トコトコ…、ツーリングでした。うろ覚えでしたが、しっかりとした案内で登山口に到着。
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トコトコ…、ツーリングでした。うろ覚えでしたが、しっかりとした案内で登山口に到着。
車両10台ほどは止められそうな駐車場、トイレ付きです。
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車両10台ほどは止められそうな駐車場、トイレ付きです。
さて、初めての「伊勢路」お試し歩きです。
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さて、初めての「伊勢路」お試し歩きです。
おっ、お優しい、「良いかも!?」っで1本お借りしました。後に借りてて良かったぁ、でした。
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おっ、お優しい、「良いかも!?」っで1本お借りしました。後に借りてて良かったぁ、でした。
暫くはなだらかな道で標高を上げません、
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暫くはなだらかな道で標高を上げません、
脇にはナンバー入りの距離目安、八鬼山越えで「63」、私は八鬼山「芝生広場」までの往復なので「39」までの確認となりました。
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脇にはナンバー入りの距離目安、八鬼山越えで「63」、私は八鬼山「芝生広場」までの往復なので「39」までの確認となりました。
今年初見のドクダミの花でした。薬草にもなると、但し臭いが…?。
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今年初見のドクダミの花でした。薬草にもなると、但し臭いが…?。
ちょっと不安になるほど登りません、間もなく植林帯に入りそう、
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ちょっと不安になるほど登りません、間もなく植林帯に入りそう、
徐々に苔むす山道となりました。
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徐々に苔むす山道となりました。
道標・説明等が充実しています。流石、世界遺産登録資産の「八鬼山越え」でした。
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道標・説明等が充実しています。流石、世界遺産登録資産の「八鬼山越え」でした。
今日のコース、半分以上の区間が石畳整備となります。
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今日のコース、半分以上の区間が石畳整備となります。
石畳の大き目な石でした「ごっとん石」、確かに乗り上げると「ごっとん」と鳴りますたぁ。
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石畳の大き目な石でした「ごっとん石」、確かに乗り上げると「ごっとん」と鳴りますたぁ。
遭難慰霊碑や町石代わりのお地蔵さん、水場は此処だけでした。(流水の沢は何か所かありました。)
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遭難慰霊碑や町石代わりのお地蔵さん、水場は此処だけでした。(流水の沢は何か所かありました。)
この橋の整備は新すぃと思われ、、、
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この橋の整備は新すぃと思われ、、、
林道をクロス、徐々に上り山道が始まります。
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林道をクロス、徐々に上り山道が始まります。
いやぁ〜、歴史街道ですなぁ。紀州藩の伊勢道整備に合わせて江戸期に整備された石畳のようです。400年ぐらいは経ているようです。
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いやぁ〜、歴史街道ですなぁ。紀州藩の伊勢道整備に合わせて江戸期に整備された石畳のようです。400年ぐらいは経ているようです。
距離の刻みが10m単位と細かい、「難所・七曲り」ですが、この手前100mほどもかなりの急登でしたがぁ。
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距離の刻みが10m単位と細かい、「難所・七曲り」ですが、この手前100mほどもかなりの急登でしたがぁ。
苔に包まれる石畳、いにしえの巡礼者の信仰や願いの混じった汗も受け止めたのだろうと…、
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苔に包まれる石畳、いにしえの巡礼者の信仰や願いの混じった汗も受け止めたのだろうと…、
急登の七曲り、何回曲がったとか「知ったこっちゃない!」っでベンチがあり樹間の下に尾鷲の街が見下ろせました。
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急登の七曲り、何回曲がったとか「知ったこっちゃない!」っでベンチがあり樹間の下に尾鷲の街が見下ろせました。
休憩しつつ、その向こうに霞む高いお山は大台ケ原と思われる。
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休憩しつつ、その向こうに霞む高いお山は大台ケ原と思われる。
町石代わりのお地蔵さんですが、昔は1町=約108m間隔だったのでしょうが今は離れたり、寄せ集められたりでした。
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町石代わりのお地蔵さんですが、昔は1町=約108m間隔だったのでしょうが今は離れたり、寄せ集められたりでした。
七曲りを過ぎると暫くは穏やかな道が続きます。
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七曲りを過ぎると暫くは穏やかな道が続きます。
おっ、これは…、五輪塔でせよう?きっとかなりの年代物だと思われる。私のレコは妄想も多く、しっかりとしたエビデンスは欠如してますのであしからず。
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おっ、これは…、五輪塔でせよう?きっとかなりの年代物だと思われる。私のレコは妄想も多く、しっかりとしたエビデンスは欠如してますのであしからず。
小さな沢を2つ程越えると登りが徐々に強くなり、
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小さな沢を2つ程越えると登りが徐々に強くなり、
烏帽子石を見上げる。正確には手前の岩が「蓮華石」奥の丸い石が「烏帽子石」なのな。
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烏帽子石を見上げる。正確には手前の岩が「蓮華石」奥の丸い石が「烏帽子石」なのな。
しっかり汗をかきながら登り進んで九木峠ここでコースは右折となる。
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しっかり汗をかきながら登り進んで九木峠ここでコースは右折となる。
(九木峠より100m程下に5台ほどの車が止まっていた。)登山路はなをも登りが続いていた。
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(九木峠より100m程下に5台ほどの車が止まっていた。)登山路はなをも登りが続いていた。
10分弱で古いお堂のような…、西国三十三所第一番札所の前札所「荒神堂」、知らなんだ、、、西国三十三所巡礼0番が伊勢神宮でここが0.5番的な所だったなんて。
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10分弱で古いお堂のような…、西国三十三所第一番札所の前札所「荒神堂」、知らなんだ、、、西国三十三所巡礼0番が伊勢神宮でここが0.5番的な所だったなんて。
スタンプ・バイオトイレが置かれていた。運搬用のモノラック(モノレール)も設置されていた。
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スタンプ・バイオトイレが置かれていた。運搬用のモノラック(モノレール)も設置されていた。
荒神堂から、まだ登りは続いている。町石のお地蔵さん、、、
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荒神堂から、まだ登りは続いている。町石のお地蔵さん、、、
どれもほんわか柔らかなお顔をしている。のなっ!?
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どれもほんわか柔らかなお顔をしている。のなっ!?
世界遺産リスト記載は「江戸道」コースなので八鬼山山頂手前で直角左折、
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世界遺産リスト記載は「江戸道」コースなので八鬼山山頂手前で直角左折、
曲がり角には3体のお地蔵さんが寄添い、脇に東屋が整備されていた。
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曲がり角には3体のお地蔵さんが寄添い、脇に東屋が整備されていた。
少し進んで、八鬼山山頂は数メートルの脇道の場所となる。ひっそりと樹林に囲まれていた。
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少し進んで、八鬼山山頂は数メートルの脇道の場所となる。ひっそりと樹林に囲まれていた。
少し進んで、江戸道を外れて左に進むと(標識あり)、
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少し進んで、江戸道を外れて左に進むと(標識あり)、
芝生の展望広場に到着となる。東屋とベンチかおかれている。
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芝生の展望広場に到着となる。東屋とベンチかおかれている。
見下ろす熊野灘と尾鷲の海岸線。リアス(式)海岸とフィヨルドの違い・分類が、分からん!と言って勉強する気も無いのなっ、。
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見下ろす熊野灘と尾鷲の海岸線。リアス(式)海岸とフィヨルドの違い・分類が、分からん!と言って勉強する気も無いのなっ、。
ピストンで戻りです。右は「荒神茶屋」の礎石のようです。明治の頃にはここの饅頭が人気となり飛ぶように売れたらすぃ。饅頭が飛んだらしい。
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ピストンで戻りです。右は「荒神茶屋」の礎石のようです。明治の頃にはここの饅頭が人気となり飛ぶように売れたらすぃ。饅頭が飛んだらしい。
苔の石畳は湿っていると怖いです、慎重に…、
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苔の石畳は湿っていると怖いです、慎重に…、
登山口でお借りした杖が大活躍です!3点支持にありがたやぁ。
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登山口でお借りした杖が大活躍です!3点支持にありがたやぁ。
杖のおかけで心強く下って、開けた先に尾鷲の街が…、
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杖のおかけで心強く下って、開けた先に尾鷲の街が…、
おっ、これも今年初見の「オトシブミ」撮影後はそっと炉端にポイッ。決して開けて見てはならにゃい、。
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おっ、これも今年初見の「オトシブミ」撮影後はそっと炉端にポイッ。決して開けて見てはならにゃい、。
なんだっけなぁ、、、っま良いか、黄色いお花だし。
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なんだっけなぁ、、、っま良いか、黄色いお花だし。
さらに下って、尾鷲の街がさらに近づく。
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さらに下って、尾鷲の街がさらに近づく。
シオカラトンボ、子供の頃はいっぱい居たし捕まえたけろ、最近減少。オニヤンマは何年も見てないような、。
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シオカラトンボ、子供の頃はいっぱい居たし捕まえたけろ、最近減少。オニヤンマは何年も見てないような、。
ニワゼキショウ(白)、あちこちに見られ、
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ニワゼキショウ(白)、あちこちに見られ、
所々にムラサキカタバミ(?)、
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所々にムラサキカタバミ(?)、
ニワゼキショウ(紫)、白よりちょっと花が大き目。なんか?持ち込まれた花々が多いような、、、
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ニワゼキショウ(紫)、白よりちょっと花が大き目。なんか?持ち込まれた花々が多いような、、、
ほどなくハイク終了。熊野古道「伊勢路」十分楽しめる古道体験てした、ただ…、大阪からだと遠いなぁ。
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ほどなくハイク終了。熊野古道「伊勢路」十分楽しめる古道体験てした、ただ…、大阪からだと遠いなぁ。
八鬼山登山口より少し移動、近くでランチバイキング、海洋深層水のお風呂に入り、こちらの「三重県立熊野古道センター」、
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八鬼山登山口より少し移動、近くでランチバイキング、海洋深層水のお風呂に入り、こちらの「三重県立熊野古道センター」、
綺麗な施設でした、さらに見学無料です!
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綺麗な施設でした、さらに見学無料です!
ツーリング再開です。三重県→奈良県下北山村をのんびりと、。こちらは池神社、「入る沢なし、出る川なし、しかし溢れることなし」の不思議池です。
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ツーリング再開です。三重県→奈良県下北山村をのんびりと、。こちらは池神社、「入る沢なし、出る川なし、しかし溢れることなし」の不思議池です。
こちらでお世話になりました。貸し切りでした!民宿のようなペンションでしたっ。「タケノコとフキのたいたん」が特に美味しかったよっ。
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こちらでお世話になりました。貸し切りでした!民宿のようなペンションでしたっ。「タケノコとフキのたいたん」が特に美味しかったよっ。
2日、天気予報が心配で朝食を弁当にしていただき早い時間よりハイクスタートです。
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2日、天気予報が心配で朝食を弁当にしていただき早い時間よりハイクスタートです。
駐車場に先着のバイク1台、東京から。私は、反時計周回でハイクスタート、
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駐車場に先着のバイク1台、東京から。私は、反時計周回でハイクスタート、
反時計周回する人は少ない、…こういう所が、「ちょっと変わってる」とか言われるとこなぬぅかぁ?下りです、、、
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反時計周回する人は少ない、…こういう所が、「ちょっと変わってる」とか言われるとこなぬぅかぁ?下りです、、、
開いだばかりの若葉が落ちててる。折角、芽吹いたのにねぇ。
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開いだばかりの若葉が落ちててる。折角、芽吹いたのにねぇ。
ヤマツツジが見ごろのようだった。やはり、今年の花は遅めかな?
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ヤマツツジが見ごろのようだった。やはり、今年の花は遅めかな?
2段の下り、標高差140mほど下がればシオカラ谷(吊橋)に降りる。
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2段の下り、標高差140mほど下がればシオカラ谷(吊橋)に降りる。
吊橋を渡れば、登り返しとなる。
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吊橋を渡れば、登り返しとなる。
少々急登から始まる、正面の大岩は滝見尾根の下降ポイント。
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少々急登から始まる、正面の大岩は滝見尾根の下降ポイント。
ややなだらかな道となり、シロヤシオ(ゴヨウツツジ)が所々に咲いている。昨年より、花は少な目、花芽の無い木々も多い。
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ややなだらかな道となり、シロヤシオ(ゴヨウツツジ)が所々に咲いている。昨年より、花は少な目、花芽の無い木々も多い。
っまぁ、咲いてるだけで十分楽しめました。今上天皇の皇女「愛子内親王」のお印の五葉躑躅なのな。
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っまぁ、咲いてるだけで十分楽しめました。今上天皇の皇女「愛子内親王」のお印の五葉躑躅なのな。
徐々に2段目の急坂、シャクナゲ坂に向かいます、
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徐々に2段目の急坂、シャクナゲ坂に向かいます、
(ツクシ)シャクナゲは終盤です。まだ残ってただけでもラッキーなのかも、
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(ツクシ)シャクナゲは終盤です。まだ残ってただけでもラッキーなのかも、
シャクナゲは、ゴツゴツの岩場や険しい所でよく見るよなぁ。
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シャクナゲは、ゴツゴツの岩場や険しい所でよく見るよなぁ。
シオカラ谷より標高差160mほど登ったピークを通過、やはり曇り空は変わらず。
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シオカラ谷より標高差160mほど登ったピークを通過、やはり曇り空は変わらず。
大蛇分岐ロータリー、休憩適地。時間も早めで誰も居らず。
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大蛇分岐ロータリー、休憩適地。時間も早めで誰も居らず。
向かいます、大蛇堯片道300mほど、
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向かいます、大蛇堯片道300mほど、
ゆるりな下りです、(帰りの登りは地味ぃ〜にちんどい件)
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ゆるりな下りです、(帰りの登りは地味ぃ〜にちんどい件)
アケボノツツジ、思ってた以上に咲いていた。
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アケボノツツジ、思ってた以上に咲いていた。
丁度、見ごろのようでした。アカヤシオとは雄蕊だか雌蕊の本数がどうたら…?知らんけろ、。
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丁度、見ごろのようでした。アカヤシオとは雄蕊だか雌蕊の本数がどうたら…?知らんけろ、。
大蛇瑤遼漫谷向こうの蒸篭瑤鯆める。
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大蛇瑤遼漫谷向こうの蒸篭瑤鯆める。
さて、このハシゴを登ればぁ、、、大蛇堯
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さて、このハシゴを登ればぁ、、、大蛇堯
先着2名様と入れ替わりで貸し切りとなりました。
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先着2名様と入れ替わりで貸し切りとなりました。
大蛇(足元)から見下ろす天を突く「不動返し」、谷の向こうに竜口(りゅうご)尾根、奥の大峰山脈は薄らと…。
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大蛇(足元)から見下ろす天を突く「不動返し」、谷の向こうに竜口(りゅうご)尾根、奥の大峰山脈は薄らと…。
大蛇瑤隆箟△(地球外生命体の)イワカガミ、実は「白」初めて見たんですけろ。
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大蛇瑤隆箟△(地球外生命体の)イワカガミ、実は「白」初めて見たんですけろ。
しばし貸し切りを楽しんだ、谷底の「東ノ川」は標高差800m程の谷底となる。
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しばし貸し切りを楽しんだ、谷底の「東ノ川」は標高差800m程の谷底となる。
周回路に復帰、穏やかなハイキングコースが尾鷲辻まで続く。
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周回路に復帰、穏やかなハイキングコースが尾鷲辻まで続く。
まだ高雲のままだが、空が明るくならないんだなぁ、雨は?バイクなので帰宅までの天気を心配する。
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まだ高雲のままだが、空が明るくならないんだなぁ、雨は?バイクなので帰宅までの天気を心配する。
牛石ケ原に神武天皇像。熊野に上陸し、ヤタガラスに導かれここ大台ケ原を通って大和へ攻め入ったと伝わる。
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牛石ケ原に神武天皇像。熊野に上陸し、ヤタガラスに導かれここ大台ケ原を通って大和へ攻め入ったと伝わる。
シカさん達の運動場ですね、青空だったらなぁぁぁ。
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シカさん達の運動場ですね、青空だったらなぁぁぁ。
尾鷲辻、通過、空模様を心配しつつ、まぁ周回しようと…。中道
へ向かうと30分ちょっとで駐車場へエスケープできる。
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尾鷲辻、通過、空模様を心配しつつ、まぁ周回しようと…。中道
へ向かうと30分ちょっとで駐車場へエスケープできる。
正木ヶ原の白化した立ち枯れ群、
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正木ヶ原の白化した立ち枯れ群、
立ち枯れの向こうに正木(嶺)峠展望。
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立ち枯れの向こうに正木(嶺)峠展望。
ボードウォークをてくてく、ファミリーが下って来る。
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ボードウォークをてくてく、ファミリーが下って来る。
正木(嶺)峠のシロヤシオはまだ芽吹き始め、お花は???
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正木(嶺)峠のシロヤシオはまだ芽吹き始め、お花は???
正木(嶺)峠から、北に日出ヶ岳、大台ケ原山最高峰を眺める。
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正木(嶺)峠から、北に日出ヶ岳、大台ケ原山最高峰を眺める。
このボードウォークはシロヤシオの木が多いが、花芽は少な目、開花した木はごく僅か、お花は次の週末以降?でも、数は少ないと思ふ。
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このボードウォークはシロヤシオの木が多いが、花芽は少な目、開花した木はごく僅か、お花は次の週末以降?でも、数は少ないと思ふ。
日出ヶ岳、ラスボスの階段!急登です!!
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日出ヶ岳、ラスボスの階段!急登です!!
もう少しで、山頂です、、、青空だったらなぁ、の図。
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もう少しで、山頂です、、、青空だったらなぁ、の図。
日出ヶ岳(秀ヶ岳)山頂、今年は後ろの石積みが激しいなっ、
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日出ヶ岳(秀ヶ岳)山頂、今年は後ろの石積みが激しいなっ、
お決まりなので「たっちぃの儀」、一等三角点。何故かここにはお金が置かれてる、そして、突然に撤収される件。
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お決まりなので「たっちぃの儀」、一等三角点。何故かここにはお金が置かれてる、そして、突然に撤収される件。
山頂より、手前に巴岳、名古屋岳、如来月(三津河落山)、奥に大峰の山峰、徐々に霞んでる。
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山頂より、手前に巴岳、名古屋岳、如来月(三津河落山)、奥に大峰の山峰、徐々に霞んでる。
視界が今一なので、早々に下山です。
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視界が今一なので、早々に下山です。
まだ早い時間なので、ハイクスタートの方々とすれ違いつつ駐車場へ、
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まだ早い時間なので、ハイクスタートの方々とすれ違いつつ駐車場へ、
ビジターセンターを見てハイク終了、駐車場は半分弱の入り、団体バスは2台でした。
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ビジターセンターを見てハイク終了、駐車場は半分弱の入り、団体バスは2台でした。
さて、帰路へ「家に帰るまでが遠足やでっ!」あと5分で帰宅という所で雨が降ってきた。
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さて、帰路へ「家に帰るまでが遠足やでっ!」あと5分で帰宅という所で雨が降ってきた。
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