと岩を登れば、
周辺景色が見えるので私としては嬉しいです。
(天気がイマイチでしたけど・・・)(^^;)
息子は部屋で落ち着くと億劫になるので、
一度も外に出ませんでしたけど・・・
なにより、読みたいと思っていた漫画本が読めた事が
大収穫と言っていました。(^^;)何か間違ってない?

鳳凰小屋は水だけ頂いて通過しただけですが、
テラスがあったり近くに川があったり、
季節によっては花もよさそうです。
雰囲気のいいところでした。
おいしい水もあり、
ちょうどカレーの準備をしていましたが、
カレーも気になります。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1024人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
薬師岳〜千頭星山〜御所山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
鳳凰三山 青木鉱泉日帰り周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら