乾徳山 梅雨入り前に鎖場歩き

2019年06月06日(木) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,336m
• 下り: 1,322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 1:30
• 合計: 7:15

距離 12.9km 登り 1,337m 下り 1,336m

7:18 乾徳山登山口バス停
7:43 7:45 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
8:09 8:15 銀晶水
8:50 8:55 錦晶水
9:00 9:14 国師ヶ原
9:16 高原ヒュッテ
9:20 役小角像
9:41 9:42 月見岩
9:45 9:46 扇平
10:00 10:07 休憩
10:19 髭剃岩
10:47 10:55 鳳岩下で先行者を見学
11:00 11:25 乾徳山
11:35 11:36 水ノタル
12:43 12:50 高原ヒュッテ
12:51 国師ヶ原
13:37 13:48 道満山
14:20 14:22 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
14:32 乾徳山登山口バス停
14:33 ゴール地点

合計距離： 12.91km
累積標高（上り）： 1397m
累積標高（下り）： 1395m
EK度　　　　　：　33.9

写真

6/6 7:18

さあスタートだ。此処　駐車場から橋を越え左に。

6/6 7:19

下山は右から下りてくる。

6/6 7:28

舗道途中乾徳神社前を通過

6/6 7:43

此処から山道に入る

6/6 7:52

ソロソロ熊鈴を出そう

6/6 8:42

ヤマツツジ

6/6 8:52

錦晶水を二杯飲んだ、んめえ😋

6/6 8:55

傾斜が緩くなると

6/6 8:59

今日のターゲット

6/6 9:00

国師ヶ原　十字路到着

6/6 9:04

ここで最初のおにぎりタイム

6/6 9:26

ミツバツツジ。トレイルから少し外れて踊っていた。

6/6 9:39

おはよう、お富士さん

6/6 9:39

視界が開けて

6/6 9:41

大平からの道と合流

6/6 9:46

扇平

6/6 10:05

これから行く岩場に備えて、ストックやPaagoをザックに収納する

6/6 10:19

いよいよ岩岩鎖場の始まり

6/6 10:24

実際には大したことはないのだ

6/6 10:26

途中からの眺めに気分がなごむ

6/6 10:26

髭剃岩。無精ひげだったので止めた

6/6 10:28

写真では怖そうだが実際には一瞬で通過する

6/6 10:31

カミナリ岩

6/6 10:32

足場・ホールドには恵まれているのだ

6/6 10:40

6/6 10:47

いよいよラスボスですか！

6/6 11:04

なぜか鳳岩の写真無く乾徳頂上に。ヤッパり緊張してたのかな（苦笑）

6/6 11:16

大菩薩嶺〜小金沢山〜黒岳

6/6 11:16

金峰山の五丈岩

6/6 11:17

雲に隠れてお富士さん

6/6 11:19

奥多摩　御前山〜三頭山。手前は鶏冠山

6/6 11:20

三宝山と甲武信ヶ岳

6/6 11:27

下山路は水ノタル経由としたがいきなりハシゴ降り

6/6 11:29

短いハシゴが全部で3つ

6/6 11:35

100m程で水ノタル。黒金山への縦走路分岐

6/6 11:46

平べったい浮石だらけのザレ場激下り。神経使う。

6/6 12:20

この辺りから歩きやすいトラバース気味の道になる

6/6 12:45

高原ヒュッテまで下りてきた

6/6 12:43

中。すごく綺麗。　一晩過ごして頂上から夜明けを見たい

6/6 12:58

大平方面へ途中こんな標識が。

6/6 12:59

なるほど！　霞んでなければ絶景だな

6/6 13:37

道満山。特に景色は無い

6/6 14:17

ゴールに向かって道満尾根を下る

6/6 14:21

林道に下りてきた

6/6 14:22

高原ヒュッテで先行した方が柵を通過した

6/6 14:24

徳和集落。もうすぐゴールだ。

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

iPhone 7 Apple

感想

しゅん

　天気予報は明日から週末は雨予報、もしかすると梅雨入するかもしれないと言っている。先週の宝篋山以来膝痛もどうやらひどくはないという事で初乾徳。行ってまいりました。

　鳳岩までの鎖場は鎖に頼らずクリア。問題のラスボス鳳岩の下でおにぎりを食いながら先行者さんのさばき方を見学。自分の番でもマアマア普通に登れた。ただし一か所だけ自分の股関節の硬さを自覚する処がありました。
　流石人気の乾徳山。平日なのに前か後ろに誰かが見えるという賑わい（？）でした。皆さん ”今日を逃したらしばらくは山に行けないねェ” という方たちです。