金峰山 国師岳 北奥千丈岳 大弛峠より

2019年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 12.5km
• 登り: 820m
• 下り: 813m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:06
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:56

4:40 大弛峠
5:10 5:10 朝日峠
5:34 5:34 朝日岳前の展望岩場
5:48 5:48 朝日岳
7:11 7:20 金峰山
7:23 7:32 五丈石
7:40 7:44 金峰山
7:46 7:53 五丈石
7:55 7:57 金峰山
8:57 8:57 朝日岳
9:07 9:08 朝日岳前の展望岩場
9:22 9:23 朝日峠
9:48 9:57 大弛峠
10:10 10:11 夢の庭園
10:32 10:33 前国師ヶ岳
10:36 10:36 三繋平
10:42 10:48 国師ヶ岳
10:52 10:52 三繋平
10:57 10:57 北奥千丈岳
11:04 11:05 三繋平
11:08 11:09 前国師ヶ岳
11:23 11:29 夢の庭園
11:38 大弛峠

天候

晴れ 曇 小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大弛峠駐車場 トイレあり 駐車場は少なめ

コース状況／危険箇所等

金峰山 頂上付近の岩場 当たり前ですが雨後は滑りやすい

写真

6/8 4:40

前日に関東梅雨入り。夜明け時点では曇っていましたが予報の晴れを期待して登山スタート 。5時前 駐車場は6 7割といった感じ

6/8 4:53

天候は思わしくない 富士山も雲の中

6/8 5:01

晴れるの期待して樹木の勉強しながらのんびり行きます 岳樺

6/8 5:41

朝日岳手前 見晴らし良好

6/8 5:50

金峰山方面 山頂はまだまだ雲の中

6/8 6:33

森の妖精

6/8 6:47

山頂手前の稜線まで来ましたが まだ真っ白。ぶらぶら時間を潰していると

6/8 6:48

急に視界が良くなってきました

6/8 7:02

急に青空

6/8 7:03

五丈岩も見えてきました 存在感あり

6/8 7:13

瑞牆山 独特の山容

6/8 7:14

山頂手前の岩場、五丈岩と富士に見とれていると足を滑らし 手の指を激打。ケガは意外と何でもないところで油断した時にするものかと

6/8 7:14

山頂から

6/8 7:21

五丈岩 奥に 富士山と南アルプス

6/8 7:22

6/8 7:27

五丈岩 裏側 祠があります

6/8 7:40

残念ながらこの間行った南アルプスの山頂部は雲の中

6/8 7:46

この後向かう 国師岳と北奥千丈岳 雲凄いな。。。
案の定 この後雨に降られました

6/8 7:47

山頂から富士山も良く見えました

6/8 7:52

果敢にチャレンジする先輩方 風も強くて苦戦されてました 自分もいつかリベンジ

6/8 9:54

大弛峠小屋まで戻ってきました

6/8 15:27

今回の目的の冬季 買い損ねていた甲武信岳のバッジを購入。深田久弥 日本百名山では2460mと記載されておりこのバッジも同じ。金峰山は3種類あり 雷鳥verを購入。 その昔 金峰山に雷鳥を放鳥した時の名残らしい

6/8 10:03

国司岳に向かう 結構上の方まで整備されています

6/8 10:09

夢の庭園

6/8 10:09

天気良ければ さぞ素敵なところ

6/8 10:33

前国司岳 奥に 国司岳と北奥千丈岳
天気は下り坂

6/8 10:45

国司岳登頂

6/8 10:44

国司岳山頂から 北奥千丈岳を望む。いよいよ雲に覆われてきました

6/8 10:54

北奥千丈岳 への道 まだ少し残雪 おまけに雨

6/8 10:57

北奥千丈岳 真っ白 雨なので ピークハントしてすぐ下山

6/8 10:58

山頂に狛犬いました

6/8 11:18

下山中 晴れてればおそらく 展望良いでしょう

6/8 11:37

お疲れ様でした 駐車場は満車状態でした

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

α7R III ILCE-7RM3 ボディ SONY

感想

hama_hama

奥秩父最高峰の北奥千丈岳も一緒に登頂する為、先週開通した大弛峠から 金峰山へ。 前入り車中泊の為 夜間の長距離 林道運転が眠気との戦いもあり一番疲れました。梅雨入りでしたが晴れの時間帯を金峰山山頂で過ごせてラッキー、途中の林道も苔が木の幹まで生えていたりと 森林浴的に癒されました。ただ北奥千丈岳は残念ながら雨 。五丈岩はいつかリベンジしたいですが 過去登頂されたとゆう方のお話を聞けたのでとりあえず満足。