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Yamareco

記録ID: 188740
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

中房温泉〜燕岳〜大天井岳〜常念小屋〜一の沢

2012年05月04日(金) ~ 2012年05月06日(日)
 - 拍手
GPS
107:01
距離
19.1km
登り
1,857m
下り
1,971m

コースタイム

1日目(5/4)
5:20 中房温泉(5/3前泊)
10:00 燕山荘 10:30 - 10:50 燕岳 11:00 - 11:20 燕山荘

2日目(5/5)
7:15 燕山荘
11:05 大天井岳 11:10
12:15 東天井岳
13:50 常念小屋

3日目(5/6)
6:45 常念小屋
8:30 一の沢登山口
天候 4日:午前中は晴れ(雲やや多め)、15時ごろから翌朝まで雪混じりの強風
5日:7時頃から晴れ(雲やや多め)、終日強風、14時ごろから断続的に雹及び雷
6日:明け方に一時的に晴れるが、強風は継続、8時頃から雨
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
JR穂高駅から中房温泉まで南安タクシーの乗合バス

一の沢登山口からJR豊科駅まで南安タクシー(運賃5,200円)
…常念小屋に頼み電話連絡(要電話代100円)
…10時に来てもらうよう予約し、登山口には8:30到着、9時15分頃には乗車。
 (連休最終日で人も多くタクシーが続々と登ってきており、予約時間に関係なく順次乗車するような対応となっていました。)
 
コース状況/
危険箇所等
アイゼンを付けるかどうかは好みが分かれる時期だと思うので、私個人の対応や感じたことを書きます。

・中房温泉〜燕山荘 : 不着用
 …合戦小屋以降は付けた方が歩きやすかったと感じた。
・燕山荘〜燕岳 : 不着用
・燕山荘〜大天井岳〜東天井岳の手前 : 着用
 …大天井岳の北側は滑ったらまずい部分が続くので必須だと感じる。
  それ以外は無くてもよく、大天荘で外すぐらいがちょうど良かった。
・常念小屋〜一の沢 : 不着用
 …着けた方が歩きやすいと思われたが、シリセードをするため不着用とした。
中房温泉の外来湯の「湯原の湯」。テント場の受付もここ。計画書ポストあり。
2012年05月07日 11:37撮影 by  NEX-5N, SONY
5/7 11:37
中房温泉の外来湯の「湯原の湯」。テント場の受付もここ。計画書ポストあり。
キャパシティは20張くらいか。
2012年05月03日 17:24撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 17:24
キャパシティは20張くらいか。
駐車場の合間に幕営スペースがあります。
2012年05月03日 15:54撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 15:54
駐車場の合間に幕営スペースがあります。
地熱が暖かいのでこの時期は快適ですが、夏は逆に暑いか。
2012年05月03日 17:23撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 17:23
地熱が暖かいのでこの時期は快適ですが、夏は逆に暑いか。
宿泊者以外この橋わたるべからず。
2012年05月03日 15:54撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 15:54
宿泊者以外この橋わたるべからず。
合戦小屋。飲み物を販売していますが、もちろんスイカはまだです。
2012年05月04日 08:32撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 8:32
合戦小屋。飲み物を販売していますが、もちろんスイカはまだです。
合戦沢の頭〜燕山荘の稜線。アイゼンがあった方が歩きやすいか。
2012年05月07日 11:41撮影 by  NEX-5N, SONY
5/7 11:41
合戦沢の頭〜燕山荘の稜線。アイゼンがあった方が歩きやすいか。
合戦沢の頭〜燕山荘の稜線。
2012年05月04日 09:37撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 9:37
合戦沢の頭〜燕山荘の稜線。
燕山荘から燕岳。
2012年05月04日 10:04撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/4 10:04
燕山荘から燕岳。
燕山荘からの眺め。槍ヶ岳北鎌尾根〜後立山南部・燕岳。どんより。
2012年05月04日 10:08撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 10:08
燕山荘からの眺め。槍ヶ岳北鎌尾根〜後立山南部・燕岳。どんより。
担いで登ってきた、軽井沢の「よなよなエール」。山で生ビールだけじゃなくて地ビールも飲みたい!
2012年05月07日 11:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/7 11:43
担いで登ってきた、軽井沢の「よなよなエール」。山で生ビールだけじゃなくて地ビールも飲みたい!
燕岳から餓鬼岳方面への尾根。
2012年05月04日 10:57撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/4 10:57
燕岳から餓鬼岳方面への尾根。
テント設営。午後から天気が荒れるという話なので壁もつくる。
2012年05月04日 13:30撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/4 13:30
テント設営。午後から天気が荒れるという話なので壁もつくる。
相棒たち。右から「インドの青鬼」「よなよなエール」「生ビール」「角」。テントの前室の前に掘ったテーブルは、酒が冷えて一石二鳥。
2012年05月04日 12:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/4 12:56
相棒たち。右から「インドの青鬼」「よなよなエール」「生ビール」「角」。テントの前室の前に掘ったテーブルは、酒が冷えて一石二鳥。
テント場の様子。
2012年05月07日 11:50撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/7 11:50
テント場の様子。
燕山荘の登山情報:大天井は直登せよ。
2012年05月04日 14:07撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 14:07
燕山荘の登山情報:大天井は直登せよ。
燕山荘の登山情報:その他。
2012年05月04日 14:07撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 14:07
燕山荘の登山情報:その他。
向こうは暖かそうだ…。
2012年05月04日 19:06撮影 by  NEX-5N, SONY
5/4 19:06
向こうは暖かそうだ…。
朝5時くらい。
2012年05月05日 04:53撮影 by  NEX-5N, SONY
5/5 4:53
朝5時くらい。
7時くらいから良い感じに晴れてくる。ただし、強風は相変わらず。
2012年05月05日 06:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 6:53
7時くらいから良い感じに晴れてくる。ただし、強風は相変わらず。
燕山荘の朝の賑わい。
2012年05月05日 07:10撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 7:10
燕山荘の朝の賑わい。
一晩で雰囲気が変わる燕岳。
2012年05月05日 07:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 7:13
一晩で雰囲気が変わる燕岳。
積雪期ルートは、岩と岩と間を通ってゆく。
2012年05月05日 07:37撮影 by  NEX-5N, SONY
5/5 7:37
積雪期ルートは、岩と岩と間を通ってゆく。
大天井岳。
2012年05月05日 08:02撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 8:02
大天井岳。
崩れそうな雪庇。
2012年05月05日 08:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 8:42
崩れそうな雪庇。
大天井〜槍(穂先は隠れている)〜鷲羽〜水晶〜野口五郎
2012年05月05日 09:17撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 9:17
大天井〜槍(穂先は隠れている)〜鷲羽〜水晶〜野口五郎
パノラマでも撮りきれなかったのでもう続き。槍〜烏帽子。
2012年05月05日 09:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 9:18
パノラマでも撮りきれなかったのでもう続き。槍〜烏帽子。
北鎌尾根。穂先が一瞬だけ顔を出す。
2012年05月05日 09:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 9:26
北鎌尾根。穂先が一瞬だけ顔を出す。
大天井岳の直登。強風との戦い。
2012年05月05日 09:47撮影 by  NEX-5N, SONY
5/5 9:47
大天井岳の直登。強風との戦い。
高度感あり。ただし、ここは迂回しようと思えばできました。
2012年05月05日 10:11撮影 by  NEX-5N, SONY
5/5 10:11
高度感あり。ただし、ここは迂回しようと思えばできました。
強風で頻繁に耐風姿勢をとらざるおえない。
2012年05月05日 10:34撮影 by  NEX-5N, SONY
5/5 10:34
強風で頻繁に耐風姿勢をとらざるおえない。
大天井岳山頂。強風のため長居せず。
2012年05月05日 11:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 11:05
大天井岳山頂。強風のため長居せず。
大天井岳山頂から東鎌尾根。
2012年05月05日 11:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 11:09
大天井岳山頂から東鎌尾根。
大天荘。以降の常念岳への稜線はなだらかだが、逆に強風から身を隠す場所がない。
2012年05月05日 11:14撮影 by  NEX-5N, SONY
5/5 11:14
大天荘。以降の常念岳への稜線はなだらかだが、逆に強風から身を隠す場所がない。
気付いたら雪庇に帽子が飛ばされ回収不可能に。風のいたずらで一瞬だけ風上側に1m程度戻ってきて私を悩ませるが、やはり取りには行けない。帽子と自然環境に申し訳ない。
2012年05月05日 11:48撮影 by  NEX-5N, SONY
5/5 11:48
気付いたら雪庇に帽子が飛ばされ回収不可能に。風のいたずらで一瞬だけ風上側に1m程度戻ってきて私を悩ませるが、やはり取りには行けない。帽子と自然環境に申し訳ない。
穂高〜槍。山際にはまだ雲がかかる。涸沢は真っ白。
2012年05月05日 12:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 12:06
穂高〜槍。山際にはまだ雲がかかる。涸沢は真っ白。
東天井岳。ここから稜線の風下側に入れ、しばらくの間は風が弱まるので助かる。
2012年05月05日 12:13撮影 by  NEX-5N, SONY
5/5 12:13
東天井岳。ここから稜線の風下側に入れ、しばらくの間は風が弱まるので助かる。
常念岳への稜線と横通岳。
2012年05月05日 12:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 12:13
常念岳への稜線と横通岳。
東天井岳。きれいな曲線。
2012年05月05日 12:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 12:43
東天井岳。きれいな曲線。
穂高連峰・涸沢・大キレット。
2012年05月05日 12:56撮影 by  NEX-5N, SONY
5/5 12:56
穂高連峰・涸沢・大キレット。
穂高〜槍。今度は稜線までくっきり見える。今回の山行の一番の目当てはコレでした。
2012年05月05日 13:04撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 13:04
穂高〜槍。今度は稜線までくっきり見える。今回の山行の一番の目当てはコレでした。
ようやく見えた常念小屋。
2012年05月07日 12:28撮影 by  NEX-5N, SONY
5/7 12:28
ようやく見えた常念小屋。
常念小屋からの槍。
2012年05月05日 13:50撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/5 13:50
常念小屋からの槍。
翌朝。昨日より高めに積んだ壁は、なんとか一晩もった。
2012年05月06日 05:58撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/6 5:58
翌朝。昨日より高めに積んだ壁は、なんとか一晩もった。
常念小屋のテント場と常念岳。
2012年05月07日 12:30撮影 by  NEX-5N, SONY
5/7 12:30
常念小屋のテント場と常念岳。
どんよりした風上。
2012年05月06日 06:46撮影 by  NEX-5N, SONY
5/6 6:46
どんよりした風上。
一の沢の下り。半分くらいはシリセード。
2012年05月06日 07:00撮影 by  NEX-5N, SONY
5/6 7:00
一の沢の下り。半分くらいはシリセード。
沢の下部には切れ目あり。
2012年05月07日 12:32撮影 by  NEX-5N, SONY
5/7 12:32
沢の下部には切れ目あり。
登山口。下からはタクシーが、上からは登山者が続々到着。
2012年05月06日 08:57撮影 by  NEX-5N, SONY
5/6 8:57
登山口。下からはタクシーが、上からは登山者が続々到着。
常念小屋のタクシー申し込みのシステム。
2012年05月06日 06:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/6 6:43
常念小屋のタクシー申し込みのシステム。
撮影機器:

感想

○中房温泉のテント場について
・中房温泉のHPに情報がなく管理者は別にいるのかと思いきや、やはり中房温泉が管理しているよう。
・「湯原の湯」という外来専用湯の建物があり、テントの受付もここ。売店・食堂も併設されており生ビールも飲める。 (http://www.nakabusa.com/daytrip/daytrip.html)
・テント場は駐車場のすぐ隣で、夜中に到着する車の音が気になる。
・水場もあり。捻ると温泉が出てくる蛇口もあり。
・橋の向こうの宿泊者のエリアと分離されているあたりに何か寂しさを覚えるが(二等市民のような…)、「湯原の湯」のスタッフの対応が丁寧で、さすがは旅館といった印象。
 
○当初計画とその変更について
・当初は5/3〜5/6の4日間(予備日として5/7も確保)で、常念山脈縦走+横尾から涸沢へのピストンを計画
 (中房温泉〜燕〜大天井(泊)〜蝶(泊)〜横尾〜涸沢(泊)〜上高地)
・5/3は平地の予報が悪かったので1日延期。予備日は残し、もともとオマケ扱いだった涸沢をやめる。
・5/4は午後天候が悪くなりそうだったので燕山荘泊りに変更。
 予備日を使い予定どおりに蝶・上高地まで行くか、常念登頂後に下山するかは保留。
・5/5に常念小屋に到着後、1日中強風に煽られたことと行動中の補給が不足したせいか、結構な体力の消耗を感じる。
 そのため、まず、あまりこだわりのなかった蝶ヶ岳は止め、予定通り6日中に下山することに。
 また、6日は時間がたつほど天候が悪化する予報のため、常念岳登頂が微妙なところに。
・5/6の朝、相変わらずの強風といつ崩れるか分からない天気、微妙に残る前日の疲れと、
 そして前日に風に飛ばされてザックカバーを失っているため、荷物が濡れる前に速攻で下山したい心理もあり、
 常念登頂を諦めて下山を決定。

○感想
・当初の計画の50%の出来になってしまいました。
 小刻みに幕営地があるルートなので、天候を考慮せずにとりあえず100%の計画を作って、
 現地判断で修正していく考えではもともとあったのですが、
 常念まで落とすはめになるとは当初は考えていませでした。
・振り返って思うのは、常念を諦めた判断はヘタレすぎたかもしれませんが、
 4日燕山荘止まりにしたのは正解でした。まあ、よい経験になりました。
・ただ、今回の1番の目的だった「残雪の槍穂高の稜線を横から眺める」ことは達成できたので満足です。

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コメント

凄い強風でしたね
sustigerさん、はじめまして
5/5の常念小屋のテン場でご一緒だったようです
あの晩は、凄い風でしたねぇ〜
深夜に誰かのテントが潰れたようで、自分のテントのフレームも大丈夫か少々不安でした
2012/5/7 17:15
これまでで一番の強風でした
はじめまして、daizさん
コメントありがとうございます

自分の中では(たいした登山経験でもありませんが、)
今まであの日が1番の強風でした。
ちなみに2番目は5/4の燕山荘ですね。
私のエアライズも2日間よく耐えてくれました。
2012/5/7 21:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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